シェアハウス～boys　love～　(人数無制限)

須賀さん

おー、元気がいいね。って、荷物たくさんあるけど大丈夫かい？
(一緒に持とうか？と自分とは比べ物にならない量の荷物をみて微笑み)

山崎さん

[のんびりした人はイケメン･･･((((]

あぅ･････すいません、これ癖みたいなもので･･･
(苦笑いして頬をかきながらも、扉を開いてくれては頭を下げて｢ありがとーございます｣っと一礼を発してはゆっくりとなかに入っていき

篠宮≫
(/いやった！ありがとうございます！←
　ああ、すみません、個人個人で話していくの了解しました……！
　お疲れさまです、おやすみなさい～)

この短時間に人がたくさん入ったからな、オーナーさんお疲れさまです。(皮肉交じりに)
確かにボードになにか書いておいたほうが良さそうだとは思う。
風呂の説明もそんときにしてくれると助かります。

あ、一番奥の左か。わかった。ありがとうございます。
(あー個室あった。よかった。俺の憩いの場所。ギター弾ける場所ある…！と思いながら荷物を置きに行き)

あ、あとよかったらさ、ほかのメンバーの部屋、どこにあんのか教えてくれない？
伝えときますよ。

神奈さん

いや、でもこれから一緒に住むわけですし、それにコミュニケーションみたいなものです！(と言い相手の荷物に近づき

山崎さん

元気ですか？(あまり自覚はしておらず首をかしげ
あ、荷物は自分で持てますんで(気にしないでください！と微笑みながら言い)

須賀さん

へ････へっ？え、いや、そういうのはゆっくりと･･
(押されると弱いタイプなせいか何を言えば良いのか分からずついついと｢あ、えっと？へっ？｣混乱しながらも荷物を前に出してしまい

神奈さん
(/えー？その定義はどこから来たのさ。俺はそんなイケメンじゃないよ？((ふはっ )

そうなの？気疲れしないならいいんだけどね。俺には気をつかったりしなくていいからね？
(相手がなかには入ったのを確認してから扉を閉めると少し後ろを歩いてついていき)

ALL≫
(/わわ…もう二時になってたんですね……なんかあっという間です！
とりあえずレス蹴りすいません！そろそろ寝ます！
今日のうちに細かな説明までしたかったんですが、主が寝落ちしてしまいそうだったので…)

―大まかな説明(ボードby稲穂作)―

・キッチンは使用自由、冷蔵庫に物を入れる際には名前を書くことをオススメする
・風呂は玄関のとこの廊下の二番目ん所にある『風呂』ってプレートかかってる所。
風呂に入る時にはプレートの下にある使用中とか空いてるとかっていうプレートを使用中にしとく事
・新しい人が来たら俺がいなくともなんか…無視せずなにか声かけてやって下さい←
ずっといるってわけじゃないしな…
・皆喧嘩せずに仲良く！

>>須賀さん

いや、あんたどーみても力持ちに見えねぇけど……(不安そうに)
あ、あと言っとく、悪いけど俺に遠慮しないでくれます？
ここで迷惑かけないようにすんの多分無理だから。これから一緒に住むんだし。
俺のことは家族とか兄弟みたいな感じで見てくれていいからさ。

てことで、荷物はあとで一緒に部屋に運びますんで。あんまり無理すんな。


>>山崎さん

ああ～なんか人めっちゃ入ってきたからな、対応すんの大変そうだよな……
(こいつめっちゃお人好しだな……俺なら邪魔してでも話しかける……とか思いつつ、多分人のこと優先しちゃうタイプなんだろうなあと勝手に思いを巡らせる)

須賀さん

うん。握手でそんな感じがした。そう？手伝いが必要な時は教えてね
(自覚はないのだなと微笑みを返してみては手伝い不要といわれ数回瞬きして。)

山崎さん

[あれですよねー、きっと･････はい←]

え、あーはい････ありがとうございます････
(後ろから声をかけられるも回りをキョロキョロとしながら中をジーっと見ていて｢すごい･････大きい家････｣っ呟いては少しまだ見ていて

稲穂さん

[しっかりと見させて頂きました、お疲れさまです！今度見かけたときは是非ともおこえを！]

神奈さん

はい、じゃあ持ちます！(前に差し出された荷物を受け取り「どこに運びます？」と尋ね意外と軽い荷物にほっとし

稲穂さん
(/了解致しました！お休みなさい。お疲れ様でしたー。)

篠宮さん
そうそう。でも賑やかな方が楽しくていいかもなぁ俺は。篠宮さんはどう？
(人見知りをしない己だか相手がどちだろうかとたずねてみて)

(/そういえば個室の説明しなきゃ元も子もないことに今気づきました…！
寝る前に書いておきます！
先に進むにつれ省略可されていきますがなんせめんどくさがりなオーナーなので許して下さい←)

―部屋割りボード―(by稲穂作)

篠宮和也……一番奥の左側。とりあえず201ってプレートの所
山崎優……一番奥から右から二番目。102ってプレートの所
須賀竜希……奥から二番目の左側、202号室
神奈当麻……奥から三番目の右側、103号室

須賀さん

え････えっとその････と、とりあえず･･･
(まだ頭が混乱しているも、少しだけ落ち着かせながら｢えっと、僕まだ自分のへや何処なのか･･･｣っと、今更ながらの言葉を少し言いにくいように口を挟んで答えて

>>山崎さん

賑やかなほうが楽しくていい、か。
俺も「静かすぎる」よりは今の方がいいかな……(何か思い当たった様子で、視線を落とす)

篠宮さん

う…そ、そんなこと…はい(図星を突かれ呆気なく自分の意思が消え「えっとじゃあ、よろしくおねがいします」と渋々頭を下げ

山崎さん

そうなんですか！(山崎さんは心理学者なのだろうか…とか変なことを考え「いえ、お気遣いありがとうございます！」と微笑みを返し

稲穂さん
[了解しました！いえいえ！全然大丈夫ですよ！いれてくださっただけでも大感謝です！！]

神奈さん
(/ちょ、無駄に気になっちゃうよその感じ←)

うんうん、確かに広いよね。あ、神奈さんの部屋はこっちみたいだよ？
(家を見つめている姿が微笑ましくてくすっと笑ってから、掲示された部屋割りを見て指差し)

>>須賀さん

ボードが更新されてるな……えっと、202か、俺のとなりですね。
多分うるさいとおもうけど、まあよろしく。じゃあ運んでくな。
(よっと、荷物の半分を持ち上げて)
つーかこれほんと重いな。よくここまで持ってきたよ……。