*テイルズオブなりきり*【戦闘あり】

今日は依頼もねーし、暇だな…それに腹減った。(今日はギルドの依頼も無く町の付近を彷徨いている魔物を見掛けたら討伐する、といった事以外特にする事がなくいては腹を空かせた様子でブラブラと町中を歩き)

(/少し遅ﾚｽにはなると思っけど、誰か居たら絡んでくれな。ﾋﾗ

パスカル>
参加いいですよ！よろしくお願いしますっ

ユーリ>
あ…ユーリさんこんばんは！(相手を見かければ昨日の雰囲気とは別でちょっと控えめに声かけ)

エミル>
ありがとう！！これからよろしくね～！！(許可をもらうとニパッと笑い

ユーリ>
あ、こんばんは～！(相手を見かけると元気よく話しかけ「暇そうだね～？」と述べて

エミル

ん？あぁ、エミルか。(町中を歩いていて不意に後ろから声を掛けられれば振り返り、雰囲気は違うものの姿から相手だと気付くと「よっ、ばんわ」と片手上げては挨拶返し)

パスカル

ん？あー…ばんわ？(エミルの他に女性の声が聞いて相手へと振り返り初対面であっては取り敢えず挨拶をし)

…上手く、出来ました（森近くの切り株へ腰を掛けては両手で持てるほどの大きさの木を小刀で器用に鮭を銜えた熊の姿を掘り出して。最後に表面を滑らかにするため鑢をかけると出来栄えの良さに微笑み上記をぽつり）

パスカル>
うんっ…(アホ毛揺らし、にこっと笑顔で返し)

ユーリ>
はい…！えと…昨夜は盛り上がっていたようですね…？(そう相手に質問し)

プレセア>
……？(作業をし終えた相手に側に行き立派な熊の像を見ると｢わぁ…すごいね…｣と褒め)

ユーリ>
あ、ごめん。自己紹介がまだだったよね？あたしはパスカル！よろしくね～！(自己紹介がまだだと気づくと苦笑しながら述べて、軽い自己紹介をして

エミル>
ところでさぁ、昨日何か盛り上がってたっぽいけど、何かあったのかな？(昨日のことを思い出すと、相手に聞いて

プレセア>
ん？(森をを歩いていると偶然相手を見かけて近づくと「わぁ、すごい！！それ自分で作ったの？」と述べて

パスカル>
ああ…昨日はバトルイベントがあったんだよ。(相手に簡潔に説明し)

エミル

昨夜？あー…闘技場の事か。(相手の問い掛けに昨夜の事を思い出し「まぁ、久々にあれだけ身体動かせたよな」と楽しげに笑み浮かべては答え)

(/ちょいと質問だが…此処はﾄﾞｯﾍﾟﾙ有りでいいのか？)


プレセア

へぇ、それお前が作ったのか？(町を出て魔物を討伐していてふと入った森の中で何かを削るような音が聞こえてきては音のする方へと向かい、行き先に相手と木彫りの熊を見ては関心したように問い掛け)


パスカル

パスカル、な。俺はユーリ・ローウェル…宜しくな。(相手の名を覚えるように一度復唱しては此方からも自己紹介返し)

ユーリ>
ほっ…それならよかったです…(相手の様子みて胸をそっと撫で下ろし口元を緩め)

(/ドッペル…とはキャラかぶりのことですか？)

エミル>
へぇ、バトルイベントやってたんだ？あたしももう少し早く参加してたらそのイベント参加できてたかな～(苦笑しながら述べて

ユーリ>
ユーリだね、よろしく～(笑みを浮かべて「ユーリは昨日のバトルイベントに参加してたの～？」と首をかしげて

>エミルさん
あ…ありがとうございます（褒められて嬉しかったのか微かに微笑んでは「よければエミルさんも何か作りますか？」と両手で持てるくらいの木材と小刀を相手に差し出し）

>パスカルさん
はい、私が作りました（頷くと相手の姿を捉えるようじっと見て「あの…失礼ですが、お名前を伺っても良いでしょうか？」と少しだけ首を傾げるようにして名を尋ね）

>ユーリさん
はい。私の故郷で採取した神木の余りをいただいたので…作っていました（木彫りの熊を己の隣へ置くと問われた言葉に返答をして「貴方も作りますか？」と尋ねるように）

パスカル>
そっかぁ…でもまたやるつもりだから、次は参加しようよ(にこ)

プレセア>
えっ…僕に出来るかな…(自信がないように木材と小刀受けとり)

エミル

というかお前は途中居なくなったけど、何処かに行ってたのか？(最初に彼処で剣を交えたのが今とは雰囲気が違いはするものの相手自身であっては途中で立ち去った理由を問い掛け)

(/あー…違う違う。1人が複数の場所に居るのは有りかって事というか、つまりは今の状況の事だな。俺が町にも森の中にも居る状態がﾄﾞｯﾍﾟﾙって訳だ。
今くらいなら平気だが…5人以上位の人数になるとﾚｽ返すの結構大変なんだよな。


パスカル

参加してたぜ？ちなみに最後まで残ってたのは俺とフレン、コレットだな。(相手からも昨夜行われたイベントの事を尋ねられては頷き、参加メンバーをあげて答え)


プレセア

結構凝った造りしてんな…。(相手へと近寄り隣に置かれた木彫りの熊をまじまじと眺め、｢いや俺はそういう細けぇの性に合わねーから止めとく」小刀でこういった作業をするのは苦手だと肩を竦めては答え)

プレセア>
へぇ、すごい！！器用なんだね～！(自分で作ったと聞くと笑みを浮かべて「あ、ごめんごめん。あたしはパスカル！よろしくね～」と軽く自己紹介して

エミル>
ホント！？じゃあ次こそ参加するよ～！目指すは優勝のみ！！(どこかに向かって指差し

ユーリ>
なるほどなるほど、ユーリを含めて三人残ってたんだね(頷いて「ちなみに、誰が優勝したの？」と首をかしげて

ユーリ>
えと…帰らなくてはいけない用事があって…すみません(申し訳なさそうに謝り)

(/あっ…そうですね…。ではこうしますね。場所はその日に初めに入った人に合わせてそれ以外の場所は何かの用で抜け出す時とかで使うようにします。これでいいでしょうか…？)

ALL>
落ちます、お相手ありがとうございました(ぺこっとお辞儀し走り去り)

パスカル

俺は1勝1引き分けで、フレンは1勝1敗。コレットは1引き分け1敗だったから…優勝ってのまでは決まらなかったな。(顎に手を当て昨夜のイベント結果を思い出す為に思考廻らせては簡潔に勝敗結果を述べ、結果的にははっきりとまで決まらないまま終わった事を伝え)


エミル

(/じゃあ基本はﾄﾞｯﾍﾟﾙ無しって事だよな？解答サンキュ、またな。ﾋﾗ)