理事長 . 2014-03-17 07:50:38 |
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> 九条 龍馬。
( 触れ続ける彼。そんなに柔らかいのだろうか。自分でも滅多に頬何て触らないから解らないのだけど。そんな事を考えながら彼から出た言葉に「__..知らねェ..。」とふい、と目を逸らしては前記を述べて知らない振りをしてみたり。額に手をあてた彼を見詰めれば「__..熱なんかねェよ。」と瞳を見詰める彼に見詰め返しながら、前記を述べて。ただただ恥ずかしいだけだなんて絶対言わない。「__..へ-。」と興味無さそうに前記を述べては手渡された瓶を見詰め首を軽く傾げてみたり。 )
( 凪君も会いたくて仕方無かったそうでs ( えry ) ← )
>成瀬
そっか・・・・・・
(少し寂しそうな声で言えばやり過ぎたかなと思い,申し訳なさそうに感じては少し相手から離れては「ごめん・・・・やり過ぎたよな」と俯きながら子供のようしシューンと小さく落ち込みながら言えば飴を食べてポリポリと食べ始め「その瓶って愛の誘いの香りがするんだってさ」と少し笑いながら瓶を見つめ
(/あえてよかったと泣いry←
> 九条 龍馬。
( 寂しそうな声で謝る彼。急に何なのだろうか。そんな事を考えながら彼を見詰めれば頭にそっと手を伸ばして撫でて。ゆっくりと息を吐き出しては「__..大丈夫だ。」と。シューンと子供の様に小さく落ち込んだ彼を見詰めながら前記を述べて。飴を食べ始めたのを見れば、どれだけ呑気に飴を食べてるんだよ。何て。「__..へ-。愛の誘いの香りねェ。」と小さく頷きながら前記。瓶を見詰めながらふ、と小さく笑みを浮かべてみて。 )
( 泣いたら駄目です (( / ハンカチ貸してあげますy ← / )
>成瀬
・・・・・・ん
(いきなり撫でる相手をみては何故だろうと棒月飴を加えながら不思議そうにジーと見つめては子供のようにクスッと小さく笑っては「ありがととななで受ければ相手に飴をあげてはポリポリと飴を食べ続け,あいつは何故か兄に見えるなぁと思いながら視線をそらし「要らないならいいぞ」とあえて否定的な言葉を言い
(/わぁーい♪ありが(←子供wwwwww
> 九条 龍馬。
( ゆっくりと頭を優しく撫でては、彼を見詰めてみて。彼が只寂しそうな声出すから。そんな事を考えながら小さく息を吐き出して。棒付き飴を食べている彼を見れば子供みたいに見える。「__..別に。」と。御礼を言われ嬉しいが素直じゃ無いのか、前記を述べてみて。飴を受け取れば口の中に入れて舐め始め。「__..いる。」と。先程貰った瓶を大事そうに持って前記を述べて。 )
( そんな所も可愛いですy (( / )
>成瀬
(ためしで少し相手との距離を近づけて見つめては抱き締めて嬉しそうにぎゅーと抱き締め続けては「成瀬・・・・やっぱり好きかもな」となんとなく言えば別に友達としてだと思えば良いと気にしないまま視線をそらしながら言えばポリポリと棒月飴を食べては「ははっ・・・・マジか」と笑いながら言えば相手が大事そうに瓶を持っているのをみて少し笑ってしまい
(/有難う御座います←
> 九条 龍馬。
( 距離を近付けてきた彼を見詰め、抱き締められれば思わずポカン、と間抜けな面させて。抱き締められる事なんて滅多に無いから何か恥ずかしい。「__..は?..好、き?誰が誰を..?」と首を軽く傾げ不思議そうな、表情をしながら問い掛けて聞いてみた。小さく息を吐き出して此方も、抱き締め返して。「__..何。..駄目?」と首を軽く傾げ前記を述べては彼をじ-、と見詰め。 )
( どういたしましてです ← / )
>成瀬
スー・・・・・
(内心ではウトウトと眠りがあったので段々眠気が増してきてたので相手の答えには温もりを感じながら力が抜けてきてついにはフラリと相手の胸に顔を埋めて眠り始めては子供のように熟睡し続け「・・・・俺が・・・お前のこと・・・ムニャムニャ」とまだ諦めてないか瞳を閉じながら猫のように言い「ダメとはいってない」とついにはスーと小さく寝息をたてながら甘く爽やかな香りがフワーと柔らかく相手に温もりを感じさせると同時に香りが増してきて
(/九条可愛らしいレアな寝顔を見せてしまいましたw
> 九条 龍馬。
__..あ?..寝た?
( 抱き締められたままの状態で何やら眠気が襲ってきたのか寝息を立てながら寝ている彼の寝顔をじ-、と見詰めては軽く髪を撫でて。ふ、と小さく息を吐き出しては上記を小さく呟いて。「__..はあ?冗談は良いんだけど..。」と彼から出た言葉に思わず前記を述べて。「__..其なら良い。」と彼の頭を撫でながら前記を述べて微かに笑みを溢して。 )
( レアレアですy ← / 写メ撮っちゃいましょうか (( )
>九条
スー……
(ウトウトと眠りながら気持ち良さそうにすやすやと微かに寝息をたて続けては相手の言葉が聞こえてハッと少しだけ起きれば「そう思うならいーい」と眠たそうに片目を擦りながら言えば離れていき,段々寂しさが増すような雰囲気になり撫でられた手を優しく振り払って話しては視線を夜空の方にし
(/撮りグホォ!!!(殴←
> 九条 龍馬。
( 寝不足何だろうか。彼の寝顔を見詰めながら考えて。くあ、と小さく欠伸を溢しては彼の頭をポンポンと撫でてみて。少しだけ起き上がった彼を見れば「__..そうか。」と彼の言葉に小さく頷いて前記を述べてみて。離れた彼を見詰めていると不意に頭を撫でていた手を優しく振り払う彼。ふ、と小さく息を吐き出してはゴロンと寝転がって瞳を閉じて。 )
( シャッターチャンス逃しちゃいましたy ← )
>成瀬
ほら・・・・・やる
(昨日の夜にこれで寝た相手を思い出せばブレザーを渡して寝起きのためウトウトとしながらあくびをして渡せば,今度はこちらから頭を不意に優しく撫でてあげては小さくニコッと柔らかく微笑んでは「今度はお前が寝るのか」と静かに呟いて見つめては座りながら夜空を眺め
(/あー・・・・・未だチャンスはありますよ←
> 九条 龍馬。
( 彼の声が聞こえればゆっくりと閉じた瞳を開け彼のブレザーを受け取っては微かに笑みを溢して。まあ、彼のブレザーが有れば良く眠れるけれどな。くあ、と小さく欠伸を溢して「__サンキュ。」と小さく呟く様に御礼を述べて。不意に頭を撫でられれば少々瞬き。其の手を振り払おうとはせずに其のままの状態で。「__..寝ない。寝たら御前、暇になるから..。」と彼を見れば前記を述べてみて。 )
( ..未だチャンス有るのですk (( )
>成瀬
・・・・・俺のことは良いから,さっさと寝ろ
(相手の言葉に何か身体から熱さを感じては視線をそらして一旦どこかにいってしまうが明かりがついていた電気を消してまた相手のところに戻ればそっとさっきより優しく頭を少しだけ撫でてあげては「俺よりお前の方が寝不足だろ・・・・一人でも別に俺は平気だとふフッと少し笑いながら相手を見つめ
(/いつかありますy
> 九条 龍馬。
__..無理。..って、何暗くしてんだよ。
( 彼の言葉に即答で無理と答え。己は自分の事より彼の心配をする方が先なのだ。小さく息を吐き出して。不意に電気が消えれば思わず上記を述べて。優しく頭を撫でる彼を見上げる様に見詰め「__..寝不足何かじゃ、ねェし。..心配してんだよ。」と少し笑った彼に前記を述べては再度小さく欠伸を溢して。 )
( いつかですか ← / でも楽しみですn (( )
>成瀬
・・・・欠伸してるじゃないか
(相手の唇をそっと人差し指で止めて見つめては小さく笑って頬を撫でてあげては「暗くしてもここから見る星も好きだから暗くしたんだよ」と横顔で少し微笑みながら夜空を眺めては「とにかく、寝ろ・・・おやすみ」とそっと撫でるのをやめて布団を優しくポンポンさせてあげ
(/ただいまです~…
> 九条 龍馬。
__..してねェ。
( 己の唇に人指し指を当てて頬を撫でる彼を見詰めて強がりからか上記を述べてみて。欠伸してたけど。「__..それなら良いんだけど..。」と彼をチラ見しては直ぐに天井を見詰め前記を述べて。無理矢理だが寝ろと言われれば少し眉を寄せるも取り敢えず目だけ閉じておこうと思い瞳をゆっくりと閉じて。 )
( お帰りなさ-い!今日友達の家にお泊まりするので、レス返遅くなります! )
>成瀬
………フッ
(少し微かに笑っては頬を撫でるのをやめて離し、相手が瞳を閉じて寝ているのかと安心すれば相手からそっと離れて足音も物音もしないようにカーテンを閉めてその場から去り「ゆっくり眠れよ……」とドアを閉めて廊下を一人散歩し始め
(/おー!!!イデスネー!
楽しんでくださいなぁ
> 九条 龍馬。
( 取り敢えず瞳を閉じたが彼が出ていったのを確認すればゆっくりと閉じた瞳を開けて上半身を起き上がらせて小さく欠伸を溢して。ふ、と小さく息を吐き出してはやっぱり寝不足か、何て考えながら彼のブレザーを軽く握ってみたり。座ったまま瞳をゆっくりと閉じて。 )
( は-い!楽しみます- (( )
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