主 2014-03-21 21:39:38 |
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>>鬼堂院
食べねーよ、つぅか生徒会のが俺と話してて大丈夫か?(相手の注意に何度目だろうか、と溜め息をついて。そして大丈夫か、と問いつつその実あまり生徒会と関わりたくないという気持ちも含まれていて)
(/飯落ちです。また後で返しますね!)
>九頭竜君
ん、そうですか?ならいいのですが…
(風が吹き足に若干の寒さを感じるが気にするほどのものでもないため相手の言葉に頷いて「あの程度なら大丈夫です、学校にいる時はしませんけどね…スカートですので」今もスカートだが制服の時程短くなく膝あたりまで丈があるため気にせず飛び降りたようで。いきなり消えた相手に多少驚くがそれ以上に後ろから声かけられた時の方が驚いたのか肩を跳ねらせ慌てて振り返っては「び、ビックリさせないでください!…まぁ、大丈夫ですよ。ちゃんとしたのを頼んでも食べきれるか分かりませんし」とジト目で相手を見つつ、しっかり相手の言った事には答え
>大神
何が…あぁ、不良って言われてるからですか?
(相手が食べないと言うことは大体予想していたのでそれならいいんですけど、と返答しつつ、大丈夫かと言われ一瞬何がなのか分からずキョトンとした顔をしたもののすぐに意味が理解出来たのか上記を述べ。その顔がクスクスと笑みを浮かべていることから相手が生徒会である自分と関わりたくないということも理解しているようで
(/ 了解いたしました!いってらっしゃいませ!)
>鬼堂院
そこまで心配しなくて良い・・・・・
(肩をすくめながらブレザーを着直しては「というか……大胆にやりすぎだろ」女子が飛び降りるところを見せられるとみんな驚くだろうと思いながらあきれてため息をし「へぇ……御前そういうの苦手なんだ」とフッと少しだけ笑いながら見つめてはと言いながら「すまんな」と謝り
>九頭竜君
心配しなくてもいいと言われましても…心配なんですよ
(相手の言い分に肩を竦め上記を述べると、でもまぁ分かりました。と僅かに不満を残しつつ頷いて「え、そうですか?……以後気をつけます」相手に言われ僅かに考えては、確かに他の生徒が目の前で飛び降りたら驚くだろうと納得し、素直にすみませんと謝って。自分の反応に相手が笑ったのが分かり少しムッとしながら「う、うるさいですよ!誰だって目の前で消えた人間が後ろにいたら吃驚しますって!」と確かに苦手だが認めるのも癪なのでそう言うも、相手に謝られてしまっては勢いも失せ「…いえ、別にいいです」とバツが悪そうに顔を逸らし
>鬼堂院
なんか,親みたいだな……鬼親なんてな
(視線をそらしながらポツリと呟くように相手には聞こえないようにいえば「女子がやるものではないといったら……可笑しいが,学校ではやめておけ」と腕を組ながらため息をついては眉を下げながら見つめては素直に謝る相手を見て少し不思議な気持ちになっては「気配とか感じないのか……妖怪って」と少し驚くように不思議な感じていえば相手を見つめては自分はそんなことなにもないなぁと思い「御前……素直すぎだな」と腕を組ながら目を細めて言い
>大神くん
そっかそっか(微笑みながら言い。「私が持っているのはただのお菓子だからがっつり食べたいなら食堂でね」と言うと袋を持つ手に力を込めて。
>九頭竜君
まだ子供はいりませんが…何か言いました?
(真顔でそんな年ではありません、と首を横に振って、相手が何かを呟いたようだが聞こえず、聞いてみては「学校では緊急時以外はしませんよ。でも急いでいる時は仕方ないでしょう?」当然です、と頷きつつも緊急時は周りに気を配る余裕はないためその時は仕方ないだろうと思い相手に聞きながら「…これではどっちが生徒会か分かりませんね」と苦笑いを浮かべて。驚いた様に言う相手に対して「他は分かりませんけど私は殆ど人と変わりませんよ。普通の人間よりは感じやすいですけど」と困った様に述べつつ素直すぎだと言う相手に首を傾げると「…どこが素直だと思います?」とニコリと笑みを浮かべ
>鬼堂院
………なにいってんだ,御前
(そこまで言うかと思わなかったため,こちらの方から問い,相手の問いにはなにもなかったように別に・・・と言い終わらせては空の方に目を向けて眺めては「緊急は良いが……まぁ、回りに迷惑かけないのが生徒会だろ」とあきれながらため息をしてそっぽ向いては「生徒会など俺には興味ない」と壁に寄り付きながら目を細めて言うが,自由でいたいため断固拒否をし「感じやすいのにそんなに驚くのか?」と片目を閉じて片目を開けては相手の方に見つめて小さく笑っては「見た目そのまま」と即答で答え
>鬼堂院
あははは…ちょっと、お腹が空きまして。(と、笑い。前いいかと聞かれ「あ、どうぞです!」となぜか慌てて立ち上がり、前の席に促すように手を向ける)
>九頭竜
あ、、、(珈琲牛乳をさっさと飲み終わる姿を見て、(先に飲むのね…)と疑問が解決し、一人で納得してると睨まれてしまいついつい恐怖で目をそらしてしまう。ふと、もう一度相手をみると、なにかした?口パクで言ってきて、(勘違いされてしまった)と思い精一杯首を横に振る)
>大神
あれ?大神くん?(食堂に来た大神を見て、ついつい、耳をガン見してしまう。)
>灯志田
・・・・・
(相手の首の横振りを見て何となくわかれば「変人もこんなところにいるんだな」とフッと呟くように言えば飴を加えながら手をヒラヒラさせて背中を見せながら屋上へとむかい
>九頭竜君
は?親って言ったのはあなたじゃないですか、こんな大きな子供いられても困ります
(何言ってるのかと言われて訝しげな顔をしては可笑しな事言ってないでしょう?と首を傾げ。「まぁそうですね…そうなんですけど…」はぁと小さく溜息をつき少し間まで処理していたものなどを思い出すとドッと疲れが増してきたような気がし。「あなたが生徒会だったらサボってそうですもんね」相手のイメージから真面目にやるか否かと聞かれれば否のような気がしてそう言ってみて「……あれは!…あまり気配関係ないじゃないですか…」うっと言葉を詰まらせそっぽを向けば苦し紛れにボソボソと左記を言って「ちょ、どういう意味ですかそれ!」見た目そのままと言われ目を身開けばすぐに顔を顰め意味がわからない、と
>鬼堂院
…………馬鹿か
(行きなりシーンとなってしばらくすればストレートに目を細目ながら上記を告げては「俺は御前の親になることも一度もいってない」と相手のような言い方で言い返しをして肩をすくめては「言いきれないのか……」と視線をそらしながら言い「むしろやる気などねぇし」と自由でいたいためめんどくさそうに言い「言い訳で言い返すか………」と子供らしさの相手を見つめて相手の頭を撫でながら「ぁ?裏もねぇってことか……ストレートに注意してきたり,しっかり過ぎてあきれると言うもんか」と中途半端みたいなことばで言えば撫でるのをやめてふぅと一呼吸をし
>灯志田さん
ふふ、私もです
(本当はこのまま帰ってもよかったんですけどね、と苦笑いを浮かべつつ相手の言葉に同意するよう頷いて。相手の慌てた様子にクスクスと笑いながらも「ありがとう、そんな慌てなくてもいいですよ?」と許可が下りたため椅子を引いてはそこに座り、立ち上がった相手にも座るよう促して
>九頭竜君
…え、黙ってようやく口を開いたと思ったらそれですか?
(静粛になったその場で声を出すことも出来ずしばしして相手が喋ったと思えば馬鹿だと言われ、なんですこの仕打ちと不満げに上記を述べて「まぁそうですけど…」と相手の言い分も確かなため言い返すことも出来ずに。「迷惑かけないなんて言いきれないでしょう?」困った様に再度溜息をついて「…あなたらしいです」相手らしい返答に呆れたように笑っては既にサボり癖のある役員がいるのにその候補になりかねない相手まで向こうの生徒会にいたら向こうも大変だろうと苦笑いを浮かべ「本当の事です……多分」相手に頭を撫でられ戸惑ったような視線を相手に向け「…あまり褒められてる気がしないのですが」と相手の曖昧な言い方に感じたことをそのまま口にしては
>>九頭竜
寂しがり屋ってのは、俺のことか?(相手の話していることがイマイチわかっておらず、寂しがり屋とは自分のことかと語気を強めながら言い。「美味くてもくわねーよ。そういうことすんのは俺のご先祖様だっつの」今はもう一方的に強いわけでもないし、そういった習慣もないので食べる気はせず)
>>鬼堂院
…そんだけわかってんなら俺に話しかけることねぇだろーが(相手に自分のいいたいことや思っていることが知られていると感じて、何となく負けたような気がするが言い返し。「つうか用終わったらもう良いだろ?」そう言ってあいてから離れる。これ以上一緒に居たらなんとなくむず痒くて)
>>魚澄
え?なんだよ、それくれんのか?(相手が食堂へ、と促してくるが裏を返せばがっつりじゃないならそれをくれるような物言いで。首を傾げながらそれを尋ねて)
>>灯志田
…?(ふと視線を感じてその視線のもとを見ればちょうど視線の持ち主が話しかけてきて)…あん見んなよ(犬や猫の妖怪のように可愛くない耳を見られれば少し嫌そうに隠して)
>大神君
ん、まぁその通りなんですが、なんとなく気になったので話しかけただけ、です
(そう言われてしまえば確かにそうだが、気になったのも確かなため正直に言葉にしてみては、納得してくれませんかね?と苦笑いを浮かべ。「まぁまぁ、どうせ食堂に行くのでしょう?」一緒に行きましょう、と相手の返事も聞かず腕を取り歩き出すが、そこまで露骨に嫌がられるとさすがに傷つくんですが…と内心思っては一人困った様に笑って
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