主。 2014-06-30 00:56:17 |
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康介
…大丈夫。…怪我してないよ…。
(と、首を左右に振っては相手の言葉を否定し。しかし絶対捕まらないようにと走っていたのに結局捕まってしまった為「…結局捕まったね」と耳をひょこひょこ動かしては言って
>蒼
よかった!怪我すると大変だからね
(安心して尻尾揺らし、相手の言葉にはっ、として改めて相手の手首をガシッと掴むと「蒼ちゃん捕まえた!」と宣言するように笑って。
康介
…捕まっちゃった…。
(手首を掴まれながら困ったような表情をするもすぐに頬を緩めながら上記を述べ。すると相手の後ろで揺れる尻尾に気づいては空いてる手でそっと尻尾を触ってみて
>蒼
俺の勝ちだね!…?
(手首を掴んだまま嬉しそうな顔をすると尻尾に触れられてふと首をかしげ。尻尾を動かしながら手を離し、こちらも相手の尻尾を触ろうと手を伸ばして。
康介
…やっぱり猫と猪とはなんか違うね。
(と、相手の尻尾を触りながらいい。その瞬間相手が自分の尻尾を触ろうとしていることにも気づかずただただ相手の尻尾を珍しそうに触り
>蒼
長さも毛質も全然別だもんねー、不思議だな…っと!
(話しかける相手へ向けて悟られないようにと自然に言葉を返し、気がつかない相手を一瞥すると相手の尻尾に両手で触れて。ぎゅ、と優しく握ると得意げに微笑み。
康介
…っう⁉︎
(相手の尻尾を触りながら相手と話しているといきなり尻尾を握られればビクッと肩を揺らし尻尾を触られるのが弱い為ふにゃふにゃと力が抜けてはぽふっと相手の胸元に頭を埋めては「…握るの…反則…」と耳も垂らしながらいい
(/寝てしまいすみません!返しと来ます!
>蒼ちゃん
蒼ちゃん尻尾ダメだったんだね…ごめんね?
(力の抜けた相手の頭が胸元へと埋められると相手がよろめいて転ばないように手を尻尾から離して肩を支え。謝罪の言葉を口にして今度もまた興味から垂れた相手の耳に触れ
(/大丈夫です!私も返しておきますね!あとは帰ってからということで(笑)
康介
…っ⁉︎…絶対わざとだろ…。
(謝りながらも次は耳を触られ、ピンッと耳を立てては相手の顔をジッと見るように見上げながら上記を述べ。
(/おはようございます!了解しました!
>蒼
わ、わざとじゃない!本当に知らなかったんだって、
(わざとだと疑われると慌てて両手を顔面の前で振り、手を耳へと戻せば「耳は平気?」とおそるおそる尋ねて
(/おはようございます!(遅)上げますね
名前:桜庭 樹
仮名:さくらばたつき
学年:3‐3
動物:モア
容姿:クリーム色の髪の毛はショートに切られている。目は薄い赤色、大きめの黒縁メガネを着用。目に痛い原色系のピンクのパーカーを着用、日替わりのカラフルな二色のピンで耳の上のあたりの毛をまとめている。手首にはこれまたカラフルなアクセサリーを複数つけており、傍から見るとただのチャラ男。一眼レフ・インスタント・デジカメ・携帯のカメラとどこからか取り出しては日常風景や皆の写真を撮っている。
性格:陽気で気さく。友人関係は広く、色々な所へと首を突っ込んでいる。面白いこと・ニュースやスキャンダルに興味津々なお年頃。意外にもオタク気質であり、美少女物のアニメやゲームにハマっている。部員が少ないことをいい事に部室の一部を完全に私物化しており、フィギュアやポスター、ゲーム、漫画を並べるなど完全に彼の城である。気さくであるのに彼女ができないのは確実にこのせい。
備考:新聞部部長、一人っ子。流行に敏感。運動は苦手だが成績は良さげ。
属性:攻めリバ
絡み文
お、ここはいい場所かも
(放課後、月明かりに照らされ幻想的に咲く紫陽花の花を見つけると自分の相棒でもある一眼レフのカメラを撮りだし、いつになく真剣な顔でカメラを構え。2、3枚取ると満足気な笑みたたえて立ち上がり。
(/参加希望です!絶滅動物というのは大丈夫なのでしょうか?ダメでしたらまた練り直しますので!
>日吉君
へ...?いいの....?
(若干飲んで見たい気持ちがあったが流石に初対面の人に物を貰うのも...なんて頭ん中で葛藤しながら上記を述べ。しかし、差し出されたパックの誘惑に負け、「飲む...」と手を伸ばし相手の手からパックを取りしばし動揺しながら飲み
>麻木君
...やったっ!....
(嬉しさを隠しきれず小さくガッツポーズし上記を述べ。足をパタパタさせながら満面の笑みで相手の手を掴み「はっ早く..行きましょうっ...!」と言い
>82の方(御名前で御呼び出来ず申し訳無いです!)
(返信遅れましたっ!参加希望有難う御座いますっ!不備等々は見付かりませんのでどうぞ参加してわちゃわちゃやって下さい*動物の件は特に問題無いので変えなくっても良いですよー*自分、あまり来れないですけど、以後宜しくお願いします))
康介
…尻尾よりはまし…。
(耳に触れる相手を見上げながらブツブツと独り言を言っては耳をピクピクと動かしながら上記を述べ。
(/遅れましたすみません!返しと来ますね!
陽
…普通のイチゴオレだから、そんな固くなんないで
(と、動揺を隠し切れていない相手をみてぎごちなくポンと頭を撫でては「…別に毒とか入ってるわけじゃないからさ」と言い
>桜庭先輩
…写真?
(相手の後ろからひょこ、と顔を出し相手の手元にあるカメラを見るとそう判断し話しかけ。暗いせいか相手の顔がよく見えずに同級生だるか、と思っているようで
(/絡ませていただきました!
>桜咲
焦らなくても大丈夫、ゆっくり行こうぜー
(はやる相手をたしなめるように言えば、手を掴まれたままに屋上への階段へと向かい
>蒼
よかった!蒼ちゃんの耳は柔らかいね!
(自分の耳とは大違いである相手の耳をふにふにと何度も触ってはに、と笑って独り言を言う相手に向かって言って。
(/私も遅れましたのでお気になさらず!
康介
…そう?…くすぐったい。
(ふにふにと耳を触る相手を見上げながら思った事を述べ。触られているとくすぐったく相手の服の裾を軽く掴んでは上記を言い「…そんなに柔らかい?」と首を傾げて
(/すみません!返しときます!
>日吉君
....美味しい..。
(頭を撫でられ少し気持ちが和らいだところで恐る恐るジュースを口に含みごくっと飲みこみ。意外にも美味しく、優しい笑みを溢して上記を述べ。美味しいと分かったからか、パックを再度見つめてにこにこしながらまた飲み始め。
(/遅くなり申し訳ないですっ*上げて下さり有り難う御座いますっ!))
>麻木君
....あっ......
(相手の言葉で我に返り上記を述べて。「手っ...スミマセンっ....」初めてのサボり+牛乳が飲める。で興奮が隠しきれず気が付けば相手の手を掴んでいた事に気付き急いで掴んでいた手を離しを前記を述べ。
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