タナトス 2014-03-08 17:30:49 |
通報 |
>レイス
そうなの。可哀想に(相手の年齢なら親に縛られるのも仕方ない。まぁ、自分はその年にはもう親との縁は切っていたけれど。笑顔は消えないが、多少の同情が見える表情をして。そして、自分の買い物に親のお使いなどと言われると「失礼ね。親とはもう縁を切っているし、酒はもう自分で飲める歳よ」少し強く言って見せては、むぅっとした表情を態とらしくして
>ガヴ
なぁっ意地悪なんだね(相手が自分の求めていた酒を取れば態とらしく飲んでしまったため、声を出しては意地悪と言って。そして態とらしくむぅ、とした表情を作り。相手は直接飲んだ。自分にはやらないということだろうか。そう思えば少し苛立ちを感じて。なんとか奪って飲んでやろうと、瓶を両手で掴み素早く取って。そして隠すように後ろを向けば顔だけ相手に向けて「残りは私が飲むから」と、なんとも勝手なことを言って
一炉
…こんなに薄いのがいいのか…(相手が呑みたがっていた酒を飲んだ挙句に皮肉ともとれる挑発的な発言を、これまた嫌味っ気の全く籠っていないような無機質な無表情で淡々とギリギリはっきり聞き取れる程度の声で相手に言って、首が疲れたのか相手と目線を合わせるように少し膝を折り曲げるようにして屈み込んで、相手の頭を何の気があるわけではないが、軽く撫でてみては「…"子供"にはそのくらいが丁度いいか…まぁ…そんなに好きなら勝手にしろ…」と好きとは酒のことか己のことか曖昧なところで返答をしては、相手に態と見えるように自分の指で先程までボトルに着けていた自らの唇を、表情は何かに誘うような様子も特に見せないまま親指で拭って見せ
((了解しました、ありがとうございます
「この作品は失われることでアタシの心のなかに永遠に残るのよ」
名前:虹引 式(ニジヒキシキ
性別:心は女の子(自称)
年齢:25歳(自称永遠の17歳)
性格:所謂オネェ系と呼ばれる心は女性な男性
好きなものはイケメンと筋肉、趣味は筋トレ
アーティスト気質で独特の価値観を持つ
容姿:身長211cm、ボクサー風のの筋骨隆々の肉体を持つ
髪は背中の中ほどまで伸びており、金属製の髪留めで一つにまとめている
欧米人とのハーフであり髪の色は金色、瞳の色は青で肌は白い
白いYシャツにジーパンがメイン、腰に画材や彫刻刀などを入れる道具入れを吊るしている
道具入れの他にもウェストポーチを腰に下げており、これに無数のダイス収納している
首にスカーフを巻いている事が多く、動きやすいスニーカーを愛用している
サングラスを掛けていることもある
組織:闇に落ちた人
能力:「パンドラボックス」
中身の見えない箱型のものを爆弾にすることのできる能力
ぶっちゃけ直方体で中身が見えなければなんだっていいためサイコロなんかも爆弾になる
いつ爆発するかは任意で変更可能
弱点:中身の見えている箱は使用できないためビルなどの大型建造物を破壊するには多量の箱が必要
爆発の規模は箱の大きさに左右されるため、強力な爆弾はダンボールやコンテナが必須
自身が触れたものしか爆弾にすることが出来ない
自身から半径10km以内に爆弾がありなおかつ1時間以内に起爆しなければ能力の効果は失われる
備考:本業は彫刻や絵画を専門とする芸術家、何故かプロボクサーのライセンスも持っている
美しいと感じたものは爆破してこの世から消し去ることにより
自身の心のなかに永遠に保存するという独特の感性を持つ
その感性(とオネエ)以外は至って実直な人物であるため今まで犯行を疑われたことはない
世界各国で作品展を開いており、その筋には結構有名な人物
絵や彫刻は完全に独学であり、技法や表現法についてはあまり詳しくない
いつも所持している無数のサイコロを爆弾に変質させ武器として用いる
((参加希望です、
>ガヴ
子供じゃない。これでももう21歳だ。酒も飲めるし、仕事だって出来る(相手が屈んだのと、頭を撫でたこと、そして自分のことを子供といったこと。それすべてが自分をすごく馬鹿にしているように感じて。そして少しムキになってしまい。酒を大事そうに抱えていると、相手は相手の唇と拭って見せてきた。それを見ては、瓶に口を付け飲み干して。そういうの気にしないから。相手が何を思ってした行動かは知らないがただ心の中で言って
>虹引
(/オカマさん!!そして凄い高身長っ!キャラ濃いですね~多分大丈夫だと思いますよ^^主様に任されたので一応許可しときます。絡み文提出お願いします^^
一炉
…そういう顔の方が…俺は好きだな…(変わらない無表情で相手が先ほど自分に対して作ってきた笑顔があったが、自分としてはそんな顔よりも自己を思い切り出している本能的な憤慨の表情の方が数倍人間的に美しく見えていて、相手に関して言えば先程の様な表情を作っているよりもあくまで恋愛感情を完全に抜きにした人間的な価値観として好ましいという意図を伝えるも、精密機器の様な固まった無表情で言ったところで相手がどうこうなるわけもないだろうということを頭の片隅でひっそりと思い浮かべては再び相手を見下ろすような目線で眺めて
>ガヴ
変な人…でも、私は自分の作った顔の方が好きだから辞めない(さっきのはなかったことにしたい。ムキになるとか、見た目のまんまだ。辞めない、と言った時、また態とらしく見上げれば笑顔を作って見せて。飲み干した酒の瓶を床に置けば口元につく水滴を手の甲で拭い。そして「飲み足りないなぁ。もう一本貰っていこうか」そう独り言を言って
一炉
…ウロボロスも精が出るな…(と自らの組織ではない相手を身振り素振りなどから連想しては的確な返答を変わらない表情のまま相手に向かって言い放っては、特に現状で戦闘を起こす気は毛頭ないのか、警戒を全くしていない他スーツ姿で武器をも未携帯で戦闘奔走装置をも置いてきてしまっている状態の中、相手が己の立場などは予期もしていないだろうと思いながら、一応確認がてら独り言を言っている相手を眺めながら上記の通りにし
>上条
僕は満足してるけどね。ってReally?うそ、キミぼくと同い年くらいじゃないの?(自分は望んで今の場所に席を置いており何が可哀相なのか分からない様子で返すが向こうの酒を飲める歳と聞いては嘘だ信じられないと目を見開いて、容姿から同い年くらいと思っていたが自分はとんでもない思い違いをしていたのかとたじろぎ)
>ガヴ
え…(ウロボロス、その単語が相手から出れば己のことを知っているのだろうかと少し目を大きく開いて。そして小さく出た声の後、少し考えて。この人物が警察なはずはない。警察は全く己たちのことをつかめていない。罪人であることは相手の雰囲気からとってないだろう。つまりヒュプノスか、その従者だ。「あなたは、ヒュプノスか、それともその従者?」相手は先ほどの己の様子からもう組織のものだとは分かってしまっただろう。だからあえて聞いて
>レイス
へぇ(満足してるという相手不思議そうに数回頷いて。そして、同い年くらいに見ていた相手に溜息混じりにこう「私は21歳。成年女性だからねっ」と。本当にこの容姿は勘違いされやすくて困ると、心の中で言って。自分のことは嫌いじゃないし、身長も不便だとは思っているが、素早く動ける点、良いところもある。ただ、大人の自分が子供と間違われるのはちと辛い
一炉
…眠りの組織ががこんな所で…油を売ってると思うか…??…(自らの組織はウロボロスと半敵対状態にある組織であることから、その当の敵対組織である組織に所属している相手を最初から知っているのに、何故自分がその組織の長、もしくは従者であってこの機会を態々逃すのかといった様な問いかけを遠まわしに相手に言ってみて、自らは完全に客席サイドから見ている傍観者のような立場にいるような人物であるという状態に持って行くというなんとも曖昧な返答をし
>ガヴ
そういう人もいるんじゃない?前にヒュプノスの人、町で見かけたし(相手の言い方だとヒュプノスではないのか、そう思ってしまうも、可能性が0になったわけではない。とりあえずは疑いを見せたままでいることにして。そのうち正体がわかるだろうと淡い期待をしつつ。殺るのは罪人のみと決まっているが、体を動かすくらいならヒュプノスでも構わない
一炉
…そうなのか…(内心は街で眠りの組織に会うなんて珍しいこともあるものだと感心しての言葉だったのだが、自分は現在自らが眠りの組織だと行ってしまったわけではないので相手からの情報に感心するというような素振りも兼ねた二重の意味で上記を言って、自分は眠りの組織に関してのことをさも当然に何も知らないといった様な様子で、変わらない無機質な表情を気持ちほんの少しだけ緩めて、アルコール作用は全くないが、体質的な眠気の為に少し眠たげな目で相手を眺め
>ガヴ
えぇ(相手の目をじっと見つめるようにして頷き。それは、期待を混じらせて少し暗い瞳で。そんな目をして見てはいたが、相手が眠そうな顔をしたため、酒弱かったのかよ。そんなことを思って。そして、少し視線を外したあと「お酒、弱かったんだ」と、知ったかな感じで言って見せて
一炉
…あぁ…そんなに強くはない…(と視線を外した相手から隣の棚に目線を戻してはロシア産のウォッカの欄の棚の奥に手を伸ばして先程の発言は一体なんだったのかと疑わしくなるが、本来は微量で割るか、ロックで飲むにしてもショットグラスで飲むはずのものであろう濃度96%のスピリタスを取って、変わらない眠たげな表情のまま栓を開けて先程の低濃度酒と同じ様な勢いで呑み
>ガヴ
何を…(そんなに強くもないと言いつつも、強いであろう酒を勢いよく飲む相手に馬鹿じゃないの、そう言うような表情をして。そして、その相手の顔を見ればそれを言葉にした「馬鹿じゃないの。吐いたりしてもしんないからねっ」相手の前だとどうも笑顔が作れない。そう自分の表情に気づき口元を親指で押し上げて
>上條
ちょっと変わってるけど僕の居場所だしね。(不思議そうにうなずく相手に少し声のトーンを落として呟き。相手の年齢が自分より6つも年上と聞いては驚きのあまり口をパクパクと、どう弁論しようかと考えるがまったく頭に浮かばず。取り敢えずはゴメンと苦笑しつつ頭を下げて)
一炉
…はぁ…(半分位まで飲み干した後に酒の熱で湯気が見えそうな程の溜め息を吐くと、相手の視界内の光と音の運動率を限りなく零に近付けた状態で、気付かれない一瞬の内に笑顔を作ろうと必死な相手の背後にあっさりと回っては先程まで呑んでいたスピリタスのボトルをを相手の小さな口に突っ込んで、能力の効果を切って普段の度数とは比にならない様なアルコール度数の酒を何の躊躇もない変わらぬ眠たげな無表情で無責任にも大量に流し込み
トピック検索 |