東方先代録(NL/東方創作)

(/ほほー、そうなんですか！まぁ興味がなき人からしたら当たり前ですよ！)


………ねーねー巫女さん(相手の袖を引っ張ってみるという女の子らしい事をわざとしつつもあえて名前で呼ばずに相手の反応をワクワクして待ってみて


(/こんなかんじで絡み文出してみました！此方のキャラは甘えん坊キャラで行きますかね！ ← )

(/んー……でもｷｬﾗ皆可愛いから…気になるんですよねぇ……)


……名前で呼んでくれないと返事しません…。
(読書をしていると巫女さんと呼びで袖をｸｲｸｲｯと引っ張る相手に視線を向け、可愛い!と思ってしまうも巫女さん呼びが嫌だったのかﾑｽｯとしながら上記を述べて直ぐに視線を本に戻し。)


(/なんですかこの可愛い星夜君!?天使ですか……もう天使で良いですよね!(ｸﾜｯ/←/こ、此方は少しﾂﾝﾃﾞﾚ…で行ってみようかなぁ……?/←)

(/まぁ、かじる程度ならいいんじゃないですかね？)


………って、返事してるじゃん(返事しないと言いつつ返答する相手に対して冷静にツッコミを入れてみては出会った頃の様子を思い出しつつ「霊奈ちゃーん」と声をかけてみて)


(/天使じゃなくて天人です ← ツンデレ巫女様ですか！いいですね！)

(/……じゃあかじる程度に…)


……あ…あはは…
(返事してるじゃんと言われればｱﾊﾊと苦笑いを浮かべて名前を呼ばれれば相手の方に目線をやり『何ですか?」首をかしげながら問い掛けて。『後でお買い物行きますけど……一緒にいきますか?」ご飯の材料を買いにいこうかなと思えば相手も誘い。)


(/天人で天使のWですな。← 頑張ります!)

(/そろそろ寝ますね!おやすみなさいです!)

(/まぁどっぷり浸かっても課金の心配はないと思いますよ！)



膝枕してくれないかな？(兎に角相手に甘えたい様子で相手の顔を覗き込むようにして尋ねてみて。「うん、一緒に行くよー」と相手の誘いを断る理由もないので軽く返事をしてみて


(/ダブル……？)
(/おやすみなさいです！)

(/PC買ったら絶対やります!)


ひ、膝枕…ですか……。し、仕方ないですね…どうぞ…。
(膝枕をしてほしいと言われれば少し目線をｱｯﾁｺｯﾁにやるも仕方ないですねと言いながら本を閉じれば、正座をし小さく微笑んで。『わかりました……今日は肉じゃがを作りますね。」相手の返事を聞けば嬉しそうにしご飯のﾒﾆｭｰを言い。)


(/ダブルですよ♪)

(/いいと思いますよ！)



あれ、本を閉じる必要ないのに(相手が本を閉じる事に対して疑問を抱いてふと相手に尋ねてみては相手のももに頭を乗っけてみては無邪気な笑顔を浮かべてみて。「ほほー。肉じゃがかぁ」と述べてみて



(/う、うーん……)

(/頑張って買います♪)


良いんですよ……本はいつでも読めますから。
(微笑みながら無邪気な笑顔を浮かべる相手の頭を優しく撫でて。『……ついでに他のお店も見ましょうか…」相手にそう問い掛ければ首をかしげて。)


(/……|△・)ﾁﾗｯ)

(/頑張れ！)


そか…………(相手を見上げようとするも相手の大きな物(←)が邪魔で顔がよく見えず「顔がよく見えないなー」とつぶやいてみて。「他の所？」と首を傾げて尋ねてみて



(/とりあえず否定しとこ……)

(/あげておきますね！)

(/あい!)


……何か言いましたか?
(相手が何かを呟けば頬っぺたを引っ張り顔が見えない事を良いことに表情は真顔で。『はい!……服とか…ｱｸｾｻﾘｰとか…」何を買おうか考えればﾆｺﾆｺし脳内花畑が出来ていて。)


(/認めてくださいよー!)

だから胸しか見えな………いててっ(相手に伝えようとするも突然己の頬を引っ張られたため上手く言葉にならず何を言ってるか分からないようになってしまい。「なるほど、荷物持ちって事だね？」とニコニコする相手を尻目に少ししらけた顔で相手に尋ねてみて


(/いや、貴方様の方が全然天使ですから………)

な、ん、で、す、か?
(胸しかと言う単語が聞こえてくれば怒りﾏｰｸが浮かびそうなひきつった笑みを浮かべては手を離し。『…そ、そんな事言ってないですもんｯ!私はただ、星夜さ…んとお揃いの物が……欲しいなぁ…と思ってただけ…ですし。」慌てた様にﾌﾙﾌﾙと顔を横に振れば最後の方は頬を赤らめ人差し指同士をﾂﾝﾂﾝさせ段々と声が小さくなり。)


(/そんな訳有りません!)

………むぅ(このまま相手のペースに持って行かれてしまうと思ったのか膝枕されている状態で相手にギューっと抱きついてみて。「い…いや、ごめん。冗談だから。荷物持ちの場合でも俺の場合は手使わないし！」と此方も恥ずかしくなったのか少し頬を染めながら弁明のように述べてみた後に相手の頭を撫でてみて



(/そんな事ありますー！)

!?……せ、星夜さん?
(突然相手に抱き付かれればｷｮﾄﾝとした顔になり首をかしげて。『……本当…ですか?だ、大丈夫ですよ?自分で持てますから!」冗談だと言い頭を撫でてくる相手を少し見つめては頬を緩め、無理をしているのではと思い自分で持ちますから!とｸﾞｯと拳を握りｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをして。)


(/本体様星夜君共々天使です!私が天使とかありえませんから!(ｷﾘｯ)

(/やばい……霊奈ちゃんに萌え死にそう…… ←)



……別に大きいからって怒ることないじゃん(ムスッと少し拗ねながら相手に顔をうずめながら述べてみて。「いやいや、別に負担にならんし問題ないよ」と相手がガッツポーズするのを見て慌てて手を横に振りながら「だって荷物の重力を変えればいいんだもん」と相手に説明して


(/何をおっしゃる！私からしたら天使様ですよ！神々しくてもう…)

(/はわわ!萌え死んじゃ駄目です!)


………だ、だって…コンプレックス…というか……嫌なんですもん…
(ﾑｽｯとする相手に己も少しいじければ目を少し泳がせたまに相手の方をﾁﾗｯと見て。『あ……、そういえば…そうでしたね…じゃ、じゃあ今回はお言葉に甘えさせてもらいます…」相手の能力を思い出せば笑みを浮かべて)

(/照れ死にます、よ?/ﾃﾚﾃﾚﾃﾚ←)

(/………ﾊﾟﾀｯ ← )


………じゃあ、俺が大きいのが好きって言っても？(とりあえず状況を打破しようと考え、上記を首を傾げながら尋ねてみて。「………で、いつ頃でるの？」と相手に尋ねてみて


(/死んじゃだめー！)

(/きゃああ!←)


…そ、それなら……
(相手が好きだと言うなら良いかなと考えれば小さく頷いて。『あ、えっとそろそろ行きましょうか!」相手に言われればそうだった!と思い少し慌てれば何処か上機嫌で)


(/……死にません!)

(/………zzz)



大丈夫。コンプレックスに思う事はないよ。そこも霊奈の魅力なんだから(相変わらず抱きついたままで相手を励ますように述べては「俺の自慢にもなるしね」と悪戯っぽく笑ってみて。「手は繋ぐかい？」と徐に手を差し出してみて



(/よかったー！安心しました！)