シェアハウス～boys　love～　(人数無制限)

稲穂さん
ええ、山崎と申します。よろしくお願いします。
(部屋はどっちにあるのだろう？と左右をキョロキョロと見回しつつ荷物片手に首かしげ)

>>主さん

(/女神だなんてそんな…！もちろんむしろ惚れていただきｔ←
　ほんとによろしくおねがいします～！)

>>山崎さん

あ、そうなの。俺も今日からですよ。篠宮っていいます。
……ん、ああ、荷物？
俺も部屋に置こうかなって思ってたんだけどさ……。
なんかここ、個室あんのかなって感じなんですよね。 まあ、多分オーナーに聞けば一発だと思うけど。

(やんわりとした笑顔に気が緩んだのか饒舌になる。相手の様子を察してオーナーを指差して言う)

all

ん、ここだっけ････？あれ･･･あってるよね･･?
(肩からぶら下げた大きな鞄を持ちながら小さい紙を細くて華奢な指で持ちながら回りをキョロキョロと見ると、自分がお世話になるハウスっぽいのをみると近づいてインターホンをならし。じっと待っていて

[いやいやいや、遥かに素敵なトピ。自分感謝の気持ちで逆立ちを･････ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ←絡み文出しました、よろしくお願いいたします！土下座orz]

>>須賀さん

俺は篠宮和也。よろしく。


>>稲穂さん

え、ああ、はい。わかりました。(先程はいきなりの早口だったため驚いて聞き取れなかったが、段々慣れてきたのか普通に聞き取れるようになってきて、器とかに名前かくのか……面倒だな…と思いつつ相槌を打つ)
えーと、で、ここって個室あるの？　そろそろ荷物重いんだけど…。

>>神奈さん、稲穂さん

(インターホンの音に扉を開けて、だれかいるのを見て)

おーい、オーナー！
新しい住居者きたみたいだぞ！

(と後ろに振り向いて声をかける。)

篠宮さん

はい！よろしくです！
あ、あの…荷物ってどうすればいいですかね？(あははっと苦笑いしながらたくさん抱える荷物を見せ

須賀≫
ん！お、今日入るってやつか…俺は稲穂和葉だ、大学生。基本午前中は大学に行ってっから。宜しくな
(部屋に入ってきた相手に少し驚いた表情をするが、相手の名前を聞くと少し微笑み自己紹介をして

神奈≫
ん…？はいはーい、今行きますよ～…っと
…はい……ん？…あぁ、今日入る…神奈って人か？
(インターホンが鳴ると、『あー、インターホンの音なんて久しぶりに聞いたわ…』と内心で思いつつ玄関の方へ急ぎ、扉を開けると相手の姿があり、姿から察するに今日入る予定の人だと思いそう言い

篠宮さん
あ、そうなんだ。じゃあこれからよろしくね？確かに個室あるかわからないかぁ。
(荷物片手に辺りを見回していたが指差している方向を向いてオーナーに話掛けに行き)

神奈さん
ん？今日来た人かい？
(荷物を見ればシェアハウスの一員だと一目瞭然で、手を差し出して荷物を持とうか？と首かしげていながら)

>>須賀さん

うわ、あんたこんなに何持ってんだよ……(たくさん抱える荷物を見ながら)
荷物の置き場所な。それが俺もわかんねーんだよ、今聞いてるとこ。

神奈さん

はじめまして！須賀竜季です！
僕も今日から住むことになったんです、よろしくおねがいします(にこっと微笑み えっと僕より年下ですか？…(自分より少し幼い顔を見ては恐る恐る聞き「あ、ちなみに僕は17です」と付けたし

須賀さん、
俺は山崎 優。よろしくね？
(姿を見つけると握手をしようと手を差し出して)

須賀さん、稲穂さん

･････うぅ、緊張････する････んひゃ！？
(手に人の文字を何回も書きながらも飲み下していると、インターホンから音がなると思っていたため、玄関からの声に反応するのが遅れるも｢あ、えと、その、僕、はい！今日からお世話になる神奈当麻っていいます！｣と、頭を下げては大きな声で返事をして)

山崎さん
あ、えっと、はい、よろしくお願いいたします！
(声をかけられて緊張しながらも、少しだけ落ち着きながら荷物を聞かれて｢あ、えっと大丈夫です･･･｣ちょっと緊張していてはあわてて首を左右に振って｣)

[皆様、うちの可愛い可愛い当麻をよろしくお願いいたしますorz土下座]

>>山崎さん

ああ、よろしく。まあ、今日はいったばっかだし、今説明聞いてるとこなんで。
あ、聞いてくんの？　いってらっしゃーい。

稲穂さん

はい！よろしくです！
あ、そうなんですか、僕も午前中は学校とかなんでいないです(相手が優しく接してくれたのでこちらも微笑みながら返答し

篠宮さん

えっと…色々入ってますよ？服とか日用品とか小物とかあとは本とか！(ガサゴソ中を漁りいろいろ確認も兼ねて相手に伝え
そうなんですか…じゃあ、気長に待ちます！

篠宮≫
(/んじゃあ惚れます！ぜんっりょくで惚れさせていただきますよっ((殴
ちなみに、個人個人で話していこうと思うので…はい！
そろそろ自分が暴走しそうなのでドロンしますね！では！)

あー………
そういやそうだったな、今説明すんのもめんどいし先に部屋に行くか、風呂とかの説明はそんときで
…っと、そういや今日に入る予定の奴結構居るんだよなぁ…そのたびに説明すんのか……
やっぱボードかなんかに説明は書いとくか……うん、そっちのが楽だしな
(相手に言われれば相手の持っている荷物の方に目を向け、やっと気付いたのか何かを暫く考えた後上記を述べ、そして「個室は此処のドアを開けて…此処に個室がある、お前の部屋は…一番奥の左だな」と言い

山崎さん

あ、よろしくです！(差し出した手をバッと両手で掴みブンブンと降るように握手をし

神奈さん

はい！よろしくです！仲良くしてくださいね！(微笑み
あ、何か手伝うこととかあったら言ってください！なんでもしますよ！(とお人好しモードが出る

>>須賀さん

うわぁ……あんたよくそんなに持ってこれたな……。
(服、日用品、は除外して小物ってなんだ……と思いつつ)
まあ、多分もうすぐわかると思うからさ。
あと運ぶときは一緒に運んであげますよ、あんたそれ一人じゃ時間かかるでしょ。

神奈さん
(/こちらこそ、のんびりした奴ですがよろしくお願いします！)

そんなに気張らなくていいよ？敬語もいらないし、普通に接してくれてかまわないしさ
(荷物は大丈夫そうだからと後ろから通りやすいように扉を押しひらいて)

篠宮さん
そうしようと思ったんですがオーナーはいそがしそうなんで戻ってきちゃいました。
(オーナーに話掛けようとしたが人がたくさんはいってきたため話掛けづらくなり戻ってきて)

須賀さん

あ、えっと、はい、こちらこそ･････？
(あわあわと慌てながら何を話せば良いやらわからず、相手が何でもすると言われては｢！？そんなことさせれませんから！？初対面ですよ！？｣っと、首を更に早く左右に振りながら後ろに下がって

篠宮さん

意外と力持ちですよ、僕(ありもしないようなデタラメを言い)
へ？だ、大丈夫ですよ！このくらい一人で持てますから！(人に迷惑をかけまいと自信ありげに胸を張り