主 2014-05-17 10:54:49 |
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> 冬雅 .
_そんな事ねェってー。
( くす、と少し笑った彼を見れば少し怪訝そうに見詰めれば首を微かに傾げて。何で笑われたのだろうか。あれ?顔が可笑しいとか。嫌、顔が可笑しいのは元々だし。何て顎に手を置いてうーん、と首を捻って考え込み。一応委員長、だけど周りの奴等はどう思ってるか解らねェよ?何て考えながらにこにこ、と笑みを溢して上記を述べては彼を見詰め。「_..ほんとー?なら良いんだけどー。」と表情を崩さない彼を見詰めてはふ、と笑みを溢して前記を述べて。嗚呼、言ってそう何だけどなー。何て思いながらも口には出さず。「_んー?..冬雅と帰りたいなー、駄目ー?...なーんてなー。嗚呼、でも1人帰るのは寂しいからさ、一緒に帰ろー?」と彼の真似をして言ってみるが1人で帰るのは流石に寂しいのか前記を述べれば首を微かに傾げ聞いてみて。 )
( 冗談が上手いですn (( / 嫌々、素敵な主様が正解です、!ですねー。仲間が出来て嬉しいでs ← / )
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