無色透明 。

せやせや！銀時ちゃんメッチャ有名人やから一目で分かったでェ〜！（ 一人納得している姿を不思議そうに見つめれば何となく空気を察し、調子良く話を合わせると何故なのか嬉しそうに微笑みながらコクコク頷き。表情とは裏腹に折角一目惚れの御相手と巡り会えたのにここでさよならなんて絶対嫌や、なんて心の中で呟くと肩から手を離し相手の隣に並び「なぁなぁ！銀時ちゃん此れからどこ行くん？良かったらウチも連れてってくれへんっ？」と問いかけてみて。唐突過ぎるか？少し軽い女に見えるか？なんて思いも頭に過るがキッカケになればと言った事なので深く考えず期待の視線を其方に向け ）


あ、銀時ちゃん〜！良いねん良いねん、気にせんといて！…そうなん。せやったら銀時ちゃんと一緒にお風呂入れば良かったわ〜、惜しい事なぁ…。（ はぁ、／え ）
ホンマ〜？！ウチ銀時ちゃんの為に頑張ったやでェ！…ってその笑顔反則やわぁ！もう…オ・ト・コ・マ・エ！（ きゃっ ）
全然大丈夫やで！ウチ銀時ちゃんの為なら幾らでも待つさかい、銀時ちゃんのペースでやってな！（ はーと、 ）

そ、そうー？何か改めてそう言われると照れちゃうわ。…つーか、一目見て分かるとかスゲーなお前。俺に似たようなヤツなんてそっこら中に居ンのに。
（嬉しそうに微笑みながら頷く相手に此方も釣られてデレデレと頬を緩めながら調子に乗ればモジモジと気持ち悪い動きをするも、直ぐに動きを止めればまじまじと相手を見つめて険しい表情をし、隣に来た相手に目をパチクリさせれば「あー…今から帰ンだよ…金無ェし…って！見知らぬ人と行動しちゃダメってお母さんに言われたでしょッ！しかも初対面ッ！それにこんな美人チャンと歩いてたら色々面倒い事になりそうだしィ…。」と、己の頭に手を遣りくしゃくしゃと乱暴に掻けば、はあ、と溜息を吐き。「…俺に何か依頼しに来た…ってワケじゃ、ねェんだな？」と確認するかのように首を傾げて。）


お〜。優しい子だなー綾乃チャンは。神楽も綾乃チャンを見習って銀さんを優しく労わってくれればなァ…。…そうだな。一緒に入ってイチャイチャしたかったなー…って君俺に変態と言う新たな称号を与えるつもりですかヤメテクダサイ。（ デコピンッ ／ こら ）
態々サンキューな、マジで。もう簡単なヤツで良かったのによォ…。くはッ、落ち着け落ち着け。（ 頭わしゃわしゃ ）
そりゃ助かるッ。俺何もかもおっせぇし、あんま相手出来ないかもしんねェけど仲良くしてやってくれや。（ 手ひらん ）

あー、悪りィ綾乃チャン。眠気が俺を眠りの世界へと誘ってくるから行かねえと。眠りの世界の平和は俺が守ってやるから安心しなッ！そして讃えやがれッ。……もう眠過ぎて自分なに言ってんのかすらわかんなくなってきたからもう素直に寝るわ。（ はふ、 ）あんま絡めなかったけど楽しかったぜッ！んじゃまた機会が有れば話そうな〜！お休みっ。（ はーと ）

くふふっ、照れてる銀時ちゃんも色っぽいでェ！…そうか？銀髪の天パなんて珍しいと思うで？ま、ウチ銀時ちゃんのファンやから！当たり前っちゅー話やな！（ 照れてる愛しい姿を目にすると自分の頬に手を当て見惚れるかの様に目を細め、コテンと首を傾げれば一目で分かると言うのも言われてみれば変な話だと先程の発言に軽く後悔を覚えるものの口が立つ為笑顔で返す事が出来。さりげなく誘いを断られれば残念そうに眉を下げるがこんな事で挫けるたまではなく、直ぐニッと笑みを浮かべ「見知らぬ人ちゃうで？銀時ちゃんからすればそうかもしれへんけど、ウチは知ってるし！銀時ちゃんは女の子に酷い事はせーへんやろ？……うーん、美人なのは生まれつきやさかい…どうにも出来へんけど…。」と腕を組み暫く考え込んでいると相手の言葉にハッと反応し「嗚呼、そうや。依頼って訳じゃ……！…いや！依頼！依頼しに来たんや！ウチ、お金なら幾らでも有るさかい今日一日デートしてくれへん？」と目をキラキラさせながら尋ねてみるも、此れが依頼なのか自信が持てず不安気に頬をぽりぽり掻き ）


そりゃ愛ゆえの厳しさやで、多分！優しさだけじゃ足らん部分も有るんや。きっと！な？…痛！…ふふ、冗談や〜ん！心配せんでも私が変態な銀時ちゃんを旦那に貰ったるで？（ ニシシ、／ちょ ）
良いんやで！何かああいうのって無駄に気合い入ってまうんやわぁ。…！もう…銀時ちゃんいちいちカッコ良えなぁ…。（ 撫で受け、きゅん ）
ウチも遅い方やから、お互い様や！此方こそ仲良うしてな！（ コク、 ）

了解！少しの間やったけど銀時ちゃんと話せてメッチャ楽しかったで！（ ニコ、 ）
心配せんでも又来るで！（ ニシシ、／来んな ）寝不足は天パの大敵やから、（ ／どの辺が ）ぐーっすり寝てな！

良い夢見れる様願っとくわ！ほな、おやすみっ！（ はーと ）

うーん。何か女の子キャラって動かすのが難しいよねえ…。僕このチャットに来てから一度も女の子使ったこと無いし、練習とかしたいんだけどイマイチぴんってこなくてさあ…。（ 肩竦め ）まっ、僕の中身が女の子使うと男の子っぽくなっちゃうから使わない方が良いのかも。（ ぷぷ、 ）
こういうのは練習してなんぼ、だよね〜。これから上手くなっていけば良いんだけど。（ へらへら ）

っというわけで募集上げだよ〜。今日は沢山喋りたいから短ロル推奨で！…お願いしまーす。（ にこ ）

おっと。今ツイッターっていうあの鳥マークのヤツ開いてみたら、「カノくんおめでとう！！」って呟きがあって気付いたんだけど僕今日誕生日だったんだね〜。凄い偶然。驚いちゃった。（ へら ）って事は僕はめでたく１８歳になったって事だよねー。まあどうせサザエさん方式だから永遠の１７歳なんだろうけど。（ ぷくく ）

これで間違えてたら凄い恥だよねー！間違えてない事を祈ってるよ。以上、どうでもいい呟きでしたー！（

あー…本体の方が非似だけどカノと相手御願いして良いかって言ってんだけど、良いか？( 後ろ髪掻 )

あ！シンタロー君いらっしゃい！非似とかもう僕も酷い有様になってるから大丈夫大丈夫！（ 肩組み ／ 馴れ馴れしい ）
と言うか寧ろ僕なんかでよければって感じなんだけど。…まあよろしくねシンタロー君。（ へらり ）

後反応遅れてごめんね。こんな時間帯やっぱ来ないかなーって不貞腐れてて…。（ ぐすん ／ 欺くな ）

そうか、なら良かった…けど、さり気無く肩組んでくんの辞めろよ。気持ち悪ｉ ( じと / 酷い )
いや、其れに関しちゃ問題無いらしいぞ。俺にとっちゃお前の何処が良いのかわかんねえけど。…嗚呼、一応…宜しく。( ぎこちなく笑み / やめ )

こっちも遅れて悪い。まあ学校行ってる奴とか遊びに行ってる奴とか居るしな。…いや別に俺が休日何処にも行かず引きこもってる訳じゃねえからな！？ただちょっと気が向いただけで…( わたわた / 誰も聞いてなｉ )

そういや、今日お前の誕生日なんだってな。…お前誕生日とかあったの？( 首傾げ / えΣ )

えー。僕シンタロー君と仲良くしたいんだけどな〜。スキンシップは大切なんだよー？（ ニヤ ／ けんな ）
シンタロー君の本体さんは分かってるねえ…君も見習って素直になってみたｒブフォッ…何その顔…ッ！！（ 携帯構えパシャパシャ ／ 撮んな ）

いやいや！僕は全然大丈夫だよ。よく学校とか行けるよね〜。僕だったら無断で休んじゃうかも。…シンタロー君外出ないもんねえ…一体部屋に引きこもって何やってんのかなあ〜？…にしても今日は出れたんだね。偉い偉い。（ クスッ ／ 死亡 ）

らしいね。僕も僕の中身もすっかり忘れてたみたいだけど。…酷いなあシンタロー君。僕も一応人間なんだからあるに決まってるじゃん！（ 両手広げ ）…それで、シンタロー君は何をくれるのかな〜？（ 片手スッ ／ てめ ）

お前のスキンシップは悪意を感じるんだよ！( 大声 / 煩 )
なッ…！おい何撮ってんだよッ悪かったな、らしくもなく笑おうとして！( 携帯に手伸ばし / 壊すなよ )

お前学校とか結構好きで行くタイプかと思ってたんだけどな。…べ別に、何やってても良いだろ。( 目逸らし / おい ) おまッ…キドにプリン食べたのはカノだってバラすぞ。( じー / 何時の事ｄ )

俺の本体は昨日まで覚えてた癖に今日忘れてたらしい。ほんと阿保だよな、( / Σ )まあ俺は覚える気すら無かったけど。( ぽつり )
は？…何であげなきゃなんねえの？( 眉顰め / 酷ッ )

もー。シンタロー君考え過ぎ！僕は純粋に君と仲良くしたいって思っただけだよ〜？（ にっこー ／ 怪し ）
エネちゃんにあげようと思って！…何時も世話になってるしねえ…色々と…。（ ぷくくッ、携帯隠し ／ やめなさい ）

ん〜…学校行ってみたいって気持ちは多少あるんだけど、行ってもあんまり良い事なさそうだし。…へえ〜？…僕はてっきり秘蔵ファイルってヤツを拝んでるのかとばかり…ププッ…。（ ニヤニヤニヤニｒｙ ）…な、何で僕がキドのプリンを食べたのを知ってるのかな…バレないように隠れて食べたつもりなのに…。（ ボソッ ／ ノんな ）…あ、ははー。何の事かな？僕はキドのプリンなんて一口も食べてないよー。（ へらへら ／ 嘘下手か ）

本体さんは昨日まで覚えててくれたんだ〜…いや、シンタロー君よりはマシだと思うよ。（ サラッ ／ 酷 ）僕はちゃんとシンタロー君の誕生日覚えてるよー？（ スマホ弄り ／ 調べんな ）えー。ちゃんと祝われた事ないし、今日ぐらいは祝われたいなーって思って！（ 口元ゆる ／ 物を要求すんな ）

悪い。すっげー遅れた。

あれだろ？如何せそう言いながら面白い行動取ったら写メるとかエネみたいな事考えてんだろ？( 疑 / 信じたげて )
うわぁああやめろ！其れだけはやめてくれ！彼奴はきっと脅しのネタに…( 青ざめ / 必死過ぎ )

…へえ。まあ学校行かない代わりに街角で軟派とかしてそうな感じもするもんな。…は？拝んでるわけねえだろ。ほ、ほら。色々調べたり…な？( 目泳ぎ ) …お前実は嘘下手だろ！ていうか、さっきの呟きも聞こえてたからな。( 呆れた素振り見せつつ額には汗 / おま、出任せだったろ )

は！？いや何でだよ！( くわッ / IQ168めが ) 俺お前に誕生日教えたっｋ…って調べてんじゃねえか！( ツッコミ ) しょうがねえな…ほら。( 飴差し出し / しょぼッ )

んー、大丈夫だよ〜！のんびーりやれれば良いしね。

………、…いや。僕はそんなエネちゃんみたいな事は…しないよ。（ 目線ススッ ／ その間はなんだ )
んふふ〜…じゃあシンタロー君、僕とどっか行かない？丁度欲しい物もあってさあ〜。一人じゃ寂しいなーって思ってたところなんだよ！（ 肩組み、ニヤニヤ ／ だからヤメロ ）一緒に出掛けてくれるって言うんならエネちゃんにも送らないから！

もー、僕そんなチャラくないよ〜。意外と一途なんだからねー？…ふうん…シンタロー君って嘘つくの下手だよね。目が泳いでる時点でもう嘘ついてるって分かるもん。（ 顔ズイッ ／ 離れろ ）なにそれ！僕は普段嘘ついてるみたいな事言って……あ〜…まあたまーについてる、ね…。あ、ホント？聞かれちゃったか。地獄耳なんだね。（ へらり ／ 軽ッ ）

だあって僕の誕生日覚えててくれなかったんでしょ〜？シンタロー君も本体さんを見習うべきだよ。（ うぷぷ ）調べてないよー…あ、４月３０日だったんだ誕生日！じゃあつい最近だったんだねえ。僕も何かあげないとなー。（ 顎に指添えむむ、 ／ やっぱ知らなかったか ）…え、あ、ありがとう…本当にくれるとは思ってなかったよ。（ 目ぱちくり ）

嗚呼、ありがとな。

……図星だろ？( ニヤァ / 笑うな )
分かった、分かったから！一緒に行ってやるからいや寧ろ行かせて下さいッ( 頭ばッ下げ / 即答かｙ )

えッ…お前が一途なとことか…考えらんねぇよ ( 吃驚 ) いや…其れは…か、蚊だよ蚊！蚊を追ってたんだよッてか
離れろ近い！( 相手の顔面ぐい / 押すな ) たまにじゃないだろ、何時もだろ？( ふ、肩ぽん / やめろ ) たまたま聞こえただけだよ。( スマホ弄りキドの番号開いて / 何時知った )

お前だって俺の誕生日とか知らないだろ。( 即返し ) …やっぱり覚えてなかったんじゃねえか！( 怒鳴り / 唾散らすな ) …俺そんなにケチな奴だと思われてたの？( 瞬き繰り返し / ぱちくり返し ←)

いえいえ〜。

…まあ、うん。図星、かな。（ けろっ ／ 開き直んな ）
やったねー。シンタロー君と久しぶりに出掛けられる〜。んじゃあシンタロー君、行きたい場所とかある？僕はねー、この前見つけたケーキ屋に行きたいんだけど。…あ、後欲しい物とかあるかな？何でも良いよ、高くなければ。（ にこー ／ 一気に喋んな ）

…僕ってそんなタラシに見えるー？ま、恋愛なんてした事ないからわかんないけどさ。（ へらり ）へー…蚊、ね。時期的に可笑しいと思うのは僕だけかな〜…っぶ…はは、ごめんごめん。（ 頬ぷにっ ／ 反省してねえ ） …否定はしないけどその同情みたいな事するのやめてほしいなあー。（ にっこり ／ 恐い恐い ）……待って。それキドの番号？…まさかね。シンタロー君が知ってる筈…いや、それ絶対キドの番号だ。ちょ、何する気ですかシンタローさん。（ 真顔、携帯を取ろうと腕伸ばし ／ 真顔やめ ）

だって教えてくれなかったじゃん。お陰で祝えなかったよ。シンタロー君の誕生日。（ はあ ）…まあまあ。お互い様って事でさ。…ね？ （ 肩ポンポン ／ ヤメロ ）うん。てっきり「来年な、」とか「金無えから。」 とか言うと思ってた。…うん、美味しい。（ 飴モグ ／ ひでェ ）

だからお前とは仲良くしたくない。( ずびしッ / したげて )
マシンガントークすんな。…別に、行きたい処とかねぇよ。無駄に歩くの嫌だし。( ふい / 流石ニート ) お前の行きたいとこだけサッサと行って帰ろうぜ。

そりゃ何時もヘラヘラしててめっちゃ喋ってくるからな。…ってお前恋愛した事ねえの！？( 吃驚 ) 気の所為だろ、蚊も早く血を吸いたかったんだよ…って何してんだよ！( 頬ガード / 弱そうなガードだな ) すみません調子に乗りました。( 目線逸らし / をい ) ……何するも何も…やる事は一つだろ？( 腕避けて携帯耳に当、シンタロースマイル / スマイルやめろ ) ___あー、俺シンタロー。あのさ、突然で悪りぃんだけど、この前お前プリン買ってたのに無くなったって騒いでたろ？あれ、食べたのは……( 相手見、ニタァ… / 悪役か )

お前に教えたらきっと酷い誕生日になるからな。( ボソッ / 何でだｙ ) ね？…じゃねえよ！其の頷かせようとすんのやめろ ( 手払いのけ / 優しくしたって ) お前の中の俺ってサイテーだな！いや現実の俺はもう、めっちゃ優しい奴なんだけど！( うんうん / 違います ) …ていうか、飴くらいで嬉しいのかよ。( 肩竦め )

あー…っと。其の、なんだ。…昨日は相手有難うな。( 頬ぽり )…って本体が。( / ← )
一応レス返しとくな。…また今日とか今度とか、暇な時来るかもしんねえから、其の時はまた相手頼む。…本体は変わらず駄目な奴だけどな。( / Σ ) …まぁ、うん。そこそこ楽しかったよ。じゃあ、またな。( 手ひら / 相手有難う御座いましたァ！ )

あ、態々返してくれたんだ。律儀だね。（ クス ）いえいえ〜！此方こそありがとう。すっごい楽しかったよ。（ へらり ）うんうん。また暇な時とか来てね〜。僕は全然歓迎するからさ！…シンタロー君弄るの楽しいし。（ ボソッ ／ オイ ）え〜、僕シンタロー君の本体さん好きなんだけどなー。誕生日の前日まで覚えててくれたし。（ にこー ／ そこか ）楽しんでくれてよかった〜。飴、ありがとね。僕もシンタロー君が喜ぶような物買ってこないとなあ。…じゃ、まったね〜！（ へらり、隻手ブンブン ／ 此方こそありがとうございましたァ！ ）

上げ落ち↑↓

はああ…やられた…。（ 髪くしゃくしゃ ）絶対バレないと思ったんだけどなァ〜…こんなとこ。…旦那鼻良過ぎでしょ…。もうこの団子はお預けだねェ。…折角人気の団子屋から買ってきたのに。（ 団子もぐ ／ 厳し ）ちょーっと躾し直さないとダメかも。こりゃ。（ にやァ ／ 喜ぶな ）

さーてと。少し時間取れたし、俺様の相手してくれる人募集しちゃうよ〜。（ 隻手ゆらー ）