主 2014-07-13 10:11:31 |
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本文:>>主様
(/了解です。 よろしくおねがいしますね?)
「やぁ… 美和もいたのか…」
と、引き出しに頭を打ってしまった彼女に微笑みながら
「うーん… なにがいいかな?」 寝起きの頭で彼女が欲しそうなものを浮かべてみるが、所詮寝起きの頭。なにもでてこない。
「そうだ… 美和今度遊びに行った時になにか買ってあげるよ。」
と、さりげなくデートの提案をしてみて
「それにしても、美和なんで風紀委員室にいるんだい?」
と彼女がここにいる理由がわからなくて聞いてみて
>>癒衣
(/じゃあ改めてよろしく笑)
「あはは… 大丈夫だよ。そんなやわな体はしてないつもりだから。」
差し出されたスポーツドリンクを受け取り、「それにしても… もう07:20か… 風呂に入りにいくような時間あるかな」と汗だらけの服をつまみながらぼそっといって立つと、風紀委員室に取り付いている風呂まで歩いていこうとして「あ 誰か来たら風呂に入りにいってるっていっといて」と伝言を伝えて
>>樒さん
期限が切れ掛かっている本を数冊まとめて図書館のほうに行くとカウンターのほうにつまらなそうに座っている少女に声をかける
「副委員長さんずいぶんとひまそうだね…? はい。風紀委員会のほうで借りてた本。特別扱いで借りてるから手続きよろしく。」
と一息で言って時計を見る。
(/さっそく絡ませていただきます。よろしくお願いします。)
付け足し
小さい頃から空手と柔道を習わされていた
一応実力はありよく不良を倒していた
ロルテ
学校面倒くさい
(と呟きながら結構遅めの登校をしていて教室には行かず屋上に向かっていて)
こんな感じでよろしいですか?
>久遠せんぱい
…あは、そう見えるなら構ってくださいよー。
(彼の見立て通り非常に暇で、へらりと笑みを浮かべながら言葉を返すとずるずる上半身を引き摺りながら体を起こし。返却される本をちらりと見てからローラーのついた椅子に座ったまま貸出カードのある棚まで滑っていくと、数枚のカードを手にして戻ってきて。カードに返却のスタンプを押しながら何気なしに鼻唄を口ずさめば手続きの終わった本を膝に乗せ「はぁい、返却かんりょーでーす。また新しいの借りていきます?」と尋ねながら緩く首を傾げてみて。)
(/ご丁寧に挨拶して頂きありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願いしますね^^)
>樒さん
「…ありがとう それにしても」
と 部屋を見回して「本当に誰もいないね…ここ」素直な観想を言う。
すると、相手が借りていくかと言うのに対して「時間もあることだし…久しぶりに本を読もうかな… なにがおすすめ?」と 聞きながら近くにあった椅子に腰掛けて
>久遠せんぱい
はぁい、ならこちらー。樒の一押しですよー。
(相手の問いに待ってましたとばかりに表情を輝かせるといきなりカウンターの下に潜り込んでいき、暫くごそごそと何やら探しているような動作を見せるとひょこりとカウンターから顔を出し。うきうきとした様子で紹介を始めれば、自信満々に「世界虫食図鑑」と書かれた本を出して。)
朝霧癒衣様
彼氏は……創月だよ?(直球の質問にビックリして相手がいるから少し戸惑い顔を赤くしながら)
ひえ~!恥ずかしい!(赤い顔を両手で抑え)
久遠創月様
あ、そうだった!癒衣ちゃんに話をしに来たんだった!……けど、忘れちゃったみたい!(「へへっ」と右手で頭をポリポリかきながら)
で、でででデート!?(初のデートに緊張しながら)
行きたい!めちゃくちゃ行きたい!(まさか、誘ってくるなんて思わずチャンスだ!と思い)
>>樒さん
「…これは?」
差し出された本に若干腰が引き気味になりながら相手に聞いてみて
「というか…なんでカウンターの下からこういうのが出てくるの…」
と苦笑して「まぁでも それがおすすめなら読んでみるよ…」言った後に 虫嫌いなんだけどね と付け加えて色々と決断したような顔で受け取って
>>美和
「お おぅ? どこに行こうか…?」
相手が凄い必死に言ってくるので若干動揺しながら恋人が行きそうなところを思い浮かべる…が
『風紀が乱れるのではないか?』という気持ちと『なにいってるんだ?大丈夫 恋人同士だろ?健全健全』という気持ちが戦うが結局後者が勝ち ふぅ…とため息をついた後「どこに行きたい?そこでもいいよ?」と相手に聞いてみて
屋上到着
(と誰も居ない屋上に着いたので何時もの場所で寝転んで本を読み始め)
はぁ、誰にもかかわりたくないな
(と溜め息をつきドアを見ながら呟いた)
>>深夜さん
「そんなところで何をしているんだ?今は授業中のはずなんだが?」
見回りのために屋上によると寝ながら本を読んでいる人物を見つけてスタスタと相手の下に近寄る。
(早速絡ませていただきます。よろしくお願いします。)
>>深夜
「学年とクラス、名前を言え」
と、相手のそばまで来ると冷たい顔でそういって
「俺にみつかったんだ… どうなるかわかってるよな?」
相手の顔を見ながらそう言い「風紀委員室まで来てもらおうか?」そう聞く
>創月先輩
あっ、ハイっ!わかりました。
(辛そう、と思いながらも笑顔で手を振り、見送るとまた先程のように椅子に座りなおすと大大大大好きな読書をし出す)
>美和
創月って、あの創月先輩っ!?
・・・うわぁ、やるりますねぇ。美和凄いですよ!!
(「創月」、と言う相手の口から出た言葉に驚きながら目は大きくするとまた先程のように相手の方を向きながらパチパチ、と大きな拍手をする)
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