*テイルズオブなりきり*【戦闘あり】

ユーリ>
なるほどねぇ、みんな引き分けってことだね？(納得したように手をポンッと叩き「次のイベントが楽しみだね～、あたしも参戦する予定だからね～」と述べて

ごめん、そろそろ落ちるよ！お相手感謝！

>エミルさん
きっと出来ると思います。私が保証してあげます。だから自分に自信を持ってください（じっと瞳を見るようにして話し）

>ユーリさん
折角なので…毛の流れ、骨格、表情など追及してみました（細かい点などに気づいてもらえると何処か嬉しそうにして。誘いを断られれば「そう…ですか。それは残念です」と肩を落とすように）

>パスカルさん
ありがとう…ございます。そういっていただけると嬉しい、です（僅かだが少々照れたような表情をするとお礼を述べて「パスカルさん、ですね。ではこの木彫りの熊をいただいてもらえないでしょうか？」とそれを差し出すようにして）


（/今日はこの辺で落ちさせていただきます。お相手感謝でした）

パスカル、プレセア

2人ともお相手サンキュ、またな？(彼女らもエミルに続いて立ち去るのを見送っては軽く手を揺らし)

二回目のイベントをやる。
内容は爆弾鬼ごっこ。どっかでやったあるんだよな、爆弾鬼ごっこってのはその名通り爆弾持ったやつが鬼。爆弾は攻撃、術で当てることが出来る。またはぶつかっても爆弾は押し付けられるぜ。…んで爆弾が爆発すんのはこれから20レス後、ということは124だな。誰が最後までもってんだろうな(ニヤニヤ)

鬼は名前の右に鬼って必ず書けよ→エミル(鬼)でもいいし。
まあルールはわかったか？まず鬼は俺が最初やる！逃げろよ？捕まえるけど。
わかんねぇことあったら聞いてくれ。
とりあえず参加者待ってる。

エミル>
こんばんは～！って、昨日と雰囲気が違うような…(頭のなかで昨日の少し気の弱い相手と比べて
あたし参加する！あと質問いいかな？逃げてる人は、攻撃しちゃいけないんだよね？(首をかしげて

パスカル>
よぉ…雰囲気？んなのどうでもいい(やる気満々な顔をし)
参加いいぜ、逃げてるやつは攻撃したら逆に鬼になるが…遠距離攻撃はあり。まあ基本逃げた方がいいが。

エミル>
おぉ、やる気満々だね～？あたしも負けないよ～！(こちらも同じくやる気満々な顔をして
ありゃ、そうなんだ。遠距離がありなら、ある意味あたしに有利だね～(ニヤニヤと笑い

パスカル>
ふっ…負けても泣くなよ？(ニヤッと笑み浮かべ｢魔神剣！｣と叫び相手に衝動破を飛ばし)

なんだ？遠距離に自信あんのか？(じろっと横目で見て)

エミル>
泣かない泣かない…って、スタートしてる！？(相手が魔神剣を放つと驚くが、なんとかかわして

そりゃもう！まぁ、あたしが鬼になった時を楽しみにしててよ

パスカル>
スタートしてるぜ！(魔神剣を放った後飛び出しすばやく相手の背後に周り)

わかった、せいぜい期待裏切んなよ？

エミル>
っ！！(すぐさま相手の方を向いてバックステップで下がり「速いね～！これはあたしが不利かな？」と苦笑しながら述べて

パスカル>
へっ…今のに対応したのはいい方だと思うけどな…！(至近距離で再び魔神剣をだし)

エミル>
へへ、ありがと～…痛っ！！(魔神剣に避けるのが遅れて当たり

おっ…当たったな。…じゃ、お前の実力見せてみろよ(距離をとり)

…っと、上パスカル宛てな

エミル>
よーし！いくよ～！！(銃杖を構えて「全弾発射～！！」と、銃口から大量の弾を放ち

パスカル>
なっ…！？(攻撃に当たらないように弧を描くように逃げ)

いいとこでわりぃ、落ちさせてもらう。イベントはまだ続いてるから他のやつ来たらどんどんやってくれ。お相手さんきゅ。

エミル>
了解！！お疲れ様～！誰も来なかったら、このまま落ちるよ～(手を大きく振って相手を見送り

お、また何かやってんのか…てもう誰も居ねーだろうな。(ギルドでの依頼途中で遠くから2人の姿を確認し、依頼を終えてから2人の居た所へと向かうがその内の1人が立ち去った様子なのを見ては辺りを見回し)

ユーリ>
ちょっと遅かったなぁ？
あげおち。