主 2014-03-21 21:39:38 |
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>鬼堂院
ほらよ・・・・・
(驚いてる顔をみて肩をすくめては上記を告げて相手にパーカーを肩に羽織らせてあげては「お前が帰るが俺も帰る,それまで付き合うよ」と先程の歌声の声と180°違う声で話を告げては腕を組んで桜が舞い落ちる景色を眺めては趣があると感じて懐かしそうな瞳で見つめてはあることを思い出すが不機嫌になるので頭を片手で軽く抱えながらため息をし
>九頭竜君
え…あの……ありがとうございます。
(パーカーを掛けられ困惑したように相手をみるも数秒見ればおずおずと礼を述べ。「いや、あのそこまで付きあわせるわけには…もう遅いですし、私もう少しここにいるつもりですし、何かあったら危ないですよ?」と相手の思いがけない言動に戸惑いつつもまだ生徒会室に鞄が置いてあることを思い出し、時間も時間なため申し出は嬉しいが、と首を横に振って相手にパーカーを返そうと肩にかけてあるだけのそれを取ろうと腕を動かして
>鬼堂院
なら……俺は帰るよ。じゃ
(なにもなかったようにポツリと言えばパーカーのことは気にしないまま後ろ向いて歩き続けて桜の下で目を細目ながら歩いていけば「妖怪と人間……か」と朝スケッチをしたあの絵を思い出せばきっとここで告白されて幸せになるのだろうなと思いながら切なそうに見つめてヘッドホンをすれば別れの歌を聞いて一人で月の光を浴びながら桜をみて春の夜を楽しみ
>九頭竜君
えぇ……ってちょっと待ってください!パーカーは!?
(ヘッドホンをつけて歩いて行く相手を見送るも、パーカーをそのままにして行く相手にハッとして追いかけると相手の腕を掴み相手の動きを止め「これ返すって言いましたのに…、分かりました、一人で帰すのも心配ですし、鞄取ってくるのでついてくるか待っていてください」とパーカーを返そうとするも、元々貸してくれたのも自分が帰るまで付き合うと言ったのも相手の優しさだろう、と考えては気づくとそれを無化にも出来ず、大丈夫と言ったのが自分だったためどう切り出していいか悩んだ末に少々思っていたのと違う言い方になってしまい
(/ 今日はもう寝ますね、お相手ありがとうございました!
一応今いる方、部屋番号のまとめを上げておきます)
生徒会(人間)
生徒会会長
>19
生徒会副会長 女 一人
生徒会会計 男 一人
生徒会書記
>13
生徒会(妖怪)
生徒会長 男 一人
生徒会副会長
>2
生徒会会計 男 一人
生徒会書記 女 一人
一般生徒
人間
九頭竜 琉生 1401
>20
妖怪
狐未闇 九野
>3
灯志田 緋里 1502
>17
寮室について
9階まであり1階あたりの部屋数は9部屋
例えば1201であれば2の部分が階数になる
人間と妖怪で階数が違い
人間:偶数 妖怪:奇数である
生徒会の部屋は決まっており
人間側は
1201 生徒会会長
1202 生徒会副会長
1203 生徒会会計
1204 生徒会書記
妖怪側は
1301 生徒会会長
1302 生徒会副会長
1303 生徒会会計
1304 生徒会書記
生徒会の部屋のあるフロアは一般生徒は使用できない
参加希望の方はこれを参考にしてください!
>鬼堂院
(/すみません!寝落ちしてしまいました…
そうか……わかった
(ふわりと笑うような笑みを見せれば珍しい微笑み.パーカーを返されてそのまま受け取って着れば桜の木に寄り付きながら桜の方をみて「女子一人でこんな夜の時間に強がって帰ると襲われるぞ……」と自分が先程相手が帰るまで待つ理由を不意に言いながら瞳を閉じて静かに優しく言えば瞳を開けて優しく相手を見つめては「はやくいってこい……もう結構くらいから」と無愛想に言い
名前:大神雄紀(おおがみおうき)
性別:男
種族:狼男
寮室:1502
容姿:後ろ髪肩まで伸びていて横髪は耳がある部分を隠すくらい長い黒色の髪。耳は人間とは違って狼にように頭に獣耳がある。尻尾も生えていて普段は制服の中に隠している。目はつり目の栗色。犬歯は牙のように尖っていて手の爪も引っ掻くことが出来るくらいに長い。身長は169cm。制服はかなり着崩している。
性格:荒っぽく短期で強引だが仲間や友達の危機は見過ごさない。しかし早とちりで相手に危害を加えることもある。基本的に苛立っていないか敵意を向けてこなければ誰とでも話すが話し方が荒いときがあるため友達は少ない。
年齢:16(一年生)
備考:学園内ではケンカをよくするので不良という認識。さらには人間のことを美味そうなにおい、と言ったりするため人間の友達はいない。一族の性で人間は美味しい、と感じるらしいが本人は食べる気はなく、美味そうなにおい、というのも悪気はない。
(/参加希望です。不備がありましたら指摘をお願いします)
>大神君
(/ 1502の寮室は他の方が使っていますので他の部屋への変更をお願いいたします。その点以外は問題ありません。これからよろしくおねがいいたします!)
>九頭竜君
(/ 全然大丈夫ですよ!気にしないでください)
ありがとうございます、何かあったら大声で叫んでくださいね。すぐに駆けつけますから
(相手の笑みにつられてか自然に笑みを浮かべて、パーカーを着たのを確認してから上記を述べるも、相手から告げられた言葉には目を瞬かせ「大体帰りはこの時間帯なので気にはしてなかったんですけれど…そう思います?」と苦笑いを浮かべつつ、男より男前ですね。なんて内心考えていては。いってこいと言われて頷き「えぇ…すぐに戻ります」校舎に目を向けては早く戻らないと、となるべく相手が一人で待つ時間を短くさせるため走って目的の部屋へ向かい1、2分程度で戻ってくるも息は切らしておらず「お待たせしました」と
>鬼堂院
(/ありがとうございます!
・・・・・別に俺もそんなことする必要もないが
(無表情のまま視線をそらしながら桜を眺めながら言い「いつ,どこから来るかわからないだろ……まぁ,お前は鬼だからそんなこと気にしないか」と木に寄り付きながら人間と妖怪の差を考えて真顔で見つめては待つ時間に足元に怪物が足をつかんでるのをみて無表情で見つめてはなにも反応しないで相手の背中をもう片足で踏み潰して地面からなにか真っ暗な穴が出てきては一瞬でその怪物が消えてなにもなかったように桜を眺めていれば暫くして相手が来たことに気がついて腕を組ながら優しい瞳で相手を見て「ん,じゃあ行くか」と相手の荷物をそっと持ちながら桜を見つめて隣を歩き
名前 / 霜月 冬華 ( シモツキ トウカ )
性別 / 女
種族 / 雪女
寮室 / 1505
学年 / 高1
年齢 / 16
容姿 / 腰ぐらいまである水色の髪で瞳の色は青色。164cmでやや細身。制服は校則に従っているが手首には力が暴走しない様に青色のブレスレットを付けている。戦闘時の服装は白い着物に薄紫色の帯をしている。
性格 / 大人しく人とも妖怪とも滅多に関わることが無い。あまり感情を表に出すことが無く、無愛想に見られがちだが本当は不器用なだけ。中々素直になれないこともあり、言ってから後悔することも。常に敬語で話す。
( / 参加希望です! )
>霜月さん
(/ 大丈夫ですよ!問題点もありません、これからよろしくお願いします!)
>ALL
(/ お昼食べて来ますので少々落ちますね。すぐ戻ります!)
>お初の人
(/登録許可を得てから,よかったら絡んでください。よろしくお願いします
………(屋上で腕を組ながら立ち入り禁止区間を普通に入り,そこを出れば広大なグラウンドの景色が見えて静かに一人で壁に寄り付きながら座って見つめては部活でなにかをしている人たちを観察して瞳を閉じてはヘッドホンを耳にあてて冷たい風を感じて涼み
>参加希望、様
(/ 遅くなってすみません!キープ了解です!)
>九頭竜君
(/ 返事遅れてすみませんでした;;)
…分からないですよ?もしかしたら、ね?
(一応、という形で言っておいたが予想通り必要ないと言う相手に苦笑いを浮かべて「見た目以外は人とあまり変わりませんけどね、まぁ好き勝手にはさせませんけど…」自分の頭に生えている角へと触れつつ自分の場合は人の姿をしている時の方がよっぽど人間離れしているだろう、と考え薄く笑みを浮かべ。自分が来るまで相手が何かをしていたのが見えたが、距離とすぐに終わってしまったそれに何をしていたのかが判断出来ず不思議気に首を傾げていれば声をかけられ「あ、はい……あの、荷物…」と相手に近寄るもさりげなく持ってかれた荷物に目を向けて、再度相手に目を向け「…ありがとうございます」と恐らく寮につくまで帰ってこないだろうと諦め礼を述べて
>鬼堂院
……呆れた
(視線をそらしながらため息をして告げてはポケットに片手をいれて歩き,「仕方ねぇよ,お前の人生はそれでしかいきられないし,俺もある特質はあるが忘れてしまったけどな,内容は」と自分のことはなんだったのか本当に忘れてるが興味なさげに言い,でも相手のことは励ましのことで言えば「別にこのまま帰りたいなら、返す」と軽く相手の前に相手の荷物を渡し
(/いえ!大丈夫ですよ
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