ルシファー 2014-04-24 02:32:22 |
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>all
((なかなかこれなくてすみません、体調不良と機械の調子が悪く絶望感が溢れてました…。本当にすみません。新しく絡み文を出します! たまに機械がおかしくなりレスが遅れるかもしれませんが…))
はぁ…
(屋上にてゲジゲジの件を思い出しては溜息を吐き、散々な
目にあったなと心の中で呟いては屋上からみえる桜をみつけ「おお、咲いてるなぁ」一人のためか普段の笑顔は消え真顔で呟いて
ティアモ
ベリアルにも声を掛けろ。俺はアイツに他の用事がある
(感性の意味を理解していないのは知る由もなく丁度屋上の桜を見ていた彼を顎で指し示し、少々慌てる様子を背中で感じとれば振り向いて)
案ずるな、別に咎める事はない。今のところは、な。
ベリアル
…おい、あの件はどうなっている?
(入れ違いに相手が屋上に上がるのを見れば其方に行き。あやふやになっていた例の扉の話を持ち出して、腕を組み威圧感たっぷりに見下ろして)
(おかえりなさいませー。それは大変でしたね;;体調が早く良くなるといいですね。此方は気にせずゆっくり休んでくださいね^ ^)
>ルシファー
げっ!!?ラスボ…ぐふごふ。あーやーそのー…
(風にうたれて気持ち良さそうにしていたが予想外な事に会長にあってしまい変な声を出した直後にあの時話していた名を出す所でわざとらしく咳き込み。威圧感たっぷりの相手をみて無意識のうちに苦笑の笑みを浮かべて目線を逸らして何と言えばいいか口ごもり
((ただいまです(喜び)この時期は風邪が引きやすく困ります(*´・ω・)できるだけこれるように頑張りますね!このトピは楽しいのできたいのですよw))
ベリアル
……。正直に話せ、それは俺の呼び名か?
もう一度言う。例の件はどうなっている
(忘れかけていたあの言葉をまたも聞き、流石に話流す事はせず"ラスボ"と言う意味の分からない言葉だがどうも己に対してだと薄々感じ瞳逸らさず問い。曖昧な態度に眉潜め更に追い詰めると視線逸らす相手の顎持ち上げ此方に向かせて)
(ですね、また中々治りにくいですし(´・ω・`おぉ、そう言って頂けて嬉しいです!ありがとうございます/敬礼)
>ルシファー
さ、さぁ~ど、どーだろうね? 詳しくは…そのー副会長に聞いてみてよ⁉
(相手に突然触れられてびぐっと反応しては、問いかけに冷や汗を浮かばせて目を泳がせては見え見えの嘘を付いて副会長に押しかけようとし。「……」相手の威圧が凄く黙りどうしようかと慌てて考え始め
(((*´・ω・)この季節は困りますな。此方こそ面白いトピを作成しただきありがとうございます!(土下座))
(/最近色々用事が入って来れずにすみません!;; 昨日で大体用事は片付いたのでまた参加させてもらえたらな....と← とりあえず絡み文出しておきますので絡んでいただければと思います!)
>all
...ん-、やっと終わった。
(放課後今日の分の仕事が終わっていなかったため生徒会室で一人仕事をしていたが先程やっと終わったのか、上記呟きつつ伸びをし。気分転換に少し校内を散歩でもしようかと思えば席を立ち、生徒会室を出てブラブラと歩き出し。)
ベリアル
…そりゃっ(何か面白い事は無いかと屋上にやって来れば何やらため息をつく相手の後ろ姿。ニヤッと笑えばいきなり飛び蹴りを繰り出して
(大丈夫ですよ!私も中々来れてませんでしたから!←)
ルシファー
ベリ…?あ、ん…了解(相手が顎で指し示す方に視線を向ければよく知った顔の人物。アイツ、何やらかしたんだろ?と怒られる前提で考えながらコクッと頷いて。「い、今のところ…?…いや、でも怒られねぇなら…うん、大丈夫だよ…な」振り向き今のところは咎める事はないと述べる相手にブツブツ呟くも最後は言い聞かせるように頷き
ミカエル
さかなさかなさかな~、さかな~を~食べ~ると~。あたまあたまあたま~、あたま~が~……良くなるんすか?(焼き魚を片手にご機嫌に歌いながら歩いていれば、ふとその歌詞に疑問を抱き、丁度通りかかった相手に聞いてみて
(是非絡ませて貰いますね!笑)
>ミカエル
あっ…ミカエルだー‼
(破壊したドアの件で会長から逃げるように廊下をそそくさと歩き角など道に曲がる時など辺りをキョロキョロと確認しながら歩いているとミカエルが見えたため遠くに聞こえない程度の音量で相手に近づき「ラスボス怖い!」突然あの呼び名で言うと笑顔でいるが目は笑っていなく述べ
((お疲れ様です! 僕もなかなか来れなかったのでお互い様ですね(゚∀゚)))
>ティアモ
…っ⁉ へらっぷ!?
(風で気持ち良さそうにしてついうとうととしていると突然の蹴りでマヌケな意味不明な言葉を発するが痛さでそんな事を気にせずに慌てて相手の方に振り向き「な、なにすんだよー?!」蹴られた部分をさすりながら涙目で問いかけ
((おお(=゚ω゚)人(゚ω゚=)なかーま))
>ティアモ君
..え?嗚呼、さかな?
(窓の外を見ながら部活動をしている生徒を微笑ましげに見ていれば不意に相手から話しかけられ。驚いた様にキョトンというような表情を浮かべるも、先程聞こえていた歌の事だと理解すれば「ん-、多分、良くなるんじゃないかな?」と曖昧にだが己は良くなるんじゃないかと思っているため前記述べ。)
(/有難うございます!ティアモ君の絡み方が可愛いですね、さかな(笑) )
>ベリアル君
あ、ベリアル君。こんにちは
(廊下を歩きながら誰もいないのかな、と思っていれば己の名前を呼ぶ声が聞こえ。其方に視線を向ければ此方へと近寄ってくる相手の姿が見え、ニコリと笑みを浮かべて。「ラスボスがどうかしたの?何かされた?」目が笑っていない相手に小さく苦笑すれば会長と何かあったのだろうかと首傾げ。)
(/有難うございます^^ おお、そうなんですね!同志だったんですn( )
ベリアル
ミカエルか…。それは己には非は無く奴が大元だと捉えていいんだな?
…扉はその日の内に直して貰った。だが、俺がお前を咎める理由はそこじゃない。…分かるか、ベリアル
(丸投げされた内容は大袈裟な展開へと発展し捉えた顎を解放するが瞳は真っ直ぐ相手を捉え。扉は修理し問題ないもののあやふやな相手を許すわけもなく依然変わらぬ態度で静かに問い)
(頭あげてください…!ゲジゲジ放ちますよ⁉︎(爆))
ミカエル
…ミカエル。お前ベリアルに何を吹き込んだ?ラスボ、と言えば分かるだろう
(探していた人物を見つければ要点だけを伝え、少々勘違いし大元は相手だと認識している為腕を組み、早く言えとばかりにつま先をカツカツ鳴らし苛立ちを露わにして)
(おかえりなさいませー。それとお疲れさまです^ ^お茶でもどうぞつお茶))
ティアモ
嗚呼、扉の件で少しな
(内容を詳しく伝えるのも悪いと思い簡潔に告げ、今のところはとわざと付け足した言葉にまんまと翻弄される様子に口角あげては放課後まで雑務を終わらせる為屋上を後にして)
>ミカエル
こんにちはー‼
(笑顔を浮かべた相手にこちらも元気いっぱいに微笑み挨拶されたため声を抑えて挨拶をし。質問されては何て言おうかと腕を組んでんーと声をもらしながら考え「いやーこの間生徒会室の扉を破壊したらさ…ラスボスに怒られちゃって…」会長の姿を思い出しただけて震え「ははっ…ありゃ悪魔よ」遠い目をしては絶望感溢れる瞳で天井を眺め
(((=゚ω゚)人(゚ω゚=)ナカーマですね!!))
>ルシファー
ふぇ?…いや~それはその~僕がその~………
(解放された瞬間に後ろに後ずさり相手と距離をおき、まさかの話にぽかーんとしてから何て言おうかと考えだし何も思い浮かばなくもごもごと口を動かして相手の目をチラッと見るが恐怖ですぐに逸らし。「えっと……あ、謝らない事?」扉はもう修理されたと聞くとほっとするが次の問いかけに首を傾げ確か謝っていたようなないようなと曖昧にこたえて
((いやぁぁぁぁぁ!!! 扉蹴り壊しますよ‼?))
>ルシファー君
え?..嗚呼、ベリアル君にそう言われたのかな?確か言いだしたのはベリアル君だったと思うけど
(己を探していたのか要点を云い苛立ちを露わにしている相手に一度首を傾げるも、相手から出たラスボという言葉に理解できたのか数回頷き。己が何かを吹き込んだ事になっているが、まあいっかなんて呑気に思えば「あ、会長。何か間違ってるみたいだから教えるけどラスボじゃなくてラスボス、だよ。」と間違えて覚えている相手に指摘し。)
(/ただいまです-^^ うわぁぁ、有難うございます!/こっそりいただき←)
>ベリアル君
あらら、扉壊しちゃったんだ?
(元気の良い相手を微笑ましげに見れば軽く相手の頭を撫で。腕を組み何かを考える相手に相手からの返答を待つも相手から発された言葉に苦笑し。あのラスボスに怒られたのなら震えるのも無理はない、なんて思えば怒られるのを想像してしまい少々顔が引き攣り。「はは、大変だったね。」かわいた笑いを漏らせば絶望感溢れる瞳の相手にお疲れ、とばかりに視線向けて。)
(/はい、仲間ですね-!ラスボス関係でも共犯ですし←)
べリアル
ふはっ…へらっぷって…っはは(相手から期待通りの反応が返ってくれば腹を抱えながら笑いだし、笑いすぎてうっすら浮かんだ涙をグシグシと腕で拭っていると何すんだよと涙目で問い掛ける相手に「んー?いや、ため息なんかついてたからさ?幸せ逃げるぞーって思いながら蹴ってみたっす」と悪戯にニシシッと笑いながら
(ナカナカ(*^o^)/\(^-^*)マカマカw
皆お互い様って事ですな!)
ミカエル
そうなんすか!んじゃ、俺も魚いっぱい食ったら、頭良くなるんすね!(相手から答えが返ってくれば、嬉しそうに目をキラキラ輝かせて。手に持つ魚に視線を向ければ「お前、実はすげー奴だったんだな!焼かれてるけど!」とまるで尊敬するように
(可愛いだなんてそんな!笑
いやー、サザエさんか迷いました←聞いてない)
ルシファー
扉…?……あぁ、虫のやつか(扉の件と返ってくれば前に目撃した現場を思い出してクスクスわらいながらあれバレたんだ…なんて思っていれば、なら行くときはアイツの後ろにいようとひっそり心に決めて。相手が去っていけば、柵から飛び降りて放課後まで昼寝でもして時間潰そうとゴロンと寝転がり
>ミカエル
うん…つい力が入っちゃって…
(壊したと言う単語を聞いただけではぁーと小さく溜息を吐き肩を下ろして。頭を撫でられると不思議そうにして撫で受け会長もこれぐらい良い人ならいいのになと思ったりし←。「大変だよ~あの威圧が凄くてさ~」ヘラヘラと笑ってはあの時感じた威圧を再び思い出したぞくりと肩を震わせてやはりあの人最強だわと小さく呟いて。長い溜息を吐いてこれからどうしようと悩み出し
((ですね! ベリアル君もう死刑状態ですね! ミカエル君が凄いですΣ(´Д`;)))
>ティアモ
ふぇ⁉ な、何⁉
(突然笑出した相手をみて何故笑っているのかわからず再びマヌケな声を出しては一体何で笑っているのだろうか慌てて聞き。しかも涙まで浮かんでいる顔をみて何が起きているのかわからぬ表情で相手を見つめ。「溜息ついてた!? 普通に接しようよ、蹴らないでさ⁉」相手の話を聞いてはツッコミをしていつのまに溜息をついていたんだと考えだし苦笑を浮かべて
((ナカマカ?!w(-ω-;)oO(オカマと読んでしまったとは言えない)お互い様ですね!))
ベリアル
…否定しないか。分かった、もう良い
(何とも歯切れの悪い相手、額に手を添え軽く俯き溜息零して話を終え。己の言いたい事が伝わった様子見れば頷く代わりに瞼伏せて、再び開くと普段通りの表情だが威圧感は無くなっており)
(えぇぇえー!か、会長放ちますよー⁉︎))
ティアモ
なんだ、知っていたのか。まぁ、間違いは誰にでもある。反省の意思があるなら許してやるつもりだ
(相手の思惑など知るよしも無く片手挙げては己も理解している事を伝え薄く口角あげて。生徒会室に到着すると時計を確認し、雑務をなんなくこなしていき)
ミカエル
話が見えないんだが。…まぁ、良い。そなたの口調からしてたいした事ではないのだろう
(先程とは違い今度はベリアルが、と言う流れにたらい回しにされているような感覚に陥ると眉潜めるが、普段通りおおらかな口調の相手見れば問い詰める事はせず。初めてラスボスだったと分かるも何故己が、と疑問とゲーム等は知らない為動物園にいる猿のボスが頭過ぎり暫く無言貫いて静かな口調でぽつりと)
………、俺が猿だと、そう言いたいんだな?
(いえいえ^ ^また来て頂いて嬉しいです。というか、ラスボスツボです(笑))
べリアル
だ、だって…あんたのリアクションが面白くてっ…プッ…ふははっ(相手が何故笑っているのか聞いてくれば、段々笑いも収まってきたのか理由述べるも再び思い出したのか吹き出しながら。「え?普通にしても面白くないじゃん。俺が」相手のツッコミには真顔で答えて。さも当たり前じゃないかとでも言うように
(魔法の呪文、ぽぽぽぽーん的なアレですよ←)
ルシファー
大丈夫っすよ。アイツいい子っすから!(反省の意思が有ればという相手に、特にこれといって保証は無いが、多分反省はしてると思っていて。しかしやはり保証は出来ない為内心多分と付け足して。暫く屋上で眠っていればゴロンッと寝返りうち、その拍子にゴンッと壁に額を打ち付ければ「あいっ…?!……~っ…たい…。今何時?」額を押さえて暫く悶えればキョロキョロと周り見渡し
ティアモ
そうだな、少なくともそれは分かっている。
(彼を気遣いフォローする姿見れば軽く頷いてゆるりと口角あげて同意し。「そなたもな」と付け足し其方に視線向けて。雑務が終わり時計見ると丁度良い時間で、軽く伸びをすると書類を片付けながら相手を待ち)
ルシファー
…?…俺は~…別にいい子じゃないっすよ(分かってると頷く相手に安心して、ニヘラと笑えば付け足された言葉にキョトンッとし、フルフルと首を振って否定すれば苦笑浮かべて。「うーわ…血ィ出た。……っし、完璧」生徒会室へ向かう途中、トイレの鏡で額を確認すれば赤く血が滲んでる事に気付き、取り敢えず袖で拭えばピンを外し前髪を下ろして。最後に確認すれば鼻歌混じりに生徒会室へ向かい、コンコンとノックして
>ティアモ君
うん、そうだね。でも、ちゃんと勉強はしないといけないからね?
(目をキラキラ輝かせる相手に、多分だが魚を食べれば少しは良くなるだろうと頷きつつも軽く上記述べ。「魚さんに感謝しないとね」手に持つ魚を見ながら尊敬するように言っている相手に小さく笑えばポンポンと相手の頭を撫でて。)
(/本当のことですよ!
サザエと魚(笑) )
>ベリアル君
そうなんだ。...どうして力が入っちゃったの?
(小さく溜め息を吐き肩を下ろす相手に小さく苦笑浮かべるも、力が入るほどに何かあったのだろうかと疑問に思えば緩く首傾げつつ問い。「嗚呼、何気に威圧感が凄いからね。」相手の言葉に共感できるのか確かにとばかりにコクコク頷けば長い溜め息を吐く相手の背中を軽く擦り。)
(/ベリアル君頑張って!!←
いやいや、凄いなんてそんな事無いですよ!)
>ルシファー君
うん、そういうことにしておいてよ。
(眉を潜め話が見えないという相手に問い詰められるだろうか、と小さく身構えるも対して相手に何も言われなかったため小さく息を吐き。ニコニコと笑みを浮かべれば軽く頷きつつ上記述べ。「ッはは...、ラスボ...会長面白いね。猿なんて発想会長にしか思いつかないよ。」無言になった相手に首を傾げていれば不意にぽつりと呟かれた言葉に小さく吹き出すように笑い、顔を俯かせれば軽く肩を震わせており。)
(/ツボですか!
ラスb....会長さんの発想で本体も吹きました←)
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