＊桜物語2＊

美桜＞
美桜は私よりも馬術は長けているのだろうな…そこは母に似たのかもしれんな。（そうと決まれば直ぐにでも行こうと相手に促せば歩きながら自分は苦手な方なので自分では無いなと呟き）

政晴＞
ああ…ただの気まぐれだ。どうだ、そこらへんの奴に負けないくらいには成長したか？（まさか見に来たとは恥ずかしくて言えず気まぐれと発言すれば縁側へと座り武術などは自分もたしなむくらいはしていたのでそこまで強くは無いが息子である相手には少々期待を寄せているのか気にして）

>美桜
＿はぁ…今日も言えなかった｡
(元気良く返事する美桜に対し少し落ち込み気味にﾎﾞｿﾘと聞こえないくらいの声で呟くと美桜の顔を上から見下ろす感じで見て｢本当綺麗になったな…｣と改めて美しくなった実感して美桜の綺麗な髪に触れようと手を伸ばしたが触れずに引っ込めて)

主様
（了解しました！18歳の優しくソフトな感じの子に仕上げたいと思います！改善点など有りましたらご指摘願います）

>父上
＿はいｯ!!､色々な人のお陰で強くなれてます｡(気まぐれで父上が見に来てくれ事が嬉しく､大きな声で短く返事をするとﾋﾟｼｯと立って｡父上様にはまだまだ叶わぬと思いつつも精進している事を伝え､少し張り切ると｢父上､誠に恐縮なんですが己に稽古をお願いしても宜しいでしょうか…｣と久しぶりの父上に教えてもらいたく積極的に頼んでみて)

>43様
(/はい..!*ゞ&出来次第、オリキャラのpfをお願いします(*^^*)


>父上様
…?,母上様も馬術お得意なのですか?(と鍛練場へ向いながら、ﾎﾞｿﾘと呟かれた言葉が耳に入り、歩きながらも首をかしげて


>政兄様
何かおっしゃられましたか…??(何かﾎﾞｿﾘと言われたような感じかするも聞気とれなくて再度訪ねて、手を伸ばしたが引っ込められたのでまた『…？』と思い首をかしげて見上げ

(/次男キープお願いしてもいいでしょうか?)

>>主様

>46様
(/okです..!!ですが、キープで3日間pf提出が無ければキャラリセともなるのでお気をつけください(´∀`*;;

(/参加希望なのですが、よろしければ隣家の医師などはダメでしょうか？)

>48様
(/隣家の医師ですか..?えっと家臣のような感じになりますが..、それでも宜しいのならokですよ..!(*^^*

政晴＞
…それならば良い。ん、分かった…久しくお前と稽古をしていなかったな。では始めようか（子の成長に喜ばない親など居るはずも無く内心喜んではいるのだが口頭ではそれを露わにはせず稽古を付けて欲しいた懇願されれば頷き縁側から庭へと降りれば腕捲りをして構えて）

美桜＞
ん…直接本人に聞いたわけでは無いのだがな。少なくとも私よりは優れていることに変わりは無い。（遂、確認も取っていない定かでは無い話を持ち上げてしまい視線逸らすも自分より上なのではないかと考察を立て自信なさげに呟き）

>48様
あっ先程のコメは無視してください←
家臣というかなんか専属医師(?)みたいなので良ければokですよ..!(*^^*

>父上様
そうなのですか..!(と、言うといつの間にか鍛練場へについていて。“ﾋｭｯ”と口笛を吹くと愛馬の千咲という馬がやって来て

主様
(/ありがとうございます!!では緋桜木家と蒼蓮家に仕えている医師とさせて頂ければ皆様と絡めそうなので嬉しいです。)

名前/柳澤 龍雅
読み/ヤナギサワ リュウガ
年齢/23
容姿/艶やかな黒髪で襟足が少し長く外に跳ねており一重の目をした涼しげな顔立ち。鼻にかける小さめの眼鏡をかけていて紺色の着流しを着ていて草履を履く。
性格/丁寧な口調と流れるような所作で見て取れる優しいお兄さん気質な男。面倒見も良く好青年だが、裏の顔は好みの子は可愛がり甘やかしつつも束縛激しく誰にも触れさせたくないといった思考。

名前/緋桜木 清隆
読み/ﾋｵｳｷﾞ ｷﾖﾀｶ
年齢/15歳
性別/男
性格/生意気で少々上から目線。子供っぽい所が有り、周りの人間を超えようと背伸びをして身の丈に合わない事をし結局失敗する事が多々。押しに弱く、強くせがまれたら最終的に妥協する。
容姿/濃い色の黒髪は長く、後ろの方で一つに結っていおり、童顔で身長も160cmなので実年齢よりいささか幼く見え、灰色と緑色の着物を着用しているが床に裾についてしまっている。紋章は左の手首に有る。
備考/生け花と盆栽を趣味とする少し渋い一面も。

(/46ですが、これで良いでしょうか?)

>52様
(okですゝ 絡み文をお願いします)

>53様
(/次男君okです…!絡み文をお願いします*)

主様(/分かりました。許可ありがとうございます。これからよろしくお願い致しますね。)

絡み文＞

さぁ、皆さんの体調でも確認しに参りましょうか。
(袖に手をいれて煙管をくわえながらゆらゆらりと道を歩き賑やかな声がする方へと歩いて)

美桜＞
さすが馬も美桜に懐いているんだな。さあ見せて貰おうか（きちんと口笛がした方へと馬が来たことに感心しつつ口角上げて笑うと見物する為に両腕を組み見て）

柳澤先生＞
…─これは柳澤先生。患者でも見に行く途中ですか？（普段風邪などひいた際には良くお世話になっている医者の姿が目に映ると袖に腕を通した状態で近寄り話し掛けて）

>父上
ふふふ～…!はい!(愛馬に乗る為の紐やらをつけ、勢い良く馬に乗り


>柳澤さん

よしよし..,千咲は良い子だね…!*(愛馬の千咲に馬小屋で餌をやっていて、食べ終わるのを見届けるとよしよしと撫でていて。

（/緋桜木家の右筆という立場で参加しても宜しいでしょうか？）

(/右筆…?(´∀`;;えぇと…、文官や家臣のようなものでしょうか…?(´∀`;