°*°小さな望み°*°　【人数制限無し&】

「─信じるわ、お前の事。」

「怪我すんだろうが、馬鹿」

名前/鷲尾莵和－towa washio－
年齢/18y
性別/男
容姿/元からの軽い癖毛は琥珀色で短め。前髪は瞳にかかるくらい。瞳の色はﾌﾞﾗｳﾝで、二重の切れ長。制服は常に袖口を巻くって着用。耳にリングピアスをしている。細身で、身長は185㎝と長身。私服は様々な物を組み合わて着るが、センスは○

性格/口は悪いが、面倒見は良い。見た目に合わず、心配性な所も。そんな性格なものの、他人への信頼は薄い模様。

備考/目の前で妹が自殺。何故助けなかった、何故お前が死/ななかったと両親に責められた過去がある。現在は一人暮らし。剣道部所属、委員会は無所属。

（/参加希望です！）

創月

しょうがないって！…んまぁ､まだあるしいいけど？(相手に呆れながら)

あ、そこの売店に売ってたよ？私が全部買ったけどね？(「いいでしょ？」と相手に自慢し)

深夜

クッキー！？？食べる食べる！(粘り粘った結果たくさんもらえたので喜び微笑み)
ん～しぃ！なにこれ？手作り？(あまりの美味しさに一目惚れして)

創月より好きかも｡なんちゃって！私には創月の方が好きだけど…｡(ポッと出た言葉にヤバ！と思い本心を伝え)

わしお
(/完璧ですよ！あ…漢字が見つかりませんでしたぁ…すみません…平仮名で良いでしょうか。&絡んでって下さい！)

小菊ちゃん

(/PF OKですよ！絡んでって下さい！)

美和さん


えっ、ちょっと待ってまさかあの副会長と付き合ってんのぉ！!
(珍しく声を上げ、叫ぶように聞いて)

>all
ーーおなか、すいたなぁ…。
(屋上のベンチにて、空を見上げるように仰向けに寝そべったままぽつりと言葉を漏らすと軽くお腹を擦り。うっかり財布を忘れたせいで食堂で食事をすることもできずかろうじて持っていた金平糖を時折慰めに口へと含みながらそっと目を閉じて。)
(/すみません、昨晩のレスが思いの外流れてしまっていたので新しく投稿しなおします！お返事下さった方、申し訳ありません;;)

＞主様

（/許可有り難うございます、よろしくお願いします！お好きな呼び方で大丈夫ですよ！）

＞櫛木

─ほれ。ちゃんと食わねぇと持たねぇぞ
（昼食をとる為、天気が良いからという理由で屋上を選んで。ﾄﾞｱを開けるとﾍﾞﾝﾁに寝転ぶ相手の姿があり、呟きを聞けばﾊﾟﾝを差し出しながら上記を述べて。）

（/絡ませて頂きました、よろしくお願いします！）


＞all

おー、泣くな泣くな。男だろうが
（帰り道、公園の前を通ると怪我をした様子の小さい男の子が泣いており。近付くとその子を抱き上げ、そのまま水道に向かうとそっと傷口を洗ってやり。泣き止まない男の子の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で、綺麗なﾊﾝｶﾁで拭いて）

>鷲尾せんぱい
…ぱん、せんぱいのは？
(ぱちりと目を開くと目の前には差し出されたパンがあり、それを受け取りながらがばりと体を起こして相手とパンとを交互に見れば緩く首を傾げながら尋ねて。しかし相手の分があるかないかには関わらず貰ったものは食べるつもりなのか早速パンをひとつ頬張るともそもそと咀嚼を繰り返し。)

＞櫛木

気にすんな。ちゃんとあっから
（気にしている様子の相手を見ると笑ながら上記を述べ、自分の分のﾊﾟﾝを見せて。「いただきます」と小さく呟くと食べ始め。）

(/絡ませてもらいます
鷲尾さん

(久々に公園で本を読もうと入ったら泣いている子供をあやしている人を見つけて)
泣いてる。転んだのかな。確かばんそうこ貰ったっけ
(とばんそうこを取り出し２人に近づき)
はい、これ使って
(とばんそうこを渡して)

>鷲尾せんぱい
…お金、明日返しますね。
(相手の分もパンがあったとのことで密かに安心したように息をつくと、パンを一旦口から離してお金のことを口にし。その後余程お腹が空いていたのかパンを一気に平らげてしまえば何やら閃いたようにぱあった表情を輝かせ「…あ、それとも体でお返ししましょーかー？どうします？」などと悪戯っぽく尋ねてみて。)

＞佐原

あ、さんきゅー。助かったわ
（声がし、顔を上げれば後輩である相手の姿があり。絆創膏を受け取れば笑顔でお礼を言い、男の子の膝へと貼って。）

（/よろしくお願いします！）


＞櫛木

いーって。甘えとけよ
（相手に目を向けると、苦笑しながら上記を述べ。悪戯っぽく質問して来たのを見るなり、一瞬ﾎﾟｶﾝとするが「何言ってんだ、冗談でも笑えねぇぞ。」とやや呆れたような顔で言い。）

では私はこれで
(と２人に言って近くにあったベンチで本を読み始め)

＞佐原

おー、
（ﾍﾞﾝﾁに腰掛けた相手を見れば、軽く返事をし。男の子をおぶり、立ち上がった後に再び相手の方に目を向けると「暗くなんねぇうちに帰れよ」と言って。）

>鷲尾せんぱい
えー…半分は本気だったのに、せんぱいってばひどぉい。
(呆れた様子の相手がなんだか面白かったのか、けらけらと楽しげに笑みをこぼしながら言葉を続けるとベンチの背凭れに背中を預け。いつも持ち歩くブランケットを肩に掛けながらそっと相手に視線を向けると「男のひとは女の子の体がだぁいすきだって、お友だちも言ってましたもん。」などと続け。)

鷲尾さん

…
(会釈だけしてまた本を読み始めた)

(/また何時でも絡んで下さい

＞櫛木

…。
（楽しそうな様子の相手を見ると小さく溜め息をついて。「まあ、男は狼っつーからな。つか、もっと自分を大事にしろよ、馬鹿」呆れた顔のまま同意するが、直ぐに眉を寄せると軽く頭をﾎﾟﾝと叩きながら注意をし。）


＞佐原

（男の子を背負い直すと歩き始め、そのままその子の家まで送り届けて。）

（/了解です！）

＞美和

顔、赤いよ?
(ｸｽｯ､と手で口元を抑えながら笑えば良い子良い子、と言いながら相手の頭を撫でる)
うん。アイス食べる・・・
(相手の顔を見ながら笑みを浮かべて上記を述べる)

＞深夜

もぅ、しょうがいないなぁ・・・返してあげるよ
(頬を膨らましながら相手に本を返せば、これ、意外と面白いなぁ今度貸してねと言えば笑みを浮かべながら相手の隣に寝ころぶ)

＞創月

ありがとうございます
(相手の言葉に耳を動かせば、案外優しい一言内心これで、授業さぼろうと思えば相手を方を見て一礼すると本をまた読み始める)

(特になにもなく、本を読んでいたが、飽きてきたので)
光本屋に行こうかな、それとも帰ろうかな
(と迷っているいて)

別にいいよ。読み終えたら貸してあげる
(と返してもらった本を読みながら返事をして)

わっさん(わしお)

そーなのよ～？？(自慢げに)
格好いいでしょ？(ひじでつつきながら)

(/あだ名わっさんで良いでしょうか？)

>鷲尾せんぱい
ぷぷー、せんぱいってばお馬鹿さんですか？大事にするのはそれだけの価値があるものだけなんですよー。
(ぽんと叩かれた頭を片手で押さえながら暫し驚いたようにきょとんと呆けていたもののすぐにわざとらしく小馬鹿にしたような笑い方と共に相手の方を指差すと、酷く可笑しそうに言葉を続けて。)