遊ぼ？【BL】

>レンｾﾝﾊﾟｲ
け、敬語っスか？（やっと、顔の火照りが引いてきて通常通りに戻り。敬語で話せと言われれば「……うーん。それは先輩なんでできねぇーっス…。」見上げるように相手を見て言い）
>陽ｾﾝﾊﾟｲ
うぐっ…。（口を塞がれて変な声が出るが、相手の恥ずかしそうに俯いてる姿をみてついついニヤニヤしてしまい）
>晃ｾﾝﾊﾟｲ
先輩、そのままソファーで寝ないようにしてくださいね。昨日は寝ちゃったみたいじゃないっスか。風邪引きますよ？（ソファーで横になってる相手を見ては説教ぽくいいつつも、心配して。）

>啓汰
あそ。ならいーや。(あっさりと諦め)
つかおまえって可愛いがられるタイプっしょ？(ぐい/やめ←)

おーる
なあなあ、誰かいんのー？

>レン
クーラーとか点けちゃっていい系？(リモコン片手に構えて)

>啓汰
さっきも半分寝てたわ。なんか頭痛ェ(忠告受けては早速寝ていたと笑い身体起こしつつ頭を掻いて)

>レン
いるいる。あーあ、ゾロ目狙ってたのに(←)

>晃
おっけー。あっちーから付けて、早く。(うちわで扇ぎ)

あ、ゾロ目俺だったわ。いえーい(クソガキ←)

>レン
ハイハイ。そういや明日から夏休み？(リモコン操り扇風機もセットしながら)

あと30秒早く来れば良かった(舌打ち/悔しがり)

>晃
ん、そーなんだよ！なにすっかな～(近くにあった雑誌をパラパラめくりながら)

これでこそ主だな。(どや←)

>レン
昼に祭り行こうとは話してたけど、(ソファで寛ぎながら行く？と首を傾け)

どや顔されるとムカつくー(頬にて手を伸ばし摘まもうと)

>晃
祭り？いーね行こーぜ。何か食いてえし。(身体をお越し目をキラキラさせ)

ムカつけムカつけ～(にししっと笑ってひょいっとかわし)

>レン
皆、食べるの好きだねェ。何食いたいの？(くっと笑い堪えて背もたれに凭れ)

素直に摘ままれろってのー(不発に終わります不満げに)

>晃
んなの？はーい、俺りんご飴(手を上げ張り切って答え)
まだまだ甘いな(どや/二回目←)

>レン
レンって甘党なん？あれスゴい甘くね？(張り切って主張する姿に笑い堪えきれず笑いながら)
わざとやってんだろ(む、今度は両手伸ばし捕まえようと)

>晃
うん、ちょー甘党。あんぐらいがちょーどい…っておまえ笑いすぎだし(むす)
やってみろよ～(寸前で交わそうとするも失敗し)

>レン
ヘェそうなんだ。ホントに好きなんだなァ(くくっ)
捕まえたー。おーよく伸びる(成功したことに満足気、むにむにと頬の感触楽しみ)

>レンｾﾝﾊﾟｲ
え？そーなんスか？（きょとんと首を傾げ）

>晃ｾﾝﾊﾟｲ
え？！だ、大丈夫っスか？（頭痛いと言ってる相手に心配しつつもどうすればいいのかわからず、わたわたして）

>啓汰
大丈夫。寝過ぎて頭痛いだけだから(慌てながら心配してくれる姿に笑み溢し、手を伸ばし頭をわしゃわしゃと撫で)

>晃ｾﾝﾊﾟｲ
うわわっ！（撫でられては驚き）
……本当にへーきなんスか？（心配で疑いの目を向け、見上げるように相手を見て）

>啓汰
ビビりすぎ！(くくっ)
大丈夫だって言ってんだろー？(片眉上げ両手で髪を乱すように動かし)

>晃ｾﾝﾊﾟｲ
なら、いいっスけど…って、ちょ、先輩！？りょ、両手でとか反則ッスよ…（何が反則なのかはわからないが言い、されるがままわしゃわしゃと髪を乱され。）

>啓汰
先輩だから良いんです～(よくわからない理屈主張し一通り乱してから「心配してくれてありがと」ぽんと撫でて手を放し)