パンフレット 2014-05-06 15:22:38 |
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矢谷先生
えー?束縛されるの嫌ですもん。
(いい人が出来そうだと言われてはそう述べる。実際、束縛するものされるのも嫌なため、誰か一人を選んで自分のものにしようだとかそんな陳腐なことは考えていなくて。「オレ小動物には好かれるんですよね?」吸い込まれそうな大きな瞳のフクロモモンガを撫でながら何度も可愛いと呟いて。
>初山先生
それは同意見ですね。自分の時間も減りますし、変に気を遣うのはあまり好まないので
(少し考え方は違うかもしれないが、やはり少し相手と己は似ているようで束縛されたくないの言葉には同感する。しかし己の無神経な嫌味で傷つけた人たちを思い出す今の己はおそらく相手よりも人として甘いのかもしれない。「先生がそういうこと言うなんて意外です。でも悪い気はしないのでお礼は言っておこうかな。先生と一緒に居るのは小型犬なんですか?」素直に嬉しいと感謝は述べず平坦に言い、フと相手のペットが気になり飼うという言葉は好かないため居ると言い換えて好きな動物の話題のせいか無意識に珍しく語尾を上げ質問して
(こんにちは!かなりレスが流れてしまったようなので、申し訳ありませんが新たに絡み文を投下させていただきます。。どうかご了承くださいませ…)
>ALL
こんなもんやろか…(放課後、職員室で黙々と作業をしていて。次の授業に使うプリントを作っていた様で、ひと段落ついたのかんーっと固まった筋肉をほぐすように伸びをして言って。ふと時計を見ると「はれ、もうこんな時間?」思ったよりかなり時間がたっていたようで驚いたように目を見開いて。電車の到着時間はとうに過ぎていて次の時間ももうすぐ過ぎそうでどうしたものかと眉をひそめて言って。
>初山先生
いい感じに撮れましたよ(相手が怒らないのに安堵しつつ、液晶画面を見せて言い。「面白く加工してプレゼントします」と淡々とした口調で続け。頭の中でどう加工しようか考え
>矢谷先生
雲の形とか面白いですよ(と言うと空を見上げてひとつの雲を指差し「あれは焼きそばに見えます」と続け。
>紫月先生
あれ、紫月先生じゃないですか。こんな遅くまでお疲れ様です。なにかお仕事ですか
(生物準備室の片づけをしていたら思いの外遅くなってしまい丁度お腹も減ったので簡単に食事を済ませてから帰ろうとお昼に食べられなかったパンとまだギリギリ電源の入っていた自販機でコーヒーを購入し、職員室に戻るとそこには良く知った現国の教師がいて、そちらに少し近づいていき話しかけて
>涼瀬
焼きそば?…やっぱり君面白いこと言うね。焼きそばかー、お腹でも空いてるのかな?(雲の形と聞いて洒落たことを言う物だと思っていたら、意外な言葉に少々驚きつつ、この間の件といいどこか異彩を放つ相手は面白い。そのつもりはないが癖でからかうような口調で空腹か尋ねて
>矢谷先生
矢谷先生。えぇ、ちょっと次の授業に使うプリント作ってたら遅なってしもて…。(聞き覚えのある声に振り向くと生物教師の彼が立っていて。何か仕事かと聞かれ今までしていた事を簡単に説明しあははと眉を下げて笑い。「矢谷先生もどすか?」相手の手元を見れば買ったばかりなのであろうパンとコーヒーが握られており、なんとなく相手も何か作業をしていたのだろうと思い問いかけて。
矢谷先生
ですよね、オレもそう想いますよ。
(相手と自分が同意見だったのは全く面白くないのだが、それを相手に言ったところで、『あぁ、そうですか。オレもですよ』と言われるのがせきの山だろう。あえていつもだったら悪態をついたり皮肉をいう場面だが素直に同調してみせて。「オレはパグと同居してますよ。とても可愛くてね、もう彼女にしたいんですけど、オスなんでね」とくすくすと笑いながら。相手がいつになく楽しそうに話してくるのでそれが何故か可愛らしく見えては「矢谷先生が楽しそうで何よりです、今度オレの家に見に来ますか」なんて問いかけて
涼瀬さん
いいですよ、やめて下さい。
(相手が何をしかねるかわかったもんじゃない、プレゼントなんかされてもご要らないだけだ。「とりあえずオレの写真を消してくださいね」
>ALL
((/すいません、私の不注意でレスが流れてしまったので申し訳ないですが改めて絡み文を投下させてもらいますね。))
…痛っ。(いつもと同じように見回りをしていたのだが、朝からどうも頭がぼーっとしてしまい授業も集中することができていない。ふらふらしながら廊下を歩いていると目の前の壁にすら気付かず思いっきりぶつかって。
>紫月先生
さすが紫月先生、こんな遅くまで教育熱心ですね…帰りは電車ですか
(本心からこんな遅くまで授業進行のためとはいえ生徒のプリントを作ることに感心しているのだが何故か己が誰かを褒めると嫌味ぽくなってしまう。それに気がつきつつ時計と暗い外を見比べながら問い。「生物準備室を片づけていたんですが…はじめたらきりがなくなってしまって。それでお腹が空いたので」聞かれたことにありのままを伝えれば相手から少し離れたお互いの顔が確認出来る位置にある自分のデスクに座って)
>初山先生
俺はもうこの年ですからね、周りの方はほとんど結婚してしまって。なぜ結婚しないのかって聞かれるんですがじゃあ何で結婚するのかって聞きたくなりますよ
(同調してきた相手に己がなにを思ったのか自身でも分からないがフクロモモンガを撫でつつ日頃溜まった愚痴を零すように淡々と述べ既婚者の気持ちが理解できないと明かし。「パグですか。じゃあ息子でいいのでは。俺はこの子のこと娘だと思ってますよ」と相変わらず平らな口調ながら普段他人に口にしないようなことをつらつらと語り冗談とも思える相手の誘いには少し考えるように視線を窓の外にやっては「今自分が楽しいか分かりませんが、あなたのパグには興味はあります」と肯定か曖昧な返事を返せばぼんやりと相手を見て
>姫川さん
姫川さん…大丈夫ですか。…この壁姫川さんの邪魔をするなんてひどいですね
(廊下を歩いていると以前、気張りながらも心の強い風紀委員の女子生徒がおぼつかない足取りで壁に激突しているところで。やはり無理をしていたのかと思うがそれを口に出したら彼女はまた否定するし受け容れがたいことだと思いそのことは指摘することはせず。そんなことを考えていたら変な冗談を言いながら心配の声をかけていて)
>姫川さん
姫川さん、どもないどすか?(ちょうど職員室を入る前に真面目で可愛らしい風紀委員の彼女が歩いていて。しかし、よく見ればふらふらと不安定な歩き方でどこか辛そうにも見える。流石に心配になって相手にかけよれば、案の定壁にぶつかっていて慌てて声をかけて。
>矢谷先生
そんなことあらしまへんで。いつも必死どす。えぇ、電車なんやけど乗り遅れてしもて…(ふふっと微笑しつつやんわりと首を振り否定して。周りから見れば熱心に見えるのだろうが、自分にとっては毎日が体当たりの様な感じなのでなんとも言えなくて。困ったように笑いながら頷くと"今日は泊まりかな…"と呟くように言い。「ふふっ。そんだけ真剣にされとったんどすなぁ。それならお腹空くのも無理ないどす」相手の返事にくすくすと口元に手を当て優雅に笑い微笑むと納得したように頷きながら言って
>矢谷先生
そうですね…。
(壁に激突してしまったことを誰かに見られていたことが恥ずかしく、しかも先生に見られていたなんて思うと更に恥ずかしい。今は相手の変な冗談に返す気力もないので上記を呟けば嫌な指摘がされなかっただけマシかなんて思いながらふらふらしたままその場を去ろうとして。
>紫月先生
…うっ。
(誰にも見られていないと思っていたのに恥ずかしい姿を見られてしまい少し顔を赤くするが、そんな顔まで見せたくはないので壁に顔をくっつけたまま「ぶつかったんじゃなくてもたれかかっているだけなので大丈夫です。」なんて誤魔化せるはずのない嘘を呟いて。
(ちょっと用事が入っててこれませんでした!だいぶレスが進んでいるので絡み文だしますね)
>ALL
・・・。 (今日もいつもと変わらず中庭の樹の下で1人黙々と絵を描いている自分。やはり同じ場所でも毎日見える景色というものは違うもので描いていて面白いものだ。三年間ずっと1人ここで絵を描いていた自分にとってこの時が一番充実している。心配されたのか担任の先生に友達がどうのこうの言われたが細かい部分は忘れてしまった。とりあえず今は絵を仕上げるために余計なことは置いておこう
>姫川さん
…ちょっと失礼します(明らかに嘘の相手の返事にふぅとため息をつくと相手の方に歩み寄り有無を言わせず相手のおでこに手を当て熱を測って。「熱っぽいどすなぁ。このまま授業受けても身にはいらへんでっしゃろ。家、帰る?」健康な人間の体温より熱い感じがして相手の顔を覗き込むようにして心配そうに問いかけて
>一之瀬くん
ごめんやす、一之瀬くん(中庭の花壇の花に水をやろうとジョウロを持って歩いて行くと、いつも通り彼がそこに座って絵を描いており、今度は驚かせないように声をかけて微笑んで。「今日もやってますね。出来具合いはどうどすか?」いきなり描いてる途中のものを覗き込むのも失礼だと思い花に水をやりながら問いかけて
>一之瀬君
またここで描いてるの?(中庭の見回りでこの相手と会うのは果たして何回目になるだろうか。最近まで話してはなかったのだが三年間何度もすれ違っていたのは間違いない。真剣に絵を書いているのなら手を止めさせるのは申し訳ない気もするが話しかけてみて。
>紫月先生
はぁ…。
(己のおでこに当たっている相手の手を冷たくて今はとても気持ちがいい。熱っぽいのは分かっていたがそんなことで家に帰るなんてこれからまだまだ残っている仕事もあり風紀委員としてもプライド的にも許せないので首を振りながら「大丈夫です…。」と否定し。相手に背を向け去ろうとするが振り向いた先にも壁があり、本日二度目の激突をして。
>姫川さん
!? だ、大丈夫?(相手は帰るのを拒むが明らかにこのままにしておくのは危険だと思いどうしたものかと考えていると、彼女は何処かへ行こうとしているが二度目の激突をしておりこれには驚いたように相手を見て問いかけて。「…姫川さん。保健室行きまひょか、しばらくそこで様子見まひょ」帰ることを拒むのなら保健室に連れて行くしかないと思い相手にそれを言って
>紫月先生
だ、大丈夫…です…。(壁にぶつかった衝撃と二度も相手の目の前で激突した瞬間を見られた恥ずかしさで少し顔が赤くなり。「…分かりました、行きます。」調子が悪いのは己が一番実感しているし相手も心配してくれているようなので帰るのは嫌でも保健室ぐらいなら行ってもいいかと思い素直に頷いて。
>紫月先生
・・・どうも。まぁ出来としてもいつも通りですね。 (少しだけ絵の陰影に苦戦しているとふと誰かに声をかけられる。その方向を見ると見知った先生でありどうやら花に水をあげていたらしい。聞かれたことに答えて描いていた絵を一旦中断し立ち上がると「先生は何をやってるんですか・・・って、まぁ見たまんまか」少し休憩しようと思っていたため丁度いい。水やり具合を見てみることに
>姫川
ああ、姫川か・・・。教室にいるよりずっと居心地がいいからな。どうやらここが俺の居場所らしい (自分に向かって人影が近づいてきたため顔を上げてその人物の顔を確認する。すると恐らく見回りであろう風紀委員長がいた。絵を描いていた手を止めると相手を見上げたまま見上げたまま「で、お前はいつも通り見回りか?」一応聞いておくことにする
>紫月先生
必死になりたくてもなかなか必死になれるもんじゃありませんよ。それを自然にやっているんですから見習いたいです。…そうですか。俺、車ですけど良かったら乗っていきますか。…あでも嫌ですよね(あまり人を褒めたくない性分だが相手のことは以前から好感を持てたし毎日熱心なのを見ているため本心から尊敬している旨を伝えて。そして呟きを聞けば、教師同士とはいえお互いこの年でしかも異性でこの時間。なんの下心もないのだが相手がどう思うか分からないし慣れないこともあって控えめに提案してみるも自信のなさが言葉に表れて。「紫月先生は大丈夫ですか。よければコーヒーどうぞ」優雅に笑う相手に普段笑わない己まで微笑んでしまいそうになるがそれは頂けないので誤魔化すように先程買ったコーヒーを相手の元へ持って行き)
>姫川さん
姫川さん、ちょっと…手伝って欲しいことがあるからそこの教室入って席座ろうか
(こちらの冗談を素っ気なく返されて、ふらつく足で去ろうとする相手を見ては面倒臭いと思いつつ放っておけば倒れることは目に見えていたため、とくに手伝って貰うようなことはなかったのだが相手が休むことを受け入れやすいように頼んでみて
>一之瀬くん
また会ったね。この間はありがとう。おかげで、良い実験ができたって1年生が喜んでたよ(中庭にある小さなビオトープに新入りである緑亀を入れるべく亀を小さな透明の水槽に入れて目的の場所へ行くと、まるでその風景の一部になったかのように絵を描く青年がいて。本当に絵を描くことが好きなんだなと思いつつこの間のお礼をいうために水槽を持ったまま相手に近づいて声をかけてみて
>一之瀬君
居場所ね…。(教室にいるよりも外にいたほうが良いというのは己も一緒かもしれないななんて思いながら相手を見下ろし。「もちろん、それ以外にここに来る理由なんてないから。」と当然のように問いに答えれば腕を組んで。
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