主 2014-03-21 21:39:38 |
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>大神
何が…あぁ、不良って言われてるからですか?
(相手が食べないと言うことは大体予想していたのでそれならいいんですけど、と返答しつつ、大丈夫かと言われ一瞬何がなのか分からずキョトンとした顔をしたもののすぐに意味が理解出来たのか上記を述べ。その顔がクスクスと笑みを浮かべていることから相手が生徒会である自分と関わりたくないということも理解しているようで
(/ 了解いたしました!いってらっしゃいませ!)
>鬼堂院
そこまで心配しなくて良い・・・・・
(肩をすくめながらブレザーを着直しては「というか……大胆にやりすぎだろ」女子が飛び降りるところを見せられるとみんな驚くだろうと思いながらあきれてため息をし「へぇ……御前そういうの苦手なんだ」とフッと少しだけ笑いながら見つめてはと言いながら「すまんな」と謝り
>九頭竜君
心配しなくてもいいと言われましても…心配なんですよ
(相手の言い分に肩を竦め上記を述べると、でもまぁ分かりました。と僅かに不満を残しつつ頷いて「え、そうですか?……以後気をつけます」相手に言われ僅かに考えては、確かに他の生徒が目の前で飛び降りたら驚くだろうと納得し、素直にすみませんと謝って。自分の反応に相手が笑ったのが分かり少しムッとしながら「う、うるさいですよ!誰だって目の前で消えた人間が後ろにいたら吃驚しますって!」と確かに苦手だが認めるのも癪なのでそう言うも、相手に謝られてしまっては勢いも失せ「…いえ、別にいいです」とバツが悪そうに顔を逸らし
>鬼堂院
なんか,親みたいだな……鬼親なんてな
(視線をそらしながらポツリと呟くように相手には聞こえないようにいえば「女子がやるものではないといったら……可笑しいが,学校ではやめておけ」と腕を組ながらため息をついては眉を下げながら見つめては素直に謝る相手を見て少し不思議な気持ちになっては「気配とか感じないのか……妖怪って」と少し驚くように不思議な感じていえば相手を見つめては自分はそんなことなにもないなぁと思い「御前……素直すぎだな」と腕を組ながら目を細めて言い
>大神くん
そっかそっか(微笑みながら言い。「私が持っているのはただのお菓子だからがっつり食べたいなら食堂でね」と言うと袋を持つ手に力を込めて。
>九頭竜君
まだ子供はいりませんが…何か言いました?
(真顔でそんな年ではありません、と首を横に振って、相手が何かを呟いたようだが聞こえず、聞いてみては「学校では緊急時以外はしませんよ。でも急いでいる時は仕方ないでしょう?」当然です、と頷きつつも緊急時は周りに気を配る余裕はないためその時は仕方ないだろうと思い相手に聞きながら「…これではどっちが生徒会か分かりませんね」と苦笑いを浮かべて。驚いた様に言う相手に対して「他は分かりませんけど私は殆ど人と変わりませんよ。普通の人間よりは感じやすいですけど」と困った様に述べつつ素直すぎだと言う相手に首を傾げると「…どこが素直だと思います?」とニコリと笑みを浮かべ
>鬼堂院
………なにいってんだ,御前
(そこまで言うかと思わなかったため,こちらの方から問い,相手の問いにはなにもなかったように別に・・・と言い終わらせては空の方に目を向けて眺めては「緊急は良いが……まぁ、回りに迷惑かけないのが生徒会だろ」とあきれながらため息をしてそっぽ向いては「生徒会など俺には興味ない」と壁に寄り付きながら目を細めて言うが,自由でいたいため断固拒否をし「感じやすいのにそんなに驚くのか?」と片目を閉じて片目を開けては相手の方に見つめて小さく笑っては「見た目そのまま」と即答で答え
>鬼堂院
あははは…ちょっと、お腹が空きまして。(と、笑い。前いいかと聞かれ「あ、どうぞです!」となぜか慌てて立ち上がり、前の席に促すように手を向ける)
>九頭竜
あ、、、(珈琲牛乳をさっさと飲み終わる姿を見て、(先に飲むのね…)と疑問が解決し、一人で納得してると睨まれてしまいついつい恐怖で目をそらしてしまう。ふと、もう一度相手をみると、なにかした?口パクで言ってきて、(勘違いされてしまった)と思い精一杯首を横に振る)
>大神
あれ?大神くん?(食堂に来た大神を見て、ついつい、耳をガン見してしまう。)
>灯志田
・・・・・
(相手の首の横振りを見て何となくわかれば「変人もこんなところにいるんだな」とフッと呟くように言えば飴を加えながら手をヒラヒラさせて背中を見せながら屋上へとむかい
>九頭竜君
は?親って言ったのはあなたじゃないですか、こんな大きな子供いられても困ります
(何言ってるのかと言われて訝しげな顔をしては可笑しな事言ってないでしょう?と首を傾げ。「まぁそうですね…そうなんですけど…」はぁと小さく溜息をつき少し間まで処理していたものなどを思い出すとドッと疲れが増してきたような気がし。「あなたが生徒会だったらサボってそうですもんね」相手のイメージから真面目にやるか否かと聞かれれば否のような気がしてそう言ってみて「……あれは!…あまり気配関係ないじゃないですか…」うっと言葉を詰まらせそっぽを向けば苦し紛れにボソボソと左記を言って「ちょ、どういう意味ですかそれ!」見た目そのままと言われ目を身開けばすぐに顔を顰め意味がわからない、と
>鬼堂院
…………馬鹿か
(行きなりシーンとなってしばらくすればストレートに目を細目ながら上記を告げては「俺は御前の親になることも一度もいってない」と相手のような言い方で言い返しをして肩をすくめては「言いきれないのか……」と視線をそらしながら言い「むしろやる気などねぇし」と自由でいたいためめんどくさそうに言い「言い訳で言い返すか………」と子供らしさの相手を見つめて相手の頭を撫でながら「ぁ?裏もねぇってことか……ストレートに注意してきたり,しっかり過ぎてあきれると言うもんか」と中途半端みたいなことばで言えば撫でるのをやめてふぅと一呼吸をし
>灯志田さん
ふふ、私もです
(本当はこのまま帰ってもよかったんですけどね、と苦笑いを浮かべつつ相手の言葉に同意するよう頷いて。相手の慌てた様子にクスクスと笑いながらも「ありがとう、そんな慌てなくてもいいですよ?」と許可が下りたため椅子を引いてはそこに座り、立ち上がった相手にも座るよう促して
>九頭竜君
…え、黙ってようやく口を開いたと思ったらそれですか?
(静粛になったその場で声を出すことも出来ずしばしして相手が喋ったと思えば馬鹿だと言われ、なんですこの仕打ちと不満げに上記を述べて「まぁそうですけど…」と相手の言い分も確かなため言い返すことも出来ずに。「迷惑かけないなんて言いきれないでしょう?」困った様に再度溜息をついて「…あなたらしいです」相手らしい返答に呆れたように笑っては既にサボり癖のある役員がいるのにその候補になりかねない相手まで向こうの生徒会にいたら向こうも大変だろうと苦笑いを浮かべ「本当の事です……多分」相手に頭を撫でられ戸惑ったような視線を相手に向け「…あまり褒められてる気がしないのですが」と相手の曖昧な言い方に感じたことをそのまま口にしては
>>九頭竜
寂しがり屋ってのは、俺のことか?(相手の話していることがイマイチわかっておらず、寂しがり屋とは自分のことかと語気を強めながら言い。「美味くてもくわねーよ。そういうことすんのは俺のご先祖様だっつの」今はもう一方的に強いわけでもないし、そういった習慣もないので食べる気はせず)
>>鬼堂院
…そんだけわかってんなら俺に話しかけることねぇだろーが(相手に自分のいいたいことや思っていることが知られていると感じて、何となく負けたような気がするが言い返し。「つうか用終わったらもう良いだろ?」そう言ってあいてから離れる。これ以上一緒に居たらなんとなくむず痒くて)
>>魚澄
え?なんだよ、それくれんのか?(相手が食堂へ、と促してくるが裏を返せばがっつりじゃないならそれをくれるような物言いで。首を傾げながらそれを尋ねて)
>>灯志田
…?(ふと視線を感じてその視線のもとを見ればちょうど視線の持ち主が話しかけてきて)…あん見んなよ(犬や猫の妖怪のように可愛くない耳を見られれば少し嫌そうに隠して)
>大神君
ん、まぁその通りなんですが、なんとなく気になったので話しかけただけ、です
(そう言われてしまえば確かにそうだが、気になったのも確かなため正直に言葉にしてみては、納得してくれませんかね?と苦笑いを浮かべ。「まぁまぁ、どうせ食堂に行くのでしょう?」一緒に行きましょう、と相手の返事も聞かず腕を取り歩き出すが、そこまで露骨に嫌がられるとさすがに傷つくんですが…と内心思っては一人困った様に笑って
>all
...やっと涼しくなりました。( 日中は天気が良過ぎて雪女にとっては溶けそうなほどだった。少し夜風に当たろうと外へ出ると学校の中庭に向かい。この時間なら人はあまり来ない筈。そんなことを考えながら夜空を見上げては空一面に広がってる星に「綺麗...」と無意識に呟いて。視線を前へと移し周りを見渡してみると桜がちらほらと咲いているのが目に入りもうすぐで暑くなってしまうのか、と溜め息を吐き。普通の人だったら暖かいと感じるだろうが自分にとっては春ともなれば結構な暑さに感じる様で。)
( / 参加許可有難う御座います! )
>霜月さん
……昼間は天気よかったですもんね
(桜の木の上で夜空を見ていたようで、そこに来た新たなの気配に下を伺えば雪女である相手の姿で、隙女には昼間は暑いかと思いそう声をかけるも下に降りる気配はなく膝を立てて相手の様子を伺っているようで。しばらくそうしていれば身軽とも思える動きで地面に降りるとゆっくりと相手へと近寄って
>九頭竜
っ!?へ、変人とはヒドいです…。(九頭竜の言葉を聞いて、少しイラっときたのか翼を広げて飛び追いかけ、前に立ちはだかり、身長的に見上げるかたちで上記を述べる)
>鬼堂院
すみません、ありがとうございます。(と促されるまま座る。そして、幸せそうに食べかけのプリンを囗に運ぶ)
>大神
隠さなくてもいいじゃん。かわいいよ?(とニコッと笑い、「ねね、さわっ……あーやっぱいいや」触ってもいいかと聞こうとしたが、怒られる気がして、笑ってはぐらかす)
>>鬼堂院
………お袋みてぇなやつだな(考えたことを見透かしてくる上、自分のことを引っ張る相手を幼かったころの自分を勝手に引っ張ってくる自分の母親と重ねてそう言い。「ったく、変なヤローだな」困った笑いを見せられれば断る気も起きずそのままついていって)
>>霜月
………?(夜中、一人で中庭の木に登って音も立てずにただ寝そべっていると誰かの声が聞こえてきて。下を見下ろせば誰かが星空を見ているのが見え自分も木の葉の間から空を見て「………綺麗だな」なんて思わず言ってしまい)
>>灯志田
な…可愛くなんてねーだろうが(可愛いなんて言われれば恥ずかしくなり一層耳を隠す。「てめぇ…可愛いなんて言うんじゃねぇよ」余程言われなれていないのか顔が少し赤く)
>灯志田さん
いいえ…にしてもおいしそうに食べますね
(相手が座るのを確認して自分もパンケーキを切り分け口に運べば、相手が幸せそうにプリンを食べるのを見てそれだけで自分が食べているのもさらにおいしく感じる、と笑みを浮かべ
>大神君
…そうですか?まぁ、ほっとけないんですよ
(母親みたいだと言われれば、そう言われるのは二度目だなと思い薄く笑みを浮かべつつ、何故だろうと考えれば答えは相手のことが心配だったってだけで「変、ですかね?」とキョトンと目を瞬かせてはゆるりと首を傾げるも、ついてくる相手に嬉しさもこみ上げるものでそれを隠さずに微笑んではそんなことないと思います、と
>鬼堂院,
・・・・・
(眠たそうにあくびをしながら中庭で腕を組ながら相手を見つめては「と言うか……今日は仕事ないのか」と目を細目ながらみつめ
(/少しレス変えますね
>大神
あぁ……御前のなかには寂しさがある(無表情で腕を組ながら興味なさげに言い「といっても,御前にはわからんか狼男だしな」と視線をそらしながら食堂に向かい「なんならその言葉封印しろ……めんどくさいさびしい不良だな」と一度振り向いて鋭い目付きで見つめては回りの人たちは相手のこと不良で怖がられてるため少し距離を取っているのを今さら気がつき
>灯志田
じゃあ、なんだ?その目で俺の好きな珈琲牛乳を買おうとしたときに変な目で見てたのはなぜ?(見上げて翼を広げて見ている相手に気がついて立ち止まれば「ってかそれやめてくんねぇ?」と睨み付けながらいきなりふわりと相手の翼が消えてはそのまま歩き続け
>九頭竜君
(/了解です!)
…一応今日終わらせる分は終わらせましたよ
(あくまで期限がギリギリなものを中心に終わらせただけなため、まだ生徒会室にある自分の机にはある程度書類の束が残っているのだが、それまでやっていたら昼や夜のご飯を食べられませんと肩を竦め
>霜月
そこで何してる………
(相手が眺めている桜の木下の後ろから現れては「そんなところにいると怪物に襲われるぞ,よく一人でいるよな」と腕を組ながら鋭い目付きで見つめているが内心ではこれでも優しくいっている方でため息をしては桜のえだが落ちているのを拾って相手に渡せば「夜桜いいよな」とポツリと呟きながら桜を眺め
>鬼堂院
そうか………
(腕を組ながら,生徒会も忙しいのかと思えば視線をそらしてため息をしては頭を撫でながらジーと少し見つめては「お疲れ様」と小さく微笑みを見せるが即離してしまい桜が舞い落ちてきたのを反応して「いつか,御前の力が見てみたいな」とポツリと呟きながら空を眺め
>九頭竜君
えぇ…でも、そう言ってくれるだけで気が楽になります
(ジッと見られなんだろうと首を傾げるも直後にお疲れ様と言われ、嬉しげに微笑みながら思った事を素直に述べつつ、自分の力が見たいと言われ困った様な笑みを浮かべては「…人に見せられる程綺麗なものじゃありませんよ」と相手にみせられるものではないと思い首を横に振って
>鬼堂院
そうか………
(小さくうなずきながら桜の花びらをクルクルと回しては「別に普通の人間も妖怪もそりゃそうだろ……俺だって残酷な力持ってるし」とあきれながらため息をしては視線をそらしながら腕を組んで眉を潜めながら見つめては「ま。嫌なら良いが」と中庭からでて廊下を散歩し始め
>九頭竜君
いえ、なんといいますか…特別なものではないんですよ
(相手の言い分に首を横に振って否定を入れてはどう説明すればいいのか分からず曖昧な言い方になってしまい、しかし事実相手のようにいきなり消えるなどといった能力を持っているわけでもないため暫く黙った後に「…私の武器は刀のみ、ですから」と小さく溜息をついた末に呟くように述べて
>鬼堂院
……………やっぱり御前とは合わないな
(ため息をしながら見つめては眉を潜めて「…誰でも力がなくても自分しかできない能力があるということか」と目を細目ながら空を眺めては「例え刀だけでも力はあるだろ?」とフッと笑いながら片目で相手をみつめ
>九頭竜君
それでいいんですよ、でもまぁ、私はあなたを羨ましく感じる時はありますけどね
(クスッと口許を隠し微笑んでは「当然でしょう?自分を磨けるのは自分自身ですよ」と相手の言葉に頷いて言って見せるもその後に続いた言葉にはもう折れるしかなく「………落胆、しないでくださいよ」と深い溜息と共に肩を竦めると今まで浮かべていた笑みを消し、相手の方を見てそういえば相手の顔をしっかり見るのは初めてかもしれませんね、とぼんやり考えて
>鬼堂院
……呆れたな
(ため息をしながら目を細めて夜空を眺めては「例えこんなことがあってもデメリットってものがある」とため息をしながら見つめては「落胆?別に誰にでも仮面がついてることを知ってる」と相手の表情を見てなんとも思っていないのか肩をすくめては背中を見せて歩き「お前は仮面をつけていたこと知っていた。と言うか御前が無理に笑っているように見えたし,寧ろその無理に笑っている方が道化師みたいで馬鹿馬鹿しいやつだと思う。」と無表情のまま固い表情の相手を見て鋭い目付きで睨み
>鬼堂院さん
...はい。私達種族は暑さに弱いですから。( 今まで近付いて来る者など滅多に居なく彼女を不思議に思うも兎に角何か話さなければと口を開き前記を述べ。きっと彼女も妖怪なのだろう。何となくそんな気配を感じ。それにしても彼女は何処かで見たことがある様な気がする。一体何処だっただろうか、と考えるが少しして生徒会の人だと思い出し。)
>大神さん
誰...、ですか? ( 聞こえてきた声に驚いた様に肩を揺らし。ただ単に驚いただけであって決して怯えた訳ではない。上を見上げ何時も通りの澄ました顔で首を傾げ。少しだけ見えた獣耳に彼も妖怪なのだと察し。こんな夜中に外に出ているとは彼も変わり者の様だ。)
>九頭竜さん
...昼間は暑かったので少し夜風に当たろうと思っただけです。( 不意に現れた彼に驚くも動揺している様子は見せず淡々と述べ。怪物、彼のその言葉に苦笑しては「心配ありません。私も怪物の様なものですから」と相手の鋭い眼差しに怯むことなく自分が妖怪だと認める様な言い方をし。「そうですね...。夜の方が静かですし...それに美しいです」彼に同意する様に頷くと視線を桜へと移し。)
>霜月
あぁ……そう
(相手の用事のことは細かいところまでは興味ないので目を細目ながら視線をそらして言えば「………俺がいってる怪物と御前がいってる怪物とは違うと思うが」となにいってるんだ?こいつはという感じの顔で呆れて見つめてはそれに即認める相手を見てため息をついて無表情のまま見つめては「てめぇは妖怪だろ……」と桜を眺めながらポツリと呟き
>九頭竜君
デメリット…ね。それが何かは聞きませんが…
(呆れたと言われ苦笑いしか浮かばす、しかし相手の言うデメリットに首を傾げるも「力がないよりはマシでしょう」と肩を竦め自身の白い髪を掬っては「まぁ、今の私には関係ないことですね」と溜息をつき髪から手を離し。「…は…?いつから…というか別に無理して笑っていたわけでは…」思わない相手の言葉に一瞬身体の動きを止め驚いたよう相手の顔をみつめては、ようやく思考が働いたのか戸惑いがちに言葉を紡ぐが相手に睨まれ視線を逸らすと「…最初は確かに笑みは作ってましたよ。…でも次に会った時からは誤魔化したい時以外は笑みなんて作ってませんでした」無表情で言葉を選びつつ確かなことを述べるも最後に深い溜息をついてから「初対面の人に無表情で近寄られれば誰でも警戒するでしょう」とジトリと相手を見つつハッキリとそう述べて
>霜月さん
…これからさらに暑くなるでしょうけど大丈夫ですか?
(毎年乗り越えてきてるはずだと理解しつつもまだ暑いか涼しいか聞かれれば自分にとっては涼しい方のため、大丈夫なのだろうかと心配にも思ってしまいその感情のまま相手に大丈夫か尋ねてみるが、いつも夏は何かしらの対策をしているのだろうか、と若干の興味もあり
>鬼堂院
………まぁ,話してもなにも意味ないしな
(興味ないように視線をそらしながら見つめては「お前は二重人格か……操り人形。道化師か………そんなことをいって人を操って無駄だよ」と真顔でみつめながらため息をついては「俺は俺なりのやり方がある,だがな?御前みたいに仮面で隠して笑っているやつを見ると腹が立つ。ただそれだけ」とフードをはずしながら相手を眺め
>大神
………(赤くなる大神くんの姿をみてか、(なんでだろやっぱ、可愛いな?でも、言うなって言われたし、)と、少し悩んでから、「わかった、可愛いって言わないから、隠さないでよ。あ、あとさ、その耳触ってみてもいい?」さっきは我慢したが今回は怒られる覚悟で、好奇心に満ちた目で聞いてみる)
>鬼堂院
いやー空腹時に甘いものって凄く美味しくなりません?(ニコニコと微笑みながら完食すれば、手を合わせて「ごちそーさまでした」と言い)
>九頭竜
う、、、へ、変な目してましたか?(九頭竜に言われて翼はしまい、上記を言って(た、たしかに、どーでもいいこと観察してたけどさ…)と思う。段々、こっちが悪いって気がしてきたので「な、なんか、すみませんでした。これからは、色々気をつけます」と言って頭を下げた)
>灯志田
してた
(即答で答えれば細い目で嫌そうな顔で睨み付けながら言えば「あんたの目は人より物凄い視力を持っている。しかしそんなのでやってると人にいやがられるぞ」と忠告をしながら屋上にむかって階段に登り
>九頭竜
うっ…ほんと、すみません。親切にありがとうございました。(と、もう一度頭を下げ、(今度からは人の見過ぎに注意しよ)と思った。相手が階段を登るのを見て「私もそろそろ、部屋に戻ろー」と呟き寮へ向かう)
>九頭竜君
えぇ、まず興味もありません
(頷きながらも本当に興味ないのかきっぱりと言い切っては「…あなたは一体私をなんだと思っているんでしょうね。私は面倒事を避けたいだけです」と一瞬冷めたような冷たい目で相手を見るもすぐに消え失せ「そうですね、その通りです。でも、それが駄目ならどう自分を守れと?」と相手を睨みつけるように見て
>灯志田
私も甘い物好きだからそれは分かります
(美味しく感じますよね、と相手に同調し頷きながら話しの会うだろう相手の出現に自然に笑みも浮かぶもので「疲れた時に甘い物は知れたものですが、その時に食べると本当に幸せって感じがします」と仕事の合間に甘い物を食べることが多いためパンケーキを食べつつもそれを述べて
>九頭竜さん
...力が暴走すると怪物も同然ですよ。( 手首につけているブレスレットを見ればそんなことをポツリと。小さい頃は自然と力が暴走してしまってどうすることも出来なかった。「ですから、私には触れない方が良いかと」 チラリ、彼を横目で見ると手を後ろで組み。また人を傷付けてしまうかもしれない、そんな恐怖が少なからずある様で。)
>鬼堂院さん
夏場は薄い氷を回りに張っておくので大丈夫..です。( しかし流石に教室に張っておくことは出来ない為、外での使用となってしまう。少しだけ地面に氷を張り、雪の結晶を付近へと浮かばせれば「特に暑い時はこうしてます」と実際にやってみて。この様な軽く使う時は普通に出来るが吹雪を降らせる時などは着物姿になるらしく。)
>霜月さん
なるほど…中々便利ですね
(実際にやってみせてくれた相手によって作られた地面の氷や雪の結晶を見て感動したよう目を見開かせ、お世辞でもなんでもなく思わず凄い…と呟いては。しかしこれでは教室の中では使えないだろうと思い「…教室の中では冷房だけで足りなそうですよね…」自分達でさえ冷房がきいてても暑いと感じることもあるため相手は大変そうだと苦笑いを浮かべ
(/ いつの間にかもうこんな時間ですね、ここらで私は寝落ちとさせていただきましょう。
お相手してくださった皆様ありがとうございました、おやすみなさいませ!)
一日の最後に参加希望様がもしおられたらの参考のアレです←
生徒会(人間)
生徒会会長
三廻部 虚偽 男
>19
生徒会副会長 女 一人
キープなう
生徒会会計 男 一人
生徒会書記
魚澄 瀬奈 女
>13
生徒会(妖怪)
生徒会長 男 一人
生徒会副会長
鬼堂院 椿 女
>2 鬼
生徒会会計 男 一人
生徒会書記 女 一人
一般生徒
人間
九頭竜 琉生 男(本当は女) 1401
>20
妖怪
狐未闇 九野 男
>3 九尾の狐
灯志田 緋里 女 1502
>17 火の鳥
大神 雄紀 男 1503
>89 狼男
霜月 冬華 女 1505
>95 雪女
寮室について
9階まであり1階あたりの部屋数は9部屋
例えば1201であれば2の部分が階数になる
人間と妖怪で階数が違い
人間:偶数 妖怪:奇数である
生徒会の部屋は決まっており
人間側は
1201 生徒会会長
1202 生徒会副会長
1203 生徒会会計
1204 生徒会書記
妖怪側は
1301 生徒会会長
1302 生徒会副会長
1303 生徒会会計
1304 生徒会書記
生徒会の部屋のあるフロアは一般生徒は使用できない
現在女子に偏りが出来てきてしまっているので出来るなら男子の方を募集したいと思います
>鬼堂院
避けたいならもう話すな。
(フッと俯きながらポツリと話しては背中を見せて無言のまま夜空の暗さと共に体がズズッと下に地面にゆっくりと落ちていき,瞳を閉じて腕を組ながらため息をしては「自分を守るよりお前らは生徒を守るのが生徒会だろ……」と呆れるように睨み付けられてもなんとも思わないままだんだん下に引きずりこまれながら冷静に落ち着いたまま消え失せ
>霜月
だから御前には話すなといいたいのか?
そう言うならお前はなにも変わらないよ
今日も明日も未来も
(小さく言いながら見つめては「お前は自分のこと簡単に言うんだな」と困り果てながら無表情で言い,でも最終的には近寄らない方がいいと言われたので「……なんならそうしていただくよ」と相手の話にしたがって怖いから離れるのではない、傷付いたから離れるのではないため興味なさそうに背中を見せて歩く,“相手は俺を傷つけるためにではなく自分を傷つけたくないのをわからないのか?”と妖怪には心がないのかと思いながら歩く
冬華ってやつエルサの真似してるよね、まぁ私がそれが好きだからいってる話だけど、触れたら暴走するって結局は誰とも触れたくないと同じ?なんなら,一生貴方は話されないまま終わりますよ?
主はドッペル過ぎ,いくら九頭竜君が興味ないとか暗い性格だとしても“面倒なことを避けたい”つまり貴方と話すのがめんどくさいから避けたいみたいな冷たい行動や表情してるみたいだから九頭竜君は話すなといったとおもいますけど……言いすぎではありませんか?やりすぎだと思いますよ?
九頭竜君も,もっと出来れば明るくした方がいいと思います。あまりずっと暗く過ぎると本当に避けられると思います。
私はここのファンとしてきただけですから、少しだけご注意をさせていただきました、ではよい学園になることを祈りながら
( / 少し言わせて頂きますがエルサって誰ですか? 何かのキャラクターなのでしょうか? 自分なりにしっかり考えたつもりです。何かのキャラクターと被ってしまっていて不快に感じられたなら申し訳無いです。暴走するって言うのは感情が抑えられなくなると暴走する...みたいな感じなんです。本当に不快感にさせてしまい申し訳御座いませんでした。出来る限り修正していきたいと思います。御指摘、有難う御座いました。)
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