匿名さん 2014-05-25 20:15:18 |
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>沖田さん
あ、ごめんね、そんなつもりは無かったんだけど。ありがとう
(気遣いに感謝すればこちらも座敷に座布団と相手の座る場所に膝掛けを置いて、明かりをともして
>紀伊くん
えっと…ごめんね紀伊くんっ。騙すつもりはなかったんだけど、子供にやられたのは演技だからっ。怪我も何もしてないから!…ぐふっ!(そろそろ悪戯もバレるだろうと思い顔を上げると真剣な声色と眼差しを直視し握られる手の事もあり天然な相手を本気で心配させてしまったのと鞘に掛かる手を見て余計に慌てて立ち上がる。両手をぶんぶん振り元気だと主張するようににこにこ笑って声を上げ次の瞬間、本気で心配してた数人の子供達にタックルするような勢いで抱き着かれて後方へ倒れるように押し倒され←)
>山南さん
さ、…、山南さん。そ、そうですか。演技、ですか。それはよかったです。その取り乱して見苦しい姿を、あ..大丈夫、ですか
(一度本気で気が入った所為か暫く硬直状態が抜けず相手の言葉が耳から抜けていくような感覚だったが我に返ると不機嫌になるのも怒ることも忘れ、安心感からどっと疲れが出て言葉がどもり。安心した子ども達に押し倒される相手を見て、己は子供と同じ、という事実を叩きつけられたようで羞恥にかられるも表情には出さず、鞘を握るまだ強張る手から力を抜くと押し倒される相手の顔が見える位置にいき「もう俺をからかうのはやめてください、心臓に悪いです」と心底安心したように。
>紀伊くん
ごめんね、悪ノリが過ぎたかも。うん、大丈夫大丈夫…君達もごめんね…気を付けて帰るのよ、羽織を着てない刀を持った人には近付かないようにね〜(茶目っ気を出して舌を出して笑って再度謝罪する。地面を背に横になりつつ安否を確認する相手に片手をひらひら振って問題ないと告げると未だに抱き着いて来る子供達の頭を優しく往復するように撫でて謝ると安心した子供達は帰路につく時間らしく手を振って注意を呼び掛けながら見送り)
>山南さん
多分、他の幹部が見ていたら俺のこと笑いますよ。絶対に馬鹿にされる,,,,.。今のことは秘密にしておいて頂けると
(茶目っ気のある相手に調子が良いんだからと思うも明らかに己が馬鹿だったことは否めないため、こんなことを他の隊長にでも知られたらと内心頭を抱え、内密に、と小首を傾げて相手を見つめ。子供の扱いや態度にその風貌からは想像もつかない裏の顔を思い出しては改めて相手の尊厳さに敬意を抱いて。一度しゃがんでは転がる酒にヒビが入っていないか確認しつつ立ち上がって「無邪気ですね。あの笑顔を忘れないで欲しいな….あ、服、汚れてますよ」家路につく子供たちの背中を見送っては守らねばと気を引き締めつつ、場を和ませる為相手の衣服についた汚れを手持ちの手拭いで控えめに払ってやり)
>紀伊くん
分かったよ。でも恥ずかしい事かな?私は本気で心配して貰って嬉しかったから自慢して歩きたい位、紀伊くんの良い所としてみんな受け止めてくれると思うよ(内密にして欲しいと言う相手に素直に頷くもにこやかな表情は形成したままからかわれると心配する相手とは対象的に自分なりの見解を相手の良い所として口にする。子供達が去って行った方向を見つめつつどこか遠い目で「あの子達、将来は新撰組に入って私と共に戦うって…親御さんには申し訳ないやら何やら」と困ったような嬉しいような笑みを浮かべて誰に言うでもなく呟くように思わず口に出、服を拭いて貰い「ありがとう」と礼を言いつつ頭に着いた葉っぱやら砂やらを払い)
>紀伊
ああ、酒はうまいからねー(ごくごくと豪快に飲みながら満足そうな顔で
>相良
おお!(いきなり手を掴まれたのはびっくりしたけどすぐに笑顔になってワクワクする子供のような顔をし
>近藤さん
(/初めまして!プロフに近藤さんの名前と設定を使ってしまいましたが、もしダメでしたら仰って下さいっ。プロフは>64にあります)
>山南さん
山南さんがそう言うなら。やっぱり貴方はすごいですね。俺ももう少し広い視野で物事を見られるといいのですが。目先のことばかり気を取られてしまって
(相手の変わらぬ笑顔と言葉に少し考え込むような仕草をした後、素直に受け入れると嬉しくなるが表情にはあまり出さずゆっくりと頷いて。そして改めて相手の包容力と人を寄せ付ける魅力を感じて、だから付いていきたいのだと思いつつ弱みを呟いてみて。「あの子たちが新撰組での貴方を見たらきっともっと好きになりますよ。…それまでは俺が守ります」と言いつつ本気で相手とやり合ったらただでは済まないので、守るなんて偉そうなことは言えたものではないと苦笑を零して。「そういえば、何故、こちらに?」と思い出したように聞いて
>近藤局長
....今更ですがあまり勢いよく飲むと体に障りますよ。その、隊務はないのですか?(豪快に飲酒する姿は見慣れているが昼間から飲んでいては隊務にも身が入らないのではとおそれおおくも心配し
>紀伊くん
いいえ、私は当事者じゃないから考えられたのよ。君の立場だったら恥ずかしく思ってたかもしれないよ…目先の事に気が向かないよりはいいじゃない(自分を持ち上げるような発言をする相手に自分はそんな高尚な人間ではないと口元には笑みを浮かべたまま首を左右に振る。ネガティブな発言を聴くも「剣のやり取り中は広い視野より目先の事、咄嗟の判断力よ」と励ましの言葉をかけ、「私を守るのは二の次三の次で良いから、先ずは自分、そしてこの町を守ってね」と小首を傾げながら口元に手を当ててフフッと笑いつつ言い、怪我をした隊士用に手当に使う『石灰、薬草、油入り瓶、包帯』を近くに置いていた袋から取り出し中身を見せて買い物に出ていたと)
>山南さん
咄嗟に人の立場になり気持ちを楽にする言葉を投げかけることはなかなか出来ませんよ。
目先のことまで気が向かなかったら、俺はただの盲目になってしまいますね(恐らく相手が当事者になっても羞恥など表さず笑顔のままなのではと思いつつ敬意は崩さずに。相手のプラス思考に一度瞬けば、先程の己は目先に囚われ過ぎ演技にすら気が付かなかったと。「ご指摘の通りだと。精進します」己は手合わせ中、相手に合わせ逆に注意が散漫している気がするが言葉は至極的確のため深く頷いて。小首を傾げ上品に笑う相手には「そのつもりです。この町を守ることは貴方の笑顔を守ることに繋がりますから。まあ..山南さんの笑顔がみたいというのは俺の我が侭ですけど」まっすぐに見つめながら誠とは何か考え、己なりに相手の言葉に応えたく落ち着いた声色で言うが最後はやや苦笑混じりに。買い物の中身を見聞きすると「これだけあれば稽古で多少の無茶をしても大丈夫そうですね。持ちますよ」稽古にも身が入ると小さく微笑めば酒を持ち替え荷物を受け取るべく手を指しだし)
>山南さん
遊ぶのにも本気の山南さんを始めてみましたよ(微笑みつつ様子を見て。「山南さんも、悪戯好きそうですね」と悪戯そうに笑い。「湊さんには言いませんよ」とくわえて述べ
(/よろしくです!)
>一兎さん
まぁ、そうですけど…暇すぎるより何かあった方がいいじゃないですか(と退屈そうに述べ。「酔っ払いですか?お疲れ様です」相手にねぎらいの言葉を述べて。それから「稽古!いいですね。じゃあ一兎さんやりましょうよ」と微笑みながら述べて)
(/すいません、付け忘れてしまいました!絡んで下さりありがとうございます。これから仲良くしてやってください。よろしくです!)
>美桜ちゃん
…だって、平和過ぎて暇になってきてるし。最近は特にね(を腕を組み立っている相手に述べると、もう一度刀を眺めて
>相良
暇があれば書物を纏めたり、隊士の稽古を付けたりすれば良いと思うな(暇を作らぬようにすればと、相手の考えとはズレていることを穏やかな口調で。労いの言葉には軽く頷き礼を言って。次ぐ言葉には思わず眉を寄せて「う、うん。でもさ、俺今疲れてる気がするんだ。巡察から帰ってきたばかりだし、ね」己より明らかに弱い隊士ならまだしも目の前の男は出来る腕前。正直稽古とはいえ面倒だと、性格上はっきりとは断れずやんわり言ってみて
(/いえいえ!お互いさまですのでお気になさらず!!今後もよろしくです!
>一兎さん
書物まとめるのは面倒じゃないですか…隊士に稽古はいいですけど…私が楽しめませんし(とやはり退屈そうにして。「疲れてるんですか?なら後で、稽古しましょう?」とニコニコと笑いながら述べて。あ、そうだ…と言って「面倒ですけど、相手はしてくださいね?…退屈ですから」と付け足しては、とりあえず、素振りをしだして)
(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>相良
まあ、分からないでもないけど新撰組のためと思えば苦ではないよ。….相良の腕に見合う隊士はなかなか居ないからね(面倒と思ったことはないため理解は出来ないが相手がそう思うことは否定せず、稽古が退屈に対しては苦笑を漏らして。「….後でどうせやるのなら、今からにするよ。竹刀で、構わないよね」ニコニコと笑みを浮かべ素振りを始める相手を見ては逃げられそうにないと諦めれば稽古場を指さして、竹刀を強調し
>近藤さん
はい・・・
(えへへへ、と頭をかきながら微笑みすいません、とお辞儀をして再開する)
>紀伊さんすいません・・・大丈夫です
(手を差出す相手にぺこぺこ、とお辞儀をしてはやっぱり駄目だなと思いながら広い庭を掃き掃除を再開する)
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