主 2014-07-13 10:11:31 |
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>櫛木
…。
(楽しそうな様子の相手を見ると小さく溜め息をついて。「まあ、男は狼っつーからな。つか、もっと自分を大事にしろよ、馬鹿」呆れた顔のまま同意するが、直ぐに眉を寄せると軽く頭をポンと叩きながら注意をし。)
>佐原
(男の子を背負い直すと歩き始め、そのままその子の家まで送り届けて。)
(/了解です!)
>美和
顔、赤いよ?
(クスッ、と手で口元を抑えながら笑えば良い子良い子、と言いながら相手の頭を撫でる)
うん。アイス食べる・・・
(相手の顔を見ながら笑みを浮かべて上記を述べる)
>深夜
もぅ、しょうがいないなぁ・・・返してあげるよ
(頬を膨らましながら相手に本を返せば、これ、意外と面白いなぁ今度貸してねと言えば笑みを浮かべながら相手の隣に寝ころぶ)
>創月
ありがとうございます
(相手の言葉に耳を動かせば、案外優しい一言内心これで、授業さぼろうと思えば相手を方を見て一礼すると本をまた読み始める)
わっさん(わしお)
そーなのよ~??(自慢げに)
格好いいでしょ?(ひじでつつきながら)
(/あだ名わっさんで良いでしょうか?)
>鷲尾せんぱい
ぷぷー、せんぱいってばお馬鹿さんですか?大事にするのはそれだけの価値があるものだけなんですよー。
(ぽんと叩かれた頭を片手で押さえながら暫し驚いたようにきょとんと呆けていたもののすぐにわざとらしく小馬鹿にしたような笑い方と共に相手の方を指差すと、酷く可笑しそうに言葉を続けて。)
>>美和
「えぇー… 買い占めたって…」と半分苦笑しながらなにか思い出したようにカバンの中を探り始めて小さい子袋のようなものを取り出して
>>莵和さん
久しぶりに学校の外にある公園まで散歩をしていると偶然うちの生徒らしき人物が男の子を慰めているのを見かけて「…はい これあげるから泣き止んで?」とコレ異常ないほど優しい声で男の子に飴を差し出して
(/絡まさせていただきます よろしくお願いいたします)
>>癒衣
「どういたしまして」と言って机に向かい書類を片付けていく。
創月
へへ……それなに?(照れた後、小さな袋を見つめ)
甘いもの?美味しいもの?苦いもの?(色々考え)
なんか分かんないけど頂戴?(手を差し出すと)
>深夜
うん。何か、絶対面白そうな予感がする
(相手の本の表紙をじぃっ、と見ながら上記を述べ目をキラキラと輝かせては相手の方を凝視する)
>美和
はぃ、はぃ。分かったからねぇ~
(顔を赤くする相手に美和顔、赤いと言えば相手の頬を突く)
そぅ?・・・美和がオススメなら食べようかな
>創月
手伝いましょうか?
・・・美和の彼氏さん♪
(相手の方へと近づけば、相手が居ない間に美和と話をしていた為、ニコッ、と微笑みながら相手を見る)
>>美和
「ふふっ 開けてみて?」と手で口を隠しながら二ヤッっと笑いながら「ヒントはおそろい…だよ」と自分のつけているブレスレットを相手に見せながら
>>癒衣
「ありがt…!!??」お礼を言いかけて相手の言葉を頭の中でリピートしてなぜこいつが知っているんだと頬を赤くしながら美和からずさっと離れて「…朝霧 どこからその情報を入手した?」と顔を赤くしながら言って
創月
お揃い?ん~…(難しい顔をして考えてたら相手がブレスレットを見せたので)
まさか…ブレスレット!??(感動で目に涙を浮かべながら)
>all
ーーどこ、いっちゃったの…。
(酷く焦った様子で校舎内をばたばたと走り回っていれば、どうやらなにかを探しているのか時折きょろきょろと視線を散らしていて。中々見つからない探し物にどんどん焦りばかりが先走るのか唇を噛み締めながら顔を僅かにしかめると不安げなか細い声を漏らして。)
樒
どうしたの……?って口から血が出るよ!噛みすぎ!(強く、噛み締めていたのを見つけ)
なにがあったの?落ち着いて!(相手にリラックスするように声をかけ)
>深夜
ありがとう...面白そうじゃん
(相手から、本を貸してもらうと微笑みの掛った笑みを浮かべる)
>美和
そっ?...じゃぁ、食べる。
(アイスの袋を、開けると小さくパクッ、と食べる。)あぁ。...美味いなぁ、大好きな味だぁ
(ニコニコ、と微笑みを浮かべると親指を立てる)
>創月
あぁ...先輩、可愛いですねぇ...
(顔を赤くする相手に頭を撫で撫でして)うぅん...その様子だと正解ですね?あぁ。美和から聞いたんですよぉ?...彼氏居ないから、すぐに分かりましたよ?(長々、と説明すると笑みを浮かべて)
癒衣ちゃん
ふふ…でしょ?気に入ってくれたかな?(ドキドキしながら)
癒衣ちゃんの好みが分かんなかったから少し安心したよ…(照れくさく頭をポリポリかき)
創月
創月~?どーこー!ブレスレットをくれたお礼をしたいんだけど…(大きな声で叫び)
来ないんだったら捨てちゃうよ~(ブレスレットをヒラヒラしながら)
>>癒衣
「おい… 撫でるな」と手で口を隠しながらも相手に反抗をして「そんなやつ俺以外に居たら困る」と相手の彼氏居ないから発言に対してそういって
>>美和
「おいおい… 俺とのおそろいを捨てるつもりか?」とソファーから起き上がって
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