主桜。 2014-04-21 14:07:53 |
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春鷹>
おや春鷹様ではありませんか。今日は患者もおりませんし、皆様の様子をうかがおうかと散歩していたのですよ。
(不意にかけられた声に聞き覚えがあり足を止めると仕えている家の長に出会い深々と一度礼をして飄々と笑って)
美桜>
千咲も美桜殿もお元気そうですね。
(馬小屋の可愛らしい女子が緋桜木家の三女だと気付きさくり土と芝の混じる地面をゆっくり歩み寄り)
(/失礼なのですがあまり主は束縛好まなく..(´`;;でも主の好き苦手でどうこうするのは勝手過ぎるのでことことを一応伝えておきました..(´`;;すみません…;;><
>柳澤さん
…!!;(あまり面識がない故にサッと愛馬の千咲の後ろに隠れて
美桜>
(/あんまり歓迎された設定では無かったのだろうなと反応で分かっていましたから大丈夫ですよ。束縛といっても不貞腐れるくらいですがね。ほんわかしたこのトピに不釣り合いな事はしませんから心配なさらないで下さいねー。)
そんなに怖がらなくてもとって食べたり注射したりしませんから大丈夫ですよ?
(眉尻を下げて手をひらひらとさせてそれ以上は近寄らないようにと足を止め)
>柳澤さん
(/はい…;;(´`;;申し訳ありませんでした…(´`;;&改めて宜しくお願いいたします..!(´`*;;
本当..ですか..?(ヒョコリと顔を除かせて
美桜>
ふ、さすがだな。…乗っている姿勢も真っ直ぐだ、申し分無い。──…見ていたら私も乗りたくなったな…馬は他にいるか?(乗馬など詳しくも無く意見言える立場では無いのだが姿勢が見事だと思ったので感心して少し大きな声で問い掛け)
柳澤先生>
そうでしたか…医者というのは忙しいんですね。…もし時間があればお茶でもどうかと思ったのですが…いかがです?(会釈する相手に合わせるように此方も会釈するとお茶に誘うのは悪いかとも思ったが一応問い掛けて)
名前:夜月之 将太郎(やつきの しょうたろう)
性別:男
年齢:23
性格:真面目で礼儀正しい。嘘のつけない性格。ただ、少しヘタレな所もある←
容姿:暗い色の茶髪で瞳は黒。向かって左にえくぼがある。服は常に袴姿。
備考:緋桜木家に代々仕える「夜月之家」の一人息子。右筆をしている。
(>61です!今日は落ちるので明日からですね。)
名前/蒼蓮 惣右介(ソウレン ソウスケ)
年齢/18歳
性別/男
性格/何時も笑顔で物静か。何処か落ち着く雰囲気をまとった青年。他人の事を優先的にしながらも、自分の事も着実にこなす、ちょっと天才肌なのだが、普段のまったりさから誰も気づかない。文学的でいろいろな事を知っているが運動は中の下くらいなので走るとすぐにバテる。
容姿/黒髪で肩にかかるくらいの長さ。普段から笑顔なので、あまり目の色を認識しづらいが、実際は綺麗な黒。身長168cmで、普段は深い青や緑といった、やや重たい色の着物を着る。着物には蓮の花と紫の蝶が描かれている
備考/趣味は日向で読書。幼い頃から肺が弱い事をみんなに内緒にして居る。知っているのは蒼蓮家の人間のみ。
(蒼蓮家長男志望した者です!遅くなってすみません!不備など有りましたらご指摘願います!後、少し用事があるので、九時ぐらいにまた来ます!←すみません)
>父上様
止まれ..!(障害物を1つ飛び越えたあと止まらせ嬉しそうに、
はい!馬はあと3匹馬小屋にいますよ..!(と、答え
>68様
(/okです*ゝ 主は置レス式でいこうと思ってるのでお気になさらずに(´∀`、 ノシですゝ)
*役まとめ*
父上*緋桜木 春鷹役様
母上*緋桜木 菫役様
長男*緋桜木 政春役様
次男*緋桜木 清陸役様
長女*緋桜木 綾役様
次女*緋桜木 (キープ中)
三女*緋桜木 美桜(主)
*家臣様達(?)*
医師*柳澤 龍雅役様
右筆*夜月之 将太郎役様
*蒼蓮家*
父上*未定
母上*未定
長男*蒼蓮 葱右介役様
長女*未定
…ということになってます…!*
>レス結構流しちゃってすみません…;;&新しい絡み文を投下します(´∀`;;
>ALL
もうすぐお食事の時間かな..(愛馬の千咲に乗ったまま朱色の夕日色に染まる城(家←)を眺めていて
(/主様、纏めお疲れ様です!今あまり時間が無いのでお返事は後ほどさせて頂きますね!、
纏めて貰って申し訳ないのですが漢字が…政春じゃなく政晴です…;;)
>ALL
まったく…此処の方は皆さんお綺麗で…(6畳ほどの部屋で、御屋形様〔=父上〕の代わりに周りの方々に送られる手紙を書き、外を眺め)
>80様
いえ(´∀`¦…!(><;すみません;;今後気をつけます;;
>夜月之さん
えぇと.,、文官さんてどこかな…(トテトテと廊下を歩きながら探してるようで
ALL>
…─少し一息付くか。(書斎にて机仕事をしていたのだがかなりの時間が経ってしまい同じ態勢で居たので疲れてしまったのでお茶でも飲もうと立ち上がり誰か居ないかと探していて)
(/レス蹴り申し訳ございません!此方に絡んで頂けると泣いて喜びます!←)
>父上様
和菓子~和菓子~・・!(そういいながら和菓子が入ったと思われる黒い玉手箱(?←)を持ち、トテトテと廊下を歩いていて←
美桜>
…美桜か、何やら楽しそうだな。その箱は何だ?(家人を探していれば真正面から娘が浮かれた感じで歩いて来たので呼び止め手元の箱に視線遣って)
>父上様
あ.,父上様..!これ綾お姉様の使用人..?さんだったかな..?、その人が美桜様にもどうぞって渡してもらった、和菓子です..!(というと箱を差し出して
美桜>
そうか、それは良かったな。…大事に食べると良い。…─それと一つ頼みがある、茶を煎れてくれないか?どうにも他の者が捕まらなくてな。(ふと笑み零し感謝を忘れぬよう告げては炊事などは他の者にやらせたり妻にやらせたりと自分はしていないのでどうすれば良いか分からず娘にすがりつくように言って)
>父上様
はい..!(と微笑むと『お茶ですか..?わかりました..!少しお待ちください..!』と、正座からよっこいしょと立ち上がりお茶を入れにトテトテといき
美桜>
…すまないな。(こきを使っているようにも感じるが仕方ないだろうと自分に言い聞かせては戻ってくるまで縁側で座り待っていて)
all>
•••いつ見ても桜は美しい•••••時の流れを忘れてしまいそうだ•••
(緋桜家に向かう途中に、ふと目に入った桜についつい見とれてしまい、馬から降りて眺める事数刻。ポツリと上記を言うと、再度桜を眺め)
(遅くなってすみません!
>父上様
__いえいえ..!&お持ちいたしました..!(茶色で恥に桜の形が彫られたお盆をトテトテと歩きながら持って、正座しスッと和菓子と添えてお茶を差し出し
>蒼蓮様
ふふ~千咲、はいどーぞ(家の広場でパカパカと愛馬の千咲と馬術の鍛練をしていて、休みがてら餌をやっていて。己も座りながら桜をながめていて
美桜さん>
ふふふ。美桜さんは知咲が好きなんですね。
(何処と無く聞き覚えのある声が聞こえてきたので、声がした方を向き、相手を見つければ上記をいながら歩み寄り)
>蒼蓮さん
…!!(あまり家族以外話し慣れてはいないためか、一瞬硬直し目が泳ぐも愛馬の千咲に乗って広場から家へタッタカタッタカといって。←
(/レスをお返し致しますね)
惣右介>
…惣右介ではないか。こんな所で桜を見ているとは風情がある奴だな。何処かへ行く途中か?(両腕を袖の中へ隠しながら歩いていれば見事な桜を見つけ立ち止まるとそこに知り合いの人物が居たので話し掛けては尋ねて)
(/呼び方がよく分からなかったので名前呼びとなってしまったのですが宜しかったでしょうか?)
美桜>
ああ、ありがとう。…この盆…初めて見るな、こういうのが家にある事も知らんとは情けないな…。お前も食べるか?(和菓子まで持ってきてくれた相手に感謝の言葉告げ少なくとも自分は初めて見る為、綺麗だと呟きつつ。ふと相手のことを、考えてみて)
名前:八鍬 椿(ヤクワ ツバキ)
年齢:18歳
性別:女
性格:慇懃といえば聞こえは言いが仕事にばかり集中するせいで人付き合いが苦手。世辞や作り笑顔が出来ず無表情がテンプレート。仕事柄女としての扱いに慣れておらず、そのため態度もがさつで男性的。植物が好きで時折語りかけているような可笑しな一面も。
容姿:身長164cm。尻まであるプラチナブロンドの髪をふたつの三つ編みにした後、耳の後ろでお団子にして木綿の三角巾を結わえている。前髪は真っ直ぐに目の上で切り揃えられ、瞳は深い赤色。肌は白く睫毛が長めのため何処と無く西洋人形めいた顔立ち。紺の着物を白い帯でとめ尻っぱしょりにし、黒い下履きのスパッツのようなものに鳶職に似た足袋と紺の法被を羽織る。
備考:戦で産み落とされてしまった西洋の血を引く孤児。運良く心優しい庭師の親方に拾われ迫害されることもなく成長。現在は髪を隠し顔を俯け、外人だと悟られないようにしながらひっそりと庭師の仕事をこなしている。
(/屋敷お抱えの庭師で参加希望です!外人設定など盛り込んでしまったので、もし時代背景に合わないだろ、ということでしたら変更しますのでおっしゃって下さいませ。)
>父上様
いえ..!これ母上が新しいの貰ったようで…!“2枚あるので大事にお使い“と言われて一枚もらったものです…!
あ、いただきます…!(と、言うと盆をおき、沢山の和菓子の中で桜餅を選んで
>97様
(/okです…!絡み分お願いしてもいいですか…?
>あと1週間来なければキャラリセとなるのでご注意くださいませ…!
>all
ーー松子、かわいい…。もっと綺麗に整えてやるからな…?
(庭の松の木の葉が伸びてきたため剪定を任され、葉すかしを施すため枝に登ると鋏を腰の帯紐部分に差し込んだままそっと松の葉に触れ。葉の先を軽く撫でながらぽつりと呟くと鋏を手に剪定を始めて。)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします^^)
美桜さん>
おや?ははは、嫌われたかな?久しく会ってないからなぁ••••
(相手が行ってしまうと、苦笑いしながら上記を言うと、自身もゆっくり屋敷に向かい歩き出すも、幾度となく後ろを振り返り、桜を眺め)
春鷹様>
これは春鷹様!お久しぶりでございます。この惣右介、ただいま緋桜家へ参るところにございます。
(桜を眺めていると、声をかけられ、振り返りそこに立つ相手を見るなり、歩み寄り頭を下げて、文学書に書いてあった敬語を堅苦しく使いながら、挨拶をすませ、ゆっくり笑い)
椿さん>
西洋の学書によると、植物は生きてないらしいですよ。もっとも、嘘か誠か、確かめる術は•••無いですがね。
(何時から居たのか、何処から来たのかすら明かさず、いきなり上記を言うと足元に咲く小さな花を眺め、(命は尽きるか)と花に言い)
(宜しくお願いします´∀`*)
>八鍬さん
…また雑草生えちゃってる~・・・;;(綺麗な着物の裾を腕までたくしあげ所々土で汚れたまま植物用の鋏で本人が植えたと思われる桜の木辺りに生えた雑草をちょきちょきとカッとしていて
>蒼蓮さん
あんまり話したことないから逃げ出して来ちゃった…。確かいとこさんの家系のお人なのに…だめだなぁ…(ブツブツと家の玄関で下駄を脱ぎなから言っていて
>惣右介様
……生きて、ます…。
(枝に登った眼下にいつの間にか居た相手に思わず声を掛けられた瞬間びくりと肩を震わせ。その内容に少しだけむっとしたように表情を曇らせるとぼそりと小さな声で呟き、そのまま失礼にも目上の相手に挨拶も礼もないままふい、と顔を逸らし作業に戻って。)
>美桜様
…それじゃ、またすぐ生えてきますよ。…こういう仕事は俺らみたいなのに任せといてもらえますか…。
(すぐ傍の木の方から聞こえてきた相手の声に小さくため息をつきながらするすると木を下りて傍まで歩み寄ると、相手が鋏で切った雑草から順に慣れた手付きで引き抜いていき。少しだけ困ったように眉を寄せながら呟くと土にまみれたままの手で軽く頭を掻き。)
>八鍬さん
あ..、..(一瞬顔を見上げ ”ひっ”と驚くも礼を言い相手の髪や手に少し土がついていたので、拭くものをとりだし『こ..これ..』と差し出して
美桜>
そうか…美桜の名前の通り綺麗な盆だ、良かったな。桜餅か…好きなのだな。ならば今度桜餅を買って来よう…それとも甘味処にでも行くか。(娘の名前にも入っている日本を代表しても良い桜の名を微笑みながら頷き相手の手元にある桜餅を見た後、顔を見ると仕事が一段落したら行くかと誘ってみて)
八鍬>
…ほう木に話し掛けるとは大した者だ。やはりお前に庭の手入れを任せて良かった。どうだ、少し休憩がてら私の茶飲み相手にでもなってくれないか?(庭へと足を踏み入れれば定期的に整理をして貰っている人物を発見し近寄れば松に話し掛けていたので面白いと口角上げて笑い休憩に誘い)
惣右介>
そう堅くなるな、気楽にしろ。そうか…私も戻る途中だ、惣右介さえ良ければ私の話し相手になってくれないか?どうも一人で歩いていると何処か寂しくてな…。(肩にポンッと手を置き力を抜くよう促せばちょうど目的地が同じという事もありこの際、共に行こうと誘い)
>美桜様
…いい、です。お嬢様のものを汚しては、後で俺が叱られますから…。…それに、このくらいの汚れなんて慣れてます、し…。
(相手が差し出した布を暫しじっと見つめるものの小さく首を振ってから立ち上がると拒否の意を示し。相手から少し離れてから土埃を払うと軽く頭を下げ、仕事に戻るため松の木の方へと歩いていき。)
>旦那様
い、や…俺は…。…旦那様がご所望なら、同席させて頂き、ます…。
(突然の雇い主の登場に思わず鋏を落としそうになるほどの動揺を見せると頭の手拭いを軽く引きながら首を振り。自分の出生が一番バレてはいけない相手だけにあまり長く共にしたくないのだが、それでもあちらからの誘いに強い拒否も出来ず渋々といった風に呟くとするりと木から降りていき。)
八鍬>
仕事中に悪かったな…だがたまにはこうして気を抜くのも悪くないだろう?ほら茶菓子もあるぞ。(家臣の一人にお茶を淹れて貰えばついでに菓子も持ってきて貰い相手に差し出せばフッと笑って)
>父上様
はい…!、…!!ほんとですか…?!(”甘味”や餅ときき、身を乗り出し目を輝かせて
>八鍬さん
..だ..、だめ…!!(ぎゅっと相手の着物をつかんで、『私の汚れても平気だもん..』と言い、相手の答えを待ち目つめてるも未だ着物を離す気配はなく。←
>旦那様
…菓子なんて…俺みたいなのに、勿体ない、です…。
(湯気と共に良い香りが立ち上る茶碗をそっと受け取るものの、茶菓子に至ってはそこまでしてもらう申し訳なさにふるふると小さく首を振りながら遠慮して。それから茶をそっと啜ると何だかんだで風に当たっていて寒かったのかほっと息をつくと表情を和らげて。)
>美桜様
ッ、…俺が、叱られます、から…ほんと、勘弁して下さい…。
(にこやかに、それとなくあしらえれば穏便に済もうものをそんな対応など勿論出来ず、眉間に皺を寄せながら言葉を繰り返し。汚れた手では彼女に触れることも憚られどうにも出来ない両手を宙に浮かせたまま視線を泳がせると唇を噛み締め無言でやや睨み気味の視線を送り。)
美桜さん>
そう落ち込むことは無いですよ?人ならば不得手の一つや二つ•••普通に有りますよ。
(相手が逃げて行った先が丁度目的地だった為、自身も足早に屋敷に向かえば、玄関より何やら声が聞こえてきたので耳を傾ければ、内容を理解し、驚かさないようにゆっくり話しかけ)
春鷹様>
では、お言葉に甘えさせて貰いますね。この惣右介、喜んでご一緒させて貰います。実を言うと、私も寂しかったのです。
(気楽にせよと言われ、気楽にしつつ、礼儀を忘れぬよう努力し、相手の誘いに、即答して颯爽と荷物をまとめて相手に近寄り、お待たせしました。と微笑み)
椿さん>
僕も同意見ですよ。植物と言えど命有り。一輪の花に一命。なんてね。
(相手の態度など気にもせず、眈々と話続け最後に相手に対し微笑みながら、何処から出したのか、団子を取り出し(此処に置いておきますね。)と木の下に置き、自分は食べ始め)
>惣右介様
…あの…そういうの、要らないです、から…。
(植物にも命は宿る、という意見に関して相手と同意見だったことも正直どうでもよくて、無視を決め込んだまま仕事に打ち込み。しかしながら彼からの差し入れか団子を用意されてしまえば無視し続けることも出来ず、一度手を止めそちらに少々不機嫌そうなしかめっ面を向けながらぼそりと呟いて。)
>八鍬
…ご,ごめんなさい..(相手の様子を見、パッと手を話して
>蒼蓮さん
…!!!!(未だ慣れなく、癖なのか物陰に隠れてしまい
>美桜様
…すいません…その、失礼しま、す…。
(まだ幼い相手に対しての態度としては些か刺々しかったと何となく自覚はしているが、それ以外の対応も思い付かず。そんな気まずさもあり後ずさりながら軽く頭を下げるとそのままそそくさと仕事場へ戻っていき。)
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