主 2014-05-14 10:30:50 |
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>鬼凪
あの、ここで暮らすことになったものです!(少し緊張してるのかキャリーバックを手に持って相手の顔を見て言い
>松永さん
あっ、はじめまして今日からお世話になる桜城陽です「そう言って頭をさげ「あの、大丈夫ですか?」と頭を見て言い歳下か歳上か分からないので敬語で言って
茉莉亜>>
転けたのかよ…(笑いながら、来た相手を見て「っげ…女かよ…」嫌な顔をしながら「茉莉亜後は頼んだ」と言いリビングに戻り)
ん、あぁ…気のせいじゃね?(携帯をいじりながら返し、呆れながら「それか…お前が気付いてないだけかもな」と言い、涙目になりながら自室へ向かおうとしている相手を見て「お、おい…泣くなよ…ったく、冗談も通じねーのかよ」とめんどくさそうな顔をして、「あ…わりぃ、ついカッとなった…」と苦笑いをして)
>陽さん
お、陽さんですか!!(最初は此方も敬語を使っては「あ、はいっ!大丈夫ですよ!とりあえずお入りください!」とへへ、と笑いリビングへと案内し
>遥
えへへ、うん。何もないところで転んじゃったっ、ほらここっ(恥知らずなのかスカートを少し捲り上げては少し赤くなっている太ももを見せて。「わかった!任せて!」と手をヒラヒラと振れば前記を述べ
えぇ…聞こえた気がするんだけどなぁ…(首を傾げてうーむ、と考えて。「気付いてないだけかぁ…まぁ、いっか!」と吹っ切れたような言い方で言い。「うわぁぁんっ!ったぁあぁ!?」と自室へ走り出すも涙で視界が歪みドアにぶつかってしまい。「あ、そうなの…?よかった…機嫌悪くされたのかと思った…」とホッとしたように胸を撫で下ろして
>鬼凪
あっ、おじゃましまーす……(そっと顔を覗かせてそっと中には入り少しだけ緊張させながら自分の部屋がどこなのか探し始め
>松永さん
えっと、あなたは……?(名前がわからなくて首をかしげて「おじゃましまーす……」と中に入ってゆっくりと中を眺める
茉莉亜>>
はぁ~、気をつけろよ?ホントドジっ子娘だな(呆れながら笑い、「サンキューな」と一言礼を言い)
……言ったよ、まりって呼んでやった!(少し恥ずかしながら言い、はぁ、とまたため息をして「おいおい、いいのかよ…吹っ切れてるし」と言い、ぶつかった相手を見て「あ……ぷっ、あはははは」と大爆笑をして「だ、大丈夫か?」と笑いこらえても笑いすぎて涙目になり、「あぁ、まぁ、いつもの事だから気にすんな」と言い)
陽>>
…部屋は茉莉亜に言え……。(顔も合わせず冷たい態度を取りながらソファーで寝っ転がり携帯をいじって)
>陽さん
あ、忘れてた!私は松永 茉莉亜、16歳です!(アイドル的な感じで自己紹介しては手をピースにし目元へ近付けウインクし「どうぞどうぞ!あ、それとお部屋はあちらになります!」とある扉を指差してはニコッと笑い
>遥
本当!?わあぁっ、嬉しいっ!(またもぱあぁっと明るくなれば満面の笑みを浮かべ。「いいのいいの!不細工な性格よりはマシだからねっ」とコクン、と頷いて。「わ、笑わないでよぉっ!!」と顔を真っ赤にし膨れっ面になって「うぅ、ダイジョウブ…」とあきらかに大丈夫そうじゃない言い方をし。「うん、わかった!遥がキレてるときは照れ隠しってことでとっておくよ!」とグッと親指を立てて
茉莉亜>>
そんなに嬉しいのかよ…(呆れながら笑い、「不細工の性格?」良く分からずに首を傾げて、膨れっ面な顔を見て「だってよ、衝撃的だったんだぜ?久しぶりにこんなに笑ったわ」とまだ爆笑しながら「マジで大丈夫か?」と少し心配をして、「だからそれがうるせー!ってんだよ!)とムッとしながら
>遥
うん!初めてだもん!(ブンブン、と首を縦に振って。「うん!えーっとね、簡単に言えば性格が悪いってことかな!」と首を傾げている相手を見ては説明して。「うぅ~……」と情けない声を出しつつ「ダイジョu……大丈夫…!」と一瞬消えそうな声だったがなんとか元気良く言って。「嘘だよ、嘘だからそんなに怒らないでよぉ」と手を前に出し横に振って
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