主 2014-03-21 21:39:38 |
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>鬼堂院
・・・・・・あ、そう
(相手の言い訳を聞いて興味なさそうにそっぽ向いて言い「・・・世間をわかってないものだな.お前は」と頬杖を付きながら目を細めて真顔で相手を見て瞳を閉じてあることを不思議そうに感じては「ん・・・・嫌われてるより好かれてるの方がいいだろ,だが」俺はなんとも思わないとき興味なさそうにため息をしながら言えばスケッチブックの中にある桜を見つめ,そして人と妖怪が手を繋いでいる姿にして鉛筆で書いては「こんな姿になったら奇跡とも言えるかな・・・・だが、この世界は広いからそんなやつらもいるか」とつまらなさそうに言えばスケッチブックを閉じて景色を眺め
>主さん
(/ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします。)
>all
ふぅ…授業終わった~。(体を伸ばして席を立つと中庭のある窓の方へ近づき、「いつも通りのんびりしよー」と言い、窓から飛び降りる。着地の寸前に一瞬だけ翼を出し、スピードを落としてゆっくり着地し、近くにあるベンチに仰向けで横になり、しばらく空を見つめる。)
>灯志田
・・・・・・
(屋上で絶壁前でゆらゆらと揺れながらなにもしないで瞳を閉じ冷たい風を感じては相手の中庭の風と同時になにかをしては巨大な黒の龍が通りすぎてはこちらに来て頭を撫でてあげては今さらだが相手がいた存在を気づいては気にしないで祖のまま龍の頭を撫でながら空を眺め
>三廻部君
……。
(向こうの生徒会に渡さなければならない書類をまとめ生徒会室に行ったというのに目的の人物はおらず、舌打ちを打ちたい衝動を無理やり押さえつけ探し回っていたら目的の相手はゆうゆうと校舎を歩いており、顔面に書類叩きつけてやろうかと思うのを我慢し後ろから相手に近づくいて「何が平和、ですか。」と相手の制服の襟を掴むと無表情で述べ
>魚澄さん
……お願いします。
(このまま待っていてもしばらくは来ないだろうと頭の中で考え、探しに行くのも面倒でそもそも相手が自分の持ってきた書類を持って行ったためここで返してもらうのもどうかと思ったのを最後に、上記を述べて
>九頭竜君
興味なさげですね、まぁいいですけど
(そっぽを向いた相手に苦笑いを浮かべては上記を述べて「そういうわけではありませんよ、思わせなければいいだけでしょう?」首を緩く傾げて。相手の言葉にそれもそうですね、と頷けば「私も正直言えばどうでもいいですし、でもその絵のようになればいいかな、とは思います」絵が手が繋がれた姿へと変われば頬を緩ませ見る景色も変わるかもしれませんし、と小さく呟くと「でもそんなこと言うとは意外でした」と自分の描いていたイメージと相手が若干違った事に少々驚きつつも緩く微笑んで
>灯志田さん
翼があるにしても危ないでしょう…
(桜の木の枝に座り一部始終を見ていたため相手が窓から飛び降りた時は吃驚して一瞬身体が固まったものの翼を一瞬出してスピードを落としたのを見て安心するも、枝から飛び降りては相手のいるベンチへと行きベンチの背もたれに腕を乗せると覗き込むようにして上記を述べて
>鬼堂院
愚痴を言うあんたにあきれただけだ
(ため息を漏らしながらつまらなさそうな目で見つめては「・・・・・まぁ,そうかもしれないけどな」と自分が言いたいことは,はっきりとはあってないようなあってるようで中途半端な感じで言えば「俺は別にこのようになってもならなくても,世界は変わらない」と無表情で再度スケッチブックを見つめながら相手にその作品をあげ
>灯志田
・・・・・・・(ふわりと優しい感触とがっしりした感触が混ざりあった龍の鱗を見つめながら小さく笑って撫で続けてあげれば瞳を閉じて粉のようにひらひらと消えていき,魔法を解除させてあげては「俺もだ未熟か・・・」と無表情でまた空の方に顔を向けるが,視線を感じて目だけは相手の方に見つめ
>九頭竜君
私も結構鬱憤が溜まってるということですよ。それに大変だと言ったのはあなたでしょう?
(相手の言い分に肩を竦めるも浮かべる笑みは崩さないままで「…自分ではよく分からない感じですか?」相手の言い方が曖昧な感じがし相手にそう問いてみては「そうですか?案外、分からないものですよ?」と相手の言葉に返答しては渡された作品に緩く首を傾げ相手と作品を交互に見ては困惑したような表情を浮かべ
>鬼堂院
…っ!?(突然話しかけられ驚きのあまり、とび起きようとしてしまい、ベンチの肘掛けに思いっきり頭をぶつける。)イタタタタ……。ふ、副会長さん?今の見てたんですか?(涙目になりつつも今度は慎重に起き上がり、聞く)
>鬼堂院さん
やった!!(まさかOKが出るとは思わず、相手の言葉に嬉しそうに言い。書類を机の上に置くと鞄をあさりボールペンを取り出し。「頑張って字似せるね」と自信あり気な表情で言いサインを書き始めるが、だんだんと表情は険しいものになっていき。書き終わると無言で相手に書類を差し出し。そのサインの字は会長の字とは正反対で
>鬼堂院
俺は一言も大変だとは言ってないぞ?
(こいつは勘違いしてるのだろうかと目を細目ながら思い付きで思ってたことを言うとはなんかしらの能力でもあるのかと思えば「馬鹿げてる」とポツリと呟くように自分が思ってることを少し機嫌悪くなれば「今、この世でももう付き合ってるやつらがいるのに……か?」と今まで相手は笑顔でいってるが何か仮面のようなものでかくしているかのように思いながら目を細めてみつめ
>灯志田
・・・・・・(こんなところで一人で戸惑ってるとは変なやつだとこちらから認識すれば視線をそらしてスケッチブックを取り出してなにかを描き始め
>灯志田さん
えぇまぁバッチリと
(相手の驚きようにクスと笑みを浮かべつつ見ていたのかという問いに見ていたと答えては、相手の頭に手を伸ばしてぶつけた箇所に軽く触れ「大丈夫ですか?」と
>魚澄さん
あの人来る気配一切ないですし、仕方ないですからね
(どこにいるか分からない相手を探すのほど面倒なものはなく、それならば相手の誘惑に乗ってしまおうと思ったため苦笑いを浮かべるも、無言で差し出された書類に不思議そうな顔をし受け取ったものを見て見ると、思わず吹き出してしまって「まぁ、このくらいなら誤魔化せますね」と笑いを堪えたままそう述べてはありがとうございましたと相手に礼を述べ
>九頭竜君
あれ、そうでしたっけ?
(うーん?と首を傾げるも最初に相手が言った言葉など覚えておらずじゃあ勘違いだったんですかね、と首を傾げてはまぁいいか、と相手の方へと意識を戻すも何か呟いたような気がし見て見るも不機嫌そうな雰囲気に目を瞬かせ「んー、まぁそうですけどね。それでも、私は少しずつ変わっていくものだと思いますよ。それに自分から見る世界も変わってくるんじゃないでしょうか」と言われた言葉に少し考えるも自分の中の意見は変わらず思ったことをそのまま口にしてみて「でもあなたなら多分、どうでもいいで終わらせそうですけど」そうでしょう?と笑みを浮かべたまま相手の性格を考え相手が言いそうな言葉を述べてみては
>鬼堂院
・・・・この学園を変えて見せろ
夢見る副会長
(ポツリと呟くように立ち上がればなにか用事を思い出して真剣な顔になれば振り向いて肩をすくめては「どうでもいいというか・・・・興味がないだけだ」とポケットに手をいれながら靴の音が微かに聞こえながら歩いては「お前の笑みはそれは本物なのだろうか」と屋上に去る前に口パクで声に出さないまま呟けばそのまま前を向いて歩き
(/少し落ちますがまた来ますね!
>九頭竜君
変える、ね…お断りいたします。
(ニコリと微笑んではハッキリと述べるとそれに、と上記に続けるように笑みを消せば「…夢を見るくらいいいでしょう?」と言い切ってからまた笑みを浮かべ。「そうですか…、まぁなんというかあなたらしいですね」と立ち上がった相手に振り返ってはそう声をかけるも口パクで呟いた内容に気づき僅かに目を見開いては去っていく相手を引き留めることはせず、いなくなったのを確認し手すりに腕を乗せ外を眺めて「……次からずっと真顔で接しましょうかねぇ…」と呟くと時間を確認し、生徒会室に戻るため屋上を後にして
(/ 了解です!お疲れ様でした!)
>鬼堂院さん
えー、無理でしょー(正直怒られると思っていたが逆に笑う相手を見てしばしキョトンと相手を見つめるが、安心したのか口元に手をあててくすくすと笑い。「疑われても私の名前だけは出さないでくださいね?」とポッキーに手を伸ばしながら言い。
>魚澄さん
大丈夫ですよ、大体生徒会長がここにいないのが悪いんですし何かしら言い訳作っておきますから
(私達に被害がこない言い訳を、と上記に付け加えて、言いくるめるのは得意なんです。とニコリと笑顔を浮かべながら「そこはご安心を、最悪私のとこの役員の名前を出しときましょう」と相手を安心させるため頷いて約束です、と緩く微笑んで
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