主 2014-07-17 22:00:40 |
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初宮
流石だねぇー。
( 心地良さそうに目を瞑っていると、相手の質問に目をぱちくり。「面倒だもん、」一言で告げれば同意求めるかの様にちらりと後ろ見て。
>初宮
痛いのは誰だって嫌だろ、もちろん俺もな
(軽く微笑めば直ぐ様2発目の頭突きを繰り出し。「そんな事やって早くに終わっちゃあつまらんだろ。楽しまなくちゃ」言いつつ相手の様子を見れば口笛を吹いて
>霞
ハッ、言われなくとも付いて行くぜ?その良い景色ってやつを楽しみにな
(表情を変えて笑顔を見せれば頷いて。別に従うのは嫌いじゃねぇがなと思考。「手加減してくれよ?部長は強過ぎるんだから」腕をクロスにしてソレを防、今度は此方からと言わんばかりに様子見のジャブを繰り出して
>鬼灯
……
(見事に相手の術中にノり、無言で顰ませながら相手を見つめ
鬼灯
無駄口を叩くな。
(生徒とはいえ己の継いでいる部室を汚されると考えては何か嫌なのか、苛々し乍上記。相手の腕を見てみたいのか承知しては退屈そうに目を細め。「一分で終わらせろ」つまらなそうに口を挟んでは携帯を弄り後々続く生徒から手を出しにかかって。)
獅子道
(笑顔に戻る彼の変わりようには同様しかねずにいて、微かに呆気に取られそうになり筒も、はっと笑みを微かに溢して。声には出さずにただ頷いて。告げられる発言に表情変えずに「はっ。俺の仲間に手懸けねぇよ」塞がれた攻撃の次に相手の攻撃をただ見ていては、ぎりに当たりその儘一度横から殴りかけようとして。)
>霞先輩
いやー、流石というかなんというか。
(睨む生徒たちを相手に次いで歩いていけば、その姿に感銘を受けて。やはり自分とは違うのだ、とその凄まじさを改めて感じると同時に恐ろしささえも感じて)
>鬼灯先輩
でもせっかく綺麗なのに勿体無いじゃないですかー。
(振り向いた相手に上記を述べて微笑んでは前を向くよう手でそっと促して。「女の子の特権なんですから、ね?」と髪をサイドに纏めては団子を作ってそこに赤と橙色のグラデーションがついた羽の簪をつけて「はい、できましたよ」と相手に鏡を渡して)
>獅子道先輩
まあねー、おれも嫌ですよー痛いのは。
(頭突きをした相手を見ては説得力ないなーなんて呆れ笑いを浮かべて。「でもこれが俺のスタイルなんですよー」と笑いながら殴りかかった相手の腹へ一発入れて)
>霞
(防事が出来ずそのまま受け、やっぱりジャブ程度じゃあ意味ねぇってか重過ぎんだろ、等と痛みで顔を歪ませ後退りつつも思考走らせ。「俺は受け身でな、来い!」1度距離取り殴られた箇所を庇自らの得意な状況にしようと
>初宮
だろう?
(等と適当に返せば余程気に入ったのか頭突きを乱用する様になり。「まあ人それぞれか。てかお前何気に酷いな」相手の笑いながら殴る姿を見ては苦笑いぎみに漏らし
獅子道
..怒らないのー。
( 頬緩めて相手を見やれば子供をあやすような口調。顰められた顔に此方のにやけ顔近づけて。
霞
やった!!ありがとー!
( 嬉しそうに飛び跳ねれば、早速とばかりに手っ取り早く側に居た一人を見上げ「宜しくねぇ」笑み浮かべては、軽くジャンプして胸倉を掴み此方に引き寄せ拳でこめかみ当たりを、強く殴り付け。負け時と飛んでくる拳に其の儘手を離し相手端へ飛ばし、次へと。)
初宮
綺麗なのかなぁ。うーん。
( わからない、と肩を竦めるも渡された鏡覗き込み「うわぁ!!すごい、」と尊敬の眼差し向け嬉しそうな顔。立ち上がり見せ付ける様にへらりと。
>獅子道先輩
やっぱドMじゃないですかー!
(頭突きばかりする相手を見てはやや驚いたように上記を述べ。「えー?何がですかー?」と惚けたふりをして。そして懐から取り出した柄のない簪を取り出しては「秋津せんぱーい?」といつもは呼ばない呼び方で呼べば相手が振り向いたところでその簪を投げつけて)
>鬼灯先輩
そうですよー。もっと自信持ってくださいって。
(自分がやれば変なことでも相手がやれば普通のことで。そこを内心羨ましいと思いながら、へらりと笑う相手に「似合ってますよー。簪も先輩にぴったりだし」と述べて)
>鬼灯
やっぱり福部長、俺はアンタが苦手だ
(顔が近づけられた事に更に顰ませ、顔を逸らすと前々から抱いていた思いをついに口に出して。
>初宮
あっぶっね!テメェ何しやがる?!
(投げられた簪をギリで掴むと、目を見開いて相手を見ては荒げた声で。が、直ぐに「何のつもりだ」と何時もの声色で問えば
>獅子道先輩
やだなぁ先輩。自分の背後見てから言ってくださいよー。
(相手の後ろを指差しては、手を抑えて悶える生徒の姿を見て。「頭突きばっかしてないでさぁ、ちゃーんと後ろ見てないとダメじゃないですかー」なんてややバカにしたように笑って)
初宮
うん褒めて遣わすわ。今度は私がやってあげるよー?
( サラサラとした相手の髪をじいい、と見詰めればそぅ、っと手を伸ばし軽く触れてみて。
獅子道
何でそんな事言うのよぅ、
( 流石に下げると、小さくハァと溜息吐いて寂しいとアピールするかの様にチラリ見やり。「こっち向きなってー。」相手の頬を片手で掴めば此方へ無理矢理向かせよう、と。
>鬼灯先輩
またやりたくなったら、いつでもやって差し上げますよー。
(相手の言葉に一瞬きょとんとしては、見つめられてやや体を仰け反らしつつも。「じゃあ、たまにはお願いしますかねー」と簪を外し。「伸びたなー」と肩よりも長くなった髪に触れて)
>初宮
……すまん、助かった
(と悶える生徒を制圧すれば。「まさかお前に助けられるとはな」などとボヤきつつ今度は背後にも気を配って制圧して行き
(掴んじゃった…掴んだクダリは無かった事にして下さい…)
>鬼灯
その癖みたいなのが不愉快
(と、されるがまま振り向かせられた状態で呆れながら言い。「治せば…いや多少抑えてくれれば良いのによ」と、癖だから治すのは簡単じゃないかと言っている最中に思い言い直し
>獅子道先輩
たまたまですよーたまたまー。
(相手のボヤきを軽く流しつつ減ってきた生徒を見てはさすがに手間に感じたのか。「せんぱーい、おれ腹減ってきたんであと任せていーですかー?」なんて笑いながら述べ)
(/ハッ・・・!!すみません、こちらも確認不足です・・・・申し訳ないです!)
初宮
まかせなさーい。
( どーん、胸を張れば此方もポーチから櫛を取り出して。優しく相手の髪梳きながら「どーやったらこんなにサラサラになるのさぁ、」毛先を眺めて。)
獅子道
癖?何の事さぁ…。
( 不愉快と言われても何の事だか、思い当たり過ぎる。取り敢えず手を話せば軽く頬をペチペチ叩いて。「指摘してよ、治す様にしてみるから、」にまぁ、と笑み作るとじっと見てニヤニヤ。)
初宮
お前は。お前は何でこの部に入った?
(一見平和主義を望みそうな性格でも捉えようと思えば普通に出来るが、視線だけ相手向けては考えていても無駄なのか上記。部室の扉を開けては、やっとかのよう周り見渡し誰も入ってないかを確認しては椅子に座り。)
鬼灯
遊びなら外でやれ。部室を汚すなら御前ごと巻き沿いにしてやる。
(激しい一方的な戦闘を見、何も見所が無い為か小さく舌打ちしては今頃のよう上記。味方には流石に手は出さないが脅すくらいは、ただ眼はどこか半分本気でもあり。此方の敵も攻撃を外さないようゆっくりと動き攻撃をし。退屈になったのか窓を開けては三人位まとめて胸ぐらを掴み投げ飛ばして。)
獅子道
なら行くぞ。
(首を何周か回しては何処か楽しめそうな笑顔で一言告げ。受け身なら倒れはしないか、ククッ そんな笑い声を出しては上の羽織り物は脱がずにその儘ゆっくり歩いてはいきなり加速し、片足で相手の腹を狙っては、そのうちに肘で顔を狙うように力強く当てようとし。)
>鬼灯先輩
んー、日頃の手入れの成果ですかねー。
(簪が映えるにはどうしても髪が綺麗でなくてはならない。常日頃そう考えれば手間も惜しまずにいられる。その成果がこれだと説明して)
>霞先輩
部に入った理由、ですかー?
(部室に到着して椅子に座った相手に対し自分は窓辺に近づいて。外を少し眺めては相手に振り返って「その方が、刺激的じゃないですか」と満面の笑みで微笑んで。ごく平凡な毎日なんてつまらない、毎日毎日全く違う刺激を求めていたらここにいた、そう伝えて)
>初宮
いやいや、お前もやれよ!
(笑って軽くツッコむが手は休まずに生徒達を倒して行き。「飽きてきたな、弱過ぎて」なんて言葉が思わず漏れてしまい。
>鬼灯
えぇい、叩くのやめろ。分かってるだろ
(ペチペチ叩く手を鬱陶しそうに払えば、「治す気絶対ないだろ?」と相手の表情を見て言い。
>霞
流石にやべぇかも…
(顔に焦りの色を出しながらも何とか浅く入る様に身体を動かして。隙を伺う様に目線だけは決して相手から離さず
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