*テイルズオブなりきり*【戦闘あり】

＞ユーリ
本当に強くなったね、君は。･･･けど、その台詞をそのまま返させてもらうよ
（軽い衝撃を感じながら昔を思い出すようにそう呟き、次は負けないという意味も込めた言葉を口にすると、こちらも拳を作って相手の拳にトンとぶつけて微笑み）

コレット

ん？失敗したのか…？(相手の様子が可笑しいのを不思議に思いつつ相手がガードを取るのを確認しては「風塵狼破！」と、相手が少女である事も含めて威力を少し落とす為に距離を軽く取ってから術技叫ぶと疾風の狼の衝撃波を相手へと放ち)

＞コレット
くっ！･･･聖なる槍よ、敵を貫け！ホーリーランス！
（飛んできたチャクラムを盾で防ぎ、相手が丸腰なのを見てから術を詠唱し、相手に向けて光の槍を放ち）

フレン

ふはっ、リベンジなら何時でも受けっからまた来いよ。(ぶつけあった拳を見て吹き出し笑ってみせてはまた次の機会の話をし、｢あー…けど流石に今日は疲れたから宿に行って休むか…お前は騎士団のとこ戻んのか？」合わせていた拳を下ろして肩をグルグルと回すと宿のある方向を見て呟き、相手の方振り返っては問い掛け)

＞ユーリ
きゃあっ！？（チャクラムを前に構えて衝撃波をなんとか受け止めるも、非力なせいかチャクラムを手放してしまい、負けちゃう！と思ったその瞬間、失敗したはずの詠唱が途中で間違えたせいかホーリージャッジメントへと姿を変えて遅れて発動し、空から光の柱が幾つも降り注ぎ始めて）

＞フレン
わわっ！レデュース・ダメージっ！（光の槍が飛んでくるのを見て慌てて魔法を防御する為の技を出してそれを防ぎ。それでも完全に防御出来るわけではなく、幾つか受けてしまい「きゃっ！」と小さく悲鳴を上げて尻餅をついて）

コレット

は？今更さっきのが来んのかよ…！(相手が武器を手離した事でこれで終わりだと思った最中降り注いできた光の柱に驚きの声を上げると、ステップで避けるものの流石に全てを避けきる事は出来ずにいくつか攻撃を受けては表情歪めつつ足がふらつきそうなのを踏ん張るとマジックガードを発生させていくらかダメージを減らし)

＞ユーリ
ははっ、近い内にそうさせてもらうよ
（気が早い話をする相手に思わず笑ってしまいながらも、しっかりとそう約束して。疲れたと口にしながらそう問いかけられ「ああ、そのつもりだけど･･･ユーリ、ちょっと待ってくれ」と呼び止めてから相手に手をかざして「ファーストエイド」と治癒術をかけてから「脇腹と、あと腕。痺れていたみたいだからね」と告げて）

＞コレット
悪いけど、ここでおしまいにするよ！
（怯んだ相手に追い打ちをかけるように距離を詰め、少し手加減を意識しながら「爪竜連牙斬！」と連続で斬撃を叩き込み）

フレン

お、サンキュ。(宿屋へと向かおうとしたのを呼び止められ相手へと向き合うと治癒術を掛けられ、脇腹の痛みと手の痺れが無くなったのを感じては に、と笑みを浮かべつつ礼を述べ。｢あ、つかお前俺より先に自分に治癒術掛けろよな」自分より相手の方がダメージは大きいだろうというのに先に怪我を直されてはお人好しな相手らしいと思いながら指摘入れ)

＞ユーリ
えっ･･･あれっ？（気が付くと発動していた術に一瞬惚けてしまいながら、それでも耐え切っている相手と遠くへ落ちてしまったチャクラムを見て負けを悟り、術が収まったのを見計らって「私の負けだね、だいじょぶ？」と降参しながらふよふよと相手に近寄って心配そうに声をかけ）

＞フレン
きゃーっ！（相手の技を防ぐことも出来ずにまともに食らってしまい、そのまま地面に倒れながら「あうう･･･負けちゃったぁ･･･」とこちらの負けを認める発言をしては少し涙目になっていて）

コレット

ふぅ…終わった、か。(光の柱が全て注ぎきったのを確認してはガードを解いて深く息を吐いてはその場に腰下ろし ｢いや、さっきのは結構効いたし引き分けでいいんじゃねぇの？」と、術に何とか耐えきったとはいえ流石に上級魔術を受けてだいぶダメージを受けていてはヒラヒラと手を揺らしつつ答え)

＞ユーリ
僕は後回しでいいんだよ、問題は君だ。下手したらまともな治療もせずにやせ我慢するだろう？
（はぁ、と呆れるようにため息を吐きながら相手の性格を指摘して。「心配をかけたくないのは分かるけど、それでエステリーゼ様や君の仲間がどれだけ悲しむか･･･」と説教のようになりながらくどくどと注意をして）

＞コレット
ふぅっ･･･大丈夫かい？
（決着がついて息を吐きながら剣を収めると、急いで相手に駆け寄ってそう声をかけながら手を差し伸べて。手加減はしたつもりだがやはり威力が強かっただろうかと内心反省しながら）

＞ユーリ
引き分け･･･でいいのかな？（元々勝ち負けにあまりこだわりが無いので引き分けでも構わないのだが、それは認められるのだろうかと首を傾げて。チャクラムを回収してから相手の隣に座って羽をしまうと「私、コレット・ブルーネルって言います。あなたの名前は？」とにこにこと微笑みながらそう問いかけて）

＞フレン
うん、だいじょぶだよ～。ちょっと痛かったけど（心配してくれる相手に笑みを見せながら、差し出された手を取ってなんとか立ち上がり。「えへへ、負けちゃった･･･とっても強いんだね」と相手のことを褒めながらぱっと明るく笑って）

フレン

俺にだって回復技はあっから大丈夫だからいーんだよ。(相手からの指摘に図星な部分もありはするもののそれを認めると説教が長くなりそうだと察すると、長引くのを回避すべく大丈夫だとばかりに手を揺らし「ほら、それよりも早く自分の回復しろよ」と背中を叩いては回復を促し)

＞ALL
すまない、今日はそろそろ落ちるよ。相手をしてくれてありがとう。
（爽やかに微笑みながらそう告げて）

コレット

別にいいだろ、それともお前の勝ちの方が良かったか？(相手の問い掛けに空を見上げつつ述べ、ちらりと相手を見据えては笑み浮かべつつ問い掛け。「コレットな、俺はユーリ・ローウェルだ」と相手の名を覚えるように一度復唱しては此方も質問に答え)

All

さて、俺も眠いし宿屋に行くことにするか…相手してくれてサンキュ、じゃあな。(疲れと眠気が来ると欠伸ひとつ洩らすと手を揺らして宿屋のある方角へと立ち去り)

＞フレン
うん、こちらこそありがと～、また話そうね！（相手に向かってお礼を言いながら手を振って）

＞ユーリ
えっ、そんなことないよ！（ぶんぶんと首を横に振りながら慌てて否定し、自分が勝ちなんて思っていないことを伝えて。「ユーリだね！覚えたよ～」と胸の前で手のひらを合わせながら嬉しそうに笑い、「ユーリってすごく強いんだねぇ、それにとってもクールだし、クラトスさんみたい！」と旅の仲間である男の名前を口にして）

＞ALL
ごめんね、私も落ちるよ。またお話してくれると嬉しいな！（にこにこと微笑みながら）

ごめん！あの後寝落ちしちゃった！(手を合わせて謝り
まだ主さんに許可もらってないけど、参加させてもらおうかな！