東方先代録(NL/東方創作)

(/………ｼﾞｰ( ← )


まぁ……確かにこの立地じゃなぁ(相手の久々の客、という言葉に同様するように呟いてみては「ふ……普段着………」と相手がスラスラと述べている途中でﾌﾟｯと吹き出してしまい。(←)　「記憶力が欲しいって…そんなババくさい事を言うもんじゃないでしょう？」とまたもや吹き出しては何歳だよっと軽くツッコミを入れてみては「要件……ね。あなたがやってる妖怪退治についてなんだけど……」と今までの様子とは打って変わって真剣な表情をしてみせて

(/………ﾃﾚｯ//←)

……まぁ自然に囲まれてその上静かなのが好きなので気にしてはいませんけどね…。
(ﾌﾌｯと笑えば窓の外を見て。『え?…な、何が可笑しかったんですか!?』突然吹き出す相手にｷｮﾄﾝとし。『ﾊﾞﾊﾞ臭いって……だって欲しいんですもん…』ﾊﾞﾊﾞ臭いと言われればﾑｽｯとしながら言い。『……あら…結構私って有名なのですか?……答えられる事なら答えますよ。』相手の表情と言葉に此方も真面目な表情を浮かべ相手を見つめて。)

(/………ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ( ← )


……君がそれでいいならそれでかまわないけどねー(相手がやけに大人びて見えたので上記を述べてみては「い、いや……普段着…………な、なんでもない」と必死に笑いを堪えているようだが周りから見たら堪えてるのがバレバレな様子で弁解してみて。「大丈夫大丈夫」と相手がムスッとしたところが愛らしかったのか自然と相手の頭を撫でており、「いや、質問っていうより………提案なんだ。」と相手も真顔になった所で「…………ごめん。この真面目な雰囲気やっぱり無理だわ」とおおごえで笑い始めて


(/そろそろ寝ますね！今日はお相手感謝でした！)

(/……ｷｭﾝ(←)

……でも賽銭は欲しい…
(環境は良いが人が来るとかの治安はかなり悪くうーと唸りながら言い。『……何なんですか!』はっきりしない相手に頬を脹らまして。『……あ、あのｯ……』頭を撫でられればｷｮﾄﾝとし目を泳がしながら相手を見て。『……提案…ですか?』相手の言葉に首をかしげていると急に笑い出す相手にまたｷｮﾄﾝとして。)

(/了解です!お休みなさい♪)

(/か……可愛い！)


………何故？(神社は賽銭で生計を立てているのか？と素朴な疑問を浮かべたので率直に尋ねてみて。「まぁまぁ、そこは気にしたら負けよ」と誤魔化すように笑い飛ばしてみせて。「おっと……ついいつもの癖が、最近天子さんにやって怒られたばっかなのに…」と慌てて手を離しては「すまないすまない」とケラケラと笑いながら述べては「そそ、提案提案。まぁ、難しい話じゃないよ。ってか僕が難しい話自体嫌いだし」となおも笑いつつもったいぶってみせて(←)


(/とりあえずレスを返させていただきました！)

(/あげますね！)

(/…可愛くないのですよ!)

……それは…賽銭が沢山入ってれば…少しでも設備とか…宣伝とか出来ますし。
(理由を聞かれれば質問に答えて。『……分かりました……気にしません…』疑うような目を相手に向けながらも小さく頷き。『………軽いんですね…。』相手の言葉を聞けば女慣れしているんだと思いｼﾞﾄ目で見詰め。『私も嫌いです。……で、その提案とは何ですか?』己も苦手と言えばｸｽﾘと笑い提案と言うものは何なのか問い掛けて。)

(/すみません、来たのですが眠気がやばいので明日レス返さ)せていただきますね！

(/いえいえ、お持ち帰りしたいくらいです！( ← )


あはは……正直な人ですね(思いもよらず正直な返答が帰ってきたのでつい笑ってしまっては「それでいいです」と親指を上に立ててみて。ジト目で見られていることに気づいては「軽い……のかな？」と首を傾げては特に否定する様子もなく考え始めてみては「それはね………協力しよっか？ってことだよ～」特に改まった様子もなくさらりと言うとニッと笑みを見せてみて


(/遅レス申し訳ないです！)

(/………(硬直←)

正直なのでしょかね?私は……
(正直と言われれば首をかしげるも褒められている気分だったのか笑みを浮かべて。『……女性に優しい…と言うことで処理しときます。』悪魔で相手はお客様だからとﾆｯｺﾘ微笑みのべて。『協力ですか……私は別に構いませんよ…』案外普通な提案に首をかしげれば微笑み。)

(/いえいえ!大丈夫ですよ!)

(/……あ、ひかれた(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ←


うん、正直だと思うよ(特に褒めてもいないのに笑みを浮かべる相手を見て疑問に思うも一応コチラも分かっておこうと笑みを見せて。「あはは……なんか怖いな」と相手の笑みを見たら何処か黒い部分が垣間見えたので苦笑いをしながら述べては「じゃあ、交渉成立だね」と親指を立ててみて


(/ありがとうございます！

(/……いや!引いてませんよ!びっくりしただけです!)

……ありがとうございます。
(笑みを見せながら言う相手に小さくお辞儀をし。『何がです?」口元に手を添えればｳﾌﾌと笑いながら首をかしげ。『……とは言っても…近頃異変は無いですよ?平和そのもの…と言うか……ある意味前触れかもしれませんね。」前までは頻繁に起こっていた異変もﾋﾟﾀﾘと起きなくなったと相手に言えば前触れかもと縁起でもないことを笑顔で言い。)

(/……ほんと？(ｼﾞｰ ←



……いや、別に褒めたって訳じゃないんだけどな…(相手が笑みを見せながらお辞儀するので途中を言うのをやめては愛想笑いをしてみて(← 。「……いや、なんでもない」と少し後ずさりをしつつもあまり悟られないように述べてみて。「まぁ……巫女様を強いからねー」と若干棒読み気味にヘラヘラと笑いつつ述べてみては「巫女様がそんな事言うもんじゃないよ」とため息をついてみせて

(/……はい!)

……わ、私の職業柄正直ですねと言われるのは褒め言葉なんですｯ!
(相手の言葉に何か意地を張り始めれば腕を組ながらﾑｽｯとしていて。『そうですか。なら良いんですけど。」お茶をすすりﾆｺｯと微笑み。『……私が…強い?ほぼ初対面の方なのに……何処かで噂が流れてるのかしら……」己が強いと言う相手に首をかしげれば初対面なのに何故?なんて思えば写真娘の仕業か何かかなんて思いため息をつき。『巫女様では無く霊奈で良いです。…貴方の名前を聞いても宜しいですか?協力するなら名前ぐらい知っておかないと…。」巫女様と慣れない呼び方に思わず相手に言いふと思い出した事を相手に言えば微笑み。)

(/………(ｼﾞﾄｰ ←



まぁ………そういう事にしておこうか(またもやﾑｽｯとする相手を見ては内心難しい人だなと思いつつ述べてみては「多分だけど、君が予想してるのとはちょっと違うかもよ？」と相手が考えている事をなんとなく察してみてはいたずらっ子みたいに笑ってみせては「巫女様って名前あったのか……」と周りからの評価だと相手の名前等１回も出てこず全員「巫女様」と呼んでいたので名前がないのかと思っていたのか驚いた様子で述べてみて

(/……(ｼﾞｰｯ)

……そ、そういうことにしておいてください。
(内心ﾊﾞﾚてた!なんて思うも澄まし顔のまま言い。『え?違うんですか?じゃあ貴方は…一体何者何です?」多分違うけどと相手に言われｷｮﾄﾝとしては首をかしげれば何者ですかと問い掛けて。『付けてもらったんです。小さい頃に…最初は巫女様とか……ミコとか呼ばれてたんですけど……嫌だったんでしょうね。誰に付けてもらったかは覚えてませんけど。」相手の反応に知らないのは当たり前とでもゆうように言えば少し懐かしむ様に微笑み。)

(/…………ﾎﾟｯ//( ← )



……明らかに動揺してるんだよなぁ(澄まし顔の相手を見るもその口調は明らかに動揺している為わざと大きな声で上記を述べてみて。「まぁ………そこはどうでもいいんじゃないかな？」と別に隠さなくてもよいのだが相手の反応を見てみたいのであえてそんな事を言ってみて。「まぁ…色々あったんだね」と特にふざけた様子もなく述べてみて

(/……!(ｷﾞｭｯ←)

な… 何の事ですか!
(相手の声と言葉に目を少し見開けばあからさまな反応をしﾌｲｯと顔をそらして。『……すごく気になるんで、教えてくれません?」身を乗り出せばｼﾞｯと相手を見つめ。『まぁ……確かに色々ありましたけどその分面白味がありましたよ」ｸｽｯと思いだし笑いをしながら首をかしげ。)

(/………!?(ｷﾞｭｰ ←



いーや？なんでもないよ(相手の反応がよほど面白かったのかあからさまにニヤニヤしたような顔で述べてみて。「………近いよ？」と首をかしげてみてはまたもや相手の反応を観察しようとｼﾞｰｯと見つめてみて←　「まぁ…それならいいんだけどさ」と少し心配していたのか面白みがあったと聞いては微笑を浮かべてみて

(/遅レスすいません！)

(/><*(ｷﾞｭｯｰ

……すんごいﾆﾔﾆﾔしてるんですけど?
(あからさまにﾆﾔﾆﾔする相手に思わず頬をつまみﾆｺﾆｺして。『……ｺﾞﾎﾝ…失礼…」近いと言われれば取り乱したと思い咳払いで誤魔化せば目をそらし。『……そろそろご飯の準備をしますね……。御一緒しますよね?」立ち上がれば髪を結び相手に問いかけて。)