明日も君のこと…… 【非募集】

え？そんなことないよ？なにもしてないよ？(瞬きしながら戸惑ってる相手を見て不思議に疑問を抱き、いつもの彼じゃないと把握しては｢つぼみちゃん……きっと修哉くんのこと好きなんだね｣と嬉しそうに微笑みながらニコッと柔らかく微笑むと同時に仕返しの頬を撫でられてキョトンとしながら見つめては｢どうしたの？ｼﾝﾀﾛｰ……やっぱりなんかあったの？｣となにも感じないまま頬をなで受けながら少し首をかしげてまたもや疑問を抱いては妹さんより頭がいいと言われて苦笑しては｢それはモモちゃんに失礼だよ……｣とノートをしまえば相手の方に目を向けて見つめ

いや、してたから…うん、してたよ((目線を剃らすような言い方をしては相手の疑問にはわからず『そうなんだろ、お似合いだよな』と微笑みながら述べては此方も嬉しそうにして『何もないし…もう良い』と赤くしない相手に負けて撫でるのを辞めため息をついては『いつも言われるから良いだろ、まぁ、忙しいからなんだろうがな』と真実しか述べずにいてはアイドルもしてるんだからそうなるかと一人で納得して

えぇ～……そっか
(苦笑しながら笑って修哉君とつぼみちゃんの姿を考えて｢あの子達…きっと幸せになるだろうね.ｼﾝﾀﾛｰもそう幸せになってほしいな｣と嬉しそうな笑顔を見て喜びの気持ちもあり,そしてなぜか切ない気持ちが自分の心にあるのに気がついてはその気持ちを隠して言葉にしてはため息をつく相手を見てなにもわからないまま｢ｼﾝﾀﾛｰ……なんかやっぱり今日おかしいよ？少し空気吸ってきたら？｣と撫でられるのをやめられては本当に心配しては｢そうなんだ……本当,ｼﾝﾀﾛｰって妹心なんだね｣といえばきっと相手も幸せになれるのだろうと確信してはこちらも相手と違う思いで一人で納得し

とりあえずそれは置いておくか…((話を変えようと背けて見ては『俺もか…？じゃあ俺はお前が幸せになって欲しいな』と相手の事だから切ないのかと考え相手を撫でながら述べては『おかしくないから、むしろ普通だから』と相手の心配をかけないようにひていして『いや、妹心があるならお前となんか一緒にいないかもだろ？むしろお前といた方が色々と良いんだよ』と相手を見ながら自分の本心を語り

え？……ｼﾝﾀﾛｰ？
(相手の口からそう言われるのはとても驚きでいつもはそんなこと言わない人なのにいきなりそんなこと言われて瞬きをしながらポカーンとただただ見つめることしかできず｢だって、いつもはぶっきらぼうで私の事注意してばっかだったし…今日はなぜか微笑むし優しいから……｣とあまりにも変わりすぎの相手に驚きながら言い続け｢そうかな？……モモちゃんはｱｲﾄﾞﾙだし忙しいでしょ？色々？まさか～…エネちゃんほら呼んでるよ？｣本心に信じることができなかった。気づくことができずに相手のiPhoneから元気な声が聞こえては相手のiPhoneに指を指しながら微笑んで言い

(/あんまり早く恋人成立すると楽しくないので徐々にやっていきましょう！今日はここで寝ますので,また明日の朝絡みましょう！しつれいします！

何…悪いかよ((ジト目で相手を見つめポカーンとしてる相手に首をかしげ意味がわからない状況になってしまえば『それは、此処で変われたからだよ。メカクシ団にな』と世話になったアジトで変われたとのべては『だろうけど、今は関係ない。あぁ、色々だ…エネかちょっと待ってて』と相手に本心を言ったつもりが信用されてないと察してエネが来たのを相手に教えられては相手に待つようにお願いして

【そうですね、明日絡みましょう】

いや,なんていうか……その
(口のなかがもごもごしたような感じになり俯きながらなにか呟いて言えば,深呼吸して相手を再度見つめ｢悪くないよ……そ…の……かっこよくなったねって｣と照れ臭そうに頬を掻きながら笑って言い｢そっか……ｼﾝﾀﾛｰがここに来てくれて,嬉しいよ｣と小さく微笑みながらマフラーが崩れてるのでなおしながら言い｢うん、わかった｣と言えば相手が去る姿を見守っては一人になり俯いては｢ｼﾝﾀﾛｰ……私より……貴方にはきっと…｣と相手には聞こえないトーンと音量で言えば寂しい気持ちになり、そのままベランダの方にいけばそこから見える景色をただ一人で眺め,一方ｼﾝﾀﾛｰsideでは『ご主人！早くﾏﾘｰちゃんの件終わって帰ってきてマシタガ,赤いマフラーのこと何してたんデスカ？もしかして～…ご主人にも……ﾌﾟﾌﾟ』と携帯の画面笑いをこらえながら後ろ姿を見せる青い少女の姿から相手の画面に写り

(/オハヨウゴザイマス←
少しだけエネもいれてみました

そうか…ありがとう…((照れ臭そうに言う相手に此方も照れながら話していては『まぁ、あのテロがなかったら此処にいないしな』と苦笑いしてあの日を思い出せば『今なんて言ったんだよ…』と相手がベランダに行くのを見届けては深く考え出しては『お前には関係ないだろ？そもそもマリーの慰めご苦労様』と笑いを堪える相手を真顔で接してはため息をついて

【おはようございます
エネは片言では話さないので普通に話します、マリーにたいしての呼び方はマリーさんです。えと、エネのなりきりと小説や漫画を持ってるのでアトバイス的な感じで言ってみました】

…(沈黙の雰囲気になってしまい視線をそらしながらほんのり赤く頬を染めてマフラーで顔を隠して俯いては｢ﾃﾛ?私あのとき何してたっけ…｣と腕を組ながら深く考えて首をかしげ,振り替えっていつものように笑ってる姿を見せては｢え？なにも,つぼみちゃん,幸助君,修哉君が帰ってきたらなにしようかなって｣と三人にあうことをたのしみにしながら笑ってるように言い,本心の気持ちは心にしまって相手には言わないよう隠しては振り替えってエネちゃんたちの話してる姿を見て不思議な気持ちになり俯きながらまたベランダの方に目を向け

(/え！？そうでしたっけ……？片言ではなしてたところもありましたけれど.私も読んでたので……まぁ、違うなら直しておきますね

何、目を合わせないんだよ…((赤くして視線を剃らす相手に目を合わせようとしては『あの時にカノ達と会った訳だし』とメカクシ団との出会いを語れば『別に何でも良いんじゃ…』と本心には何となく考えてみてはエネとの会話には相変わらずのあきれる様子でベランダの相手を見つめ

【はい、多分片言な所は棒読みとかかなと…前になりきりしてたら言われましたし】

……え！？ななな、何でもないよ！？
(目を合わせようとする相手を見て慌てて表情を直して見つめ返すが,キョトンとしながら｢でも、何で目を合わせようとするの？｣とｸｽｯと笑いながら相手に質問をし,相手の話を聞いて表情を見ては｢ｼﾝﾀﾛｰ……楽しそうだね｣と腕を後ろに回しながら小さく微笑みながらポツリと呟くように言い,ベランダから三人の姿をとらえて手を振ってる姿を見て嬉しそうに手を振り替えしては微笑んでまたどこかに任務でもいくのかなと思いながら三人の後ろ姿を眺め

(/おぉ…そこまで己,知識ないので……ありがとうございますね

何でもないなら慌てるなよ((慌ててる様子の相手に呆れながらもため息をついては『うつ向いたのは何処の誰？それに赤くしてたのは？誤魔化しは無しな』と誤魔化しそうなので口止めをしたあと『楽しいと言うかさ、元々作ってくれた人にありがとうって言いたいんだよな…』と頬を掻きながらメカクシ団を作った人に御礼を言いたいと述べては三人の事だろうと考えていて

【いえいえ、大丈夫ですよ。あと、いきなり落ちるかもなので部活が終わり次第返信と言う形になる感じです】

そっか……(苦笑しながら頬を書いて見つめて｢え？それは赤いマフラーのことじゃないの？誤魔化してないよ！？｣と頬を掻きながら首をかしげて見つめるが｢でも、さっきｼﾝﾀﾛｰも頬が赤かったのはなぜ？｣と質問を返し,相手の言葉からそんなこと言われるとは今日は雨でも降るのかなと思いながらｸｽｯと笑っては｢いつかその言葉を伝えられるといいね｣となにもなかったように告げればいつものように笑みを見せながら言い

(/わかりました！部活頑張ってくださいね

そっかって、何が？((相手の様子を見て意味がわからず首をかしげては『誤魔化してるだろ？誤魔化し乙』と相手を撫でながらため息をついては『あれは…まぁ、いきなり頬とか触られたらびっくりすると言うかさ…』と誤魔化すことなくちょっと恥ずかしいと思えば『あぁ、後はお前には…いつもありがとうって言わせてもらう』と微笑みながら相手に御礼をして

【ありがとうございます、あと部活落ちです】

ｼﾝﾀﾛｰはわからなくていいの……私だけの話だから(ｸｽｯと柔らかく微笑みながら横向いて懐かしい目で窓をまた眺めては｢誤魔化してないよ……ｼﾝﾀﾛｰって信じてくれないの？｣となで受けながら苦笑して言い｢そうかな？だってｼﾝﾀﾛｰの顔赤かったから熱かと思ったんだもの……｣といいわけを言えば相手の方を向いて小さく笑って言えば微笑んで感謝の言葉を言う姿に驚いて微笑み返しては｢ｼﾝﾀﾛｰになにがあったのかわからないけれど,こちらこそこんなわたしといてくれてありがとう｣と言い返し

(/いってらっしゃいませ！

って言うか、キド達とは何の関係なんだ？((思えば相手とキド達とは何の関係なのかが気になり首をかしげては『いや、誤魔化してるのはバレバレだから…』と撫でながらもあきれていて『熱があったらここに居ないから』とため息をついては此方も微笑んでは『こんなって、どういう意味だ？』と訳がわからないので尋ねてみて

【ただいまです】

それは……つぼみちゃんに聞いて？
(ニコッと笑いながら自分から言わないで他人に任せてしまい、自分で説明してもわかってくれないかもなと思えば｢……何で赤かったと思う？｣と小さく微笑みながらあえて質問系で聞き｢いや、でも････さっき頬赤かったよ？ｼﾝﾀﾛｰも｣とｸｽｯと笑いながら小さく首をかしげて見つめては｢不器用で情けないじゃない？私って……そういう意味だよ｣と頬を掻きながら視線をそらして恥ずかしそうに言い

(/遅れてすみません！

お前に質問してるのに答えないでどうする…((キドには聞くにしても聞きにくいので相手に質問を聞き続けていては『…さぁ…？何でだよ、秘密とかなしで』と質問して相手が赤くする理由かと考えて『熱はないし…そもそも突っ込むところおかしいから』と呆れ続けながらもため息をついて『情けないならいつも一緒にいる俺からしたら情けないと言うのは微塵も感じられないし不器用の要素が見当たらないんだけど』と恥ずかしそうに話す相手に何処が不器用で情けないのかがわからずにいて

【大丈夫ですよ】

たまにはいいでしょ,他の人に聞くのも
(ｸｽｯと笑いながらそれでも教えないよう秘密というｼﾞｪｽﾁｬｰをしながら笑っては｢んー簡単に言えば,なんだろう?ｼﾝﾀﾛｰの目がちがかったから嬉しかっただけ,優しくて笑顔を見せるｼﾝﾀﾛｰ……本当に素敵な人になったんだなぁって｣と本心を伝えればまた頬をほんのり赤らめて微笑みを見せて言い｢え？そ、そうかな……例えば,さっき問題とか丁寧に教えてくれたのに間違えたりするのよくあるでしょ？｣と例え話をしながら俯いて言い

(/ありがとうございます！

妹とか弟の関係には見えないしな…後輩ならいないし…((相手の言葉を聞いては深く考え始めていては『…そ、そうか？別に変わったからってお前も変わった所あるし…』と相手を見ながら此方も赤くして恥ずかしそうにしては『間違いって誰にでもあるだろ、今はそういうのは関係ないしさ。むしろ笑顔でいるだけでも凄いと思う…笑顔でさえいてくれればそれで良い』と頭の問題は今は関係はないのでそれよりも笑顔でいて欲しいと伝えようとうつむく相手をそっと抱き締めてやり

【お互い様というのもあるかも知れませんし御礼はいりませんよ。それより最後のシンタローの行動はちょっと積極的ですみません】