主 2014-07-17 22:00:40 |
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>霞
プライドを守る、って答えたらどうなるんだ?
(相手の意図をいまいち捉えられない為確かめる様に聞き返し。相手が1人倒す度に上機嫌に口笛を吹き鳴らして拍手を。自らも楽しくなってきたのか隙を見ては生徒を殴って
獅子道
それなら強影の為に動け。
(問われる質問に未だ表情変えずに居ては、静かに告げて。命令口調だが意味は無く否定でもするだろうか、一人一人殴り続け乍考えてみて。卒業は何時だろうか、無表情の儘口笛を耳にし相手も殴る姿を見ては直ぐ様倒すスピードを早めて。)
>霞
楽しければ働くさ。つまらなければ…
(最後まで言わずとも相手なら分かってくれるだろう、そんな願いも込めて言葉を途中で切。やっぱりザコじゃつまらねぇ…。そんな考えが不意に浮び表情暗く。部長と戦えば負けるのは確かだが楽しめる。直ぐに浮かんだ案を掻き消して退屈凌ぎに更に1人2人と制圧して行き
>鬼灯先輩
しっつれーしまー・・・・あ、どうも。
(何気なく部室を訪れようと中に入ると、そこには見知った相手の姿を見てふと行動を止め。「なんでこっち見てるんですかー」と入りづらくて左記を尋ね)
>霞先輩
あ、すんませーんってどこ行くんですかせんぱーい!!
(顔を会わせては舌打ちをついて元来た道を戻ろうとする相手を見ては、それについて行くように歩いて行って。「せっかく外に出たんだから、もっと他のとこ回りましょーよー」と横から顔を覗かせて)
>獅子道先輩
だーって先輩、相性悪いじゃないですかー。
(耐久戦が得意な相手に対して自分は長引いたものは好きじゃない。上記を告げてはふと逃げようとした生徒見つけて「あー、逃げちゃうの?せっかくだからさ、遊んでこうよ」と生徒の腕を掴んではそのまま間接から地面に投げつけて)
>初宮
克服の良い機会になるんじゃねぇか?
(クフフ、と薄い笑いを零しながら冗談混じりに言って。「俺を楽しませてくれよ、なぁッ!」語尾を強めに切ると近くに居た生徒を担いで遠くの生徒に向かって放り投げ。
霞
そう、ちょっとねー。
( はァ、とあからさまに大きな溜息を吐くもその顔は微笑みを、浮かべており「霞ちゃんは、飄々としてるよねぇ。」あまり熱さを感じさせない相手の表情に、感心でもするかの様。
獅子道
あらあら、どーもー。
( 片手を挙げながら会釈する様は近所の叔母さん、其の物。然し、瞳の奥ではギラギラと目を光らしているのであろう、時折目を細め観察でもしているのかの様。
初宮
え、あぁ。面白い事が起きないかなぁって。
( 現れた相手に目を数回瞬かせれば意味あり気に小首を傾げつつ、半分脱ぎ掛けていた靴を履き直しさっさ、と相手に近付き「初宮ちゃんも、そう思わない?」満面の笑みで。
>獅子道先輩
えー、どーしよっかなぁー。
(相手の言葉にその気もないのに一瞬考えたりして。「もっともーっと、足掻いて見せて、よっ!」殴り掛かられたのを回るように避ければ後ろから相手を蹴り倒して)
>鬼灯先輩
あーすっごい分かりますよー。
(常々そう思ってますし、と付け足し。近づいて満面の笑みの相手に自分も微笑み返して。「先輩、暑いなら髪の毛結ってあげましょーかー?先輩に合いそうな簪、ちょうど持ってるんですよー?」と相手の様子を見ては左記を述べカバンから簪や櫛を取り出し始めて)
>鬼灯
ん…何かあったか?
(相手の様子を訝しげに見て、今までの動作全て中断し問いかけ。人間観察が趣味なのかとくだらない思考を走らせながらも相手から目を離さず
>初宮
いつでも受けてやるからな〜
(現状に似合わない明るい声で。ワザと1発2発受けながら生徒を薙ぎ倒し。「もっと骨のある奴はいねぇのか!!」と力限り叫び
>獅子道先輩
うっわー、先輩のドMっぷりにはいつも驚きますよ~。
(ワザと生徒の攻撃を受ける相手を見ては肩をすくめて上記で煽って。相手の雄たけびを聞けば「雄雄しい~。おれにはマネできないやっ」)
>初宮
別にドMって訳じゃねぇぞ?肉を切らせて骨を断つ、ってやつだ
(横目でチラリと相手を見て言葉を返し。「啖呵くらい切れるだろ」と尚も受けつつ笑いながら言えば生徒に頭突きを当て。かと思えば予想外に痛かったのか渋い表情で額を抑え
獅子道
何でお前がこの部に入ったんだ?頂点に立ちたかったからか?
(途中で途切れる言葉の意味をなにか分かったのか軽く頷き筒も、何故こんな意思の固い奴が、思考を始めてはいつの間にか周りは倒れており。相手の腕も上がったんだな、「獅子道。俺とタイマンするか?」久々の決闘を申し込んでは、腕を組み相手と向かい合わせになり。)
初宮
うぜぇ。
(こんな奴までもが紫天王であることを忘れかけ、呆れも出てしまったのか息を軽く吐いては、瞳閉じ相手の圧しに負けてしまったのか足を止めて。「邪魔だ」彼の顔を拳で顔を殴りかけようとするも、ぴたっ、と止まっては前記一言。)
鬼灯
ちゃん付けするな。
(相変わらずの口調に苛立ちを抑え込み乍静かに上記。女子だからといって手加減は無用だな、窓を見れば宣戦布告しにきたのか階段を登り始めてくる生徒達を嘲笑うかのよう笑い。命令を出そうとし筒も相手がただ強影であれば意味はないかと自問自答しては立ち上がり。)
初宮
景ちゃん、そんな事できるのー?
( くすくす、と微笑みつつ言い方は揶揄混じり。色々と、取り出す相手の手元眺めていれば「それじゃあ、お手並み拝見で。」側から椅子引っ張って来て、相手の前に座って。
獅子道
いやいやー、何もー。どんな子なのかなぁって。強いのかなぁって。
( 中断された相手の動きに申し訳なさそうな表情で「どうぞ続けて。」と手をずいずい。尚、観察は続けてあからさまに目を逸らした振りしつつ。)
霞
嫌だよー。可愛いじゃない、最強霞ちゃん。
( はは、と鼻に掛かった様な笑い声上げると此方も釣られて窓の外を眺めては階段登る足音に耳澄まし。恍惚とした表情で頬緩めれば、誰が来るのかと準備運動の成果を見せたい、と扉見て。
鬼灯
黙れ。
(貶しているのかよく分からない彼女の発言にただ一言上記述べては肩に羽織っているものを一度かけ直して。ウォーミングアップにでもなるだろうか、その表情は企みを含めた不気味な笑みで。椅子に再度座っては此方も扉見。開いては面白そうなものを見るように見て。)
>霞
別に俺は頂点に立ちてぇ訳じゃないんだ。むしろ付き従う方が楽。ただ…強影に入れば楽しい思いが出来ると思ってな
(問いに昔を思い出す様な遠い目で答えたかと思えば地に伏せる生徒に冷めた目で視線を移し。「偶には負けた方が天狗にならなくて済む。それに部長直々とあれば断りはしねぇ」。了承の意を込めて返答し、浅く拳を構え
>鬼灯
俺は部長や福部長、それと他の紫天王に比べりゃ弱い方だ
(再び動作を再開しながら答え、「不愉快だ、やめろ」と顔を歪まして釘を刺して
>獅子道先輩
でもおれにはさぁー、どうにもこうにも痛いの好きなようにしか見えないなぁー。
(上記を言ってはフザけたように笑って返し。「趣味じゃないんですよねー。まっ、口で言うよりも先にさ、相手投げ飛ばした方が早いし」と生徒の首根っこを掴んでは顔面から地面に叩きつけて。渋い顔の相手には「おぉ?先輩、大丈夫ですかー?」と心配した様子もなく告げて)
>霞先輩
あー・・・霞先輩、ごめんね?
(どうやら思っていた以上に相手を苛立たせてしまったらしく、殴られかけたものの申し訳なく感じて上記を述べ。「部室、帰りましょうか」と少し困ったように笑って)
>鬼灯先輩
伊達に毎日簪、挿してないですよ~。
(座った相手に上記を述べてはまず櫛を取り出し。「先輩、髪綺麗なのになんで整えないんですかー?」相手の髪を櫛で解きながら、正直な感想を述べて)
獅子道
はっ。なら俺達の傍にいろ。いい景色みせてやる。別に従えとは言ってない
(相手の表情をただ無言で見詰めては、冷たい視線が生徒へと向けられ珍しい表情を見たかと思っては、改め言うように告げてみて。従うことは流石に嫌だろう、はっと笑み溢して。承知する彼の戦闘態勢を数秒間見筒も、己も軽く構えては拳握り。「久々に手応えが有りそうだ」口許だけ緩く笑っては片足を前に出して。)
霞
やぁよぉ。黙らない。
( ふるり、一度首を振ればやって来た人物らに溜息一つ。「私やって良いの?」椅子に座る相手を見詰めると小首傾げ、扉の方へ一歩踏み出して。
獅子道
そんな事、聞いて無いもん、ピリピリしなさんなって。
( 神経を逆撫でする言葉を並べるのも己の趣味であるのか、彼の言葉にツンと口を尖らせ次いでニィっと口角釣り上げて。)
初宮
(相手の謝罪をお構い無しに無言で睨み付ける生徒の真ん中を通っていては、流石の己も黙ってはいなく睨み返し。わざわざ表情を見ることはせず真っ直ぐだけを見ていては部室へと続く階段を登り始めて。「どいつもこいつも、」大きく息を吐いてはゆっくり歩き。)
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