匿名さん 2014-05-25 20:15:18 |
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>美桜ちゃん
ふふ、いいのよ。可愛い寝顔が見られただけで役得だから(慌てる様子に片手を伸ばして頭を撫で撫でと往復して撫で笑み浮かべたまま「眠いならまだゆっくり寝てていいのよ」と付けたし)
>all
がっ!斬〜ら〜れ〜た〜。ばたり…(屯所にて必要な物の買い物帰り町を歩いていると子供達が木の枝でチャンバラしている現場に遭遇し、子供達が自分を囲んで一緒にやろうと誘われ木の枝を受け取り左手で持ち切りかかって来る子供と適度に鍔迫り合いをしては頃合いを見計らって胴を木の枝で切られた振りをする。腹部を抱えてリアルな動きで両膝を地面に付けてそのまま前のめりに倒れて死んだ振りをし、余りにもリアルだった為子供達は心配して慌て出して)
(/絡み文投下しますっ)
>ALL
…最近平和過ぎてつまらないな…(とつまらなそうに述べ、ふと腰の刀を鞘から抜いて眺めて「斬り合いしたいな~」と少し物騒なことを口にしながら少し微笑んでおり)
(/下手ですが絡み文出してみますねw)
>山南さん
…山南さん、子供達には少しリアルすぎますよ?慌てはじめてるじゃないですか(子供達とチャンバラをしている総長を見かけては、リアルさに少し驚きつつも笑いながら上記を述べて。「山南さんも優しいですね」と付け足して)
>山南さん
--さ、山南さん、どうされたんですか!?どこか、怪我を、誰に?
(昼の巡察も何事もなく終わり屯所に戻る途中、普段通り右利きを装っては刀を左に下げ片手に近藤局長に頼まれた珍酒を下げ町中を歩いて。暫く行くと子ども達が何かに群がっているのが見え、何事だろうと近付くとそこにはよく見知った人物が倒れており、嘘を疑わない馬鹿天然故、完全に不逞浪士に絡まれたと勘違いすれば慌てて掛けより子どもたちをかき分け相手の元へ行くと酒が転がるのを厭わずしゃがみこみ僅かに息を弾ませて上記を言って)
(/山南総長、素敵すぎます!お馬鹿が絡みますがお許しをー^^* pfは>48です
>相良
刀の手入れにしては、物騒なこと言うね
(普段通り右利きを装って刀を左に下げて、昼の巡察帰り斬り合いをしたわけではないが不逞浪士の殴り合いを制する際に、隊服に浪士の殴り血を僅かに浴びてしまい少々ご機嫌斜めながら屯所に戻る。するとそこによく見知ったやや血の気の多い人物が刀を抜いているところを目にしては上記を穏やかな口調でしかし普段よりも低声で)
(/絡ませて頂きました!天然入ってますがよろしくです。>48にpfあります
>相良くん
あらら、見られちゃった…こんにちは相良くん。遊ぶなら本気で遊ぼうと思ってね(前のめりに倒れて微動だにせず黙っているも慌て出す子供達と相手の声にゆっくり立ち上がり悪戯笑み浮かべながらうんうん頷き「サボってた事は副長さんには内緒ね」と舌を出して茶目っ気を出し)
(/ありがとうございますっ。よろしくお願いしますね!)
>紀伊くん
そこの…背が高い、将来有望な侍に…木の枝の刀で…、がくっ…(前のめりに倒れたまま立ち上がろうと思ったが慌てて駆け寄って来た本気で心配する聞き慣れた声に顔は上げずに態と片手を震わせながら先程自分を木の枝で切った子供を指差して言った後に片手を地面へと力なく下ろし悪ノリして)
(/素敵だなんてそんな^o^ おバカな総長ですがよろしくお願いしますっ)
>一兎さん
一兔さんじゃないですか、お疲れ様です(にこっと微笑み
…仕方ないじゃないですか、最近、斬り合いとかしてないんですから(と刀を眺めたまま述べて、「一兎さん、いいですね不逞浪士の相手できて…私が行くときは最近平和過ぎるんですよ」と浪士の血がついている相手に「いいなー」という様に述べて、相手の声から察するも「少し機嫌悪そうですね?」とたずねてみて
>紀伊さん
はいっ そうですね
(コク、と頷き納得して部屋に入り『あ、お茶入れますね』と言い
((/書き忘れてました;;改めて宜しくお願いします^^))
>山南さん
あ、いえ大丈夫です!もう目覚めましたし
(と、キリッとしそう言うと少し肌寒い風か来て、『えっと..、部屋の中入りませんか?』と言い
>相良さん
物騒なこと言うのね..;
(巡回等で見回っていた時、相手の声がきこえ腕をくみ相手の所へ来。
>美桜ちゃん
そうね。夕餉の前に湯浴み行ってきたらどう?(部屋へと促されると頷きお茶を飲み干し中へ行く準備をして立ち上がると夕食前な時間に気付き稽古で汗もかいてるだろうと人差し指立てて入浴提案し「昔みたいに身体洗ってあげようか?」とクスッと笑い)
>山南さん
そ….さ、山南さん、そんな。木の枝なんかで…まさか毒がぬって。
(総長と呼びそうになり、すぐに言い換える。目立った外傷は無さそうだが酷く弱ったその姿に胸の動機が抑えられず声まで震えていて。指された指先を見るとそこには木の枝を持った子供が立っていて、普通ならここで気が付くが天然故に、不逞浪士が策略としてわざと子どもに毒をぬった枝を持たせて相手を事故に見せかけ倒そうとしたんだと推察すれば、もう手遅れかもしれないと相手の力無く落ちた腕を一度握り込むと、普段本気を出さないその瞳の色が俄にかわり鞘に手が掛かって)
>相良
斬り合いはしたくてするものじゃないと思うけど…
(笑って流すのが正解なのだが不機嫌故に少し反抗してみては「良くない。ただの殴り合いの喧嘩だったよ。しかも酔っぱらいの。昼からお気楽だよね。…平和が一番だよ」疲れたようにいいつつ性格の所為か穏やかさは残っていて最後には小さく笑んで「そうだね、隊服が汚れてしまったから。…そんなに刀を振りたいなら誰かと稽古したら?」と己はやる気がない口ぶりで
>沖田さん
あ、ごめんね、そんなつもりは無かったんだけど。ありがとう
(気遣いに感謝すればこちらも座敷に座布団と相手の座る場所に膝掛けを置いて、明かりをともして
>紀伊くん
えっと…ごめんね紀伊くんっ。騙すつもりはなかったんだけど、子供にやられたのは演技だからっ。怪我も何もしてないから!…ぐふっ!(そろそろ悪戯もバレるだろうと思い顔を上げると真剣な声色と眼差しを直視し握られる手の事もあり天然な相手を本気で心配させてしまったのと鞘に掛かる手を見て余計に慌てて立ち上がる。両手をぶんぶん振り元気だと主張するようににこにこ笑って声を上げ次の瞬間、本気で心配してた数人の子供達にタックルするような勢いで抱き着かれて後方へ倒れるように押し倒され←)
>山南さん
さ、…、山南さん。そ、そうですか。演技、ですか。それはよかったです。その取り乱して見苦しい姿を、あ..大丈夫、ですか
(一度本気で気が入った所為か暫く硬直状態が抜けず相手の言葉が耳から抜けていくような感覚だったが我に返ると不機嫌になるのも怒ることも忘れ、安心感からどっと疲れが出て言葉がどもり。安心した子ども達に押し倒される相手を見て、己は子供と同じ、という事実を叩きつけられたようで羞恥にかられるも表情には出さず、鞘を握るまだ強張る手から力を抜くと押し倒される相手の顔が見える位置にいき「もう俺をからかうのはやめてください、心臓に悪いです」と心底安心したように。
>紀伊くん
ごめんね、悪ノリが過ぎたかも。うん、大丈夫大丈夫…君達もごめんね…気を付けて帰るのよ、羽織を着てない刀を持った人には近付かないようにね〜(茶目っ気を出して舌を出して笑って再度謝罪する。地面を背に横になりつつ安否を確認する相手に片手をひらひら振って問題ないと告げると未だに抱き着いて来る子供達の頭を優しく往復するように撫でて謝ると安心した子供達は帰路につく時間らしく手を振って注意を呼び掛けながら見送り)
>山南さん
多分、他の幹部が見ていたら俺のこと笑いますよ。絶対に馬鹿にされる,,,,.。今のことは秘密にしておいて頂けると
(茶目っ気のある相手に調子が良いんだからと思うも明らかに己が馬鹿だったことは否めないため、こんなことを他の隊長にでも知られたらと内心頭を抱え、内密に、と小首を傾げて相手を見つめ。子供の扱いや態度にその風貌からは想像もつかない裏の顔を思い出しては改めて相手の尊厳さに敬意を抱いて。一度しゃがんでは転がる酒にヒビが入っていないか確認しつつ立ち上がって「無邪気ですね。あの笑顔を忘れないで欲しいな….あ、服、汚れてますよ」家路につく子供たちの背中を見送っては守らねばと気を引き締めつつ、場を和ませる為相手の衣服についた汚れを手持ちの手拭いで控えめに払ってやり)
>紀伊くん
分かったよ。でも恥ずかしい事かな?私は本気で心配して貰って嬉しかったから自慢して歩きたい位、紀伊くんの良い所としてみんな受け止めてくれると思うよ(内密にして欲しいと言う相手に素直に頷くもにこやかな表情は形成したままからかわれると心配する相手とは対象的に自分なりの見解を相手の良い所として口にする。子供達が去って行った方向を見つめつつどこか遠い目で「あの子達、将来は新撰組に入って私と共に戦うって…親御さんには申し訳ないやら何やら」と困ったような嬉しいような笑みを浮かべて誰に言うでもなく呟くように思わず口に出、服を拭いて貰い「ありがとう」と礼を言いつつ頭に着いた葉っぱやら砂やらを払い)
>紀伊
ああ、酒はうまいからねー(ごくごくと豪快に飲みながら満足そうな顔で
>相良
おお!(いきなり手を掴まれたのはびっくりしたけどすぐに笑顔になってワクワクする子供のような顔をし
>近藤さん
(/初めまして!プロフに近藤さんの名前と設定を使ってしまいましたが、もしダメでしたら仰って下さいっ。プロフは>64にあります)
>山南さん
山南さんがそう言うなら。やっぱり貴方はすごいですね。俺ももう少し広い視野で物事を見られるといいのですが。目先のことばかり気を取られてしまって
(相手の変わらぬ笑顔と言葉に少し考え込むような仕草をした後、素直に受け入れると嬉しくなるが表情にはあまり出さずゆっくりと頷いて。そして改めて相手の包容力と人を寄せ付ける魅力を感じて、だから付いていきたいのだと思いつつ弱みを呟いてみて。「あの子たちが新撰組での貴方を見たらきっともっと好きになりますよ。…それまでは俺が守ります」と言いつつ本気で相手とやり合ったらただでは済まないので、守るなんて偉そうなことは言えたものではないと苦笑を零して。「そういえば、何故、こちらに?」と思い出したように聞いて
>近藤局長
....今更ですがあまり勢いよく飲むと体に障りますよ。その、隊務はないのですか?(豪快に飲酒する姿は見慣れているが昼間から飲んでいては隊務にも身が入らないのではとおそれおおくも心配し
>紀伊くん
いいえ、私は当事者じゃないから考えられたのよ。君の立場だったら恥ずかしく思ってたかもしれないよ…目先の事に気が向かないよりはいいじゃない(自分を持ち上げるような発言をする相手に自分はそんな高尚な人間ではないと口元には笑みを浮かべたまま首を左右に振る。ネガティブな発言を聴くも「剣のやり取り中は広い視野より目先の事、咄嗟の判断力よ」と励ましの言葉をかけ、「私を守るのは二の次三の次で良いから、先ずは自分、そしてこの町を守ってね」と小首を傾げながら口元に手を当ててフフッと笑いつつ言い、怪我をした隊士用に手当に使う『石灰、薬草、油入り瓶、包帯』を近くに置いていた袋から取り出し中身を見せて買い物に出ていたと)
>山南さん
咄嗟に人の立場になり気持ちを楽にする言葉を投げかけることはなかなか出来ませんよ。
目先のことまで気が向かなかったら、俺はただの盲目になってしまいますね(恐らく相手が当事者になっても羞恥など表さず笑顔のままなのではと思いつつ敬意は崩さずに。相手のプラス思考に一度瞬けば、先程の己は目先に囚われ過ぎ演技にすら気が付かなかったと。「ご指摘の通りだと。精進します」己は手合わせ中、相手に合わせ逆に注意が散漫している気がするが言葉は至極的確のため深く頷いて。小首を傾げ上品に笑う相手には「そのつもりです。この町を守ることは貴方の笑顔を守ることに繋がりますから。まあ..山南さんの笑顔がみたいというのは俺の我が侭ですけど」まっすぐに見つめながら誠とは何か考え、己なりに相手の言葉に応えたく落ち着いた声色で言うが最後はやや苦笑混じりに。買い物の中身を見聞きすると「これだけあれば稽古で多少の無茶をしても大丈夫そうですね。持ちますよ」稽古にも身が入ると小さく微笑めば酒を持ち替え荷物を受け取るべく手を指しだし)
>山南さん
遊ぶのにも本気の山南さんを始めてみましたよ(微笑みつつ様子を見て。「山南さんも、悪戯好きそうですね」と悪戯そうに笑い。「湊さんには言いませんよ」とくわえて述べ
(/よろしくです!)
>一兎さん
まぁ、そうですけど…暇すぎるより何かあった方がいいじゃないですか(と退屈そうに述べ。「酔っ払いですか?お疲れ様です」相手にねぎらいの言葉を述べて。それから「稽古!いいですね。じゃあ一兎さんやりましょうよ」と微笑みながら述べて)
(/すいません、付け忘れてしまいました!絡んで下さりありがとうございます。これから仲良くしてやってください。よろしくです!)
>美桜ちゃん
…だって、平和過ぎて暇になってきてるし。最近は特にね(を腕を組み立っている相手に述べると、もう一度刀を眺めて
>相良
暇があれば書物を纏めたり、隊士の稽古を付けたりすれば良いと思うな(暇を作らぬようにすればと、相手の考えとはズレていることを穏やかな口調で。労いの言葉には軽く頷き礼を言って。次ぐ言葉には思わず眉を寄せて「う、うん。でもさ、俺今疲れてる気がするんだ。巡察から帰ってきたばかりだし、ね」己より明らかに弱い隊士ならまだしも目の前の男は出来る腕前。正直稽古とはいえ面倒だと、性格上はっきりとは断れずやんわり言ってみて
(/いえいえ!お互いさまですのでお気になさらず!!今後もよろしくです!
>一兎さん
書物まとめるのは面倒じゃないですか…隊士に稽古はいいですけど…私が楽しめませんし(とやはり退屈そうにして。「疲れてるんですか?なら後で、稽古しましょう?」とニコニコと笑いながら述べて。あ、そうだ…と言って「面倒ですけど、相手はしてくださいね?…退屈ですから」と付け足しては、とりあえず、素振りをしだして)
(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>相良
まあ、分からないでもないけど新撰組のためと思えば苦ではないよ。….相良の腕に見合う隊士はなかなか居ないからね(面倒と思ったことはないため理解は出来ないが相手がそう思うことは否定せず、稽古が退屈に対しては苦笑を漏らして。「….後でどうせやるのなら、今からにするよ。竹刀で、構わないよね」ニコニコと笑みを浮かべ素振りを始める相手を見ては逃げられそうにないと諦めれば稽古場を指さして、竹刀を強調し
>近藤さん
はい・・・
(えへへへ、と頭をかきながら微笑みすいません、とお辞儀をして再開する)
>紀伊さんすいません・・・大丈夫です
(手を差出す相手にぺこぺこ、とお辞儀をしてはやっぱり駄目だなと思いながら広い庭を掃き掃除を再開する)
>藤堂さん
気を付けてね?.....ほら、葉が服についてるよ。
(お辞儀をする相手には当然のことだと首を横に振り、再び掃き掃除を始める相手の着物にいくつが落ち葉が付いているのを見つけると軽く払ってやり「いつから此処で掃除を?」あまり綺麗になっていないように思えるため始めたばかりなのか、と思い)
>一兎さん
でしょ?…新選組の為ですけど私にはね…(纏めるのが苦手なのか苦笑いして
隊士ですから…まぁ仕方ないですよ、それに私だけではないと思いますし、一兎さんもでしょ?(相手の苦笑いを気にせずにたずねながら、素振りをして。稽古をしてくれるというので少しテンションがあがって、嬉しそうに微笑み「ありがとうございます」と述べて。「竹刀ですか…まぁいいですけど」と呟きながら稽古上に向かい)
>相良
---確かに。隊士たちの頑張りは認めるけどあくまで俺たちは稽古を付ける側だからね。幹部同士で打ち合うことなんて滅多にないし(相手の、一兎さんもの言葉には頷くしかなく、時々本気で斬り合わないと腕が鈍りそうなのは否めなく。嬉しそうにする相手を見れば、表情が引きつらないよう小さく笑んで。稽古場に着くと相手が本気なら聞き手の左でないと間に合いそうに無いがとりあえず竹刀を右手に構えて「相良と真剣でやり合ったら大惨事になりそうだから」と冗談を言いつつ相手が構えるのを待って
>一兎さん
…最近の伸びてる隊士もいますしね…。まぁ、稽古をつける側は手加減が難しいから苦手です…
ですよね!だからたまには幹部同士も手合わせをしないと!(と強めに述べ。ニコニコと笑いながら「そのうち、聞き手にしてくださいね?」と述べては構え。「…確かにそうですね、もしかするといろいろ壊したり…」と冗談にのり、「お願いします」ともう一度構えなおし
>相良
---手加減か。隊士となら何となく相手の動きに合わせていればそれとなく相手できるよ。….うん。そうだね。たまになら、いいかな
(つねに相手に合わせる癖がついているせいか手加減という意識はなく、そもそも本気を出す事に疎く悩ましげに首を傾げて。「利き手にしたら稽古にならないよ。不逞浪士は右利きばかりなんだから」穏やかな口調ながらやや面倒そうな声色が混じっており、竹刀をやや傾けながら相手の出方を伺って。「いつでもどうぞ」とあくまで受け身の姿勢で
>一兎さん
…隊士の動きに合わせる…頑張ってみます。…これからもたまには稽古しましょね!(やはり笑顔になって。相手に合わせられる一兎さんはすごい…と思い相手を見て。「確かにそうですね…でも、左手使わせてみせますよ」と悪戯っぽく述べては「いきますよ」と呟いては、相手に向かって行き)
局長:近藤 高道
副長:湊 柊弥
総長::山南 京子
~隊長~
一番:
二番:沖田 美桜
三番:紀伊 一兎
四番:(keep中)
五番:
六番:
七番:相良 亮佑
八番:藤堂 日向
九番:
十番:
隊士:
浪士:
(/現在はこんな感じです)
(/でわ、1番隊隊長をさせて頂きたいです。
宜しくお願いします!)
・名前 斎藤 要
・読み方 さいとうかなめ
・年齢 21才
・性別 女
・性格 世話焼き、姉御肌、豪快、サバサバ
・容姿 身長167cm程、短い銀髪のオールバック。
つり目で右に涙ほくろ有り。
黒のの着物に黒の袴。藤色に蓮の柄の羽織をしている。胸元は谷間が見える程にはだけさしている。左に刀を二本さしている。
隠密時は黒の忍者見たいな格好に手拭いで口元を隠している。
・役職 1番隊隊長
・備考 隠密、暗殺専門。
酒豪、方言を使う。
「お主もイケる口か?よし!今夜は飲み明かすかのぉ」
「ほぉワシに楯突くとは良い度胸じゃ…」
>相良
隊士なら心も動きも読みやすい。案外簡単だよ。….残念ながら君にはその技を使うのは難しいけどね(笑顔の相手に内心冷や汗をかきつつ実際相手に合わせるのは至難の業のため、『また』の言葉は聞かなかったことにしてさらりと流して。「そんな、これはただの稽古だよ。落ち着いて、ね?」悪戯な笑みに、この子は戦いが本当に好きだなーと呑気に思いながらもそれを打ち消すかのごとく向かってくる華麗な竹刀裁きに圧倒されて。以前右手で斜め下に受け流すようにしその流れで相手の横腹めがけ竹刀を振るい
>紀伊さん
今、始めたばっかりなんです
(相手からの質問に、掃除する手を止め相手の話を聞き上記を述べればまた掃除を再開する)
>>all
(/皆さん宜しくお願いします!)
ふわぁ…。
(少し遅めの起床で自室の扉を開けると朝日の眩しさに目を細め大きなあくびをしながら頭をかき二日酔いからか気だるそうに食堂へ向かい)
>一兎さん
隊士ならね…、私だってできるようになりますよ、そのうちですけど(難しいんだ…あれ。…と考えつつも、いつかやろうと思い。「ただの稽古でも、一兎さんとする稽古ですから」とやはり楽しそうで。…横胴…やっぱり強いし…綺麗…でも負けたくないな。刀で受け止めては押しのけ下がり)
>要さん
…眠たそうですね(と後ろから声をかけては「おはようございます」とあいさつをしなおして
>ALL
(/レス返すの遅くなりました)
>斎藤さん
…もしかして、昨日も飲んでた?これ、良かったら飲んでね
(朝食当番であったため早朝から準備を始め幹部が食べ始めること、やっとやってきた相手は少々酒臭く昨日も遅くまでのんでいたのだろうと、体調を考慮して相手の座椅子の前に水をおいて
(/遅くなりましたが絡んでみますpf>48です
>藤堂さん
….そっか。じゃあ手伝うよ。はやく済ませたほうが他のことに手を回せるからね
(あまり表情はないが穏やかにそういうと羽織だけ脱いで竹箒を持ってくると相手から少し離れたところで手早く掃き始めて
>相良
うん、意識すれば相良なら今すぐにでも出来ると思うよ(相手は戦うことが好きなだけで誰とでも対当に打ち合えるだろうし、そもそも隊士が怖がっているだけなのではないかと思っていたりもして「…それはお互い様だけどね」気を張っていても相手には一本取られそうと思いつつやはり本気になれない性分で押しのけられると少しよろめきながらも次の一手も相手に任せ
>>亮佑
んあ?…おはようさん。
(後ろから声を掛けてきた相手の方軽く目を向け挨拶返し)
>>一兎
あぁ…ちと飲み過ぎた。
(片手で軽く頭抑え水を出してくれた相手に礼を言うと一気に飲み干し)
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