理事長 . 2014-03-17 07:50:38 |
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>九条先輩
あ、はい。あの…真っ暗にして寝ても良いですか?(真っ暗で無いと寝れないのか上体を起こすと茶髪の髪を少しかくと隣のベットに寝転がっている相手に首を傾げながら尋ねると、「真っ暗じゃないと寝れないんです…」と付け足すとベットから降りて)
>成瀬先輩
少し不機嫌そうだったんで怒ってるのかと…(怒って無い事が分かれば思っていた事を素直に言えば、自分が言った事に対して思わず苦笑いを浮かべてしまい。暇だと呟いたのが聞こえると「良かったらで良いんですが散歩に行きませんか?」と断られると思っているのか遠慮がちに尋ね)
>成瀬
(/いってらーです!待ってま(黙←
………意外と思ったか
(ポツリと呟きながら少しムッと無機になり,少し嫌な気持ちになっては「でも、お言葉に甘えて貰うよ」と小さく笑みを見せながら言い,落ち着いたのか顔色は普通の表情に戻り,なんとなく相手の頬を撫でてみて見つめ「俺のものだが,特別にお前にやる」と相手の手のひらに香水をそっと渡してはニコッと柔らかく微笑みながら言い
>藤村
どーぞ
(ヘッドホンを耳にあててはめんどくさそうにうなだれながら言えばあまり眠気はないので瞳を閉じながら曲を聞けばた疲れはないが息をはいて布団の中に潜り込み
>九条先輩
じゃあ…(電気を消して真っ暗にするとベットに戻って布団に入って暫くすると、眠気が襲って来たのかあくびを一つ漏らすと、寝息を漏らしながらスヤスヤ寝始め)
>藤村
・・・・・・
(こちらは眠れず,ため息をついては上半身起こして頭をかいてはそのまま保健室を静かに去り,屋上にいけば土砂降りのため困ったように無言のまま見つめては屋根があるところに向かいその場で座って静かに座りながらただ雨の音を聴きながら瞳を閉じ,一人でポツリと座り込み
> 藤村 謙。
__..まあ、こんな顔だから仕方無ェよ..。
( 何時も怒ってんのかと聞かれるが只この顔が怖いだけなんだろうな。そんな事を考えながら上記を述べて。「__..良いのか?..御前は暇なのか?」と首を軽く傾げ問い掛けて聞いてみた。 )
> 九条 龍馬。
__..まあ。..其でも御前の良い所の1つだと思うけど?
( 彼の言葉に小さく頷くも直ぐに上記を述べて微かに笑みを浮かべてみせ。彼が甘えるだなんて考えからつかないが良い所の1つでも有るんじゃ無いかと俺は思うんだよな。「__..嗚呼。」とポツリ、と小さく呟く様に述べては己を頬を撫でる彼。思わず少しだけ顔を赤くし。「__..サンキュ。」と掌に乗った瓶を見詰めれば御礼を言い。 )
( 只今帰宅致しました-! )
>成瀬
(/オカエリナサイマセー←
さんきゅ・・・・
(俯きながら少し恥ずかしさを感じては視線をそらして自分の視界から相手をなくして静かに言うが,やはり相手の頬を撫で続けては相手の瞳を見つめて静かにニコッと笑っては「凪の頬・・・柔らかいしなんか熱い」と不思議そうにジーと見つめては「いいよ………俺は別にいつでもその香水買えるしさ」とお礼を素直に受け止めてはもう一つ同じ香水の瓶を見せてあげ
> 九条 龍馬。
__..どういたしまして..。
( 目を逸らした彼を見詰めながら上記を述べてふ、と小さく息を吐き出して。己の頬を撫でるのを辞めない彼はどうしたのだろうか。「__..熱いのは知らね..。」とポツリ、呟く様に前記を述べて微かに笑みを浮かべてみせ。「__..何個持ってんだよ。」と呆れた様に述べれば彼の手にある瓶を見詰め。 )
( 遅れちゃってすみません!寝てましt (( / )
>成瀬
プニプニ・・・・・
(不思議そうにジーと見つめながら頬を優しく撫でては小さく微笑みながらつづけては「だんだん熱くなってる」とポツリと呟きながら相手の額に手をあてては「熱はないんだ」とキョトンとしながら首をかしげては相手の瞳を見つめ「何個ってこれだけだよ」とまばたきしながら香水の瓶をひとつだけだと見せては新しい香水の瓶を相手に渡し
(/龍馬くん悲しんでました←え
> 九条 龍馬。
( 触れ続ける彼。そんなに柔らかいのだろうか。自分でも滅多に頬何て触らないから解らないのだけど。そんな事を考えながら彼から出た言葉に「__..知らねェ..。」とふい、と目を逸らしては前記を述べて知らない振りをしてみたり。額に手をあてた彼を見詰めれば「__..熱なんかねェよ。」と瞳を見詰める彼に見詰め返しながら、前記を述べて。ただただ恥ずかしいだけだなんて絶対言わない。「__..へ-。」と興味無さそうに前記を述べては手渡された瓶を見詰め首を軽く傾げてみたり。 )
( 凪君も会いたくて仕方無かったそうでs ( えry ) ← )
>成瀬
そっか・・・・・・
(少し寂しそうな声で言えばやり過ぎたかなと思い,申し訳なさそうに感じては少し相手から離れては「ごめん・・・・やり過ぎたよな」と俯きながら子供のようしシューンと小さく落ち込みながら言えば飴を食べてポリポリと食べ始め「その瓶って愛の誘いの香りがするんだってさ」と少し笑いながら瓶を見つめ
(/あえてよかったと泣いry←
> 九条 龍馬。
( 寂しそうな声で謝る彼。急に何なのだろうか。そんな事を考えながら彼を見詰めれば頭にそっと手を伸ばして撫でて。ゆっくりと息を吐き出しては「__..大丈夫だ。」と。シューンと子供の様に小さく落ち込んだ彼を見詰めながら前記を述べて。飴を食べ始めたのを見れば、どれだけ呑気に飴を食べてるんだよ。何て。「__..へ-。愛の誘いの香りねェ。」と小さく頷きながら前記。瓶を見詰めながらふ、と小さく笑みを浮かべてみて。 )
( 泣いたら駄目です (( / ハンカチ貸してあげますy ← / )
>成瀬
・・・・・・ん
(いきなり撫でる相手をみては何故だろうと棒月飴を加えながら不思議そうにジーと見つめては子供のようにクスッと小さく笑っては「ありがととななで受ければ相手に飴をあげてはポリポリと飴を食べ続け,あいつは何故か兄に見えるなぁと思いながら視線をそらし「要らないならいいぞ」とあえて否定的な言葉を言い
(/わぁーい♪ありが(←子供wwwwww
> 九条 龍馬。
( ゆっくりと頭を優しく撫でては、彼を見詰めてみて。彼が只寂しそうな声出すから。そんな事を考えながら小さく息を吐き出して。棒付き飴を食べている彼を見れば子供みたいに見える。「__..別に。」と。御礼を言われ嬉しいが素直じゃ無いのか、前記を述べてみて。飴を受け取れば口の中に入れて舐め始め。「__..いる。」と。先程貰った瓶を大事そうに持って前記を述べて。 )
( そんな所も可愛いですy (( / )
>成瀬
(ためしで少し相手との距離を近づけて見つめては抱き締めて嬉しそうにぎゅーと抱き締め続けては「成瀬・・・・やっぱり好きかもな」となんとなく言えば別に友達としてだと思えば良いと気にしないまま視線をそらしながら言えばポリポリと棒月飴を食べては「ははっ・・・・マジか」と笑いながら言えば相手が大事そうに瓶を持っているのをみて少し笑ってしまい
(/有難う御座います←
> 九条 龍馬。
( 距離を近付けてきた彼を見詰め、抱き締められれば思わずポカン、と間抜けな面させて。抱き締められる事なんて滅多に無いから何か恥ずかしい。「__..は?..好、き?誰が誰を..?」と首を軽く傾げ不思議そうな、表情をしながら問い掛けて聞いてみた。小さく息を吐き出して此方も、抱き締め返して。「__..何。..駄目?」と首を軽く傾げ前記を述べては彼をじ-、と見詰め。 )
( どういたしましてです ← / )
>成瀬
スー・・・・・
(内心ではウトウトと眠りがあったので段々眠気が増してきてたので相手の答えには温もりを感じながら力が抜けてきてついにはフラリと相手の胸に顔を埋めて眠り始めては子供のように熟睡し続け「・・・・俺が・・・お前のこと・・・ムニャムニャ」とまだ諦めてないか瞳を閉じながら猫のように言い「ダメとはいってない」とついにはスーと小さく寝息をたてながら甘く爽やかな香りがフワーと柔らかく相手に温もりを感じさせると同時に香りが増してきて
(/九条可愛らしいレアな寝顔を見せてしまいましたw
> 九条 龍馬。
__..あ?..寝た?
( 抱き締められたままの状態で何やら眠気が襲ってきたのか寝息を立てながら寝ている彼の寝顔をじ-、と見詰めては軽く髪を撫でて。ふ、と小さく息を吐き出しては上記を小さく呟いて。「__..はあ?冗談は良いんだけど..。」と彼から出た言葉に思わず前記を述べて。「__..其なら良い。」と彼の頭を撫でながら前記を述べて微かに笑みを溢して。 )
( レアレアですy ← / 写メ撮っちゃいましょうか (( )
>九条
スー……
(ウトウトと眠りながら気持ち良さそうにすやすやと微かに寝息をたて続けては相手の言葉が聞こえてハッと少しだけ起きれば「そう思うならいーい」と眠たそうに片目を擦りながら言えば離れていき,段々寂しさが増すような雰囲気になり撫でられた手を優しく振り払って話しては視線を夜空の方にし
(/撮りグホォ!!!(殴←
> 九条 龍馬。
( 寝不足何だろうか。彼の寝顔を見詰めながら考えて。くあ、と小さく欠伸を溢しては彼の頭をポンポンと撫でてみて。少しだけ起き上がった彼を見れば「__..そうか。」と彼の言葉に小さく頷いて前記を述べてみて。離れた彼を見詰めていると不意に頭を撫でていた手を優しく振り払う彼。ふ、と小さく息を吐き出してはゴロンと寝転がって瞳を閉じて。 )
( シャッターチャンス逃しちゃいましたy ← )
>成瀬
ほら・・・・・やる
(昨日の夜にこれで寝た相手を思い出せばブレザーを渡して寝起きのためウトウトとしながらあくびをして渡せば,今度はこちらから頭を不意に優しく撫でてあげては小さくニコッと柔らかく微笑んでは「今度はお前が寝るのか」と静かに呟いて見つめては座りながら夜空を眺め
(/あー・・・・・未だチャンスはありますよ←
> 九条 龍馬。
( 彼の声が聞こえればゆっくりと閉じた瞳を開け彼のブレザーを受け取っては微かに笑みを溢して。まあ、彼のブレザーが有れば良く眠れるけれどな。くあ、と小さく欠伸を溢して「__サンキュ。」と小さく呟く様に御礼を述べて。不意に頭を撫でられれば少々瞬き。其の手を振り払おうとはせずに其のままの状態で。「__..寝ない。寝たら御前、暇になるから..。」と彼を見れば前記を述べてみて。 )
( ..未だチャンス有るのですk (( )
>成瀬
・・・・・俺のことは良いから,さっさと寝ろ
(相手の言葉に何か身体から熱さを感じては視線をそらして一旦どこかにいってしまうが明かりがついていた電気を消してまた相手のところに戻ればそっとさっきより優しく頭を少しだけ撫でてあげては「俺よりお前の方が寝不足だろ・・・・一人でも別に俺は平気だとふフッと少し笑いながら相手を見つめ
(/いつかありますy
> 九条 龍馬。
__..無理。..って、何暗くしてんだよ。
( 彼の言葉に即答で無理と答え。己は自分の事より彼の心配をする方が先なのだ。小さく息を吐き出して。不意に電気が消えれば思わず上記を述べて。優しく頭を撫でる彼を見上げる様に見詰め「__..寝不足何かじゃ、ねェし。..心配してんだよ。」と少し笑った彼に前記を述べては再度小さく欠伸を溢して。 )
( いつかですか ← / でも楽しみですn (( )
>成瀬
・・・・欠伸してるじゃないか
(相手の唇をそっと人差し指で止めて見つめては小さく笑って頬を撫でてあげては「暗くしてもここから見る星も好きだから暗くしたんだよ」と横顔で少し微笑みながら夜空を眺めては「とにかく、寝ろ・・・おやすみ」とそっと撫でるのをやめて布団を優しくポンポンさせてあげ
(/ただいまです~…
> 九条 龍馬。
__..してねェ。
( 己の唇に人指し指を当てて頬を撫でる彼を見詰めて強がりからか上記を述べてみて。欠伸してたけど。「__..それなら良いんだけど..。」と彼をチラ見しては直ぐに天井を見詰め前記を述べて。無理矢理だが寝ろと言われれば少し眉を寄せるも取り敢えず目だけ閉じておこうと思い瞳をゆっくりと閉じて。 )
( お帰りなさ-い!今日友達の家にお泊まりするので、レス返遅くなります! )
>成瀬
………フッ
(少し微かに笑っては頬を撫でるのをやめて離し、相手が瞳を閉じて寝ているのかと安心すれば相手からそっと離れて足音も物音もしないようにカーテンを閉めてその場から去り「ゆっくり眠れよ……」とドアを閉めて廊下を一人散歩し始め
(/おー!!!イデスネー!
楽しんでくださいなぁ
> 九条 龍馬。
( 取り敢えず瞳を閉じたが彼が出ていったのを確認すればゆっくりと閉じた瞳を開けて上半身を起き上がらせて小さく欠伸を溢して。ふ、と小さく息を吐き出してはやっぱり寝不足か、何て考えながら彼のブレザーを軽く握ってみたり。座ったまま瞳をゆっくりと閉じて。 )
( は-い!楽しみます- (( )
>成瀬
…………あ、あれ違うの渡したな
(教室にいけば自分の席にブレザーがあり思い出したかのように言えば,他の生徒のブレザーを渡してしまったことに気がついては寝てしまったかと思い,まぁいいと思えば屋上に向かって甘い香りがする香水の香りを楽しみながら歩き
(/九条クン・・・・・意外と天然ボケ←
>九条先輩
んー……(よほど寝不足だったのか熟睡すれば、相手が居なくなった事に気付いていないのか、寝返りをうつと再び規則正しい寝息を始め。)
>成瀬先輩
男らしくて俺は良いと思います!(相手が考えている事を知らないのか、自分の思った事を言えば相手にニッと笑いかけ。「はい。俺はこれから何も無いですけど」と言えば、つられて軽く首傾げて)
> 九条 龍馬。
__..って言うか、ブレザー匂いちげェ。
( 彼から受け取ったブレザーから香る匂いは甘い匂いでは無くて思わず上記を小さく呟きバシ、と誰か解らないブレザーを投げ付けて。「__..ん-、眠ィ。」と小さく呟く様に述べては座って膝を曲げては膝に顔を埋めてくあ、と小さく欠伸を溢して。でも寝れねェからな。何時もの事だから慣れてるけど。 )
( そんな所も可愛いです!ブレザー投げ付けてしまいましt ← / )
> 藤村 謙。
__..其なら良いんだけど..。
( 彼からの言葉に無表情のままだが上記を述べては内心結構嬉しかったりして。ふ、と小さく息を吐き出しては彼を見詰めて「__..じゃあ行こ..。」とくあ、と欠伸を溢しながら前記を述べてはゆっくりとベンチから立ち上がって。 )
>藤村
・・・・・(保健室にまた戻れば隣のベットに寝転がりながらヘッドホンから流れる曲を聞き続けては瞳を閉じて寝れないまますごし
>成瀬
・・・・・・帰るか
(やはり気になったのか素直に保健室に帰っては相手が寝ているかこっそり見れば寝てないし,しかも床にブレザーを投げつけているのをみて何れだけ俺のブレザー気に入ってるんだよと思いながらカーテンを開けてブレザーを片付けては「寝れないのか?」と頭を撫でながらみつめ
(/投げつけちゃいましたか・・・・デブの脂汗の臭いですから←ぇ
> 九条 龍馬。
__..居たのかよ。
( 彼の声が聞こえればゆっくりと膝に顔を埋めていた顔を上げて上記を小さく呟く様に述べて。何時から居たのか知らないけど。ふ、と小さく息を吐き出して。先程投げ付けたブレザーを手に持っている彼をチラ、と見てみたり。「__..別に..。」と顔を膝に埋めては素直に撫で受け前記を述べて。 )
( 投げ付けちゃいましたn (( / え、デブのブレザーだったのですk ( ry ) )
>成瀬
寂しそうだな・・・・・
(相手に近づいて頭を撫でながらみつめては相手のとなりに寝転がって小さく微笑みを見せては←え/「なんなら,ブレザーじゃなくて俺でよければ一緒に寝る?」と相手の頭を撫でながら不思議そうに大胆に言い
(/九条クン,すごいことしました←ぇ
> 九条 龍馬。
__..寂しくねェよ..。
( 頭を撫でながら隣に寝転がった彼をチラ、と見れば思わず数回瞬きしてポカンと。数秒すれば我に返ったのか首を横に振りながら上記を述べて。「__..な、に言ってんの..?..仕方無ェから一緒に寝てやる..。」と。膝から顔を上げれば布団の中に入って彼に背を向ける様にし前記を述べて。 )
( 其をオッケーしちゃった凪君 ← / )
>成瀬
んー・・・・眠くないのか?
(眠たそうになり少し子供っぽくなってきは頭を撫でようとするが背を向けるようになり少し目が覚めてため息をついては「まぁいいか……」と思いながら少しだけ布団で顔を隠し
(/オッケーって……おぉー♪←
>成瀬先輩
はい。俺も、男らしい顔が良かったんですけどね…(笑っていた顔から少し苦笑いに変われば思った事を言えば、立ち上がった相手を見れば慌てて自分も立つと「あ、はい!」と嬉しそうに返事をすればフっと思ったのか「……どこ行きますか?」と尋ねてみて)
>九条先輩
…んー(何回か寝返りをうった後どれ位寝たのか、ゆっくり目を開けると寝起きでぼんやり見える相手に「あ、おはようございます…」と寝起きの声色で言えば後頭部を少しかき)
> 九条 龍馬。
__..寝れねェから仕方無ェんだよ..。
( 彼の言葉に思わず小さく溜め息溢して上記を述べては背を向けたまま瞳は一切閉じず。布団で顔を隠す様にすれば窓から見える星をじ、と見詰めて。彼が寝たら屋上とか行って星でもみようかな。何て考えながらく、と欠伸を噛み殺し。 )
( おお..ってなりますよn (( / )
> 藤村 謙。
__..男らしい顔じゃねェけどな..。
( 只の人形みたいな表情が無い顔だと俺は思うんだよな。自分的には。そんな事を考えながら上記を述べては首を横に振り。「__..ん-、適当にブラブラ。」と彼を見詰めれば前記を述べて。 )
>成瀬
・・・・・・なら、いいや
(スルリと抜けて呆れるようにカーテンを開けては「わりぃが、先帰る」とスクバを持ちながら無表情で見つめては視線をそらして言い保健室から去っては玄関の方に向かい
(/あぁ・・・・拗ねちゃったようです←
>藤村
おはよ・・・・(相手の頭を撫でながら少しだけ微笑みを見せて頬を撫でてあげて離せば「よく眠れたか?」と夜空を眺めながら呟くように言い
>成瀬先輩
あ…そうなんですか(羨ましく思っていたのか夢が冷めたように呟くもすぐに直れば、相手の答えに「じゃあ、ついて行きます!」と言えば大人しく待ち)
>九条先輩
はい。良く寝れました(相手の微笑みを見ればつられて微笑みながら撫でられると犬みたいに嬉しそうにすれば「…先輩は、星好きなんですか?」と夜空を見ると尋ね)
>藤村
ん………まぁな
(頷いて夜空を見続ければ「なんかいつも見てると星座の場所とかわかってくるしな」と懐かしそうな瞳でみつめながら相手を見つめては「お前は何が好きなんだ?」と首をかしげながら不思議そうに言い
>九条先輩
星座の場所なんか分かるんですか?(星に関してはあまり分からないのか、不思議そうに尋ねると、好きな物を尋ねられると少し考えれば「…えっと、俺は動物とかですかね?」と答えるも無意識に疑問系になり)
> 九条 龍馬。
__..は?..嗚呼、..じゃあな。
( 眠れないのは何時もの事で。1人が嫌いなのかも知れない。解んないけど。そんな事を考えながらスルリと呆れた様に帰ると言った彼に思わず間抜けな声を出してはわざわざ引き止める理由も無いのだから上記を述べて。彼が居なくなればゆっくりと保健室を出て屋上に行き。 )
( あら、何故拗ねたのか解ってない凪君でs ← / )
> 藤村 謙。
__..嗚呼。..御前は男らしい顔なんじゃねェの?
( 彼を見詰めながら前記を述べては軽く彼の頭を撫でては直ぐに離して。彼は結構男らしいと思う。「__..何処行こう。」とゆっくりと歩き始めれば前記を述べて。まあ適当にブラブラしようか。 )
>藤村
ん、なんとなくな
(少しだけ微笑みながら夜空を眺めては指を指してほんのすこしだけ教えてあげては「動物?例えば?」と首をかしげながら不思議そうに問い
>成瀬
…………(首を回しながら正面口を出てよぞらを眺めながら「何かのまちがえだったかな」と不思議なことを言いながらため息をしてはそのまま前を向いて校門の方に向かい
(/少し落ちます
> 九条 龍馬。
( ゆっくりと屋上の扉を開ければ寒い。やっぱり此の時間に来たからかな。まあ良いや。風邪引いたって誰も心配してくれる人何て居ないだろうし。そんな事を考えながら身体を身震いさせてフェンスの上にのぼり空を見上げて星を見てみたり。「__..ほんと、何もかも訳解んねェ..。」と小さく呟いて。此のまま後ろに倒れたら確実に落ちるな。_何て。 )
>成瀬先輩
え…?そうですか?(そんな事を言われると思ってもいなかったのか不思議そうな目で相手をジッと見つめ。「俺は、どこでも良いですよ」っと誘っておきながらそう言えば相手について行き)
>九条先輩
へー…凄い(相手に少し教えてもらえば夜空を綺麗な物を見た時のような目で眺めると、呟くと相手からの問いに「例えば…恥ずかしいんですが、犬とか猫とかです。」と答えるとハハハと乾いた笑みを浮かべ)
> 藤村 謙。
__..嗚呼、男らしいと思う。
( 不思議そうにしている彼を見れば上記を述べて小さく頷き。ちなみに言うと、性格も結構男らしいんじゃねェか。こんな俺に話し掛けてるし。「__..取り敢えずブラブラと適当に散歩。」と後ろから着いてきている彼は見ず前記を述べては適当にブラブラ歩いて。 )
>成瀬先輩
そうなんですか…何か恥ずかしいです(さんざん相手に言っていた事を逆に言われると恥ずかしいのか、少しうつむきかけると照れ笑いをして。「ブラブラですか。分かりました!」と言えば置いて行れないようについて行き)
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