恋人記念日に。　【ｶｹﾞﾌﾟﾛｵﾘｷｬﾗ/非募集】

((/い、いや…待って下さいっ、優しいｼﾞﾝでどうでしょう(貧←

…本当?だ、大丈夫…?(苦笑いをする相手に何度も問い掛けて。「じゃあ…温かいの作る…!!」とｷｯﾁﾝへ走り。ｶｯﾌﾟ取り出すと湯気の出るお茶を二人分注ぎ。机の上に置くと「体冷やさないでね…!」と

((/それだとまたblの方でも通じちゃうので駄目です←))

大丈夫、大丈夫。
（心配するのは此方の方なのに1回くしゃみをしただけですごく心配してくれるなと思いながら上記を述べ。ｷｯﾁﾝへ行き何するのだろうかと考えているとお茶を注いでくれたようで「それはこっちのｾﾘﾌだよ」と。

((/ぐは…っ←

…もう体冷えない。(己は着替えた上お茶も飲んだのでもう体は冷えないと言い切り。途端に炬燵に体入れると寝転び暖かいと目細め。「…外、寒かった」とぼそりと呟き。

((/よし決定ですね(ﾄﾞﾔ←))

本当かなー。
（池に入っておいてそんなすぐ温まるものなのだろうか。とりあえずはここにいればその心配もしなくて良さそうだなと思うと微笑んで。隣へと行き同じように炬燵に身体を入れれば「本当に寒かったね。」と相手と体をぴったりくっつけて。

((/くそぅ…じゃあ可愛いｼﾞﾝにすれば←

…絶対本当。(微笑む相手に理解し難い言葉発し。ぴったりとくっついた身体に一瞬驚くも「…まだ寒い。」と甘えるように相手に抱き付いて。自分から抱き付くのには少し恥があったが、己達はもう恋人同時。抱き付くくらい恥でもなんでもない、と思ってはいのるだが頬をほんのりと染め。

((/それまたbl感が…←))

信じるよ。
（相手の絶対という言葉に微笑んだまま上記を呟いて。炬燵に入っていることもありくっつくだけでそこそこ温かいのだが抱きつかれると更に温かくなる。これならお互いに風邪をひくことはないだろうと考えながら頬を染める相手を見て「どうしたの?恥ずかしいの?」と顔を近づけてはからかうように問い。

((/ぐすん←

__うん。(信じる、という相手に頷き。相手と話し合ったり、くっついたりとするのにこんなにも幸せなんだな、と思って。顔を近付けてくる相手に更に顔赤くすると「ち、違う…!」と顔逸らし

((/なんかすいません←))

えー、違うなら何なのかな?
（相手とは何をしても楽しくて幸せな気分になれるのだがやはり悪戯するのもかかせない。逸してしまった顔を無理矢理此方に向け微笑むと「恥ずかしくないなら何してもいいよね。」と口付けして。

((/いいですよいいですよぅ…!どうせ私はbl発送しかないんですよぅ←←

…な、なんでもない…っ(何なのかは自分でもわからないが何でもないと言う都合の良い言葉を使い。相手の方に顔が向いたかと思うと三度目の口付け。嫌ということは無いのだが何処か恥ずかしくて。

((/え、bl発想しかなかったんですか←))

…。
（もう三度も口付けするとまだ若干恥ずかしい気持ちもあるのだが少しずつ慣れてきた。こうしている時間が楽しくて嬉しい。相手とはこれから色んな場所へと遊びにいって、色んなことをするのだろう、全てが楽しみだな。口付けしながらそんなことを考えて。

((/そんなことないですー!nlに近付けたのに…っぐす←

んむ…む…!(相手は考え事をしているのだろうか、だんだんと息が苦しくなってくると相手の胸軽く叩き、離れてもいいかｱﾋﾟｰﾙして← 相手とｷｽするのも嬉しいし何処か幸せだ。そんな事考えつつ。

((/おろろ…泣かないでください、すいませんー!←))

んー…。
（色んな場所や色んなことって具体的にはなにをするのだろうか。そんなことを考えていると相手の息が苦しくなっていることも気付かず、何故か胸を叩いくるので体制が悪いのかと思い、ぎゅっと抱き締めて←

((/泣いてませんよぉ(きら←

…じ…んっ!!(やっとの思いで少し声出すとぎゅ、と抱き締められ。気付いていない様子の相手に思わず涙浮かべると己はこのまま死んでしまうのではないかと思い←

((/良かったですー!可愛いんですらずっと笑顔でお願いします←))

…ん?
（何か相手が己の名前を呼んだ気もするがあまりにかすかだったので気のせいだろう。数秒経ってようやく考え事をやめると涙を浮かべる相手に気付き慌てて口を離せば「ご、ごめん…大丈夫?」と。

((/え、ｳｻﾞ顔でもいいですか←

っ…はぁ…遅い、し…二回目…(口を離す相手に涙拭いながら上記述べると暴れる息を抑え呼吸整えて。確か以前もこのようなことがあったような気がする、と思い出し。真っ赤な顔扇いで。

((/全然構いませんよ!それもまた可愛いです←))

本当にごめんね、色々考えてて…。
（顔が真っ赤になってしまった相手に苦笑いしながら再び謝って上記を述べ。相手と色々どこに遊びにいくのかとかどんなことをするのかとか考えていたら、その相手が死にかけていた←。

((/わかりました!!(うざ顔ﾋﾞｰﾑ←

…死ななかったから大丈夫。(なんて死しんだら大丈夫じゃないというのか、それ当たり前← /ｷｽは恐ろしいものだと理解し← 再度抱き付くと「もうこれでいい。」と

((/わぁー、可愛いー!←))

そっか、良かった。
（もし死んでいたら大丈夫じゃないのは誰でも分かるし、そんなこと言ってる場合じゃなくなるだろう。再度抱きつかれると微笑んで「そうだね、ずっとこのままでいいかもね。」なんて呟いて。

((/だろう…?(ｳｻﾞ顔ﾌｫﾚｽﾄｫー←

…うん。(微笑む相手に何処か安心し表情和らげながら頷くと、相手見上げ。どうしてこんなにも身長が高いのだろう、手も足も自分に比べるとこんなにも大きく。「…大きい。」と思わず口にして。

((わぁー、やばいです可愛いです(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ←))

…ん?
（不意に“大きい”と口にする相手に首を傾げ。何が大きいのだろうか、相手と比べれば己はほとんどのところが相手よりも大きいのだろうが。別に大きくても良いことないんだけどな、なんて思って。