主桜。 2014-04-21 14:07:53 |
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>ALL
まったく…此処の方は皆さんお綺麗で…(6畳ほどの部屋で、御屋形様〔=父上〕の代わりに周りの方々に送られる手紙を書き、外を眺め)
>80様
いえ(´∀`¦…!(><;すみません;;今後気をつけます;;
>夜月之さん
えぇと.,、文官さんてどこかな…(トテトテと廊下を歩きながら探してるようで
ALL>
…─少し一息付くか。(書斎にて机仕事をしていたのだがかなりの時間が経ってしまい同じ態勢で居たので疲れてしまったのでお茶でも飲もうと立ち上がり誰か居ないかと探していて)
(/レス蹴り申し訳ございません!此方に絡んで頂けると泣いて喜びます!←)
>父上様
和菓子~和菓子~・・!(そういいながら和菓子が入ったと思われる黒い玉手箱(?←)を持ち、トテトテと廊下を歩いていて←
美桜>
…美桜か、何やら楽しそうだな。その箱は何だ?(家人を探していれば真正面から娘が浮かれた感じで歩いて来たので呼び止め手元の箱に視線遣って)
>父上様
あ.,父上様..!これ綾お姉様の使用人..?さんだったかな..?、その人が美桜様にもどうぞって渡してもらった、和菓子です..!(というと箱を差し出して
美桜>
そうか、それは良かったな。…大事に食べると良い。…─それと一つ頼みがある、茶を煎れてくれないか?どうにも他の者が捕まらなくてな。(ふと笑み零し感謝を忘れぬよう告げては炊事などは他の者にやらせたり妻にやらせたりと自分はしていないのでどうすれば良いか分からず娘にすがりつくように言って)
>父上様
はい..!(と微笑むと『お茶ですか..?わかりました..!少しお待ちください..!』と、正座からよっこいしょと立ち上がりお茶を入れにトテトテといき
美桜>
…すまないな。(こきを使っているようにも感じるが仕方ないだろうと自分に言い聞かせては戻ってくるまで縁側で座り待っていて)
all>
•••いつ見ても桜は美しい•••••時の流れを忘れてしまいそうだ•••
(緋桜家に向かう途中に、ふと目に入った桜についつい見とれてしまい、馬から降りて眺める事数刻。ポツリと上記を言うと、再度桜を眺め)
(遅くなってすみません!
>父上様
__いえいえ..!&お持ちいたしました..!(茶色で恥に桜の形が彫られたお盆をトテトテと歩きながら持って、正座しスッと和菓子と添えてお茶を差し出し
>蒼蓮様
ふふ~千咲、はいどーぞ(家の広場でパカパカと愛馬の千咲と馬術の鍛練をしていて、休みがてら餌をやっていて。己も座りながら桜をながめていて
美桜さん>
ふふふ。美桜さんは知咲が好きなんですね。
(何処と無く聞き覚えのある声が聞こえてきたので、声がした方を向き、相手を見つければ上記をいながら歩み寄り)
>蒼蓮さん
…!!(あまり家族以外話し慣れてはいないためか、一瞬硬直し目が泳ぐも愛馬の千咲に乗って広場から家へタッタカタッタカといって。←
(/レスをお返し致しますね)
惣右介>
…惣右介ではないか。こんな所で桜を見ているとは風情がある奴だな。何処かへ行く途中か?(両腕を袖の中へ隠しながら歩いていれば見事な桜を見つけ立ち止まるとそこに知り合いの人物が居たので話し掛けては尋ねて)
(/呼び方がよく分からなかったので名前呼びとなってしまったのですが宜しかったでしょうか?)
美桜>
ああ、ありがとう。…この盆…初めて見るな、こういうのが家にある事も知らんとは情けないな…。お前も食べるか?(和菓子まで持ってきてくれた相手に感謝の言葉告げ少なくとも自分は初めて見る為、綺麗だと呟きつつ。ふと相手のことを、考えてみて)
名前:八鍬 椿(ヤクワ ツバキ)
年齢:18歳
性別:女
性格:慇懃といえば聞こえは言いが仕事にばかり集中するせいで人付き合いが苦手。世辞や作り笑顔が出来ず無表情がテンプレート。仕事柄女としての扱いに慣れておらず、そのため態度もがさつで男性的。植物が好きで時折語りかけているような可笑しな一面も。
容姿:身長164cm。尻まであるプラチナブロンドの髪をふたつの三つ編みにした後、耳の後ろでお団子にして木綿の三角巾を結わえている。前髪は真っ直ぐに目の上で切り揃えられ、瞳は深い赤色。肌は白く睫毛が長めのため何処と無く西洋人形めいた顔立ち。紺の着物を白い帯でとめ尻っぱしょりにし、黒い下履きのスパッツのようなものに鳶職に似た足袋と紺の法被を羽織る。
備考:戦で産み落とされてしまった西洋の血を引く孤児。運良く心優しい庭師の親方に拾われ迫害されることもなく成長。現在は髪を隠し顔を俯け、外人だと悟られないようにしながらひっそりと庭師の仕事をこなしている。
(/屋敷お抱えの庭師で参加希望です!外人設定など盛り込んでしまったので、もし時代背景に合わないだろ、ということでしたら変更しますのでおっしゃって下さいませ。)
>父上様
いえ..!これ母上が新しいの貰ったようで…!“2枚あるので大事にお使い“と言われて一枚もらったものです…!
あ、いただきます…!(と、言うと盆をおき、沢山の和菓子の中で桜餅を選んで
>97様
(/okです…!絡み分お願いしてもいいですか…?
>あと1週間来なければキャラリセとなるのでご注意くださいませ…!
>all
ーー松子、かわいい…。もっと綺麗に整えてやるからな…?
(庭の松の木の葉が伸びてきたため剪定を任され、葉すかしを施すため枝に登ると鋏を腰の帯紐部分に差し込んだままそっと松の葉に触れ。葉の先を軽く撫でながらぽつりと呟くと鋏を手に剪定を始めて。)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします^^)
美桜さん>
おや?ははは、嫌われたかな?久しく会ってないからなぁ••••
(相手が行ってしまうと、苦笑いしながら上記を言うと、自身もゆっくり屋敷に向かい歩き出すも、幾度となく後ろを振り返り、桜を眺め)
春鷹様>
これは春鷹様!お久しぶりでございます。この惣右介、ただいま緋桜家へ参るところにございます。
(桜を眺めていると、声をかけられ、振り返りそこに立つ相手を見るなり、歩み寄り頭を下げて、文学書に書いてあった敬語を堅苦しく使いながら、挨拶をすませ、ゆっくり笑い)
椿さん>
西洋の学書によると、植物は生きてないらしいですよ。もっとも、嘘か誠か、確かめる術は•••無いですがね。
(何時から居たのか、何処から来たのかすら明かさず、いきなり上記を言うと足元に咲く小さな花を眺め、(命は尽きるか)と花に言い)
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