理事長 . 2014-03-17 07:50:38 |
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成瀬 凪 Naruse Nagi . 18y 3-1 .
「__...んだよ、睡眠の邪魔すんな、ばあか。__..成瀬、成瀬凪..。」
( . 性格、容姿とか書くの面倒だと思うので (( / 取り敢えず主みたいに上記を書いて、絡み文を御願い致します!沢山の参加者を楽しみに御待ちしております! . )
> レス禁解除 ..
> 3様。
( . 参加希望有り難う御座います。参加許可しますね-。絡み文御願いしても宜しいでしょうか?主は面倒d ( オイコラry ) )
(許可ありがとうございますっ!了解しました!
なーるーせっ!
(昼休みの最中、廊下を歩いていれば相手の姿を発見すると、パァッとした笑みを溢しては後ろから抱きつき。自分より幾分か背の高い相手の背中に頬をすりすりと擦りつけながら相手の反応を伺うように“オレだよー“と言ってみて
> 安原 雪杞。
( 昼休み。御昼ご飯はパン1つ。滅茶苦茶腹減ってんだけど。ふ、と小さく息を吐き出してふらふら、と歩いて。不意に背中に来る重さに誰か解る気がする。嗚呼、多分だけど彼奴だな。抱き着いて来る人何て滅多に居ないから。背中に頬をすりすりさせる彼。「__..離せ。安原..。」と離させようと前記を述べて。 )
成瀬
えー、やだって言ったら?
(相手のご飯がパン一つと知っているからか、自分が購買であらかじめ買っておき、ポケットに忍ばせておいたメロンパンを相手の目の前に差し出し、“お腹すいてるかなって思ってさ“とにへ、と笑っては相手から離れて目の前に立っては、“あげるー“と
> 安原 雪杞。
__..一生会話してやんねェ。
( やだって言ったら-?、そう聞いてきた彼に上記を述べて。一生だなんて大袈裟だけどこうでも言わないときっと離れてくれないだろうから。そんな事を考えながら無表情で後ろに彼をチラ、と見詰め。「__..何で知ってんの?_..サンキュ、ストーカーさん。」と何気に酷い言葉が入っているも気にせず前記を述べてメロンパンを受け取り。 )
> 9様。
( お、参加希望有り難う御座います。参加許可しますね。此れから宜しく御願い致します。絡み文御願いしても宜しいでしょうか-?主は面倒.. ( オイコラry ) )
>成瀬
(/気持ち,わかりますよー・・・面倒(殴
よろしくおねがいしますね
………。
(放課後,所謂夜の学校に大胆と校内に入れば,無言無表情のままあくびをしながら金色の髪の毛を掻きながら眠たそうに時計を見つめれば“もうこんな時間か”とおもえばそのまま屋上に向かい扉を開けば誰もいなかったので機械室の上にのって壁に寄り付きながら寝そべって夜空を眺め
> 九条 龍馬。
( 久々に夜の学校へ忍び込み。久々だから何か少しだけ怖いな。まあ、幽霊だなんて出ないよな。そんな事を考えながら無表情で屋上へ向かって。星空でも眺めて寝ようかな-。ふ、と小さく息を吐き出して屋上の扉をバン、と音をたてて開けて。嗚呼、近所めいわくかも知れない。ゆっくりとフェンスに近寄ってフェンスに凭れ瞳を閉じ。 )
( 解ってくれますk (( / は-い、宜しく御願い致します。 )
> 12様。
( お、参加希望有り難う御座います。参加許可しますね-。此れから宜しく御願い致します。絡み文御願いしても宜しいでしょうか?主は面倒d ( オイコラry ) )
>成瀬
(/おぉ…嬉s((黙/ではどろん
(ドアの音が聞こえてゆっくり相手の方を見つめれば“……誰だっけ”という思い出せるような出せないような思いで目だけ見つめれば無言のまま腕を組んで静かに息を整えればまた夜空を眺めて冬の大三角形を見つければひと安心して小さく瞳を閉じて夜の風を感じ
>成瀬先輩
(/絡み文どぅえーす(殴))
ふー…疲れた(部活が終わり何時もより少し厳しかった剣道部の練習が終わると、嬉しさと疲れが混じったような声色で呟くと防具を外し袴姿になればそのまま汗を拭うと、窓から顔を出せば「涼しいなー」と目を細め)
>藤村
(/絡むけど、容姿はテストに出ます(殴
※出ません
(此方はシャツボタンを二つはずし羽のネックレスをし制服は全体的に崩していて金髪の髪の毛を掻きながら眠たそうな目で相手の後ろを通り過ごしてはなにもなかったように素通りをしイヤホンを耳にいれてはウトウトとしながら屋上へ一人散歩しながらいき
> 九条 龍馬。
__..誰だ。
( 瞳を閉じてじ、としていると不意に誰かの気配。瞳をゆっくりと開けては何処に居るか解らないけど、取り敢えず上記を述べて首を軽く傾げ。こんな時間に居る人は滅多に居ないのだが今日は珍しいな。そんな事を考えながら空を見詰めれば星。結構綺麗。 )
>成瀬
………
(呆れながら瞳を半目開けてはまた閉じて“お前こそ誰だよ”と思いながらせっかくの春の夜の風を楽しんでいたのに邪魔をされては仕方なく再度開けて「・・・九条」とただ氏だけ小さく呟くように言えば夜空をまた見上げてイヤホンを耳にさして眺め続け
> 藤村 謙。
( ふらふら-、と部活に入っていない己は適当に歩いて。中庭見付けた。久々に来たな。そんな事を考えながらふ、と小さく息を吐き出して近くのベンチに寝転がり瞳を閉じて。うん、此のまま寝てしまおうかな。「__..寝よ。」そう小さく呟けばウトウトして。 )
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