兄さん 2014-03-07 22:09:50 |
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わかった、好きにさせとけば良いんでしょ、(逆に大人しくしてみたらどうだとしっかり目瞑るも、キスされる度に耐える様に少し肩揺らしたりして)
(/お、おぅ…(( 何だこの兄弟!?裏はダメ何だよわかってんのか馬鹿←
なぁんてね、僕寝るよ。兄さん寝ないの?(焦らすだけ焦らして満足して。『お休みー』とクスッと笑って目を閉じて)
(/勿論さ!通報ほど馬鹿な事はないからね…これが目的だったんだよ兄さん!↑((焦らす→満足。が好きでスンマセン…
…へ?いや寝るけど、(そっと目開くと間抜けに呟いて。『え、うん、おやすみ、』と思いっきり動揺して布団潜りなおし)
(/気にすんな、兄さんは貴方が大好きよ…!しかもそれぷまいとしか思ってませんし←
よしっ、次朝からいきましょー!w)
兄さんの大好きなレオン、多分12日位?がたったかな、久しぶりに思い出上げてみました。
多分レオンはもう来ない、か。何時でも帰ってきていいんだからね?
傷付けちゃったよね。もっと早く返事すれば良かった何て今も後悔したり。
この文…気持ち悪く見える気もしてきたからこの辺で。また会いたいな、レオン。
…来るかな、来ないかな。
来なかったらそれはもう諦める!ストーカーはゴメンだっ!
て言いながら多分上げるから気が向いたら帰って来てね、
やっぱり上の文とかやり過ぎだったかな~…引いたかな~…
良かった、色々大丈夫だったみたいで…
忘れるつもりなの掘り起こしちゃってごめんね。
無理矢理呼び戻しちゃってごめんね。
お帰りなさい!
無理やりなんて言わないでくれ…兄さんを傷つけてごめんね?
全部僕のせいだ。
戻って来てまた誰かに何か言われるかも知れない。
でもやっぱり一緒に居たいよ!
誰に何と言われようとも、俺も一緒に居たい。あんなに言ってたから知ってるか~
後レオンは意外に繊細だけど、俺図太いからなかなか傷つかないんだよ。だから安心してね?
ちなみに、眠くなってきたからまた…今日?
わかんないけどありがとう、色々嬉しかった!またね、
おはよ~←
思ったよりレオンは弱いよね、この繊細君。
今日また会えるのを楽しみにしてるよ、
(/お帰りなさい…キラキラ そろそろ本体も復活しますかね、改めてよろです感動ですー!)
兄さん、起きて?(朝になり―先に起きていたのはいいが、退屈でユサユサと揺さぶって)
(/帰ってくるのが遅くなりました><兄さん居るかな?
気を切り替えて朝の場面からと言う事で上げてみます!!!)
…ん~…。…おはよ(むくりと起き上がり、無表情で目こすっては眠そうに相手に視線向け)
(/いえ~、おかです^^兄さん居るよ、((
はい、ポエムのやり取りみたいでむず痒かったですね←では気を取り直して!!)
兄さんおはよう。見て?外は雨だよ…やる気無くなるよね(深く溜め息を吐いては『洗濯出来なかくなるのにね?』と目を細めてチラッと兄を見て)
(/ポエムww確かに…ではまた宜しくです!もう離れませんので←)
雨…か、雨もたまには良いんじゃない、外出て見る?(ふあ~と欠伸し何時も通りの微笑みで「そ~えば昨日から着替えてないね、」着ている服は明らかにパジャマでは無く)
(/はーい、また何かあったらポエム作成してやりますよ…w兄さんが←)
うーん、兄さんがそう言うなら出てあげる(モゾモゾと布団から出て、私服のまま寝てしまった事を指摘されて『どうりで寝苦しいと思ったんだ』と舌打ちをして)
(/兄さん素敵ww
いまもう弟も負けないよっ!!←)
良いよやめよ、びしょびしょになっちゃうよ(ベッドから降り、舌打ちに振り向けば「それ多分兄さんのせいだよ、普通に暑いんじゃない?」自分の服装眺めて)
(/素敵兄弟ww
兄も弟も負けずに今見ると恥ずかしいポエムどうしてくれるんですか…←
嫌だ。行くんでしょ?取り消し無しだよ兄さん(ダメだよと首を振って。暑いと言われると確かにそうで、『着替えようかな…』と納得して)
(/あのポエムは兄さんの愛だから←)
だって蒸し暑いよ~…。そんなに行きたいの、(手パタパタとやりながらクローゼットから適当な服取り出し。此処は自分の部屋なもので「薄着っていうのもね…この辺かな」と自分の長袖シャツ渡して。)
(/忘れて、いや忘れよう?忘れろっ←)
じゃあ止めるよ。でも食べ物どうするの?冷蔵庫見たけど、あんまり無かったよ…母さん達も気が利かないよね(しぶしぶ諦めて。シャツを借りて『ありがとう、兄さん』とお礼を言ってからその場で着替えだし)
(/やだよ!心の中で覚えててやる←)
そうだね…行くしかない、か。買い出しと、どっかで食べて来よっか。(眉しかめると苦笑し、着替え始めたのを見れば「それじゃ待ってるね~」微笑んで自分の着替え持ち部屋を出ていって)
(/やめて、心以外何処で!って突っ込んじゃうじゃない(()
わかった。じゃあ着替えたらリビング行ってるね?(自室なのに己に気を使い部屋を出た相手に、ウンウンと頷いて。―暫くするとリビングへと移動―『兄さんまだなんだ……』とソファーに座ると、欠伸をして)
(/昨日寝落ちしちゃいましたorz)
ごめん、待った?寝癖が酷くて…(着替えを終えて洗面所から出れば明らかに立ったアホ毛を手で宥め。その為機嫌が良くは無く溜め息着くと「ピンか何か持って無い?」と苛々した様子で問いて。)
(/いえいえ、私寝ましたし!w)
─え、何その髪!(ようやく来たかと思うと酷い寝癖に不機嫌な兄が。立ち上がって指で寝癖をピョンピョン触ると『ピンなんかで隠せるの?』とクスクスと笑い)
(/遅くなってしまったぁぁぁぁ><
あと匿名さんありがとうございます)
隠すっていうかがっつりとめる。パッチンとか無いかな?
(己は真剣なのにと反応に少々怒り、その後は逆に呆れて。『やめてって、本気で困ってるんだからね~…』眉下げては相手の頭優しく撫で)
(/大変っ、一ヶ月記念が過ぎていまs((
あげあげありです~!)
んー…そのままでいいんじゃない?とも思うけどね(どうやら気に入ったのかからかっているのか首を傾け寝癖を見ているが、困る兄に根負けして『パッチン無いけど、これからあるよ』と腕につけていたヘアゴムを渡して)
(/ええー!本当だ…む、無念><)
んー、絶対駄目とは言わないけどね…(ヘアゴム受け取り結ぶ場所を考えるが良い案は思い付かず。弟にも言われた事だし、と断念し「ありがと。」相手の後ろ髪ちょこんと結べば御機嫌で礼を言いドアの前まで走って行くと笑顔で振り替えって)
(/ではーこれからもよろしくねん 兄*´▽`)
誤字を直してたら切りがないでは!(()
ねぇ、兄さん…なんで僕なの?(相手に渡したヘアゴムで己の髪を結ばれてしまいムッとした顔を見せて。相手を無言で追いかけ『いやいや、逃がさないけどね?』と髪を結んだまま)
(/次は2ヶ月記念目指して( ^o^)ノオー!
ならもう気にしない事にしますww)
何か可愛いかなって思って。(全く悪気は無くよくわからないという顔をして。何となく手掴むと『何を?似合ってるよ、外しても良いけど』天然ぶりを発揮してそのまま外へ連れ出し)
(/そして目指すは一年( ´∀´)ー!
そうしてくださいw)
連れがこんな髪の毛してて、このまま外に出て恥かくのは兄さんだけどね(仏教面になって手を捕まれたまま外に出てると、『兄さんに恥かかせたいから外さない』と本当は兄に結んで貰ったから外したくないのに素直に言えず)
(/一年かぁ(´▽`*)
はい!噛みまくるかもですが←)
…多分恥なんて欠かないけどなー、良いと思うのに。(相手の言葉本気にしてうーん、と唸りながら考え『残念レオン、多分恥かかないよ』結論自分のセンスがズレているとなって結んだ髪をツンツンとつつき笑顔で述べ)
(/面白い言い回ししますねぇ(
もはやステータスですよね( >∀<))
まあいいけどね。(ため息吐いて上目遣いで己の髪を見ながら触って。『で、先に買い物行くの?』と触りながら聞き)
(/え!面白いですかね?(≧∇≦*)
そして遅れてごめんなさい…)
何か素直で可愛いね、(上目遣いに母性を擽られた様で優しく撫でながら「んー…まぁ行こう!」適当とも取れる言い方でゆっくり歩き始め)
(/ええ!勿論面白い((
平気ですよー、信じてますもんっ(キラキラ←)
可愛いは無いよね?格好いいの間違いじゃないかな(当然とでも言いたげな顔でサラッと言えば、何となく適当な兄に『もしかしてノープランなの?』と問いかけ)
(/離れませんからねー!←)
…まーね。(どちらに返事をしたのかあやふやに延べ、少し考えると真面目に「だって朝決めたのに」と言い訳を付けて)
(/きゃーっ←)
うーん…びっくりする程適当な反応だね(しれっとした顔で述べると傘をバサッッッと勢いよく開き兄にも入れてやり『それはそうだけどね、僕はお腹空いたよ』と欠伸しながら)
(/へっへっへ( ´艸`))
…適当で悪かったよ、ホント眠い~ (先程よりも長い言い訳すると雨等忘れて居た為傘と弟に小さく感謝し「何だっけあれ…ファーストフード?食べてみたいんだ」看板と店を見つけると打って変わって楽し気に指指して)
(/うわっ=( ^я^)
帰ったら存分に寝なよ?(なるべく傘を兄に向けてやって。指さされたファーストフードを見るとしかめっ面になり『朝からあんなジャンクフードでいいの?……兄さんが食べたいならいいけどね』と何だかんだと了解して)
(/うわって!笑笑笑)
レオンが寝るまでは起きてる、…つもり(傘を向けてくれた事に気付き相手の方に寄ると「食べた事無いから気になるじゃん。良いなら行こ、」ニッと笑い傘から抜けて運動音痴ながらも走って行けば手を振って)
(/うわわっ„(*´д`w)”w)
なら夜まで寝れないね?(意地悪く笑うと、寄って来た相手にぶつからないよう
傘を少し上に挙げて。よほど食べたいのか離れて走る兄に『転けるよー』と無表情で忠告して)
(/離れようとしたらロープでシュッッと捕まえてやる!←)
夜更かしは駄目だからねー(少し遠くから意味が分かっておらず笑顔で言い。「転けるのは流石の俺でも無いよ」と自慢気に微笑んでは雨宿り出来る店の側で少しだけ待って)
(/何とっ、運痴な私は逃げられないでは!w)
てっきり派手に転ぶかと思ったよ(笑いながら店前に到着すると、傘を畳むとザッザッと水雫を振り落として。『入ろう兄さん』小さく欠伸し)
(/あああ…二日も空いてごめんなさいorz)
実は俺も思ったけど無かったね(フラグ的な物を感じて居た為そう言うと、足す言葉と欠伸に「そだね、」クスクスと笑って自分は入れば扉開けたまま)
(/いえん、最近0時からしかこれないという由々しき事態が起きてますし←)
(/だぁぁ!またこんな時間…しかも寝ないと明日も朝早くから出ないと行けなくてorzorz明日来ますね!それだけ言いたくて(´Д`))
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