匿名さん 2014-05-25 20:15:18 |
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((/新しく絡み分出させて頂きます;;
お初様もいるのでpfは
>23 にあります!
>all
んッ…。
(確か剣術の後、少し休憩をとり休んでいたのたが__目を開ければ夜で己は寝てしまった、と感じ『やってしまった…』と呟き 。←
>沖田さん
ーーおや、沖田さん。遅くまで剣術の鍛錬?頑張ってるね
(夜の巡察を終えて屯所に戻ってくると見慣れた女性が刀を腰にしているところで、寝ているところは見ておらず稽古でもしていたのかとおだやかな口調で問い
(/絡ませてもらいました!よろしくお願いします!
・名前 :山南 京子
・読み方 :サンナン キョウコ
・年齢 :23歳
・性別 :♀
・性格 :穏やかで温厚。誰も怒っているのを見た事がなくいつも柔和な笑みを浮かべているお姉さん。その事から仏の山南と呼ばれる程だが、人を切る時も穏やかな笑みを崩す事はないので逆に怖がられている。
・容姿 :背は158cmで体重は内緒との事。前髪パッツンの黒髪姫カットで、作り物の桜の蕾が括り付けられた簪を左目の上辺りの前髪に差す。黒目の垂れ目で右目下に泣き黒子がある。胸に晒しを巻きその上から桜色の着物を着崩す事なく着る。普段は髪を下ろすが稽古や仕事に行く際は髪を一本にして結ぶ。
・役職 :総長
・備考 :文武両道で自室ではよく本を読んでおり放っておいたら一日中読み耽る事も。町に出ては子供達に囲まれて遊んでやったりと子供好きで沖田を妹のように可愛がっている。昔は負け知らずの好戦的な性格だったらしく、その昔局長である近藤に挑んで敗れ今に至る。北辰一刀流の免許皆伝で力はない代わりに後の先を取るカウンターが得意。日常生活に支障はないも左腕を怪我し現在は右腕でしか剣は振るえないも片手剣術を昇華させ、その腕前は衰えを知らない。お酒は下戸で少しでも飲むと表情は変わらぬも奇行に走る(例:突然外に走りに行ったり←)総長というアドバイザー的な立場から怪我をした隊士の治療をしたり左腕の怪我の事もあり剣を取る事も少ないが道場では竹刀で稽古する姿を度々目撃され一度剣を取り仕事に出れば『火の玉』と形容される程勇猛果敢に敵を切る。一人称は『私』で二人称は『君』局長は『さん』で男性隊士には『くん』女性隊士には『ちゃん』呼び。
『あらあら…眩しいね、今日は良い天気。絶好の読書日和ね。』
『ほらほら、痛がると余計痛みは増すから我慢我慢。』
(/キープ申請した者です!少し史実を織り交ぜてしまったのですが…不備が御座いましたら教えてください!近藤さん、沖田さんは名前を出してしまいましたが、ダメでしたら言って下さいっ)
>記伊さん
..あ、どうも。いえ鍛錬は終えたんですが..そのあと寝てしまったようで…;
(相手が来たのに気づき一応挨拶をし、苦笑を浮かべてそう言い
>64様
(/私はokですよ!むしろ嬉しいです´∀`*←
>美桜ちゃん
夏が近いと言っても外で寝てると風邪引くよ(寝ていた相手に毛布かけてやりいつの間にか隣にいたのか正座して座りお茶の入った湯呑みを両手で持ちズズッと啜り目が覚めた相手に微笑みつつ進言し)
(/ありがとうございます ≧∇≦ 絡ませて頂きますね、よろしくお願いします!)
>山南さん
っあ、山南さんっ…!!;;
(またぼや..とする瞳を擦るとそこにはいつもお世話になっている方がい、少し慌て起き上がり『あっ..、その毛布までっ…;; 色々とありがとうございますっ』とペコペコとお辞儀して
(/宜しくお願いします´∀`*
>沖田さん
--こんなところで寝ては風邪をひくよ。…まあ人のことは言えないけどね
(己もよく立ったまま寝るため気持ちはよく分かると勝手に相手も仲間にくくれば小さく頷き「部屋の中に入ろうか。お茶でも飲みたい」隊服の汚れを払いながら疲れを払うように短く息を吐いて
>美桜ちゃん
ふふ、いいのよ。可愛い寝顔が見られただけで役得だから(慌てる様子に片手を伸ばして頭を撫で撫でと往復して撫で笑み浮かべたまま「眠いならまだゆっくり寝てていいのよ」と付けたし)
>all
がっ!斬〜ら〜れ〜た〜。ばたり…(屯所にて必要な物の買い物帰り町を歩いていると子供達が木の枝でチャンバラしている現場に遭遇し、子供達が自分を囲んで一緒にやろうと誘われ木の枝を受け取り左手で持ち切りかかって来る子供と適度に鍔迫り合いをしては頃合いを見計らって胴を木の枝で切られた振りをする。腹部を抱えてリアルな動きで両膝を地面に付けてそのまま前のめりに倒れて死んだ振りをし、余りにもリアルだった為子供達は心配して慌て出して)
(/絡み文投下しますっ)
>ALL
…最近平和過ぎてつまらないな…(とつまらなそうに述べ、ふと腰の刀を鞘から抜いて眺めて「斬り合いしたいな~」と少し物騒なことを口にしながら少し微笑んでおり)
(/下手ですが絡み文出してみますねw)
>山南さん
…山南さん、子供達には少しリアルすぎますよ?慌てはじめてるじゃないですか(子供達とチャンバラをしている総長を見かけては、リアルさに少し驚きつつも笑いながら上記を述べて。「山南さんも優しいですね」と付け足して)
>山南さん
--さ、山南さん、どうされたんですか!?どこか、怪我を、誰に?
(昼の巡察も何事もなく終わり屯所に戻る途中、普段通り右利きを装っては刀を左に下げ片手に近藤局長に頼まれた珍酒を下げ町中を歩いて。暫く行くと子ども達が何かに群がっているのが見え、何事だろうと近付くとそこにはよく見知った人物が倒れており、嘘を疑わない馬鹿天然故、完全に不逞浪士に絡まれたと勘違いすれば慌てて掛けより子どもたちをかき分け相手の元へ行くと酒が転がるのを厭わずしゃがみこみ僅かに息を弾ませて上記を言って)
(/山南総長、素敵すぎます!お馬鹿が絡みますがお許しをー^^* pfは>48です
>相良
刀の手入れにしては、物騒なこと言うね
(普段通り右利きを装って刀を左に下げて、昼の巡察帰り斬り合いをしたわけではないが不逞浪士の殴り合いを制する際に、隊服に浪士の殴り血を僅かに浴びてしまい少々ご機嫌斜めながら屯所に戻る。するとそこによく見知ったやや血の気の多い人物が刀を抜いているところを目にしては上記を穏やかな口調でしかし普段よりも低声で)
(/絡ませて頂きました!天然入ってますがよろしくです。>48にpfあります
>相良くん
あらら、見られちゃった…こんにちは相良くん。遊ぶなら本気で遊ぼうと思ってね(前のめりに倒れて微動だにせず黙っているも慌て出す子供達と相手の声にゆっくり立ち上がり悪戯笑み浮かべながらうんうん頷き「サボってた事は副長さんには内緒ね」と舌を出して茶目っ気を出し)
(/ありがとうございますっ。よろしくお願いしますね!)
>紀伊くん
そこの…背が高い、将来有望な侍に…木の枝の刀で…、がくっ…(前のめりに倒れたまま立ち上がろうと思ったが慌てて駆け寄って来た本気で心配する聞き慣れた声に顔は上げずに態と片手を震わせながら先程自分を木の枝で切った子供を指差して言った後に片手を地面へと力なく下ろし悪ノリして)
(/素敵だなんてそんな^o^ おバカな総長ですがよろしくお願いしますっ)
>一兎さん
一兔さんじゃないですか、お疲れ様です(にこっと微笑み
…仕方ないじゃないですか、最近、斬り合いとかしてないんですから(と刀を眺めたまま述べて、「一兎さん、いいですね不逞浪士の相手できて…私が行くときは最近平和過ぎるんですよ」と浪士の血がついている相手に「いいなー」という様に述べて、相手の声から察するも「少し機嫌悪そうですね?」とたずねてみて
>紀伊さん
はいっ そうですね
(コク、と頷き納得して部屋に入り『あ、お茶入れますね』と言い
((/書き忘れてました;;改めて宜しくお願いします^^))
>山南さん
あ、いえ大丈夫です!もう目覚めましたし
(と、キリッとしそう言うと少し肌寒い風か来て、『えっと..、部屋の中入りませんか?』と言い
>相良さん
物騒なこと言うのね..;
(巡回等で見回っていた時、相手の声がきこえ腕をくみ相手の所へ来。
>美桜ちゃん
そうね。夕餉の前に湯浴み行ってきたらどう?(部屋へと促されると頷きお茶を飲み干し中へ行く準備をして立ち上がると夕食前な時間に気付き稽古で汗もかいてるだろうと人差し指立てて入浴提案し「昔みたいに身体洗ってあげようか?」とクスッと笑い)
>山南さん
そ….さ、山南さん、そんな。木の枝なんかで…まさか毒がぬって。
(総長と呼びそうになり、すぐに言い換える。目立った外傷は無さそうだが酷く弱ったその姿に胸の動機が抑えられず声まで震えていて。指された指先を見るとそこには木の枝を持った子供が立っていて、普通ならここで気が付くが天然故に、不逞浪士が策略としてわざと子どもに毒をぬった枝を持たせて相手を事故に見せかけ倒そうとしたんだと推察すれば、もう手遅れかもしれないと相手の力無く落ちた腕を一度握り込むと、普段本気を出さないその瞳の色が俄にかわり鞘に手が掛かって)
>相良
斬り合いはしたくてするものじゃないと思うけど…
(笑って流すのが正解なのだが不機嫌故に少し反抗してみては「良くない。ただの殴り合いの喧嘩だったよ。しかも酔っぱらいの。昼からお気楽だよね。…平和が一番だよ」疲れたようにいいつつ性格の所為か穏やかさは残っていて最後には小さく笑んで「そうだね、隊服が汚れてしまったから。…そんなに刀を振りたいなら誰かと稽古したら?」と己はやる気がない口ぶりで
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