オリキャラ♪恋愛♪シェアハウス【NL】

(一旦落ちます、５時頃に来ますね)

>美桜さん
(/はい、きにしないでください!((
どうぞどうぞ!

あ、美桜さんっ!おはようございます!(相手が視界に入ればにへっと笑い「お菓子をあげてたの!美桜さんのもあるよ、はいっ!」小走りで相手に駆け寄れば少し小さめの袋を差し出して

>遥

ん!(ダメかな、なんて思いつつも握手をしようと片手を差し出しニコリ、と笑い「そ、そう、だよねっよかった…」ホッと胸を撫で下ろして「あ、うんっありがと!」ティッシュを受けとれば涙を拭いふわ、と微笑み。「えへへ、口に合うといいなぁっ」食べ始める相手を見詰めては様子を伺い

鬼凪君

だって眠かったから…。(相手から呆れたような言葉を掛けられれば率直に返事返し、茉莉亜がお菓子を作ったと言われれば彼女の方へと視線を向け「お菓子か…うん、頼んでみる」とコクと頷いては空腹を訴えるお腹に手をやりつつ彼女の方へと向かい)

(/また良かったら絡んで下さいね～)


茉莉亜ちゃん

お菓子…うん、ちょうだい。(駆け寄ってくる相手に小動物を連想させつつ差し出された袋を見てはコクリと頷き、「ありがとう」と礼を言い微笑みかけては袋を受け取り。早速袋のくちを開けては中からクッキーを取り出して口に運び)

(/ありがとうございます!(^^)それでは本体はドロンします。)

(/遅れてしまって申し訳ないです…

>遥
(/了解です！お相手感謝♪

>美桜さん
(/はい！ドロンです！

うん!(お礼を言われてはえへへ、と笑えばコクン、と頷いて「どうっ？美味しい？」と味が気になるのか首をゆるり、と傾げジィーッと相手を見詰めては相手の様子を伺って

茉莉亜ちゃん

うん…美味しい。(クッキーの程良い甘さに頬緩めさせては相手の問い掛けに頷き答え。「茉莉亜ちゃんってお菓子作り得意なんだねー」とまたもう１枚クッキーを口にしては呟き)

茉莉亜>>
あ？何だよ…(差し出されてる手をｼﾞｰｯとみて、ホッとしてる相手を見て｢当たり前だ、男を何だと思ってんだよ｣と、ふんっ、と言い、｢お前さ、直ぐ泣かない方がいいと思うけど？｣と涙を拭いてる所を見ていれば微笑まられて、えっと思い顔が赤くなり目を逸らし、クッキーを食べて｢あ、意外と美味しい…｣とﾎﾞｿｯと言い)

美桜>>
はぁ～…。(普通に返され少しつまんなさそうにして、お菓子を食べながら｢そうだ、高城って料理出来たっけ？｣といきなり問いかけて)

鬼凪君

うん…やっぱり茉莉亜ちゃんってばお菓子作り上手。(彼女の元へと向かって貰ったクッキーを頬張りつつ美味しさに頬緩めさせては呟き、相手の問い掛けを聞いては「料理…うーん、人並みには出来る…つもり」とそれほど自信があるといった訳ではないのかやや視線を逸らしがちに答え)

美桜>
お前、前から知ってたのか？
アイツがお菓子作り出来んの(目も合わせずに言い｢ふ～ん、他に何か出来んのねーのかよ｣と聞き

鬼凪君

うーん、いや…なんとなく？(彼女が菓子作りが出来ることを特別知っている訳ではなかったが勘であることを言い「私は、殆ど人並みに出来る程度だから…」と自分にこれといってずば抜けて出来る事がある訳でもなくいては相手の問いに俯きがちに答え)

(/落ちてしまいましたぁ!!ごめんなさいいぃ…

>美桜さん

良かった!(ホッと胸を撫で下ろせばニコリ、と笑い「得意ってわけじゃないんだけど、暇なら作ってるってかんじかな…?」とそんなに美味しかったのかななんて思っては照れ臭そうに上記を述べ

>遥

握手!(手を差し出したまま相手を見詰めては笑顔を崩さず。「えへ、そうだよねっ!でも、もしかしたらって思って…!」と手を後ろで組んではうつむき気味に上気を述べて。「ふぇ、うざい…かな…?」泣かないほうがいいと思うと言われればなんて言えば少しシュンとして。「んっ？何か言った？」と聞こえなかったのか首を傾げてはキョトンとし

美桜>
勘か？まぁ、見た目は出来そうだよな(漫画を読みながら返して｢んじゃ、今日の晩飯よろしくな｣と言い)

茉莉亜ちゃん

そっか、けどまた食べたいな…。(クッキーを頬張り最後の1枚を食べ終えてはふっ、と笑み零しては「駄目かな…」と相手見つめ首を傾げては問い掛け)


鬼凪君

でしょ…って、え？(相手の言葉に同感して頷きつつ答え、その後に出た相手の言葉に不意を突かれては思わず固まり俯かせていた顔を上げ相手見つめ)

茉莉亜>
あ、握手？女と…？(マジかよ、と思いながら手を出そうとしたが止めて、｢まぁ、心配ありがとな｣と軽く笑い、｢は？ちげーよ、泣くと可愛い顔が台無しだブスになるぞ？｣悪気はなく言い、｢あ？一回で聞けよ、んまぁ、美味しかったって言ったんだよ｣と目を逸らしながら言い)

美桜>
……。(真剣に漫画を読み、相手の視線に気付かず、｢あ、読み終わった｣と漫画を閉じて)

>美桜さん

全然っ、こんなクッキーでよかったらいつでも作るよっ!(ブンブンと首を振ればふわ、と微笑み「これからはもっとおいしくなるように頑張らないとっ」なんて言えば小さくガッツポーズをして

>遥

あ、やっぱりダメかな?(少し手の力を緩めてはゆるり、と首を傾げて。「うん!やっぱり遥は笑顔が似合うねっ」と相手の顔を見ては思ったことを口にだして。「かわ………ブス!?嫌だっ、ブスはやだっ」可愛いと言う言葉にピクリと反応するもブスと聞けばオロオロとして。「…本当っ?やったぁ!」ぱあぁ、と顔を明るくすれば無邪気に笑い

鬼凪君

ハァ…、まぁ別にいいんだけどね。(相手が女性恐怖症であることは知っており、返答がないことも慣れたことであり溜息ひとつ吐いては「どうせ誰かが夕飯作らなきゃだしね」と呟いてはキッチンへと向かい)

茉莉亜ちゃん

ありがとう…ね、クッキーの他にも色々作れるの？(相手が菓子作りが得意だともう脳内で決定しては甘味好きとして、他のものも食べてみたくなっては期待の眼差しを向けつつ問い掛け)

>美桜さん

うん!…えっとね、ロールケーキとかプリンとか!(考えながら何が作れるか指折り数えては少し自信がある物を言ってニィ、と笑い「作り過ぎるとお金が大変なことになるけどお菓子作りって楽しいんだよねぇ…」と夢見るようなうっとりとした顔で上記を述べて

茉莉亜ちゃん

プリン…うん、じゃあ次はプリンがいい。(他のバリエーションも聞いてその中でも特に好きなものがあってはパァと笑顔浮かべ「お金は深刻な問題だなー…じゃあ材料は私も準備するからそれで」と学生にとってお金は死活問題であっては腕を組んで軽く思案し、これなら問題ないだろうと考え)

茉莉亜>
…わりぃ、やっぱりそれだけは無理だ…(申し訳なさそうに言い、いきなり変な事を言われびっくりして｢は、は？え、笑顔なんて似合うかよ!!｣と照れながら、相手のオロオロしている姿を見て大笑いをしてしまい｢ははっ、冗談じゃねーけど冗談だ｣と笑いながら言い、｢まぁ、また今度作ってくれよな｣と微笑み)


美桜>
…ん？(相手が何か呟いてキッチンに行く所を見て｢嫌なら俺が作るけど？｣と相手を見ながら言い、｢食料あんのかよ、今日学校帰り何も買ってきてねーよ？｣と言い)

>美桜さん

わかった!プリンだねっ(何処からか小さなメモ帳を取り出しては書き始めて「え、いいの？」と相手も準備してくれることは有難いのだが本当にいいのかと思い問いかけて

>遥

そっか!じゃあいいやっ!気にしないで!(手をササッと引っ込ませれば首を横に降りニバッと笑い。「似合ってるよ？笑ってる時の遥とっても素敵だもん!」とえへ、と笑いながら相手を見詰めて。「あ、えっ…じ、冗談…だよ、ねっ…」と大笑いされ少し恥ずかしくなったのか微かに頬を赤らめながらもまだオロオロとし。「うん、わかった!楽しみにしててねっ!」と無邪気な笑顔を崩さずに首を縦にブンブンと振り

鬼凪君

何かしら材料はあるだろうし…無かったら買い物に行ってくる。(キッチンへと向かう途中声を掛けられては振り返り答え「ご飯、は…炊けてるしね」とキッチンへと入り炊飯器の中に十分に量があっては付けたし述べ)


茉莉亜ちゃん

作ってもらってばかりなのも悪いし…それくらいはしたいし、私が食べたいんだからさ気にしないで。(相手の問い掛けにコクリと頷いて微笑み掛けては答え「その代わり私は夕飯作りとかするし、何か食べたいのあったらリクエスト頂戴？」と首を傾げては問い掛け)

>美桜さん

そっか、じゃあお願いしちゃお!(コクンと頷けばへへ、と笑い「美桜さんの料理っ?わぁ、楽しみ!」と目を輝かせながら言い「うん!毎日リクエストするよっ!!」なんて満面の笑みで述べて

支援

茉莉亜>>
ホントにわりぃな…(相手を見れば直ぐ目を逸らして、はぁ、と呆れがちの溜息をしながら｢それはな、男に向かって言う言葉じゃねーんだよ！｣とまた溜息をして、｢あ？まぁ、一応だからな？｣と笑いながら言い｢つか顔赤いぞ？｣と言い、｢わかった、楽しみにしててやる｣と頷き


美桜>>
お前にも苦労かけるな…買い物ぐらい行ってやりてぇんだけど…(申し訳なさそうな顔をして｢やっぱり今日は俺が晩飯作るわ｣と立ち上がり｢だから今日はゆっくりしてていいぞ？犬だか猫だかと遊んでてもいいし｣と優しく言い)

>遥

全然いいよっ!…じゃあ握手代わりに私のこと”まり„って呼んで？(意地悪そうな笑みを浮かべながら上目遣いで見詰め、小首を傾けて。「えへへ、ごめんなさいっ」可愛げに首を傾げては微笑みながら謝って。「い、一応…まぁ、いっか」と少し顔を歪めるがすぐに笑顔になり「べっ、別に赤くなんてないよぉっ!?」勢いよく自分の顔を隠せば首をブンブンと横に振り。「えへっ、もっと練習して今のクッキーよりもっと美味しいの作ってやるっ!」とフン、と鼻息を出しては小さくガッツポーズをして

茉莉亜>>
は？マジで？(嫌そうな顔をしながら溜息をつき、可愛げに傾げながら微笑んでる相手の顔を見て不思議そうに思い｢お前って不思議ちゃんだよな…天然だし…｣思った事をはっきり言い、｢一応じゃだめなのか？｣と聞き、｢まぁ、別に練習しなくても今の方が好きなんだが？｣と言い)

>遥

…まぁ、嫌なら呼ばなくてもいいけど、そう呼んでくれたら嬉しいかなぁ～ってねっ(相手の顔を見れば手のひらを後ろで組み上記を述べて。「え、そうかなぁ…?初めて言われたぁ~っ」首を傾けたまま少しキョトンとし。「ううん、全然!!」手を前に出し首と一緒にブンブンと横に振って。「そ、そう？じゃあこのままで…」とガッツポーズを止めにへっ、と笑い

名前 桜城 陽
読み おうじょう あきら
ニックネーム　あき、あきら、あーちゃん
歳　18歳
性別 ♀
容姿 髪の毛は少しはねさせてあり黒髪で肩までの長さ。女の子らしい格好が嫌いで良く男っぽい格好をしている。女の子らしい格好をすると可愛い。いつもはパーカーやベストなどカッコいいものを着用する。スカートを履くときもあるがほとんどは七分丈のズボンを履いてる。靴は動きやすいスニーカーを来ている。いつも黒の帽子かフードを被ってる。身長は169cmで体重は52kg。胸はＤあるがナベシャツなどで胸を潰してる。
性格 よくツンデレと言われるが自覚がない。性格が男前、料理とお菓子作りとダンスが得意でこれの何かひとつはやってる、意外とぬいぐるみが大好き
備考：学校は退学しており喫茶店で働いてる、肩にはリスが乗っておりいつも一緒にいる、ダンスがすごく得意でグループを作って活動してる

(こんな感じで参加希望です！)

>陽さん
(/遅れてしまって申し訳ないっ…
どうぞ！お入りください！！

茉莉亜>>
…まぁ、気が向いたら呼んでやるよ(軽く笑い、｢うそ？マジか…見てそのまんま言ったんだけど…初めて…｣少しびっくりをしたまんま相手を見て、首を振ってる相手を見て｢ホントお前って優しいよな…｣とｼﾞｰｯとみて、｢うん、そうしてくれると嬉しい…｣聞こえるか聞こえないかの声でﾎﾞｿｯと言い)


桜城さん>
(/宜しくお願いします！)

>遥

本当？やったぁ♪(嬉しそうに両手を合わせ、ふわっと笑い。「うんっ、まぁ遥が言うならきっと天然で不思議ちゃんなんだね、私って!」とニッコリと笑いながら言って。「そ、そうかな？なんだか嬉しいなっ」優しいと言われれば照れ臭そうにうつ向き乍へにゃりと笑い。「えへへっ、そんなに私の作ったクッキーが美味しかったんだねっ？」と何とか相手の言葉を聞き取れば上記を述べて

(じゃあ、ロルテ書きますね！)

ここが、うちが住むとこ……(外から見上げて玄関のチャイムを押して「すいませーん、誰かいませんか？」と少しだけ大きな声で言う

茉莉亜>>
はぁ、そんなに嬉しいのかよ…(呆れながら言い、｢俺が言わなくてもみんな思ってたと思うんだがな…｣あくびをしながら、ねみぃ…と呟きながら、｢ニコニコし過ぎだ…シワ増えんぞ？｣とふっ、て鼻で笑い、｢は、は？別にそんなには美味しくなかった｣と照れ隠ししながら)

陽>>
…………。(いきなりチャイムが鳴り｢あ？誰だよ、こんな時間に｣と戸を開け

>陽さん
(/はい！okです！では絡みます！

はぁ～い！(ドタドタと足音を立てて玄関へ行くも何も無いところで盛大に転けてしまうが、何とか立ち上がり玄関へ行き「はぁい…どなたでしょうかぁ…?」と髪が乱れつつも上記を述べると同時にドアを開けて

>遥

うん！あんまりあだ名で呼ばれたことがないからさっ!(えへへ、と笑ったまま相手を見つめて。「え、そうかなぁ?じゃあなんで皆言ってくれないんだろう…?」と腕を組み無駄なことを考え始めて。「笑顔が私の取り柄だからねっ!何を言われても笑顔は絶さないよ!」と相手の言葉に少しムムッとしつつも上記を述べて。「…本当にぃ？実はすごく美味しかったんじゃないの？」なんて意地悪そうな笑みを浮かべながら問いかけて

茉莉亜>>
ぅわっ！お前まで戸開けに来たのかよ！？(女性が近くに来たのでびっくりをしてすぐ離れ)

はぁ、そうかよ…まり(見つめられては目を逸らして｢見んなよ…それに皆お前に気を使ってんだろ｣と考えてる相手をﾁﾗｯとだけみて、ムムッとした相手の顔を見て｢ふっ、まぁシワだらけになっても俺は知らねーぞ｣と笑いながら言い、｢あーもう、うるせぇ！｣と恥ずかしくなり悪気はないが逆ギレをしてしまい)

(すいません、今日はもう落させていただきます！また、明日書きますね)

>遥
うん、そうだよっ(テヘ、見たいな顔をしては「転けちゃったけどねっ。」と言えば眉を下げて困ったように笑い

うんうんっ!…え、今呼んでくれた？呼んでくれたよねっ!?(頷くも“まり„と聞こえれば目を輝かせ嬉しそうにし「えへへ。そうなのかな？使わなくてもいいのになぁ」と見んなよと言われ目を逸らしては上記を述べて「……うわぁんっ、遥のバカぁぁっ!」と言えば涙目になりつつも自室へ行こうと後ろを向いて。「わわ、ご、ごめんなさいっ!!」とキレられてはビクッと肩を揺らし、なぜか謝ってしまい

＞鬼凪

あの、ここで暮らすことになったものです！(少し緊張してるのかキャリーバックを手に持って相手の顔を見て言い

＞松永さん

あっ、はじめまして今日からお世話になる桜城陽です「そう言って頭をさげ「あの、大丈夫ですか？」と頭を見て言い歳下か歳上か分からないので敬語で言って

茉莉亜>>
転けたのかよ…(笑いながら、来た相手を見て｢っげ…女かよ…｣嫌な顔をしながら｢茉莉亜後は頼んだ｣と言いリビングに戻り)

ん、あぁ…気のせいじゃね？(携帯をいじりながら返し、呆れながら｢それか…お前が気付いてないだけかもな｣と言い、涙目になりながら自室へ向かおうとしている相手を見て｢お、おい…泣くなよ…ったく、冗談も通じねーのかよ｣とめんどくさそうな顔をして、｢あ…わりぃ、ついカッとなった…｣と苦笑いをして)

陽>>
………。(一瞬呆然となってしまい、また女かよ…、と思いながら｢…よろしく……。｣と直ぐ様リビングに戻り)

>陽さん

お、陽さんですか!!(最初は此方も敬語を使っては「あ、はいっ！大丈夫ですよ！とりあえずお入りください!」とへへ、と笑いリビングへと案内し

>遥
えへへ、うん。何もないところで転んじゃったっ、ほらここっ(恥知らずなのかスカートを少し捲り上げては少し赤くなっている太ももを見せて。「わかった！任せて！」と手をヒラヒラと振れば前記を述べ

えぇ…聞こえた気がするんだけどなぁ…(首を傾げてうーむ、と考えて。「気付いてないだけかぁ…まぁ、いっか!」と吹っ切れたような言い方で言い。「うわぁぁんっ！ったぁあぁ!?」と自室へ走り出すも涙で視界が歪みドアにぶつかってしまい。「あ、そうなの…?よかった…機嫌悪くされたのかと思った…」とホッとしたように胸を撫で下ろして

＞鬼凪

あっ、おじゃましまーす……(そっと顔を覗かせてそっと中には入り少しだけ緊張させながら自分の部屋がどこなのか探し始め

＞松永さん

えっと、あなたは……？(名前がわからなくて首をかしげて「おじゃましまーす……」と中に入ってゆっくりと中を眺める

茉莉亜>>
はぁ～、気をつけろよ？ホントドジっ子娘だな(呆れながら笑い、｢サンキューな｣と一言礼を言い)

……言ったよ、まりって呼んでやった！(少し恥ずかしながら言い、はぁ、とまたため息をして｢おいおい、いいのかよ…吹っ切れてるし｣と言い、ぶつかった相手を見て｢あ……ぷっ、あはははは｣と大爆笑をして｢だ、大丈夫か？｣と笑いこらえても笑いすぎて涙目になり、｢あぁ、まぁ、いつもの事だから気にすんな｣と言い)


陽>>
…部屋は茉莉亜に言え……。(顔も合わせず冷たい態度を取りながらソファーで寝っ転がり携帯をいじって)

>陽さん

あ、忘れてた!私は松永 茉莉亜、16歳です!(アイドル的な感じで自己紹介しては手をピースにし目元へ近付けウインクし「どうぞどうぞ！あ、それとお部屋はあちらになります！」とある扉を指差してはニコッと笑い

>遥

本当!?わあぁっ、嬉しいっ!(またもぱあぁっと明るくなれば満面の笑みを浮かべ。「いいのいいの！不細工な性格よりはマシだからねっ」とコクン、と頷いて。「わ、笑わないでよぉっ!!」と顔を真っ赤にし膨れっ面になって「うぅ、ダイジョウブ…」とあきらかに大丈夫そうじゃない言い方をし。「うん、わかった！遥がキレてるときは照れ隠しってことでとっておくよ!」とグッと親指を立てて

茉莉亜>>
そんなに嬉しいのかよ…(呆れながら笑い、｢不細工の性格？｣良く分からずに首を傾げて、膨れっ面な顔を見て｢だってよ、衝撃的だったんだぜ？久しぶりにこんなに笑ったわ｣とまだ爆笑しながら｢マジで大丈夫か？｣と少し心配をして、｢だからそれがうるせー！ってんだよ！)とムッとしながら

>遥

うん！初めてだもん!(ブンブン、と首を縦に振って。「うん！えーっとね、簡単に言えば性格が悪いってことかな！」と首を傾げている相手を見ては説明して。「うぅ～……」と情けない声を出しつつ「ダイジョu……大丈夫…!」と一瞬消えそうな声だったがなんとか元気良く言って。「嘘だよ、嘘だからそんなに怒らないでよぉ」と手を前に出し横に振って

(/名前間違いすみません！