主 2014-05-17 10:54:49 |
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冬雅〉
ええっと、この部品は…おお、もう見つかったのか?早いな。
(相手が取りにいっているうちに片づけてしまおうと思ったが帰って来るのが予想より早かったため、少し驚いて。まぁこれで最後だし良いか、と心の中で思いながら手を動かし。「おお、理解してくれるか。良かった」自分の意見に賛成してくれる者はほとんど居ないため、こういう返事は珍しく嬉しく思い。「嗚呼。強制なんてただ自分の思うようにしたいという欲望にしかならんからな。」再びウンウンと数回頷くと相手の言葉に納得したように。「う…そ、そういうものなのか…?」困ったように顎に手を当ててうーんと唸るようにすると納得出来ていない時の癖で右の眉毛を吊り上げながら右斜め上を見て。「ん?…嗚呼、もう一人の冬雅か。イキナリ出てきたら驚くだろう」雰囲気が変わった相手に一瞬戸惑った表情を見せる。ただ、面識はあるためそこまで驚きはせず。
(私もありありでw← いえいえ!大丈夫ですよ^ ^ よくあります♪)
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