理事長 . 2014-03-17 07:50:38 |
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(おはようございます。レス返ししておきますね
>成瀬
……俺のブレザー
(ゆっくり起き,いきなり思い付いたのかはっと冷静に眠たそうに探すがなかったため一息ついては相手が持ってることを思い出せずに保健室を出ようと瞬間,相手が自分のブレザーを抱き締めて香りを嗅ぎながら寝ているのを見て,一瞬驚き変人だと思ってしまえば少しフッと笑ってしまうが,静かに保健室を去り,暇になったので体育館に向かう、そこでなにもない空間で一人バスケをしてロングシュートを決めれば一人でバウンドをつきながらシュートをし続け
>藤村
………朝か
(次の日、屋上でウトウトと起きれば日が上っていることに気がついて,景色がきれいでボーッと見つめながら頭をかいてフッと笑えば屋上から去り,廊下を一人でまた散歩をすれば“髪の毛また戻そうかな”とポツリと思いながら髪の毛をいじって歩き
>一ノ瀬
(/絡み文載せておきます……もしかして吸血鬼学園の女子伽羅をしてた方ですか?
・・・・・・・
(図書館で棒つき飴を加えながら読書をし小さな小説が分厚く500ページくらいのを静かに読みながら角で床に座り、なにかをしようともせず誰もいない明け方の図書館で一人ポツリと読めばいきなり眠くなってきたので本を閉じ,天井を見上げながら眠たそうになにかを考え始め
> 藤村 謙。
__..んだよ。..別に大丈夫。
( 寝ようとした瞬間、聞こえてきた声に少々不機嫌そうに上記を呟くも、心配してくれている事が解ると上記を述べてゆっくりと瞳を開けて目の前の彼を見上げる様に見詰めて。ふ、と小さく息を吐き出して「_..君、誰..?」と起き上がっては首を軽く傾げ問い掛け聞いてみた。 )
> 九条 龍馬。
( 彼のブレザーを手に持ったまま寝てしまい。此れは変人とかでは無くて何と無く離せなかったから。だって、すげェ甘い香りで眠気が襲ってくるし、寝る時には丁度良いかも知れない。そんな事を考えながら寝ていて。__数時間するとゆっくりと瞳を開けて。腕時計に目を向けては2時間程寝ていた様で。普段から乱れている制服は更に乱れていて。其の制服を直す事も無く其のままの状態でぼ-、として。 )
>成瀬
……はよ
(バスケをやめてシャワーを浴びて制服にまた着替えては香水の甘い香りをいつもつけている状態で相手に近付けば「なぁ……俺のブレザーで寝てるのかよ」と呆れながら見つめてはブレザーを優しく取り返してはよだれがついているか確認をし
> 九条 龍馬。
__..嗚呼、はよ。
( ぼ-、としていると不意に声を掛けてきた見知った人物に上記を述べて。そう言えば結構な時間寝ていたよな、俺。そんな事を考えていると不意に手から取られた彼のブレザー。何やら確認している彼を見詰め「__..何もついてねェよ..。」と呆れた様に述べて。 )
>成瀬
・・・・・わかった。
(ブレザーを来て,相手に近付けば香りがまたただ寄せて小さな笑みを珍しく笑って見せては頭を撫でてあげては「凪……寝癖」と撫でながら直しては少し崩れてる制服を不思議そうに見つめながら治さないのかなと思い
(/待ってましたーー!(黙
> 九条 龍馬。
__..何でそんな甘い香りするんだ..?
( 彼が近寄って来るとまた甘い香り。そんな甘い香り、何でなんだろうか..。そんな事を考えれば上記を述べて首を軽く傾げて聞いてみた。小さく笑みを見せた彼に少し驚いた様に目を開かせて「__..嗚呼、有り難う..。」と小さくポツリ、と御礼を述べて。乱れた制服を軽く直してくあ、と小さく欠伸を溢して。 )
( 遅れちゃってすみません!母から雑用係されていたのd (( / )
>成瀬
(/おぉ、それはお疲れ様・・・・
これ?
(蝶々の形をした甘い香りの香水の瓶を見せては小さく微笑んでは「もしかして、お前・・・・これに見とれた?俺に見とれた?」と何となく笑みを見せながら笑っては目を開いてる相手を見ては頭を撫でるのをやめては「なんか・・・いろっぽ」とポツリポツリと呟きながら言えば視線をそらし
> 九条 龍馬。
__..香水、つけてるからか。
( 何て彼が出した瓶を見れば上記を述べては納得した様に小さく頷き。小さく微笑んだ彼。初めて見たんだけど。そんな事を考えながら「__..初めて見たから。笑ってたの。」と彼をじ、と見詰めながら前記を述べて。「__..はあ?..色っぽくねェよ..。」と目を逸らした彼を見詰め筒前記を述べて。何処が色っぽいのだろうか。 )
( 御疲れしちゃいましt (( / )
>成瀬
(/では、本体はどろん
そんなに見ないでくれるか?
(マジマジと見つめてくる相手に気になってしまえば視線をそらしながら少し頬を赤らめて言い、相手の左手に香水を少し付けてあげては「自然と笑ってた・・・」と驚きながら言えば始めての体験だなぁと思えば「その格好が……」と照れ臭そうに言い
> 九条 龍馬。
__..嗚呼、わり-。
( 目を逸らし少し顔を赤らめた彼を見れば上記を呟いてみて。不意に手につけられた甘い香り。此れ、香水だ。そんな事を考えていると彼から出た言葉に「__..気付いてなかったのかよ..。」何て呆れた様に述べて彼を見詰めてみて。「__..何処も色っぽくねェんだけど..?」と首を軽く傾げ自分の服装を見詰めながら聞いてみて。 )
>成瀬
あぁ・・・・・変な気持ち
(髪の毛を掻きながらため息をついては相手の腕の裾を小さく握りしめながら子供のように見つめては「別に・・・・気にしないでくれ」とほんのり頬を赤らめて視線をそらしては「お前はそうだと思うけど,ボタン開けすぎ」とシャツのボタンを一瞬ちらりと見ては即視線をそらし
> 九条 龍馬。
__..んあ?
( 変な気持ち、そう言った彼に思わず間抜けな声を出してみて。己の腕の袖を小さく握る彼に思わず目を瞬きさせて。可愛いと言うか子供っぽい。「__..嗚呼、解った。」と小さく頷いて前記を述べて。頬を赤らめている彼は風邪でも引いたのだろうか。そんな事を考え。「__..2個開けてるだけじゃねェか。」とボタンの部分を触りながら前記を述べては目を逸らした彼を顔を覗き込むようにして。 )
>成瀬
・・・・・・・・。
(ジーとただただ相手を瞳を見つめながら少しだけニコッと笑っては「なんか、お前気に入った。」と落ち着いて言えば夜空を眺めては人と仲良くするのがこんなに楽しいのかなと少しだけ嬉しそうに思えば「さっきが危なかっただけだ」とポツリポツリといえば覗き困れては慌てて相手の胸に顔を隠しながら頬を赤らめ
> 九条 龍馬。
( ただただじ-、と見詰められれば流石に恥ずかしいかも知れない。笑った彼を此方も見詰め返しては「__..嗚呼、有り難う?」と首を軽く傾げ不思議そうにしながら前記を述べて。気に入った、だなんて嬉しいかも。「__..ッ、何大胆な事してんだよ。逆に俺が恥ずかしいんだけど。」とポツリ、と小さく呟く様に前記を述べてふい、と顔を逸らして。 )
>成瀬
・・・・・わり
(一瞬,パニクるが落ち着いてスルリと香りと共に離れれば視線をそらし,ため息をついては無言のまま俯いては「あぁ…有難うか……」と呟くように照れ臭そうに言えば少し暖かいの気持ちになればほっとするが、相手との距離をおいたまま夜空を眺めては一人でポツリと目を細めて香水の瓶を見つめ
>九条先輩
眠い……(寝起きのような顔で独り廊下を歩きながら一言呟くと、ぼんやり歩いては前に相手が居る事に気付かなかったのか、ぶつかってしまうと「痛ってー。…あ、ぶつかってすみません」と相手を少し見上げると少しポカーンとするも謝り。)
>成瀬先輩
ごめんなさい…起こしてしまって(少し不機嫌そうな感じで見つめてくる相手に性格上なのか咄嗟に謝れば、申し訳なさそうに目を伏せては、尋ねられると「えっと、2年の藤村謙です」とどこか不思議そうに答えると良いかどうか確かめるような目で相手を見て)
>藤村
別にいいが………
(ぶつかってなにもないように不思議なめで見つめれば「酔っぱらってるのか?早く寝なよ」と勘違いをしてるものの相手の背中を少し押しながらベットに寝かせてあげては香水の甘い香りの漂いと柔らかな笑みを少し見せながら頭を撫でてあげては布団の中に相手を入れさせては隣に座って言い
> 九条 龍馬。
__..いや、大丈夫だ。
( スルリと離れた彼にホッと小さく息を吐き出しては上記を呟いて軽く首を横に振ってみて。うつ向いた彼の頭に手を伸ばしてゆっくりと撫でて。「__..気に入って貰えたからな..。」とポツリ、と小さく呟いては微かに嬉しそうに笑みを見せ。滅多に見せないのに珍しくて。距離をおかれれば不思議そうに見詰め。 )
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