主 2014-05-17 10:54:49 |
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>葉山君
あ、あったあった。
(廊下に出てすぐ近くの教室に入り、自分が使った席に行けば意外とあっさりと見つかり。筆箱を手に取って鞄に入れれば相手のいる場所へと戻って。「苦にならないのはいいことだね。」睡眠時間が削られようと苦にはならないという相手にそれならいいんじゃないかと此方も頷き。「うん、自分で興味のあるものは見つけたほうが楽しいよ。」相手から告げられたことに同意すれば、ニコリと笑み浮かべ。「まあ、騙されやすいって言うのも守ってあげたくなるし、いいんじゃないかな?...逆に考えれば、人を疑わないって事でしょ?」少し項垂れた相手に苦笑浮かべれば、一々疑ってばかりの人よりは信じきれる人のほうがいいのではと前記述べ。「僕は葉山君のそういうところ------好きだぜェ?...んあァ、久し振りにでてきたなァ」相手の肩に手を置いて述べようとするも、ふいに視線を下に落とし再び顔を上げれば先程とは雰囲気が違い己の中にいるもう一つの人格が出てきており。)
(/はい、安心感がありすぎてありすぎて..!← すみません、自分のほうが先に寝てしまいました;;)
>捺騎君
そんな事あるって。今だって仕事とかちゃんとしてるでしょ?
(顎に手を置いて首を唸って考え込む様子の相手にどうかしたのだろうか、と思いつつ相手の様子を窺いつつ首を傾げ。そんな事ないという相手に机の上にある日誌を指差せば、小さく笑み零し。「うん、本当本当。僕多少は口悪いけど、あの野郎なんて言わないよー。」コクコク頷けば"心の中では言ったりするけど"なんて考えながら前記述べて。「結局一緒に帰りたいんだー?..僕でいいなら喜んで一緒に帰ってあげるよ。じゃあ、それが終わるまで待ってるね」己の真似をした相手にクスクス笑うも、結局は一緒に帰ろうと言ってきた相手にニコリと笑って相手の仕事が終わるまで待つことにし。)
(/冗談?そんなこと言いませんよ!いやいや、不正解ですね!(( 仲間さんでしたね!嬉しいでs←)
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