個性的って、いいよね [bl / 人数制限有り]

冬雅〉


ん、そうなのか？….全然気がつかなかったな…
(相手に言われてから気がついたのかそういえば周りがやけに静かだ、と思い。見返してやればいい、という言葉にのせられ「そうだな。」と口に出すも、そもそもなんで科学に関係しているのかという事を忘れるところで。「俺か？俺は少し実験をしていたのだ。まぁ少し実験に必要なものが足りなかったから成功はしていないがな」と少し残念そうにしながら机に置いてある顕微鏡やらなにやらを相手にみせて。「…にしても流石に少し疲れたな…」と実験の最中は疲れが出ない方なのかドサっと椅子に座ると伸びをし。その伸びをしている最中肩がパキポキと音を立てて

(ありがとうございます！汗)

>葉山君

うん、そうだよ?..皆帰ってると思って僕急いでたんだ。
（今まで気づいていなかったというような反応をする相手に、それほど集中していたのだろうかと小さく笑み零し。廊下へと視線を向ければ上記述べて「だから、葉山君がいて安心した。あ、どうせなら一緒に帰ろうよ?」と付け足して。相手が口に出した言葉に怒りは抑えてくれただろうかと若干不安ではあるが内心ホッとし。「実験好きだね。そっか、成功はしてないのかー」少し残念そうにしている相手に苦笑すれば顕微鏡等を興味深そうに見て。「そりゃあ、疲れるよ。..お疲れー。」パキポキと音を立てる相手の身体に"うわあ、凄い"なんて内心呟けばポンポンと軽く相手の頭を撫で。）

（/いえいえ、自分も返信遅かったりするのでその辺はお互い様ですよ!）

冬雅〉


なんだ、そうだったのか。
(急いでいたというので自分の事はホッといてくれても良かったのに、という気持ちとわざわざ来てくれてなんだか嬉しいようなよく分からない気持ちが混ざって。「ん、構わんぞ。ああ、だが機材を片付けるのに少し時間がかかるな…少しの間、待っていてくれ。」そう告げると直様動いて貴重な機材を丁寧に片付け始め。「うむ。実験をしてると他の事を考えなくてすむからな。」と相手の質問に素直に答えると成功はさせたかった、と内心少し落ち込み気味に。「ああ…家に帰ったら実験のレポートを書き写さなければ…」欠伸をすると眼鏡を外し目を軽くこすると少し眠たげに。「…？コラ。そういうことは普通、好きな異性にやるものではないのか？誰かに勘違いされる前にやめておけ」と頭を撫でるというのはこういうことだという少しズレた感覚で発言すれば

(あらら、そうですか！お仲間がいて少し気が楽になりました！^ ^)

> 冬雅 .


＿そうそ-う､俺一応委員長なのよ-｡
（　御疲れ様､と声を掛けてくれる彼に笑みを溢して"ｾﾝｷｭｰ"と何故か英語で御礼を述べて｡彼を見詰めれば小さく頷きながら上記を述べて｡ｼｬｰﾍﾟﾝを手に持てば日誌を書いていると彼からの言葉に一瞬首を微かに傾げ｡"あの野郎"みたいな言葉言いそうだった様な｡｢＿あ-､そっか､そっか-｡..さっき"あの野郎"的な言葉聞こえたんだけど-?気のせい-?｣とゆっくりと顔を上げ彼を見れば前記を問い掛けて聞いてみて｡鞄を手に取る彼を見れば｢＿もう帰るのか-?｣と首を微かに傾げ前記を述べて｡　）


（　嫌々、御世辞は駄目駄目ですy ( おいry ) 凄く嬉しいですよ、素敵な主様で、!! / 此方もかなり面倒な奴ですが仲良くしてやって下さい、!　）

>葉山君

うん。あ、僕まだ忘れ物取ってない。
（先程まで急いではいたが、相手がまだ残っていたことに安心しているのかヘラ、と笑うも自分がまだ忘れ物を取ってきていないことを思いだし。「じゃあ、決まりだね。分かったー。....片付け手伝おうか?」丁寧に片付け始める相手に一度頷くも、何か手伝えることはあるだろうかと問い掛けて。「集中できるからだろうね。...葉山君ならいつか成功させれるよ」誰でも集中できることをしていれば余計な事を考えずにすむため、確かにというように何度か頷き少し落ち込み気味な相手に軽く頬を掻けば前記述べ。「大変だね。」家に帰ってからもすることのある相手に内心凄いなあ、なんて思いつつ口にだし。「え?..ッはは、違うよ。好きな異性じゃなくてもしたくなったらしていいものだと思うよ?」相手のズレた発言に堪えきれなかったのか軽く吹き出せば肩を震わせつつ述べ。）

（/自分もですよ^^ お仲間さんがいて安心しました!）

冬雅〉


ん？そうなのか。今とってきたらどうだ？
(もしや忘れ物をしていることを忘れるという認知症めいた事になっているのではないかと内心心配するも、いや、こいつに限ってそんな事は無いか、と自問自答のような形で終わらせ。「いや、こっちは大丈夫だ。それよりお前は自分の事を優先した方が良いのではないか？忘れ物を取りにくるためにまだ此処にいるのだろう？」と片付けをしながら横目で相手を見ながらそう告げる。落ち込んでいるヒマなんてないな、なんて自分にムチ打つと相手の言葉を聞き「いや、そんな大変な事ではないぞ？面白くてやり甲斐がある。」自分のやりたい事や興味と面白味のあるものならやっていて飽きないのでそう告げると「お前はやり甲斐があると感じるものはないのか？」と逆に質問してみたり。「えっ…だがしかし、日向が前にそう言って…」と困ったような顔をするとあの時言われた事が冗談だとは受け取ってなかった様子で、何故相手が笑っているのか理解できないようで


(そうですか！同じ気持ちの人が居て良かったです♪)

>捺騎君

捺騎君って、意外としっかりしてるからねー。
（自分で"一応委員長"等と言っている相手が面白いのか小さくクスッと笑えば、あいてはチャラチャラしているが意外と仕事等はきちんとやったりするため上記。「多分気のせいだよ。僕そんなこと言ってないから。」己の先ほど言い掛けた言葉が聞こえていたのか問い掛けてきた相手にニコニコとした表情を崩すことなく気のせいだと言い。「うん。あ、何々、僕と一緒に帰りたいのー?.....なーんてね。」鞄を手に取り、きちんと忘れ物がないかの確認をすれば相手の言葉に相手に視線を向けてわざとらしく前記問いかけるも、直ぐに鞄へと視線を戻せば最後に筆箱を入れて。）

（/いやいや、お世辞なんていいませんよー!ダメ主の間違えでは...?似たもの同士ですn((）

>葉山君

あー、うん。そうだね、今取ってくるよ
（一瞬だが忘れ物をしていたことを忘れていたため"危ない危ない"なんて内心思いつつヘラリ、と笑み浮かべ。「そう?...確かにそうだね。まだ自分の事終わってないや。」相手の言葉に苦笑すれば忘れ物を取りに行くため扉へと向かい。「へえ、やり甲斐かー。好きなものがあればそう感じるんだろうね。」大変ではないと言い、やり甲斐があるとも言う相手に己にそういったやり甲斐を感じるようなことはないのか相手の様な何かに興味が有ったりする人ならそういうものなのだろうかと小さく数回頷き。「僕はあんまり、ないかな。...でも、たまに興味を持ったりすることはあるよ。」相手に質問されたことに悩むように首を唸らせるも意外と好奇心旺盛な方なため興味を持つことはあり。「嗚呼、それはその人の冗談だよ。葉山君って本当に騙されやすいね」己が笑っていることに理解できないという様な表情の相手にそれは冗談だと教えてやり。）

（/仲間ができると何か嬉しいですね^^）

冬雅〉


嗚呼。分かった。
(笑みを浮かべる相手を見てちゃんと余裕はあると感じたのかそのまま相手に任せて。「まぁな。確かに睡眠時間とかが削られたりするが…それほど苦にはならん」というとウンウンと数回頷き。相手が悩むように首を唸らせるのを見ると「ほう、そうか。まぁムリに興味のあるものを見つけろ、などということを言おうとは思わんがな。強制的にそんなものを探させても見つからないだろうしな」やはり人間、自分で見つけた方が楽しいと言いたいのかそう告げると。「そ、そうなのか…？いや、別に、騙されやすいという訳では…」と騙された事実を認めたくないのかそうやって反論しようとするもどう言い訳すれば良いのか検討もつかずあえなく失敗。少し項垂れたように「彼奴めー…」という雰囲気で

(確かに…！ちょっとした安心感がありますね^ ^ あ、すいませんが眠くなってきたので寝ますね！レス返しはまた明日か明後日くらいにやろうと思います！お相手感謝です♪)

> 冬雅 .


＿そんな事ねｪってｰ｡
（　くす､と少し笑った彼を見れば少し怪訝そうに見詰めれば首を微かに傾げて｡何で笑われたのだろうか｡あれ?顔が可笑しいとか｡嫌､顔が可笑しいのは元々だし｡何て顎に手を置いてうｰん､と首を捻って考え込み｡一応委員長､だけど周りの奴等はどう思ってるか解らねｪよ?何て考えながらにこにこ､と笑みを溢して上記を述べては彼を見詰め｡｢＿..ほんとｰ?なら良いんだけどｰ｡｣と表情を崩さない彼を見詰めてはふ､と笑みを溢して前記を述べて｡嗚呼､言ってそう何だけどなｰ｡何て思いながらも口には出さず｡｢＿んｰ?..冬雅と帰りたいなｰ､駄目ｰ?...なｰんてなｰ｡嗚呼､でも1人帰るのは寂しいからさ､一緒に帰ろｰ?｣と彼の真似をして言ってみるが1人で帰るのは流石に寂しいのか前記を述べれば首を微かに傾げ聞いてみて｡　）


（　冗談が上手いですn (( / 嫌々、素敵な主様が正解です、!ですねｰ。仲間が出来て嬉しいでs ← / 　）

>葉山君

あ、あったあった。
（廊下に出てすぐ近くの教室に入り、自分が使った席に行けば意外とあっさりと見つかり。筆箱を手に取って鞄に入れれば相手のいる場所へと戻って。「苦にならないのはいいことだね。」睡眠時間が削られようと苦にはならないという相手にそれならいいんじゃないかと此方も頷き。「うん、自分で興味のあるものは見つけたほうが楽しいよ。」相手から告げられたことに同意すれば、ニコリと笑み浮かべ。「まあ、騙されやすいって言うのも守ってあげたくなるし、いいんじゃないかな?...逆に考えれば、人を疑わないって事でしょ?」少し項垂れた相手に苦笑浮かべれば、一々疑ってばかりの人よりは信じきれる人のほうがいいのではと前記述べ。「僕は葉山君のそういうところ------好きだぜェ?...んあァ、久し振りにでてきたなァ」相手の肩に手を置いて述べようとするも、ふいに視線を下に落とし再び顔を上げれば先程とは雰囲気が違い己の中にいるもう一つの人格が出てきており。）

（/はい、安心感がありすぎてありすぎて..!← すみません、自分のほうが先に寝てしまいました;;）

>捺騎君

そんな事あるって。今だって仕事とかちゃんとしてるでしょ?
（顎に手を置いて首を唸って考え込む様子の相手にどうかしたのだろうか、と思いつつ相手の様子を窺いつつ首を傾げ。そんな事ないという相手に机の上にある日誌を指差せば、小さく笑み零し。「うん、本当本当。僕多少は口悪いけど、あの野郎なんて言わないよー。」コクコク頷けば"心の中では言ったりするけど"なんて考えながら前記述べて。「結局一緒に帰りたいんだー?..僕でいいなら喜んで一緒に帰ってあげるよ。じゃあ、それが終わるまで待ってるね」己の真似をした相手にクスクス笑うも、結局は一緒に帰ろうと言ってきた相手にニコリと笑って相手の仕事が終わるまで待つことにし。）

（/冗談?そんなこと言いませんよ!いやいや、不正解ですね!(( 仲間さんでしたね!嬉しいでs←）

冬雅〉


ええっと、この部品は…おお、もう見つかったのか？早いな。
(相手が取りにいっているうちに片づけてしまおうと思ったが帰って来るのが予想より早かったため、少し驚いて。まぁこれで最後だし良いか、と心の中で思いながら手を動かし。「おお、理解してくれるか。良かった」自分の意見に賛成してくれる者はほとんど居ないため、こういう返事は珍しく嬉しく思い。「嗚呼。強制なんてただ自分の思うようにしたいという欲望にしかならんからな。」再びウンウンと数回頷くと相手の言葉に納得したように。「う…そ、そういうものなのか…？」困ったように顎に手を当ててうーんと唸るようにすると納得出来ていない時の癖で右の眉毛を吊り上げながら右斜め上を見て。「ん？…嗚呼、もう一人の冬雅か。イキナリ出てきたら驚くだろう」雰囲気が変わった相手に一瞬戸惑った表情を見せる。ただ、面識はあるためそこまで驚きはせず。

(私もありありでw← いえいえ！大丈夫ですよ^ ^ よくあります♪)

「な-な-、ファミレス行こ-よファミレス！」
『やっべ…俺、超ドキドキしてる…?』

名前/嘉瀬 日々希/Kase Hibiki
年齢/17y
学年/2年生
キャラ/7番君
性格/基本的に救い用のない馬鹿。ワンコ気質で人に着いて来られるより着いて行きたい性格、年上に気に入られるのが上手い。フレンドリ-な正確で友達も多いが其れが仇で、逆に1人になると何も出来なくなる事がある。頭は勿論良いとは言えず、理論的に動くのが苦手な勘人間。だが古典だけが得意。運動神経は良く足が早い。恋愛自体した事が無く、どんな物かは分かっているが自分に置き換えるのが下手。

容姿/身長173cmで細い方。金に近い茶髪は少し癖が着いていて耳に掛かる位。目は髪と同じ色で右目の下に二つ黒子がある。制服はネクタイをせず上も下も捲くっている。腕には蛍光色のミサンガをしている。私服は如何にも蛍光なスウェット色の物が多い。

備考/サッカ-部所属、保健委員。部活はサボることも多い。牛乳が死ぬ程嫌い。

ロルテスト

（放課後、教室のドアを開け友達と共に一気に廊下を走り抜ける。何故か、否何から逃げているかと言えば教師だ。補習を必死に拒否し続けて三日、等々堪忍袋の緒が切れたらしく怒鳴りながら走る教師から笑みさえ漏らし逃げていて。家に帰るのも癪だ、と学校を走り回れば巻いたのを確認し友達と別れ屋上の扉を開けて、昼寝でもしようと気持ち良さそうに伸びをして

（/7番君keepさせて頂いていた参加希望です!
大変遅れましたが、ご検討下さると嬉しいです。
何か不備あればご指摘ください！）

>葉山君

仕方ねェだろォ?..いつ人格が変わるか分かんねェんだからよォ
（人格が2つあるといっても己は人格が入れ替わる前の会話等は覚えてはいるが、今の人格は普段の性格とはまるで違い。1つ1つ返すのが面倒くさいのか入れ替わってから発された相手の言葉だけに上記を返し。「あ、そうそう、さっきアイツは疑わないことはいい事だとか思ってたみたいだけどよォ。人を簡単に信じちゃいけねェかんなァ?」先程相手が騙されていたことの話題だけには言いたいことがあったのか、思い出したようにそう口に出せば「まァ、俺にとっちゃ騙されやすい奴はからかい甲斐があっていいけどなァ」と小さく口角を上げて楽しむように付け足して。）

（/同じですねー!リラックスですn(( 有難うございます!）

>嘉瀬君

（/遅れたなんて全然ゆっくりで大丈夫でしたので...!pf、ロル有難うございます!不備等全くありませんので、これから宜しくお願いしますね^^ それと保健委員同士ですね!←）

ん?あ、嘉瀬君じゃん。何してるの?
（放課後己は部活には入っておらず、今日は委員会も特に何もなくこのまま家に帰ってもよかったのだが家に帰っても何もすることがなくただ暇をするだけだろうと何となく屋上へと行き。扉を開けてすぐ近くの壁に寄り掛かりながら座り込めば何をするわけでもなくただぼんやりと空を眺めており。暫くその状態のままでいれば、突然開いた扉に意識をハッとさせ。チラリと扉の方へと視線を向ければ見知った顔の相手の姿があり、ニコリと笑みを浮かべれば緩く首傾げつつ声を掛け。）

日々希〉


ん…？そこで何をしているんだ？
(丁度実験のレポートを書き終え珍しくヒマになったので外の光を目一杯浴びようと屋上へと歩みを進める。扉を開けると伸びをしている相手を見つけて上記の言葉をかけて。眩しいな、と思うと同時に昼寝でもしたくなる気分になり、もしかして相手も自分と同じ気持ちでここに来たのではないかと予測する。そして予測をした上で「昼寝か？」と聞いてみてはフェンスの近くに移動しその場に腰掛けて。だがしかし生真面目な性格のためか直ぐに「勉強はどうした？」と口癖かのように相手に聞いてしまい

(これから宜しくお願いします！^ ^)


冬雅〉

ふむ、成る程…人格はいつ変わるか予測は不能なのか。…興味深いな。
(自分は二重人格ではないし、こういうケースも数少ないので近くに二重人格者が居て研究を進められる事に感謝し。そして何より興味深く、面白味があるので人一倍研究に力を入れている。いつかは人格が入れ替わる瞬間を予測可能にしたり、何故二つの人格が存在するのか証明することが目標だったりもする。「どっちなのかハッキリして欲しいものだな…」とさっきまでの実験の疲れもあるのか少し弱めの口調で言うと。「なっ…どういう意味だ！」からかわれるのは嫌なのか反抗的に拳を握りながらそう言って。全く近頃の高校生は…と、自分も高校生なのだが背中に貼られていた紙の件もあり少し頬を紅潮させながら少々御立腹の様子で

(あれ、今何かリラなんとかっていう単語が← いえ、気のせいですねw いえいえ！私もありますから( ´ ▽ ` ) )

> 冬雅 .


＿えｰ?だってねｰ､仕事しないと先生に怒られるからちゃんとやってんのｰ?
（　首を捻っても結局何だったのか解らず顎から手を離しては小さく笑みを溢した彼を見詰めてにこり､と何時もの様に笑みを浮かべて上記を述べては微かに首を傾げ｡日誌を指差した彼｡日誌をちらと見れば多少は書いているもまだ書けていない部分はちょこちょこと有る｡｢＿ふ-ん､そうだったら良いんだけどね-?胸の中で言ってたり-..?｣彼を見詰めるもほんとは疑っている｡首を微かに傾げ前記を聞いてみてにこり｡｢＿そう言う事-｡ちょっと真似てみた｡＿あ､ほんとに?じゃあささっと終わらせちゃお｡｣とにこり､と笑みを浮かべて前記を述べてはｼｬｰﾍﾟﾝを手に持ち書いていき｡　）


（　嘘ですn (( / 不正解ではなく正解です! 此方も嬉しいです!　）

>冬雅

ん、冬雅!!
（声を掛けられ首を少し曲げて見ると思っても見ない相手の姿。顔見知りがいて嬉しかったのか顔綻ばせて嬉しそうに笑えば相手の名前を上記宜しく呼んで。相手の座る壁の方へ駆け寄り相手の直ぐ前に自分も同じようにしゃがみこめば相手の方へ少し身乗り出して「俺は昼寝-！あ、もしかして冬雅も?」と考えも無く首傾げながら問い。

（/テスト前なので亀レスだと思いますが宜しくお願いします！仲間ですね‼︎）

>慎太郎

ん、慎太郎‼︎やっほ！（伸びをしていると扉を開ける音が聞こえふと首をそちらに向ける。入ってきたのは見知った彼で、思わすそちらに体を返して嬉しそうに上記述べ。相手の問いに「うん、今日昼寝日和だし！慎太郎は?」と楽しそうに聞き返す。フェンスに寄り掛かる相手の方を向き自分はその場で胡座をかけば反射のように聞かれた言葉にあ-、とどもってから笑い「今も補習逃げてきた-…」と頬を掻いて

(/宜しくお願いします、アホの子ですがお付き合いください！）

(/参加希望なのですが空いているキャラっていますか?)

( / 5番keeep宜しいでしょうか?

(10番キープいいですか？)