天使と悪魔…*

た…寝るよ、おやすみ!(蹴るに加えて催促してくる弟に今度こそ腹を立てて丸まりこみ『人間様じゃ無いんだから大丈夫でしょそんなお腹空いたならその辺の雑草でも食べてなよお偉い悪魔さん』と早口でいっては布団被り)


(/全然気にしてないよ、謝らないで良いから♭

雑……草？（兄の言葉に全身がﾋﾟｸﾘとして。『お偉い悪魔とは認めるけど、雑草はどうかな？ちょっと言い過ぎじゃない？お馬鹿な天使様』布団を剥がして馬乗りになり）



（/ありがとうございます´｀*

りっ…お馬鹿は認めるけど言い過ぎじゃないし、(今の状況には驚きはしたが危機は感じていなくて。『ﾅﾙｼｽﾄ、おこちゃま。おこちゃまには興味無いから』憎まれ口叩きながらも一生懸命起き上がり)

(/いえいえ!てかあれふざけました(殴

認めるんだ。素直だね兄さん。偉い偉い（起き上がる兄の頭を撫で撫でして。『そんな風に突っかかる兄さんのがお子ちゃまだよね？』と立ち上がったのに押し倒し）



（/はい！解ってましたよ兄さん！ノるか謝るか迷ったんですww

はぁ…わかったから退いて、ね?(押し倒されると素直にへたり、じっと見つめては『はいはい。うん、お子ちゃまな俺をもう許してね。』と困った様に微笑んで)


(/ですよね！そういうときは完全ノるのですよw)

無理、許さない（腕を押さえて見下ろして、真顔で低い声で。『寝るんでしょ？もう寝ようよ、はいお休み』と覆い被さって首にﾁｭｯとして）



（/そ…そうか！次は必ず←

どうすれば良いのさ~…(腕を動かそうとするもうまくいかず弱音を吐き、相手の行動に『ひゃｯ…て、本当やめて、もしくは起こして…』と瞳潤ませながら悲願して)


(/今じゃねーよ！← 次の機会に…

どうもしなくていいよ？僕が好きにするから（ﾌﾌﾝと笑って更に力を入れて身動きを阻止して『んーー…、どっちも却下かな』と面白がって何回もﾁｭｯﾁｭｯして）




（/勿論さ！←

わかった、好きにさせとけば良いんでしょ、(逆に大人しくしてみたらどうだとしっかり目瞑るも、ｷｽされる度に耐える様に少し肩揺らしたりして)


(/お、おぅ…(( 何だこの兄弟!?裏はダメ何だよわかってんのか馬鹿←

なぁんてね、僕寝るよ。兄さん寝ないの？（焦らすだけ焦らして満足して。『お休みー』とｸｽｯと笑って目を閉じて）



（/勿論さ！通報ほど馬鹿な事はないからね…これが目的だったんだよ兄さん！↑((焦らす→満足。が好きでｽﾝﾏｾﾝ…

（/何でそんな事を言われなければとも思うけど…至らないお相手でしたかね…

わかりました><なんか兄さんごめんなさい…

…へ？いや寝るけど、(そっと目開くと間抜けに呟いて。『え、うん、おやすみ、』と思いっきり動揺して布団潜りなおし)

(/気にすんな、兄さんは貴方が大好きよ…!しかもそれぷまいとしか思ってませんし←
よしっ、次朝からいきましょー！w)

兄さんの大好きなﾚｵﾝ、多分12日位？がたったかな、久しぶりに思い出上げてみました。
多分ﾚｵﾝはもう来ない、か。何時でも帰ってきていいんだからね？
傷付けちゃったよね。もっと早く返事すれば良かった何て今も後悔したり。
この文…気持ち悪く見える気もしてきたからこの辺で。また会いたいな、ﾚｵﾝ。

…来るかな、来ないかな。
来なかったらそれはもう諦める！ストーカーはゴメンだっ！
て言いながら多分上げるから気が向いたら帰って来てね、
やっぱり上の文とかやり過ぎだったかな~…引いたかな~…

やっぱり離れたくないよ、兄さん…
駄目だな。忘れるつもりだったのに
二度と来るつもりじゃ無かったのに。

良かった、色々大丈夫だったみたいで…
忘れるつもりなの掘り起こしちゃってごめんね。
無理矢理呼び戻しちゃってごめんね。
お帰りなさい！

無理やりなんて言わないでくれ…兄さんを傷つけてごめんね？
全部僕のせいだ。
戻って来てまた誰かに何か言われるかも知れない。
でもやっぱり一緒に居たいよ！

誰に何と言われようとも、俺も一緒に居たい。あんなに言ってたから知ってるか~
後ﾚｵﾝは意外に繊細だけど、俺図太いからなかなか傷つかないんだよ。だから安心してね？
ちなみに、眠くなってきたからまた…今日？
わかんないけどありがとう、色々嬉しかった！またね、

有り難う…
本当兄さん強いね。知らなかったよ
またね、兄さん。お休み

おはよ~←
思ったよりﾚｵﾝは弱いよね、この繊細君。
今日また会えるのを楽しみにしてるよ、

(/お帰りなさい…ｷﾗｷﾗ そろそろ本体も復活しますかね、改めてよろです感動ですー!)