主 2014-07-17 22:00:40 |
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>初宮
うっす初宮後輩。暇だから散歩してた
(と、普段全く使わない呼び方で挨拶をしながら質問に答えつつ近づき。「さっきから何キョロキョロしてたんだ?」と気になった事を聞いて
>獅子道先輩
散歩ですかー。おじいちゃんみたいでイイですねー!
(悪気もなく上記を述べてにこっと笑い。「あっ!実はですね、これ!!」と相手の質問に両手の簪を突き出して「今日は蝶と桜、どっちをつけようか迷ってるんですよ~。どっちも可愛いし綺麗だし捨てがたくて・・・先輩はどっちがいいと思います?」と首を傾げて尋ねて)
>初宮
おじっ、はぁ…
(相手の言葉に反論しようとするが直ぐに諦め。「んー、どっちでも良いと思うが…強いて言うなら桜が良いんじゃないか」と突き出された簪を見比べながら答えを口に出して
>獅子道先輩
お~!先輩実にイイ趣味してますね!
(桜、と言われて髪を整えてそれを挿せば、「うん、いい感じ」と呟いて。「どうですか先輩。イイと思いません?」と首を傾げて尋ね)
>初宮
そうか?ありがとうな
(とりあえず礼を言い。「あぁ、良いと思うよ。似合ってる似合ってる」と簪を付けた様を見て微笑みながら素直な感想を口にして。それと手でグットのサインも作り
>獅子道先輩
ふふっ、やったー。今日はこれでイイ感じだ。
(相手の言葉とサインを見てニコニコと微笑んではテンションも上がってきて。わざとらしくユラユラ体を揺らしては相手を見上げて「いやーテンションあがると運動したくなりますねー。・・・そう思いません?」と相変わらず笑顔のままで左記を告げて。「あ、運動はもちろん、我々の意味で、ですよ?」と付け足して)
>初宮
ほぅ…分かるぜ、暇だったり楽しいと運動したくなるよなぁ
(笑みを更に深ませながら相手の言葉に同意して。「今はちょうど……楽しいか」と小さく発し
>獅子道先輩
うん・・・・・物凄く。
(相手に同調するように小さく返しては大きく伸びをして。「さて先輩、少し体動かしに行きますかっ!」にこっと相手に微笑んでは周囲の生徒たちを見て)
>獅子道先輩
先輩と、って意味なら遠慮しておきますー。
(さすがに相手とやるにはあまりにも準備がない、と両手を振って断り。「まあここはカモを狩ることにしましょうよ」と笑って)
(/了解です!こちらこそお相手ありがとうございました!おやすみなさいっ!)
( /有り難う御座いました、遅くなって申し訳ありません、絡み文投下です!)
ふぅうー。ちょっと暑いんじゃないのー。
( 小声で呟き大袈裟に己の顔に風送ると、普段は緩めている眉間に皺を寄せて。部室内へ入ると、窓、扉を全開にして軽い準備運動。苛々さえ収まると伸しに行きはしないのか、ぐぐ、と体の筋肉解して 扉へじっ、と視点落ち着かせて。)
初宮
うっせぇ。
(確かに彼の言う通り己がこの場所に来ることは面倒な為行かない事で言い訳は出来ず、ただ一言でまとめて。やはり悲鳴は聞こえたか、少々表情歪ませ舌打ちしては帰ろうとしているのか足を部室の方へと向けて。)
獅子道
部員なら?じゃあ遊んでやるよ。
(机を叩くことは音が煩いのか苛つきを抑え筒、相手の一言で耳を傾けては何か面白い事を思い付いたかのようにや、何て悪戯な笑みを口許だけ緩ませて。「雑魚倒したらな」試す事を示しているのか視線だけ彼から生徒を指差して。ご褒美は喧嘩だ、付けたしにぽつり呟いて。)
鬼灯
へばったか。
(あまり風が入らない部室から微かに入り始めては、窓を開けた張本人へと視線だけ向けて。ふは、と微かに作った笑い声を作り乍上記。椅子に凭れかかってはなにかすることは無いか、何て思考して。)
匿名さん
( 勿論です!! お待ちしておりますね!! )
>初宮
そりゃ残念だっ!っと
(言葉を言い終わると同時に、近くの生徒に膝打ちをして。「うん、楽しいと喧嘩もより楽しくなるな」と周り見廻しながら
>鬼灯
……あ、どーも
(無言で部室に入って来たが、先にいた相手に気づいて片手を軽く上げて挨拶を。適当に近くの椅子に座って髪を弄り出しながら今日は良い事あるかな、等と多少ニヤけながら思考し
>霞
悪くないな、悪くないが
(自分も相手の視線追い、意図を察し頷いて。「ただ今回は部長が戦う所が見てぇんだがな」と気乗りしぬ事を若干濁しつつ伝え
獅子道
俺はその辺の奴とは張り合うつもりはねぇよ。
(悪くないと否定はしない彼に表情ひとつ変えずに見筒、己の戦闘スタイルを考えてみては鈍り始めてそうな手を見。自身を出す相手の根性に笑い始めては冷めきった目で。「でも見たいならやってやるよ。」負けるはずは無いと考え筒もどこか負と考えてはこの部活をやめようか何て考えたりし乍立ち上がり、付いてこいとでも言うように指を軽く曲げては待ちはせずに歩き始めて。)
>霞
良いねぇ、やっぱり最高だよ部長!
(途端に笑顔になり。勢い良く立ち上がると相手の後追い。年甲斐もなく軽くスキップに歩く姿から如何に嬉しいかが滲み出。「誰とやるんだ?そこ等の奴じゃあ部長の相手にはならねぇんじゃ」と、相手に投げかけつつ気分がノッたら自分も出ようと思考
獅子道
ここで決めろ。俺に付いてくるか、強影のプライドを守るか。
(声的に明るくなる彼に構わずに次々と歩き続けては、試したい言葉を告げて。表情は変えずにいては辺りを一周見渡し息を吐いては周りから恐怖やライバル心色々思い乍睨み付ける生徒達をみては口許だけ緩み、「邪魔」彼の言葉も聞かずに歩いては正面から殴りかかり、他の生徒も遊んでいるのか時間をかけて倒していき。)
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