主 2014-03-21 21:39:38 |
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>九頭竜君
生徒を守るのも生徒会の役目ですから
(相手の言葉を気にすることなくニコリと微笑んで、最悪の事態を想定して忠告するのも必要でしょう、と。「自分のことですのに興味なさげに言いますね…。でもまぁ、ありがとうございます。」相手の言う通りだと頷くも、忘れたという相手に思わず呆れたような、困ったような顔を浮かべ、しかし励ましてくれたのだろうかと思えば嬉しさもこみ上げるもので。渡された荷物に気を悪くさせただろうかと思い「いえ、少し驚いただけです。思ったより紳士的だったので…」と苦笑いを浮かべて述べるも荷物はちゃっかり受け取っていて
>all
……いただきます。(と、小腹が空いたため先程購買(またはコンビニ)で買ったプリンを食べはじめる。ゴミを捨てる場所に困るからか、こんな中途半端な時間の食堂の隅でのんびり食べる)
((昨日は早く落ちてしまいすみません。))
>鬼堂院
それもそうだな……副会長
(無表情で相手の通りだと思いながら同意をすれば「だが、だからといって無理するなよ」と静かに優しい声で目を細目ながら前を向いたまま言いずっと微笑んでる相手をチラッと見るがあまり興味なさそうに視線をそらし「まぁな……鬼って金棒で戦うのかとふいままで少し考えてたことを聞きながら歩いては紳士だといってる相手に少し笑っては「俺が?……御前変なやつだな」と視線をそらしながら相手の寮に向かって歩き続け
>灯志田
………………
(棒つき飴を食べながらボーッと食堂をチラッと見て歩けば昨日中庭で戸惑っていた相手だと気がついてチラ見するが,興味なさそうに視線をそらして自動販売機の方に行き,珈琲牛乳を買ってストローを指して飲みながら教室の方に歩いていき
>灯志田さん
…灯志田さん?
(今日終わらせる予定だった仕事はひと段落つき、昼も食べずに片付けてたため、一度何か食べておこうと食堂へ向かった先に相手の姿を見つけ、パンケーキを頼んでから相手に近寄り声をかけ
>九頭竜君
…えぇ、気を付けておきます
(相手からみて自分は無理をしそうだと思われたのだろうか、と若干疑問に感じるもそれを口には出さず頷いて「ですがあなたも気を付けてくださいね」自分に言ったからにはと付け足しながらもそう述べて。自分の武器は刀だが相手に言われれば確かにそういうイメージが強いですねと頷きつつ「…金棒ですか…さすがにあれを持って振り回すのは無理ですよ。釘バットの方が振り回しやすいです」と首を横に振って太さは違えど似たようなものだと認識してるものを比べてみては。可笑しい奴だと笑いながら言う相手に「だって無駄に男前じゃないですか、男だったら惚れててもおかしくないですよ」先ほどの出来事を思い出し苦笑いを浮かべて
>鬼堂院
ん……そうするよ
(折角の相手に忠告をつけられたので素直にめんどくさそうに視線をそらしながら言えば「へぇ……釘バットは女子が持つには逆に可笑しいだろ,」と眉を潜めながらイメージをすれば腕を組ながら即答拒否をし,改めて刀だと言うことを知ればふーんと少しだけ興味を持ちながら無表情で言い「………いや、それはないだろ」と嫌そうな顔で断固拒否をすれば「浅い中身でそんなことを簡単に言うなよ」と瞳を閉じながらスタスタと歩いて相手の寮の前につけば荷物を渡して「そんじゃ…おやすみ」と手をヒラヒラさせながら徐々に自分の姿を消していきながら背中を見せて歩いていき
>九頭竜君
えぇ、そうしてください。
(相手が面倒臭がってたのが分かっていたのか、いないのか表情を変えずに言っては「金棒よりは可笑しくないと思いますが?」と金棒を持っている女子と釘バットを持っている女子を想像して、クスと笑いながらも左記を述べ。去って行く相手に言われたことを思い出しつつ不思議げに首を傾げれば「私が言った言葉の意味理解してたんでしょうか?」男だったらと言ったでしょうに、と今まで浮かべてた笑みを消し呆れたような顔をすると「それとも本当に男子だったんですかね?」と思考を巡らせるも面倒だと判断したのか部屋の鍵を開けて中に入り
>鬼堂院
逆に殺し屋に見える・・・・まぁ、御前でも似合ってると思う
(少しからかいながら興味なさそうにキョトンとしながら呟くように言えば「別に人にも妖怪にも興味ない……好かれても好かれなくてもどちらでもいい,だがお前は俺の前でよくそんなこと聞くよな……俺は男だ」とポツリ呟きながら相手の声を聞いて聞こえないように言えば指をならしてもとの部屋に戻れば瞳を閉じてドアを開け
>九頭竜君
なら明日から釘バット常備しておきましょうかね
(殺さないよう手加減するのが大変でしょうけど、と相手がからかって言ったのだろうと思いつつもそれに乗り、生き生きとした表情で上記を述べて。相手の聞こえないように言った言葉が聞こえたのか、聞こえなかったのか「男であれ女であれ、私には関係ないことですが…次もいつも通りに接するだけです」と無表情でポツリ呟いて夕食でも食べましょうかね、と時間を確認しまだ夕食を食べてなかったことを思い出し、どうしようか考えては
>九頭竜
…………。(九頭竜のようすをなんとなく見ていて、(へぇ、珈琲牛乳は100円かぁ…他は80円なのにちょっと高いな…)と鳥の視力を生かしてどーでもいいこと観察してみたり、(あれ?飴と珈琲牛乳?一緒に?)とちょっとした疑問を抱いたりと、謎に百面相を繰り返す)
>鬼堂院
あ、副会長さん。今からお昼ですか?色々お疲れ様です。(とニコッと笑い、生徒会は大変そうだなと思う)
>灯志田さん
お昼というよりおやつって感じですけどね
(持ってきたものを相手に見せては苦笑いを浮かべて「あなたは……昼食ではなさそうですね」相手が食べているものに目を向けて左記を述べては前いいですか?と相手の前の席を指でコンコンと軽く叩いて
>>all
んー人間は美味そうなにおいだな…腹減った…(中庭にて、木に登って上手くもたれて寝そべっていると人が通り、その匂いを嗅げば美味そうだと思って口にして。食堂にでも向かうかと考えて木から降りて歩き)
(/よろしくお願いします!)
>鬼堂院
・・・・・・・
(おなかがすいてなにもなかったため,食堂に先にいけば,床になにか落ちてあるのを気がつけば紫色のきれいな破片を見つめて刺さらないようにそっと広い光に照らしながら輝いてるのを見つめて「魔物の石・・・・」とポツリと呟きながら目を細めてポケットにいれては食堂のおばさんにカレーを注文して中庭で夜空を見上げながらぽりぽりと一人で食べ続け
>灯志田
・・・・・(早飲みをして飲み終えたあとに飴を食ってゴミ箱にジュースを捨ててはなにかを感じて瞳を閉じては嫌そうな顔で相手を片目で睨み付けながら「なにかした?」と口パクで遠いところから静かに相手の方に言いながらし
>大神
・・・・・なんなら、俺食えば
(知らぬ間に相手の隣で飴を食いながら細目で無表情のまま言いながら見つめては自分は人間のため「そんなこと言えるなら,やってみろよ」と興味無さそうに挑発をしているが,内心ではボーッとしながらどうでもいいと思いながら足を組んで隣でジーとみつめ
>大神くん
何してるの?(相手を見かけると駆け寄り、声をかけ。右手に持っていたお菓子がたくさん入っている袋を自分の後ろに隠し微笑んで。
>大神君
…あぁ、だめだ集中が途切れる…
(生徒会室で書類の確認を行っており、枚数は大分減ったが元々あった量が多くそれを片付けているうちに疲労が溜まっていたようで、休憩しに食堂にでも行こうか。と疲れた脳に甘いものを摂取させるため食堂へ向かい途中で相手の姿を見つけ、なにやら物騒なことを呟いていたのが聞こえ「…食べちゃダメですよ?」とないだろうが一応注意を入れておき
>九頭竜君
(私服に着替え、一応上に羽織れるようなものを持っていき食堂に向かえば相変わらず人の多いそこに僅かに顔を顰め、空いてる席はないものかと辺りを見渡していると外に相手がいるのが見え、軽く食べれるものを頼めば窓から中庭に飛び降り「風邪、ひきますよ」と飛び降りた衝撃で僅かに肩からずれたカーディガンを元の位置へ戻しつつ相手に声をかけ
>鬼堂院
ん?……大丈夫。ちょうどいいから
(頬杖つきながら飛び降りたのを見て無表情のままジーとみつめては丁度良い風が吹いて瞳を閉じてはヘッドホンを耳にあてながら夜空を眺めては「御前こそ平気なのか……飛び降りてさ」と足を見つめながら食べ終えてスッと行きなり消えるが相手の後ろからまた現れては相手の夜食を見て「それだけで平気なのか」と目を細目ながら言い
>>九頭竜
ああ?(いきなりに隣に人が居て、それに気づけば少し驚きつつ不機嫌そうに声を漏らし。「別に食ったりしねーけど美味そうな匂いなんだよ…変な奴だな、びびらねぇのか?」ボーッとしてる相手を変なの、と思いながら見て)
>>魚澄
…?腹減ったから飯(人間か、と思いながらそう答えて。相手の臭いに少し涎が垂れながらそれを拭って)
>大神
別に……逆に寂しがり屋のやつだなって思う(飴を加えながら怯えも何一つなく逆に興味なさそうに手をポケットにいれて前を見つめては「美味しそうな匂いなら食ってみなきゃわかんねぇだろ」と目を細目ながらあきれてため息をつき
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