シェアハウス～boys　love～　(人数無制限)

須賀≫
おー悪ィな…ケチャップがなくて…
(少し微笑み上記を言い、相手の話を聞くと「マジか…俺なら生きていけねぇな…飢え死にする←」少し驚いたような表情をして
……あと、今更だけど俺に敬語使わなくていいぜ？これからシェアしていくんだから…兄弟みたいなもんだと思ってくれ

稲穂さん

大丈夫ですよ！(とにこっと笑い少し驚く相手を見て「そうなんですか…」と改めて自分は少しずれているのではないかと考え、敬語はいいと言われ少し戸惑いつつも「えっと、はい！…じゃなくて、うん！」と返事をし

須賀≫
おーっし、まぁこんなもんだろ……
(しばらくしてから、満足げな表情をしながらオムライスの乗った皿を二つ持ってきてテーブルに置き
「ん……んじゃ、改めて宜しくな」相手を見て二カッと笑い相手の頭をぽんぽんと撫で

稲穂さん

わー、美味しそう！！(オムライスを見て目をキラキラさせ、イスに座り「うん！よろしく」頭を撫でらるのは慣れていないので少し照れ臭いが嫌ではないので微笑み返す

須賀≫(/すいません！遅れました！たぶん次も遅れると思います！)
おー、ありがとな！…いただきやーす
(おいしそう、と言われると少し照れくさそうに笑い、挨拶をするとオムライスを食べ始め

稲穂さん
(いえ！きにしてないですよ！)

いただきまーす！(パクッと一口食べて、美味しー！とか言いながら幸せそうに笑い

須賀≫
あー…やっぱ飯食う時に人がいるっつーのはいいな…
(笑う相手を見てこちらも思わず笑顔になり、ついついそんなことを言い

>>神奈さん

あ、そういえばあんたさっきのインターホンの…ですよね？
俺は篠宮和也。201号室に住んでんの。よろしくな。

あ、ところでさっきオーナーとちゃんと会話できました？

(/こちらこそ昨日はなかなかお話できなくて申し訳ないです～！戻ってきました！)

>>須賀さん

そうですね。よかった。(これで安心してピアノが弾けるかな、と思いつつ、荷物を部屋に運んで)
ほんとあんたなんか無理しそうなタイプで俺怖いわー(相手の苦笑いにこちらも苦笑しつつ)
まあ、なんか困ったことあったらお互い様で、助け合おうな。

(/戻ってきました！いえいえ、須賀くんほんといい子ですヽ(；▽；)ノ絡みありがとうございます)

稲穂さん

うん！僕もいつも一人だったのでこうして食べると楽しいですっ(と笑顔にそう言うと同時に無意識に敬語になり

篠宮さん

いえ！だって一緒に住むわけですからそれくらいの事気にしません！(安心していそうな相手をみて笑顔になり
それ、よく言われます…でもそいゆう性格なんで(あははと苦笑いし「あ、荷物ありがとうございました！」とお礼を言い
はい！僕で良かったら何でもしますよ！

(いえいえ！篠宮さんこそこんなキャラに付き合ってもらっちゃってすいません！！！)

(/すみません、わたしも新しいの投稿させていただきます)

>>all

(昨日は遅くまでゲームをしていたため昼頃目を覚まし、時計を見て驚いて)
あ、やっば……朝一緒にたべんだっけ……。まあ、仕方ないですよね……。
(うわぁ、やっちゃったな……でも夕飯一緒ならいいかなあ…とか思いつつ)
とりあえず、次の講演会のためにピアノの練習しねーとな…。
(キーボードの電源をつけておもむろに音を鳴らし始める。もちろん音量は小に設定されているため音はほとんど外にもれない(はずである。))

須賀≫
おー、そうかそうかぁ～！お前、ホンット可愛い奴だな～…
(笑顔で言う相手に、満面の笑みでそう言い/気持ち悪((殴
……あと、けーいーご！ナシっつったろ？…まぁ、無理してタメ口にならなくてもいいけどな、
(無意識に敬語になる相手に、クスッと笑い上記を述べ

(/92は私です！名前を間違えましたぁあ！すいません！)

稲穂さん

か、可愛とか男に言っちゃだめですよっ(むっとした顔をし
あ、ごめんなさい…僕より年下の人とかあんまりいないし…でも少しづつ直すから！(頑張る！と親指を立ててグッと相手にサインをし

篠宮さん

あのー、篠宮さん起きてますかー？(コンコンと部屋のドアを叩き「朝ご飯、食べてないですよね？よかったらオムライス稲穂さんが作ってくれたんですけど…」と少しあまりのオムライスをお盆に乗せてやってきて相手に問う

篠宮≫
んー……篠宮起きてっかなぁ…
(相手の部屋の前で片手にオムライスを持ってウロウロしており

須賀≫
えー、でも可愛ーんだもん～…こんな弟欲しかったなぁ～…(まったく反省の色を見せず
…ん、少しずつでいいからさ…頑張れ～
(クスッと笑うと、軽く手を振り上記を言い

(/ちょっと落ちますね！)

稲穂さん

か、可愛い…(ちょっと落ち込みでも弟に反応し「僕もお兄ちゃんほしいなーっておもってました！」と嬉しそうに返し
うん！(残りのオムライスを平らげごちそうさま！と手を合わせていい

(了解です！)

>>須賀さん

(ピアノにしばらく熱中していたが声がした方へ顔をあげて)
あ、起きてますーっと……、って、須賀さんか。
ああ、そうそう、俺食べてなくて……わざわざありがとな。てか、これオーナーが作ったのかよ！？
めっちゃうまそうじゃん……！！(オムライスとハンバーグが大好物なので目を輝かせて言う)

>>稲穂さん

(須賀さんが持ってきたオムライスを食していると、ふと部屋の前の足音が気になり、扉を開けてオーナーがいるのに気づいて)
あ、オーナー。すみません、俺起きらんなくて……。あ、これってオムライスのおかわり？
じゃあ頂いておきますね。(珍しく笑顔で応答)

(/了解です！)

篠宮さん

良かった、はい！とっても美味しかったですよ！(相手の反応が良かったので自然と笑顔になり部屋の中をチラッとみるとピアノが見えたので「ピアノ弾けるんですか？！」と目をキラキラさせてピアノと相手を交互に見る

>>須賀さん

！！(自然な笑顔に思わず「かわいいなぁこいつ」、と思って、「いや、待てよ、俺男相手に何思ってんだ」と思い直して)
そ、そうそう…俺めっちゃオムライス好きなんだよなあ……よし、早速食べるわ。

あぁ、ピアノ？　うんまぁ…少しは……(相手がすごいピアノに興味を持ったのに驚く。)
あ、そうだ。なんなら今上がって聞いてきます？(オムライスの登場で珍しく機嫌がいい)

[お、は、よ、う、ご、ざ、い、ま、す。疲れて寝てしまったのです、はい、絡み文は投下しておきますです！]

all

･････んー･･･んあ、ここは･････あ、そうか･･
(布団から顔を出しながら、知らない天井を見上げて記憶を探しては改めて思い返しながらも、布団から起き上がれば水色のパジャマを着ながらドアを開けてふらふらとリビングに向かって