ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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>蓮城くん
…そう、ですね。お願い、します…(うとうとして半分意識が飛びかけている中でぼんやりと相手の声が聞こえる。何かあれば起こしてくれるという言葉を信じ瞼を閉じるとすぐに睡魔が襲ってきて意識が闇に沈ずみ、すこしするとすぅすぅと寝息が聞こえる。
>闇無ちゃん
もちろんです(微笑んで頷くとすぐに器にスープを入れる。野菜がたっぷり入ったコンソメスープで体がなるべく温まればいいなと思い作っていた。器を相手の前に置くと微笑んで「だいぶ疲れているようですね。それ飲んだらソファーで休みますか?」と相手の体調を心配し問う
>兎哭さん
…ふぅ、今日も始めますか(店の看板をCLOSEからOPENにかえ、いつもの長そでのシャツを着ているが少し赤くなった腕を隠すように袖を折らなかった。そろそろ彼が来る頃かと思い、コーヒーの準備を始める
>鮮騎さん
えーと、大丈夫です。ご心配なくー(と言うと早速スープを飲みほっと一息。「今日は二つも依頼があるので…これを飲んだらまた出発です。」なんて笑って。
(/今日は落ちますねーお相手ありがとうございました!
>闇無
お前が起きるのを待っていたらこんな時間になっていたとはな・・・。ったく、集中しすぎるのも問題だな。しばらく読書止めるわ (まさか読書で朝を迎えることになるとは思っていなかったため驚いたせいでつい読書をしていた本当の理由を口にしてしまったことに気がついていない。仕事、だと立ち上がった相手を見て「お前、それで体壊したら元の子もないぞ。まぁ無理はするなよ」それだけ言うとコーヒーをもう一杯飲むためキッチンに引っ込む。
>兎哭さん
なんですか存在はミステリーって。軽く馬鹿にしてますねそれ。まぁでも、何かかっこいいので良いでしょう (ミステリー、という響きに満足したように大きく頷くと何かを思ったかのように相手を見て「先輩もどちらかと言うとミステリー・・・じゃないですね、ただの怖い人でしたすみません」ただの勘違いだと分かるとすぐに目をそらして前を見る
>鮮騎さん
ああ、本当に寝たのか・・・。さて、じゃあ俺は何をすればいいだろうか (寝息が聞こえたため相手を見てみると穏やかな寝顔で寝ていたため苦笑を浮かべる。とりあえずここを離れるわけにはいかないため暇つぶしを考えた結果「よし、これは空の観察だな。暇つぶしに最適だ」自分も少し離れた場所で仰向けで寝転ぶと空をボーっと眺める
>闇無ちゃん
そうですか。無理はしないでくださいね(スープを飲む相手を見て頬杖をつき眉を下げて微笑むと「大変ですね、身体を壊さないか心配です」相手を見ながら不安げに言う
(お疲れ様でした~。こちらこそお相手感謝です!)
>>闇無
いや…何でもない(相手に問われればこれ以上彼女に突っ込んで良いものか、と考え何でもないと答える。しかしその顔は少し険しい顔をしていて)
((お疲れ様です))
>>鮮騎
………(扉を開けて店に入り、椅子に座る。「コーヒー、モーニング」と注文する。相変わらずのエプロン姿、相手の姿も変わらない…と思ったがどこか違和感を覚える。「…袖か」気づけば一言そう呟く。しかし何故袖を折っていないかは気づいておらず)
>>蓮城
…おい、そりゃバカにしてんのか(こっちは少なくともまだマシな言葉だったはずだが?と相手のことを睨んで。しかし実際怖い人という評価は当たっていると感じる、彼や他の仕事人と比べれば自分は些か軽いのだ。「…ふん」そう思えばつまらなさそうにタバコをもう一本取り出し吸い始め)
>蓮城くん
ん…(起きる様子もなく寝続ける自分、少し身じろぐと床に肌がこすれ少し傷ができる。ピリッとした痛みに眉をひそめるも寝続ける。少し意識がもどりゆるりと瞼を上げるがすぐに固く閉じてしまう
>兎哭さん
いらっしゃいませ、すぐにご用意いたします(予想通りの時間に現れた相手に微笑みモーニングの用意を始める。その間の時間に何もないのは相手に悪いのでコーヒーを出す。「?どうかされましたか?」じっと見ている相手を不思議に思い問いかける
>>鮮騎
…袖、いつもと違うな(コーヒーを一口飲んでからそう言う。少々気になっていたため理由を言ってくれれば、まぁ良いかな、なんて考えながら相手の袖を見て)
>蓮城さん
うふふ、それがいいですね(手を口元に持ってきてクスクスと笑うとそう言ってやはり相手の行動、仕草の観察。そろそろ眠気も飛んでいく頃…相手が自分を心配してくれるのを聞いては「ええ、大丈夫ですよ…今回のはすぐ終わりますし」それだけ言うと相棒である愛用の鎌を背に背負ってさっさとロビーから外へ出て。
>鮮騎さん
次はどっかの御曹司ですからねー(スープもそろそろ器の半分以下になり底を尽きるころ。まだ少し話していたくてスープを飲む手をゆっくりしにしてはそう述べた後、お坊っちゃまですよ、お金持ちの、なんてつけたして苦笑い。
>兎哭さん
何も無ければため息なんてつくものですか…(とチラと相手の顔を見れば険しい顔をしていたのでそう言っては「何かお聞きしたい事でも?」と聞いて
>兎哭さん
あぁ、少し…。気にするほどのものではございません(腕を見て袖に手を添え苦笑すると心配をかけないようにとピリピリする腕を抑えながら言う。「お待たせいたしました」とちょうどモーニングセットを目の前におき微笑む
>闇無ちゃん
御曹司…ですか(御曹司と言う言葉に少し眉を顰める。御曹司にはあまり良い思い出がないらしくふぅっと息を吐く。頬杖つき微笑みながら「あれが闇無ちゃんのパートナーですか?」と大鎌を見ながら言う
(/レス返遅くなって申し訳御座いません…
お返しさせて頂きます;;)
>蓮城さん
あれ、蓮城さんこんな所で何してるんです?(仕事を終え、外に出てみれば見知った顔に声を掛けられ止まると上記を述べ。付け足す様に「時間厳守で動いてますから。」と少し苦笑いしながら答え、腕時計をチラリと見ては少々時間の確認をすると「お暇なら何処か行きますか?」と珍しく誘ってみて)
>闇無さん
闇無さん、此処で何してるんですか?!武器はしまわないと…ってしまえませんか…(声がする方向に振り向くと鎌を持った相手。仕事柄しょうがないのは分かって居るが会社終わりで人通りが多くなって来てる時間帯な為に少々慌てて声を掛け、思った事を口にするもコンパクトにしまえない武器を見て少し肩を下ろし「目立ちますから早く何処か行きますよ。仕事中なんでしょ?」と相手の手を引き、人通りが少ない方へ向かって)
>鮮騎さん
…ん?あ、鮮騎さん。
(何処からか見られてる様な視線に気付き、辺りを見渡すとコチラを見てあなたは…と言ってる相手に上記を言って。知ってる顔だと気付くと相手の近くまで歩いて行き「こんにちは。覚えてます?鮫島です。」と名前を名乗り軽く眼鏡の位置を直して)
>兎哭さん
…あ、いや。食べたく無い訳じゃないんだ。先に武器屋に寄りたいんで後で来ます。(いつも通りなら会社終わりにか隠れてクレープを食べるのだが今日は新品のワイヤーを買いに行く為に前を通った所に声を掛けられてしまうと言い訳の様に述べて。本当なら今すぐにでも食べたい衝動を抑え、何食わぬ顔で通り過ぎ様として)
>鮮騎さん
ええ、そうですが…何か嫌な思い出でも?(相手の表情が険しくなったので尋ねるか迷ったもののそう尋ねて、スープを片手に最後の一口を飲む前に「ええ。師匠の手作りなんです…切れ味が凄くって。」なんて嬉しそうに話しては笑い
>鮫島さん
え?あ…そうですよね、(見知った顔なのでつい…なんては言えず。周囲の人間は死神のコスプレだと思ってくれることを願い相手が気を使ってくれると「あ、はーい」と子供っぽく素直に従うことに。悪魔でも人前では子供っぽく振る舞うことにしているからである。
>闇無さん
…全く。しょうがない人ですね。
(は-いとついて来る相手に軽くため息を付きながら小声で上記を述べ、路地裏まで来ると手を離し相手の顔を見て。飽きれた様に「そんな格好だと直ぐに相手に見つかってしまいますよ?まして武器もでかいんですから…」と説教じみた事を言うが心配しての事で、女性ってだけでも外は危ないのに。と思っていて)
>鮫島さん
…(手を離されると仕事の顔つきになり黙って背中の鎌をなぞるように触り。「大丈夫だって。相手は間抜けどもばっかだからさぁ」と自分の鎌を愛しそうに見ながらそう言ってはニヤリと笑って「大体あたしの気配を感知できるのだって実質同業ぐらいだし?」と表通りを見てはクスクスと笑って相手に向き直り「…ね?そうでしょ?」なんて怪しい笑みを浮かべて笑い
>闇無さん
同業者だっていつ敵になるか分からないんですよ?そんな風に油断してると狙われますよ。(クスクスと笑ってる相手に冷静に述べるとスッと移動し、相手の手首を掴むと顔を近付け真剣な瞳で「女の子なんだから気を付けなさい。」と再度注意して。優しく離せば子供を撫でる様に頭を撫でて)
>鮫島
裏切り?そんなの慣れてるよ…それに、油断なんてしてないし?(と言って鎌を撫で、注意されれば「分かりましたよー」と軽く返事
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