匿名さん 2014-05-25 20:15:18 |
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>藤堂さん
気を付けてね?.....ほら、葉が服についてるよ。
(お辞儀をする相手には当然のことだと首を横に振り、再び掃き掃除を始める相手の着物にいくつが落ち葉が付いているのを見つけると軽く払ってやり「いつから此処で掃除を?」あまり綺麗になっていないように思えるため始めたばかりなのか、と思い)
>一兎さん
でしょ?…新選組の為ですけど私にはね…(纏めるのが苦手なのか苦笑いして
隊士ですから…まぁ仕方ないですよ、それに私だけではないと思いますし、一兎さんもでしょ?(相手の苦笑いを気にせずにたずねながら、素振りをして。稽古をしてくれるというので少しテンションがあがって、嬉しそうに微笑み「ありがとうございます」と述べて。「竹刀ですか…まぁいいですけど」と呟きながら稽古上に向かい)
>相良
---確かに。隊士たちの頑張りは認めるけどあくまで俺たちは稽古を付ける側だからね。幹部同士で打ち合うことなんて滅多にないし(相手の、一兎さんもの言葉には頷くしかなく、時々本気で斬り合わないと腕が鈍りそうなのは否めなく。嬉しそうにする相手を見れば、表情が引きつらないよう小さく笑んで。稽古場に着くと相手が本気なら聞き手の左でないと間に合いそうに無いがとりあえず竹刀を右手に構えて「相良と真剣でやり合ったら大惨事になりそうだから」と冗談を言いつつ相手が構えるのを待って
>一兎さん
…最近の伸びてる隊士もいますしね…。まぁ、稽古をつける側は手加減が難しいから苦手です…
ですよね!だからたまには幹部同士も手合わせをしないと!(と強めに述べ。ニコニコと笑いながら「そのうち、聞き手にしてくださいね?」と述べては構え。「…確かにそうですね、もしかするといろいろ壊したり…」と冗談にのり、「お願いします」ともう一度構えなおし
>相良
---手加減か。隊士となら何となく相手の動きに合わせていればそれとなく相手できるよ。….うん。そうだね。たまになら、いいかな
(つねに相手に合わせる癖がついているせいか手加減という意識はなく、そもそも本気を出す事に疎く悩ましげに首を傾げて。「利き手にしたら稽古にならないよ。不逞浪士は右利きばかりなんだから」穏やかな口調ながらやや面倒そうな声色が混じっており、竹刀をやや傾けながら相手の出方を伺って。「いつでもどうぞ」とあくまで受け身の姿勢で
>一兎さん
…隊士の動きに合わせる…頑張ってみます。…これからもたまには稽古しましょね!(やはり笑顔になって。相手に合わせられる一兎さんはすごい…と思い相手を見て。「確かにそうですね…でも、左手使わせてみせますよ」と悪戯っぽく述べては「いきますよ」と呟いては、相手に向かって行き)
局長:近藤 高道
副長:湊 柊弥
総長::山南 京子
~隊長~
一番:
二番:沖田 美桜
三番:紀伊 一兎
四番:(keep中)
五番:
六番:
七番:相良 亮佑
八番:藤堂 日向
九番:
十番:
隊士:
浪士:
(/現在はこんな感じです)
(/でわ、1番隊隊長をさせて頂きたいです。
宜しくお願いします!)
・名前 斎藤 要
・読み方 さいとうかなめ
・年齢 21才
・性別 女
・性格 世話焼き、姉御肌、豪快、サバサバ
・容姿 身長167cm程、短い銀髪のオールバック。
つり目で右に涙ほくろ有り。
黒のの着物に黒の袴。藤色に蓮の柄の羽織をしている。胸元は谷間が見える程にはだけさしている。左に刀を二本さしている。
隠密時は黒の忍者見たいな格好に手拭いで口元を隠している。
・役職 1番隊隊長
・備考 隠密、暗殺専門。
酒豪、方言を使う。
「お主もイケる口か?よし!今夜は飲み明かすかのぉ」
「ほぉワシに楯突くとは良い度胸じゃ…」
>相良
隊士なら心も動きも読みやすい。案外簡単だよ。….残念ながら君にはその技を使うのは難しいけどね(笑顔の相手に内心冷や汗をかきつつ実際相手に合わせるのは至難の業のため、『また』の言葉は聞かなかったことにしてさらりと流して。「そんな、これはただの稽古だよ。落ち着いて、ね?」悪戯な笑みに、この子は戦いが本当に好きだなーと呑気に思いながらもそれを打ち消すかのごとく向かってくる華麗な竹刀裁きに圧倒されて。以前右手で斜め下に受け流すようにしその流れで相手の横腹めがけ竹刀を振るい
>紀伊さん
今、始めたばっかりなんです
(相手からの質問に、掃除する手を止め相手の話を聞き上記を述べればまた掃除を再開する)
>>all
(/皆さん宜しくお願いします!)
ふわぁ…。
(少し遅めの起床で自室の扉を開けると朝日の眩しさに目を細め大きなあくびをしながら頭をかき二日酔いからか気だるそうに食堂へ向かい)
>一兎さん
隊士ならね…、私だってできるようになりますよ、そのうちですけど(難しいんだ…あれ。…と考えつつも、いつかやろうと思い。「ただの稽古でも、一兎さんとする稽古ですから」とやはり楽しそうで。…横胴…やっぱり強いし…綺麗…でも負けたくないな。刀で受け止めては押しのけ下がり)
>要さん
…眠たそうですね(と後ろから声をかけては「おはようございます」とあいさつをしなおして
>ALL
(/レス返すの遅くなりました)
>斎藤さん
…もしかして、昨日も飲んでた?これ、良かったら飲んでね
(朝食当番であったため早朝から準備を始め幹部が食べ始めること、やっとやってきた相手は少々酒臭く昨日も遅くまでのんでいたのだろうと、体調を考慮して相手の座椅子の前に水をおいて
(/遅くなりましたが絡んでみますpf>48です
>藤堂さん
….そっか。じゃあ手伝うよ。はやく済ませたほうが他のことに手を回せるからね
(あまり表情はないが穏やかにそういうと羽織だけ脱いで竹箒を持ってくると相手から少し離れたところで手早く掃き始めて
>相良
うん、意識すれば相良なら今すぐにでも出来ると思うよ(相手は戦うことが好きなだけで誰とでも対当に打ち合えるだろうし、そもそも隊士が怖がっているだけなのではないかと思っていたりもして「…それはお互い様だけどね」気を張っていても相手には一本取られそうと思いつつやはり本気になれない性分で押しのけられると少しよろめきながらも次の一手も相手に任せ
>>亮佑
んあ?…おはようさん。
(後ろから声を掛けてきた相手の方軽く目を向け挨拶返し)
>>一兎
あぁ…ちと飲み過ぎた。
(片手で軽く頭抑え水を出してくれた相手に礼を言うと一気に飲み干し)
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