理事長 . 2014-03-17 07:50:38 |
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> 九条 龍馬。
__..九条?同じクラス。
( 名字だけ述べた彼。嗚呼、聞いた事が有ると思ったら確か同じクラスだよな。そんな事を考えていると耳にイヤホンをつける彼に小さく上記を呟いてみて。嗚呼、さっきの邪魔にしたからか。そんな事を考えながら瞳を閉じてフェンスを背に凭れ座りくあ、と小さく欠伸を溢して。 )
>成瀬
嗚呼・・・・
(瞳を開けては相手の姿を見ては腕を組むのをやめて一息ついては「成瀬・・・・凪」とポツリと静かに告げればイヤホンをはずして相手の方にポツリと隣に座れば夜空を眺め続け
成瀬
酷くない?
(相手の言いぐさにむっ、としながらそう言う。勿論、冗談だとはわかっているが、何となくそんな抵抗をしてみたくなるのは若気の至りというもので、まだ幼さの残る顔をふわ、と緩めては、“ストーカーじゃないです。“と述べては自分も買っておいたメロンパンをたべはじめて
九条
何してるのー?
(夜空を眺める相手を上から覗いてみれば、キラキラと光る髪に眩しそうに目を細める。自分自身、吸い込まれそうな夜の空は好きだ。相手と話を合わせてみようと、“夜空好きなの“と問いかけて見ては、相手の返答を待ち
> 九条 龍馬。
__..俺の、名前。..知ってんの?
( 彼から出た言葉に思わず閉じていた瞳をゆっくりと開けては上記を述べて首を軽く傾げ聞いてみて。隣に座った彼を見れば小さく息を吐き出して「__..何してたの、御前..?」と首を軽く傾げ問い掛けて聞いてみた。滅多に屋上には誰も居ないのに珍しいな。何て。 )
藤村
部活お疲れ様。
(相手を見かけると、そう声をかける。直接面識などなかったが、初めて声をかけたにしてはなかなか親しみのある声色と笑顔で相手を見て。何の部活に所属しているのだろうか、という疑問が頭をよぎったがあえて聞かずに
>成瀬
……さぁな
(フッと小さく息を吐きながら手をポケットにいれてはイヤホンを肩にかけながら夜空を眺めては髪の毛が春の風に揺れては相手の質問を聞いては「なにしようとは俺の自由……」と瞳を閉じながら相手には興味無さそうに視線をそらし
>安原
なにしようとは俺の自由
(めんどくさそうに無表情で視線をそらしながら言えば「邪魔・・・・」と相手から離れて夜空を眺めては,自分も好きだということを言われては「だからなんだ」と話を流すように言い
九条
邪魔したならごめんなさい。
(邪魔と言われら、さそれ以上はやはり言えなくなってしまう。大人しく屋上のフェンスに寄りかかって携帯を眺める。使い慣れたように操作すれば、全てを消去して初期化して。たまに訪れる焦燥感が自身を占めて
>安原
(無言のまま首が疲れて下を向いては目を細めて相手を一瞬だけ見つめては視線をそらして腕を組んで瞳を閉じれば「あっそ・・・とあ謝られてはなにもないように小さく息を吐いて眉を少し潜めては屋上から見える学校景色を眺め
> 安原 雪杞。
__..冗談だし..。
( 彼の言葉に上記を述べては見詰めて。冗談だけど離れてくれなかったらほんとにするつもりだったけどな。そんな事を考えながらふ、と小さく息を吐き出してみては「__..ストーカーじゃ、無かったのか..。」と何気に酷い事を言っているも気にしていない様子で前記を述べて。 )
> 九条 龍馬。
__..ふ-ん..。
( フェンスに凭れてふ、と小さく息を吐き出しては興味無さげに上記を述べては素っ気無いが気にせず。ん-、寒いな。そんな事を考えながら瞳をゆっくりと閉じて彼の言葉に小さく頷き「__..まあな..。」と前記を小さく呟く様に述べて。 )
>成瀬
・・・・・
(相手の様子をこちらもそっけなさそうに見つめてはブレザーを相手の肩にかけてあげては頬杖を膝につけながらつまらなさそうに景色を眺めては「クラス同じやつくらいわかる」と当たり前のようにポツリと呟くように言い
> 九条 龍馬。
( 今日結構綺麗な星空だよな。後で写真でも撮って誰かに送って上げようかな。そんな事を考えながら瞳を閉じていると不意に肩に乗る何か。この匂いは確か隣に居る彼。嗚呼、ブレザーでも掛けてくれたのだろうか。「__..ま、そうだよな..。」と納得した様に小さく頷き筒前記を述べて。確かに同じクラスだったら知ってるよな。 )
>成瀬
(無言で寝転がっては夜空を眺め,図書館に星座の本があったなぁと思いながら考えては小さく甘い香りがする香水がついているブレザーを見てはそのまま,また視線を夜空に眺めては「・・・・龍馬でいいから」とポツリと静かにそう告げ
> 九条 龍馬。
( ふ、と小さく息を吐き出しては甘い香りがする彼のブレザ-で少々眠気が襲ってくる。くあ、と小さく欠伸を溢して。彼は寒くないのだろうか。そんな事を考えれば彼のブレザーを肩から取り寝転がっている彼に掛けて。「__..龍、馬な。..俺は凪で良い。」と瞳を閉じたまま前記を述べて。急に名前だなんて吃驚した。そんな事を考えながら膝に顔を埋めて。 )
>成瀬
・・・・・(眠たそうな相手を見つめてはこちらも眠たそうな瞳で相手をポンポンと優しく撫でては「眠いなら保健室で寝ろよ」とポツリと静かに相手の耳元でなにもなかったように囁けば相手から離れてブレザーを相手の肩にかけたまま屋上から去り,廊下を一人で歩けば食堂に向かい炭酸を飲みながら中庭にいき
> 九条 龍馬。
( 眠気が襲ってくる。彼のブレザーのせいだ。凄い甘い香りで直ぐに眠くなるよ俺はな。そんな事を考えていると不意に頭を撫でられる感触。嗚呼、久々に撫でられた。撫でられるより撫でる方が身長的にもな。頭を撫でては耳元で囁いた彼。「__..此処が良いんだよ..ばあか。」と暴言交じりの言葉を彼に聞こえているかは解らないけど呟けば小さく欠伸を溢して。 )
名前/一ノ瀬 遥 itinose-haruka
年齢/16y
学年/1年4組
一言/「それお菓子?・・・なら僕にちょーだいっ!」
(/参加希望です。
>凪
……お前がバカだろ
(言い返しては眠たそうに言えばその場から去り保健室に向かえば,奥のベットに向かい寝転がっては天井の方を見つめて夜空を眺めてはフッと少しだけ笑っては布団で顔を隠し
(/今日は落ちますねー,失礼します
> 37様。
( 参加希望有り難う御座います。参加許可しますね。此れから宜しく御願い致します。絡み文御願いしても宜しいでしょうか? )
> 九条 龍馬。
( やっぱり寒い。ゆっくりと瞳を開ければ其の場に立ち上がり肩から掛かっていた彼のブレザーを手に取り眠たそうに欠伸を溢しながら先程彼が言っていた保健室に向かって。ガラリ、と扉を開ければ中を覗いては近くの空いているベットに寝転がっては彼のブレザーを手に持ったまま寝てしまい。 )
( 了解です-。御相手有り難う御座います。 )
>九条先輩
あ…(ある程度涼んだ所で戻ろうとした時に振り返ると、堂々としている容姿の相手が通り過ぎるのを見ては、どうやって声を掛け様かと悩むも結局声を掛ける事が出来なかったのか、屋上へ行ってしまった相手を見届けてから溜め息を吐き)
>成瀬先輩
…先輩お疲れ様です(部活終わりの気分転換にでもと散歩をしていると、たまたまなのか中庭を通り過ぎる時にベンチに横になって寝ようとしている相手の姿が見えると一言言うも「風邪引きますよ…?」と遠慮がちに少し尋ねるっように言えば暫く様子を伺い)
>安原先輩
え?あ、お疲れ様です。あの…(いきなりの声掛けに少し驚いたような表情を見せるも、相手の表情のせいか驚いた表情もすぐにほぐれると、話した事も直接会った事も余りないためか、躊躇い気味に何かを尋ねようとして)
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