なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 個性的って、いいよね [bl / 人数制限有り]
主 2014-05-17 10:54:49 |
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「ねえねえ、僕と遊ばない?」
「あんたが好きだっつってんだよォ。何、鈍感なわけェ?」
名前:寿 冬雅 ｺﾄﾌﾞｷ ﾄｳｶﾞ
年齢:18y
学年:3年
キャラ番号:16
性格:普段はニコニコとして、困っている人等を放っておけない等と優しく。好奇心も旺盛で興味を持てばどんなことにでも積極的になって色々調べたりしている。だが、ふとした瞬間に別の人格が出てくる二重人格でもある。もう一つの人格は普段よりも断然雰囲気が違い、自己中な部分があったりする。若干サディストで人の困った顔、泣き顔が好き等と歪んだ面を出すことも。
容姿:身長176cm。若干赤みがかった茶髪で癖等なくサラサラとした髪質で肩くらいの長さ。前髪は常に結んでいる。瞳は茶色でつり目。制服は基本着崩していないが、もう一つの人格になっているときは着崩している。私服はモノトーンな物を多く着ている。アクセサリー等は邪魔だからと一切付けていない。
部活＆委員会:部活、なし。委員会、保健委員
備考:食べ物の好き嫌いが激しい。
こんな感じでお願いします。
主は16キャラをやらせていただきます。
もししたかったという方がいましたら本当に申し訳ないです;;
ついでに、全員ルームシェアしていることになります。
そのほうがしやすいと思いますので。
では、募集開始致します!!
>2様
（/素敵なんてそんなことないですよ..!僕様君のkeep了解しました。）
>3様
（/11番の子のkeepですね!分かりました、keepしておきます。）
>4様
（/8番君のkeep了解しました!pf等お待ちしておりますね。）
｢ ＿あ､可愛い女の子見っけ-｡ ｣
｢ ＿ん-?俺は､可愛い女の子より､もっと可愛い子見つけちゃった-｡ ｣
名前 / 捺騎 日向 ( ﾅﾂｷ ﾋﾅﾀ )
年齢 / 18y . 3年生
ｷｬﾗ / 8君
性格 / ﾁｬﾗﾁｬﾗしていて間延びした話し方をしている｡女の子大好きで遊びに行っても女の子をﾅﾝﾊﾟ｡常に笑顔でにこにこしている｡携帯の中のｱﾄﾞﾚｽ等は女の子ばっかり｡来るもの拒まず去る者追わずで良く女の子に叩かれたりするも気にしていない｡強がりでかなり頑固｡恋愛には本気になれず何時も遊び｡
容姿 / 肩に着く位の長さで真っ赤に染めている髪は耳に掛けている｡前髪有りで軽く瞳に掛かる位で､ﾋﾟﾝで止めている｡瞳は青色で垂れ目｡制服は着崩していて全てゆるゆる｡私服はﾗﾌでｼﾝﾌﾟﾙな服装を好む｡腕にはﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ､両耳には銀色のﾋﾟｱｽ｡身長172cmで細身｡
備考 / 部活､無所属｡委員､委員長｡意外に委員長で､仕事等確りやっている｡
> ﾛﾙﾃｽﾄ .
（ かちかち､と放課後の時間に携帯を弄っており｡新着ﾒｰﾙが40件｡其も同じ人からのﾒｰﾙ｡"もう遊んでくれないの?"何て言われても､もう興味無いし-｡そんな事を考えながら携帯を弄るのを辞めればﾎﾟｹｯﾄに仕舞い周りをきょろきょろと見渡して｡皆部活かな｡｢＿そろそろ､委員長の仕事しないとな-｡｣何て呟けば机の上にある日誌を書き始めて｡_誰か来ねｪかな-｡ ）
（ >4の8君keepした者です、!不備等有れば御指摘下さい。駄ﾛﾙにpfですが、検討御願い致します、! ）
「馬鹿者。こんな単純な事も分からんのか。」
「…初めてだ。自分にも理解できない感情が現れるなんて…」
名前/ 葉山 慎太郎 / Shintaro Hayama
年齢/ 18
キャラ/ 9番
性格/ 堅物で生真面目。いつも科学的な言動をしていて非科学的なものを認めない。そのわりに怖い話などが苦手でビビり。いつもチャラついている8番の子に手を焼きながらも彼の将来を心配している。冗談を冗談ととれない人で「動物は実は喋れる」というとそれを間に受けてしまうぐらいの人。恋愛というものにはとことん疎く、素直に気持ちを伝えられないこともしばしば。
容姿/ 身長175cmでわりと細身。目が悪く黒縁の眼鏡をかけている。黒髪で少しボサッとした頭に目の色は焦げ茶。制服はキッチリと着こなしている。私服はジャージが多く、ファッションには拘らない。というか分からないのでとりあえずジャージが定着している。たまに髪の毛を耳にかけたり結んだりしている。
備考/ 化学部部長。風紀委員会所属で委員長。
ロルテ
(化学部の部室に一人閉じこもってなにやら実験を行っている様子。その姿は本当に化学者に見えたりはたまたニートのように見えたり。他の部員はもうとっくに家に帰ったというのに飽きもせず机に向かっている。そして実験に集中しすぎて背中に悪戯で「科学馬鹿」とかかれた紙を貼りつけられているのにも気がつかず。暑くなったのか机から立ち上がると窓を開けて)
(9番をキープしてもらった通りすがりです！こんな感じでよろしいでしょうか？不備などがありましたら教えてください！)
>捺騎君
（/素敵なpf、ロル有難うございます!不備等ありません。これから宜しくお願いしますね^^）
あ、捺騎君だ。まだ残ってたの?
（放課後、委員会で呼び出されていたことを思いだし保健室へと行ったが、呼びだした保険医の姿はなく。仕方ないと職員室まで探しに行くが、午後から出張だったらしく既に校内にはいないと聞き。"あの先生意味分かんない"なんて内心愚痴を零しつつ教室へ鞄を取りに行けばまだ残っている生徒を見つけ。扉の所に立ったまま誰なのかと目を細めてみれば知っている人だったためニコリと笑みを浮かべて上記述べ。）
>葉山君
（/そんな感じで大丈夫です!pf、ロル有難うございます!不備はありませんので、これから宜しくお願いしますね^^）
忘れ物しちゃった.......って、葉山君だー
（ようやく委員会としての仕事が終わり、鞄を持って帰ろうと下駄箱までいくも途中でなんとなく鞄の中を見てみれば筆箱が入ってないのに気づき。そういえば最後の授業が終わってからなかったような、と考えれば多分だが己の筆箱が置いてある教室へと足を進め。上記述べつつ廊下を歩いていれば、ある教室で一人何かをしている生徒を見つけ。ヒョコッと室内を覗けば、笑顔で相手の名を口にだし。「あれ、背中になんか付いてるよ?」相手の背中に何かが貼ってあるのが見え近づいていけば紙を手に取って。）
>10様
（/参加希望有難うございます!3番君keep了解です。pf等お待ちしておりますね。）
冬雅〉
………ん？なんだ、冬雅。こんな処で何をしてる？
(声をかけられても一瞬気のせいかと感じたが念のため振り返ってみると相手の姿があり。明らかに自分の方が「何をしているのか」と尋ねられそうな事をしているのだが、自らの事はさておき普段部員以外は誰も来ない部室に来た相手に疑問に思ったことを述べ。「ん？なんだそれは…？」背中についている、と言われれば背中をみてみるもその前に相手が紙を剥がしてしまったので書いてある字は見えず。気にはなったので相手から勝手に紙を取ると書いてある字を読み上げ。「何々…科学馬鹿……だと!?誰だこんな事を書いたやつは！」と如何にもな悪戯にまんまと引っかかり怒り心頭して紙を握りつぶし
(ありがとうございます！はい、こちらこそ宜しくお願いします！)
>11様
（/7番君keepですね!分かりました。pf等お待ちしておりますね。）
>葉山君
僕は忘れ物取りに行ってたんだけど、葉山君が見えたからさ。
（此方を振り返り己に何をしているのかと尋ねてくる相手にニコリと笑みを浮かべれば、相手の疑問に上記述べ。相手の背中についていた紙をチラリと見遣れば"科学馬鹿"等という言葉が書かれてあり、相手が見たら怒るだろうと見せないように下がろうとするも相手に紙を取られてしまい。読み上げて紙を握り潰す相手に苦笑い浮かべれば「まあまあ、落ち着きなよ。こんな低レベルな悪戯で怒るなんて体力の無駄だよ?」と相手を一度落ち着かせようと宥める様な口調で首を傾げ。）
（/二重人格で面倒くさいと思いますが、仲良くしてくださればありがたいです;;）
冬雅〉
ほーう。そうか。俺の姿を見かけただけでわざわざここに来るとは…御苦労な事だな。
(ニコリと笑みを浮かべる相手をみて顎に手を当てると上記を述べ腕を組んで。科学を尊重している自分にとって「科学馬鹿」などと罵られるのは低レベルでは済まないのだが、相手にそう言われると「ぐうっ……仕方が無い」といって冷静になろうと。よくよく考えれば世の中には未だ未だ科学の素晴らしさを知らない愚か者もいるだろう、仕方のないことだ、と己の自己満足に過ぎないのだがあくまでプラス思考になろうと頑張ってみた結果そう思うことで自我を保とうとし
(いえいえ！こちらこそ生真面目すぎてうざいかもしれませんが…それと本体が亀レスなので返事が遅くなりますが、それでもよければ…！)
> 冬雅 .
＿ん-?あ､冬雅だ-｡嗚呼､俺一応委員長だから日誌書かねｪといけねｪのよ-｡だからまだ残ってんの-｡
（ 日誌を書いていると扉の方から聞こえた声にゆっくりと日誌から顔を上げればにこり､と笑みを溢して｡ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を思いっきり振り上記を長々と述べ日誌を軽く彼に見せ｡ｼｬｰﾍﾟﾝを1度置いて伸びをすれば彼を見捉え｢＿冬雅は-?何で残ってんの-?｣と首を微かに傾げ机に頬杖をついて前記を問い掛けて｡此が終わったら40件も来ていたﾒｰﾙの相手に1度会ってちゃんと話さねｪといけねｪな何て考えながら彼からの返答を待ち｡ ）
（ 素敵だなんて有り難う御座います、!主様に言われたら嬉しいですn (( 。此方こそ宜しく御願い致します、! ）
>葉山君
だってさ、こんな時間に残ってるのなんて僕と葉山君くらいだよ?
（腕を組む相手にニコニコ笑みを浮かべたまま首を傾げれば、既に部活をしている生徒達は帰ってしまっているためこの時間に残っているのは己達くらいだろうと上記述べ。「そうそう、気にしない気にしない。いつか見返してやればいいよ」冷静になろうとしている相手に小さく微笑すれば、こんな悪戯をした人に馬鹿にしたことを後悔させてやればいいとばかりにそう述べ。「ところで、葉山君は何してたの?」一度室内を見回せばこんな時間まで残っている相手に先程から気になっていたことを問い掛けて。）
（/うざいなんてそんなことないですよ...!亀レスは全然大丈夫なのでお気になさらず^^）
>捺騎君
あ、そっかー。捺騎君委員長だったね。
（ブンブンと手を思いっきり振る相手に此方を手を振り返せば、相手の言葉に相手が委員長だったことを思いだし。見かけによらないな、なんて考えつつ相手の方へ近寄り「お疲れ様」とニコッと笑い。「嗚呼、僕はね保険医の先生に呼ばれてたんだけど、あのやろu....先生出張に行ってたみたいで今から帰ろうかなって。」相手からの問い掛けにヘラ、としつつ返答するも口が滑って"あの野郎"等といいそうになり自然と言い換えれば自分の席から鞄を取り。）
（/いやー、本当の事ですので!こんなダメ主で嬉しいなんて...!何かと面倒くさいと思いますがよければ仲良くしてくださればと思います;;）
残っているキャラの整理をします。
1「なあ!皆これから遊ぼうぜ!」
--積極的な子
2「何であんた等なんかと.....ま、まあ、どうしてもって言うなら..行ってやってもいいけど」
--素直になれないツンデレな子
4「俺様は暇じゃない。だが、行ってやらんでもないぞ」
--俺様な子
5「嗚呼、俺は行く。新しい服見たいし。」
--男前だけど女装趣味な子
10「...お前らが行くなら、俺も行こう。」
--クールな子
12「運命的な出会いがあるかもしれない...。俺も行くよ!」
--ロマンチストな子
13「..皆、勉強したほうがいいと思う。...けど、俺も行きたい。」
--自分の気持ちに正直な子
14「結局皆行くんだね。じゃあ、僕も行こうかな」
--穏やかなお兄さん系な子
15「今日は俺も行くぞー。何か、そういう気分」
--気分屋な子
↑のキャラをまだ募集しています!
冬雅〉
ん、そうなのか？….全然気がつかなかったな…
(相手に言われてから気がついたのかそういえば周りがやけに静かだ、と思い。見返してやればいい、という言葉にのせられ「そうだな。」と口に出すも、そもそもなんで科学に関係しているのかという事を忘れるところで。「俺か？俺は少し実験をしていたのだ。まぁ少し実験に必要なものが足りなかったから成功はしていないがな」と少し残念そうにしながら机に置いてある顕微鏡やらなにやらを相手にみせて。「…にしても流石に少し疲れたな…」と実験の最中は疲れが出ない方なのかドサっと椅子に座ると伸びをし。その伸びをしている最中肩がパキポキと音を立てて
(ありがとうございます！汗)
>葉山君
うん、そうだよ?..皆帰ってると思って僕急いでたんだ。
（今まで気づいていなかったというような反応をする相手に、それほど集中していたのだろうかと小さく笑み零し。廊下へと視線を向ければ上記述べて「だから、葉山君がいて安心した。あ、どうせなら一緒に帰ろうよ?」と付け足して。相手が口に出した言葉に怒りは抑えてくれただろうかと若干不安ではあるが内心ホッとし。「実験好きだね。そっか、成功はしてないのかー」少し残念そうにしている相手に苦笑すれば顕微鏡等を興味深そうに見て。「そりゃあ、疲れるよ。..お疲れー。」パキポキと音を立てる相手の身体に"うわあ、凄い"なんて内心呟けばポンポンと軽く相手の頭を撫で。）
（/いえいえ、自分も返信遅かったりするのでその辺はお互い様ですよ!）
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