新選組～儚き桜のように～【参加者大募集】

>近藤さん

あ、やっとおきましたか…
(相手を何回もゆすりやっと起きてはぁ…;とため息をついて

＞美桜ちゃん
うん、まぁなんでもいいけどね（にこっと笑って「まぁ、私は敬語使わないと思うけどね」と付け加え

＞湊さん
…大丈夫ですよ？私はまだまだ成長は止まりませんから、無理しても、湊さんとは違いますしね（相手に楽しそうに言い返し、「暇ですしいいですよ？」と述べ準備していたかのようにすぐに浅葱色の羽織を着ては「行きますよ？」とあるきだし

＞沖田

冲田じゃないかー……(笑いながらもお酒を抱え「おはよう……」と頭をさげ

＞湊

酒は美味しいんだからやめられない！(相手のその言葉を聞いてきっぱりと言い「ん？それはなんの書類だ……？」書類を持ってるのを見て真剣な顔つきになり

＞相良

おっおう？(そっと立ち上がり相手の方に向かい「何やってるんだ……？」と首をかしげる

>美桜
知ってるよ(慌てだした相手にｸｽﾘと笑いながらとりあえず落ち着くように言って。「稽古の後か？」己も木陰に入り、木によりかかりながら

>亮佑
そりゃ、どうも(ｸｽﾘと笑いながら刀を一応手に取り相手の後ろについてゆき。「..それにしても賑わってるな」街往く人に移り移り視線を投げかけながら呟き。

>近藤ｻﾝ
はいはい、(己も酒は嫌いではないためそれ以上は言わずに。「政府からの新撰組の予算案について、だとよ」真剣になった相手に此方も仕事ﾓｰﾄﾞになりつつ相手の隣に腰かけ

((/今日はおちます..!><;レス返せずすみません;

＞湊

なるほどな……(書類を受け取って書類を何度も見ながら考え込み「まあ、これなら……大丈夫だろう……」と言って書類にサインし

名前：紀伊 一兎
読み方：きい いちと
年齢：22
性別：男
性格：協調性が高く人に流されやすい。でも自分の世界をちゃんと持っている。人を疑うことを知らず天然。若干真面目で勉強熱心。世話焼き。怒ると面倒。
容姿：淡い薄手の青色の着物に黒帯。隊服はしっかり着る。黒髪は肩に掛かる程度で前髪は右流し。瞳の色は黒で優しい印象。背は180㎝
役職：三番隊長
備考：左利き。本気は滅多に出さず稽古だけでなく戦いの時も相手に合わせる。よく寝て眠りが深い。立ったままでも寝られる。笑い上戸。飲ますな危険。
（/三番隊長きーぷ頂いてたものです。不備があれば訂正します

>No48　紀伊一兔様
（／ＯＫです。よろしくお願いします。よろしければ絡み文をお願いします）

(/8番隊隊長よろしいですか?)

＞近藤さん
湊さんと話してたんです（ニコニコと笑って述べ、「それに、からかうための材料集めです」と子供のように笑い

＞湊さん
…いえいえ、それに。私の巡察時間も今からでしたし、一石二鳥ですから（と嬉しそうに歩いて。「最近は確かににぎやかですよね」周りを見ながら

＞Ｎｏ50　参加希望様
（／いいですよ！プロフをお願いします）

名前：藤堂　日向　
読み方：ﾄｳﾄﾞｳ　ﾋﾅﾀ
年齢：18
性別：♀
性格：いつも、みんなから「ガキ」と言われるほど騒がしい＆明るい　家事全般が得意だが失敗するときもあるためあまり頼りにされない
容姿：癖っ毛で茶色の髪は肩ら辺までのミディアムで目は薄い茶色　黄色の着物に紫色の帯をしていて、隊服は少し着崩れしている　腕には何故か必ず包帯をしている
役職：8番隊長
備考：刀の腕は、あまり良い方では無いらしい　お酒は好きらしくよく飲むが弱いため馬鹿にされる

(/不備はないでしょうか?)

＞Ｎｏ53　参加希望様
（／ＯＫです。よろしければ絡み文をお願いします）

＞ＡＬＬ
（用事があるので落ちるかもしれません（今日は来れるかわかりません）皆さんで楽しんでください＾＾）

(/ありがとうございます!!)

～ALL～

(いつものように外へ出て鼻歌を歌いながら広い庭の落ち葉などの掃除をしていればいつも通りほうきに引っかかり転んでしまう)・・・きゃぁっ!!・・・いった・・・(と、頭と足をさすりながら左記を述べる)

＞ALL
--さて、少し休憩するかな
（昼下がり浪士達の稽古中、少し一休みしようと木陰に行き木に背を預けるようにすればその風通りと暖かな陽気、そして程良い疲労が心地よい眠りに誘い込んで。左利きであるが普段は左に刀を下げていて今もその様にしており刀の鞘に手を置きつつもウトウトと眠りに落ちていき）
（／絡み文です。いきなりおねむですが弄ってやってくださいまし！pfは>48です

＞藤堂

ん？大丈夫か……？(転んでいる姿を見つけてそっと体をおこしてやり

＞紀伊

おっ？なんだ、先客がいたのか……(どこかお酒を飲めるいいところはないかと探していて木陰を発見するが先客がいたので仕方なく隣に座って酒を飲み始める


＞相良

そうか……俺も参加していいか？(いたずらと聞いてワクワクしてるのかじーっと見つめながら聞き

＞近藤局長
--ｯ局、長!?、あ、あの大変なご無礼を、その申し訳ありません。なんてことをｰｰ
（浅い眠りにつき始めるころ、間近に感じる人の気配と鼻孔を擽る酒の臭いに敏感に反応すればまた腑抜けな隊士か幹部の輩が昼間から酒飲みをしているのだと勘違いして、局長だとは夢にも思わず左腰に差す小太刀を凄まじい速さで抜き取り威嚇程度に刃先は向けずにその人物の顔すれすれに振りかざして。しかし局長と分かると蒼白になり切腹ものだと慌てた口調で上記を）

＞藤堂さん
おや、またまた、そそっかしいね。怪我はない？（ほうきに引っかかって転ぶ相手をみてはやれやれと思いつつ心配そうに手を差し伸べて

＞紀伊

はは！大丈夫だ！きちんと仕事をしてるってことだろう！(いきなりでびっくりしたが誰もこんなことはしてこなかったため大笑いをして許す

＞近藤局長
いえ..申し上げにくいのですが、いらぬ休みを取っていたところで。局長は、いつものですか。（気まずそうに小太刀をしまいながら不覚反省し、相変わらず酒を手にする相手には呆れつつも何も言えず